JP2009542986A - 導管を結合し密閉する装置、システムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)発明の分野
本発明の実施の形態は、導管の結合および密閉に関し、特に、接近性および可視性が不足した領域において、様々な形状の導管を可変ギャップ条件および配置で結合および密閉に関する。
ダクト、ホース、パイプ、チューブ等などの導管は、車両、航空機、建物などの構造物内で様々な液体や他の要素を輸送するために高い頻度で使用されている。構造物が部分的にまたは全体的に構築された後、導管は何度も取り付けられ、導管はバラバラに取り付けられなければならない。次いで、それらの導管は、取り付け後、結合され密閉されなければならない。
ランプは、ダクト表面をへこませ、それは、ギャップを生成し、ダクト内の要素の漏出を引き起こす可能性がある。ダクトの偏位は、また、ダクトに形状を変化させ、それは、クランプ把持の緩み、接着剤の破損、ダクトに含まれる要素の漏出をもたらす可能性がある。さらに、クランプが、敷布およびダクトの適所にしっかりと残存しても、特にダクトが航空機の操作に関連して振動、衝撃および圧力にさらされると、クランプの鋭い端部は、エラストマー敷布を切断する可能性がある。一旦、クランプが敷布を切断すると、敷布は裂けて、再び、ダクトに含まれる要素の漏出を引き起こす。
本発明の実施の形態は、上記ニーズに取り組み、導管を結合し密閉するための装置、システムおよび方法を提供することにより、他の利点を達成する。1つの実施の形態によれば、導管および空気混合プレナムは、導管および空気混合プレナムが互いに流体連通するように結合されている。本発明の実施の形態は、一般的に、可撓性端部および半硬質端部を有するスリーブを採用し、半硬質端部は、スナップ式に空気混合プレナムの端部上に位
置決めされている。スリーブの可撓性端部は、導管に機械的に係合することができる。したがって、半硬質端部も可撓性端部も、それぞれ、空気混合プレナムおよび導管への結合を必要としない。さらに、スリーブは、様々な断面(例えば、非円形)を有するとともに、それらの間の可変ギャップ条件および配置の導管を係合することができる。
本発明を一般用語で説明してきたが、ここで添付図面を参照する。これら図面は必ずしも縮尺どおりに描かれていない。
本発明を、添付図面を参照して以下により完全に説明するが、図面によっては、本発明のすべての実施の形態を示していない。本発明は、実際には様々な形態で具体化されても
よく、本明細書で説明する実施の形態に限定されると解釈されるべきではない。むしろ、この開示が適用可能な法的必要条件を満たすように、これらの実施の形態が提供される。同じ番号は、全体にわたって、同じ要素について言及する。
ので、図示される鋸歯状の縁26、28および30の構成が、限定することを意図しないことが理解される。例えば、スリーブ14内の気流および背圧は、気流(図4Aの左右)の方向に鋸歯状の縁26を移動させ、鋸歯状の縁28を係合する。したがって、鋸歯状の縁26、28および30は、互いに係合して、エッジトリム12、挿入物17および導管18間の結合(例えば、接着剤で)が必要でないように、それらの間に機械的係合をもたらす。したがって、エッジトリム12、挿入物17および導管18は、部品を破壊または破損することなく、メンテナンスのために容易に組み立てられ、取り外されることができる。しかし、エッジトリム12、挿入物17および導管18は、必要に応じて、任意のタイプの相性のよい接着剤で接合されてもよい。
de Nemours and Company Corporationから市販のKevlar(商標)などのポリエステル、アラミド、3M社から市販のNextel(商標)、または他の特定の用途に適切な繊維上に被覆されていてもよい。さらに、層中の所望の伸張量を得るために、繊維中の繊維は、バイアス位置(より多くの伸張)から非バイアス位置(より少ない伸張)に適応していてもよい。バイアス繊維は、繊維の長さに対して45度の角度でラップおよびフィル繊維からなり、繊維を実質的に任意の方向に伸張
することができる。非バイアス繊維は、ラップ繊維が繊維の長さと一般的に平行で、フィル繊維に垂直なラップおよびフィル繊維からなる。非バイアス繊維は、ラップおよびフィル方向だけに実質的に伸張するが、非バイアス繊維は、繊維の長さに対角線上にカットされて、バイアス特性を有する繊維を生成してもよい。作動中に内部圧力により導管18間でスリーブ14の偏位を防ぐために、例えば、外面および/または内面34、36は、非バイアス材料上に被覆されたエラストマーからなってもよく、その結果、外側の層がスリーブが伸張することを防ぎ、このようにして偏位を防ぐ。
端部の1つまたは複数が、丸い端部56またはその上に画成または取り付けられたボールを含んでもよいことをも示している。丸い端部56は、別々に、半硬質材料の端部を係合することができる画成された溝を有する熱可塑性ボールなどの半硬質材料40の端部に取り付けてもよい。また、丸い構成に半硬質材料の端部を操作することによってなどのように、丸い端部56は、半硬質材料40と形成してもよい。半硬質材料の層がスリーブ14および/または空気混合プレナムが取り付けられた場合回転することができるように、丸い端部56は、面34、36および/またはコア32上に座面を形成する。
、引っ張り結合58は、より高い圧力用途において必要である可能性がある。引っ張り結合58は、ダイスリーブ14の縦軸に沿って各引っ張り結合間の間隔またはピッチが、スリーブまたは導管18のダイ直径または短軸以下であるように、一般的に位置決めされている。
リーブが十分に圧縮されるなら、一旦スリーブが、生じるサイズに等しいまたはわずかに大きい導管18上に取り付けられる。そのため、保持要素16は、導管18の端部の方に移動されると、一般的にスリーブ14を圧縮する。したがって、保持要素が導管18の端部近傍の適所にある場合、スリーブ14は、隆線62に隣接して保持要素16の少なくとも一部下で圧縮されてもよい。スリーブ14の残りの部分は、一般的に圧縮されない。一旦、保持要素16が適所にあれば、スリーブ14の圧縮されていない部分は、少なくとも導管18の端部から離れる方向に、少なくとも、保持要素16が移動するのを部分的にまたは阻止することができる。
をあらかじめ作製し、接着剤なしで導管の周りに快適に適合するように設計しているので、本発明の1つの実施の形態の導管を結合し密閉するための装置は、導管上に取り付けることが従来のシステムより容易である可能性があり、取付人が費やさなければならない時間および努力を低減する可能性がある。さらに、本発明の1つの実施の形態の装置および方法は、導管または部品を破損することなく、取り除かれ再取り付けされることができる導管を結合し密閉するために部品をもたらし、保守点検の間またはその他で導管を取り除く場合にかかるコストおよび時間を減少することができる。
Claims (10)
- 導管を結合し密閉する方法であって、
第1の導管の端部に隣接してエッジトリムを取り付けるステップと、
第1の導管と第2の導管との間にスリーブを延在するステップと、
スリーブの可撓性端部の一部がエッジトリムの少なくとも一部に重なるように、エッジトリムに隣接してスリーブの可撓性端部の位置決めをするステップと、
第2の導管の少なくとも一部上に、スリーブの可撓性端部ほど可撓性ではないスリーブの半硬質他端部の位置決めをするステップと、
スリーブの可撓性端部の一部が保持要素とエッジトリムとの間にはさまれるように、スリーブの可撓性端部上に保持要素を固定するステップと、
を含む方法。 - エッジトリムに隣接するとともに、第1の導管の端部に隣接し少なくとも部分的に第1の導管の端部内にある挿入物を取り付けるステップをさらに含む、請求項1の方法。
- 位置決めするステップは、エッジトリムから外側に延在するビーズ上にスリーブの可撓性端部の位置決めをするステップを含む、請求項1の方法。
- 固定するステップは、スリーブの可撓性端部の少なくとも一部およびエッジトリムから外側に延在するビーズ上方に保持要素を固定するステップを含む、請求項3の方法。
- 位置決めをするステップは、第2の導管から外側に延在するビーズ上にスリーブの半硬質端部の位置決めをするステップを含む、請求項1の方法。
- 導管を結合し密閉するためのスリーブであって、
内面および外面を有するコア層と、
コア層の内面および外面のそれぞれの少なくとも一部に接合された面の第1の層および第2の層と、
半硬質材料を含むスリーブの一部がスリーブの残り部分ほど可撓性でないように、面の第1の層と第2の層との間に位置決めされ、スリーブの第1の端部に隣接する半硬質材料の少なくとも1つの層と、
を含むスリーブ。 - 半硬質材料の層を含むスリーブの一部に沿って面の第1の層に接合されたエラストマー材料の層をさらに備える、請求項6のスリーブ。
- エラストマー材料の層は、内側に延在する隆線を含み、隆線は、空気混合プレナムから外側に延在するビーズに適合するように構成されている、請求項7のスリーブ。
- 面の第1の層および第2の層は、繊維層上に被覆されたエラストマー材料を含む、請求項6のスリーブ。
- 導管および空気混合プレナムを結合し密閉するためのシステムであって、
導管と、
導管から離れて配置されて、それらの間にギャップを規定する空気混合プレナムと、
導管と空気混合プレナムとの間のギャップ内に位置決めされ、可撓性端部と、可撓性端部の反対側の半硬質端部とを含むスリーブと、を含み、
可撓性端部は、導管の少なくとも一部上に位置決めされ、
半硬質端部は、導管および空気混合プレナムが互いに流体連通するように、空気混合プ
レナムの少なくとも一部上に位置決めされ、
半硬質端部は、スリーブの可撓性端部ほど可撓性ではない、システム。
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