JP2009522616A - カムコーダーの海賊行為を妨害する紫外から近赤外まで変化する光 - Google Patents

カムコーダーの海賊行為を妨害する紫外から近赤外まで変化する光 Download PDF

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Abstract

本発明に係る方法は、投影される媒体内容物に同期する光を、紫外から赤外までの波長範囲で変化させる。典型的な実施例では、その光の波長は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmを含む範囲で変化する。その変化する光は、投影された内容が上に投影されるスクリーンの後方から投射されることが好ましい。また変化する光は、内容物が上に投影されるスクリーン上の様々な位置に投射される。

Description

本発明は、保護された内容物の録画を防止する方法に関する。より詳細には本発明は、カムコーダーのようなビデオ録画装置による鑑賞用内容物の複製を防止する方法に関する。
カムコーダーと通常呼ばれる携帯ビデオ録画装置の開発が進展することで、比較的低価格で入手可能でありながらさらに小型で高品質の装置が開発された。小型で高品質のカムコーダーが普及することで、許可のない動画フィルムの録画が増加した。動画フィルムの海賊行為を行う人たちは今や、一般的に入手可能なカムコーダーを映画館へこっそり持ち込んで、表示されたフィルムの複製を記録することができる。多くの場合、録画された映画の品質は、違法コピーの大規模販売を行うのに十分なものである。
カムコーダーによる映画の違法な録画が問題となっていることで、映画の表示を変化させて、録画されたコピーの品質を販売価値のない程度に劣化させる取り組みが進んだ。カムコーダーの録画物を利用価値のないものにするこれまでの取り組みでは、カムコーダーの撮像装置を妨害するためにIR(赤外)光が利用された。しかしこれまでの取り組みのいくつかではIRレーザーが用いられてきた。しかし係るレーザーは通常1つの特別な波長しか有していない。しかもレーザーの使用は、波長の調節問題だけではなく安全性の問題をも生じさせる恐れがある。しかしIR遮断フィルタが民生市場で進歩することで、IRがカムコーダーの撮像装置へ入射するのを有効に遮断できるようになった。違法カムコーダー録画を排除する他の取り組みでは、IR透過フィルタ又はコールドミラーを有する広スペクトルストロボランプ(たとえばキセノンストロボランプ)が利用された。この方法は、高周波数での出力制御のため、ランプの寿命が短くなるという問題を抱えている。さらに係るランプは大抵の場合、様々な範囲の波長を発生させない。
従ってたとえばカムコーダーのような録画装置による鑑賞用保護内容物の録画を防止する必要がある。
本発明に係る方法は、投影される媒体内容物に同期する光を、紫外から赤外までの波長範囲で変化させる。典型的な実施例では、その光の波長は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmを含む範囲で変化する。その変化する光は、投影された内容が上に投影されるスクリーンの後方から投射されることが好ましい。また変化する光は、内容物が上に投影されるスクリーン上の様々な位置に投射される。
本発明の代替実施例では、装置は可変透過率を有するフィルタを有する。その可変透過率を有するフィルタは、媒体内容物が投影されるスクリーン上へ入射する光を、紫外から赤外までの波長範囲で変化させる。様々な透過率は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmのうちの1つを含む波長を有する。そのフィルタは円盤であって、その円盤を介して投影される光の透過率を変化させるように回転することが可能である。
本発明の利点、性質、及び様々な追加的事項は、添付の図と共に記載された例示された実施例を検討することで十分明らかになる。
図は本発明の概念を示すことを目的としており、必ずしも本発明を示す唯一の構成ではないことに留意して欲しい。
一般的にはカムコーダーは、近赤外波長範囲での撮像装置のシリコンセルの光感受性が高いため、新たなコストを必要とせずに暗視できるように設計されている。この点から、紫外及び赤外付近の波長の光を取得し、その光を、カムコーダーによって録画される内容物が表示されるスクリーンにわたって走査することによって、映画の海賊行為を防止することができる。しかし安全性の問題から、遠紫外及び遠赤外は除去されなければならない。光フィルタ円盤を用いることで、様々な波長の光が生成され、かつ観賞用スクリーンにわたって走査されて良い。その結果、海賊行為を行う者がスクリーン上の画像を取得しようとすると、その画像は使用不能になる。
本発明は、人間の目にとって不可視な波長の光、つまり可視の波長帯に近い近赤外光及び紫外光を連続的に異なる波長で投影することによって、カムコーダーによる鑑賞内容物の複製を防止する。紫外光は映画鑑賞者へは影響を及ぼさない。しかしカムコーダーの画像取得操作は、紫外光を見つけ、かつ記録する。本発明は、様々な波長を遮断する複数のセグメントを有する光円盤を用いる。様々な波長を遮断することで、人間の目には可視ではないがカムコーダーの画像処理によっては検出可能であるスペクトルにわたって変化する波長を有する干渉光が供給される。様々な波長の光を供することで、光の波長の1つを除く全ては、カムコーダーによって内容物を記録したものと干渉することが保証される。なぜなら投射される干渉光の全てがカムコーダー上の1枚のフィルタレンズ又は赤外遮断フィルタによって遮断されるわけではないからである。
図の10で示された概略図を参照すると、可視波長帯での光を除去するように動作する紫外及び赤外プロジェクタが図示されている。しかし紫外及び赤外帯付近の波長を有する光は可視となりうる。なぜなら紫外及び赤外帯付近の波長は可視の波長帯に近いからである。典型的なキセノンランプ16からの光は、ヒートシンク13上に設けられ、かつ最大で350nmのカットオフ波長を有する紫外フィルタ14を介して投射される。続いて紫外フィルタ14から放出される光は、赤外フィルタ15を通り抜ける。赤外フィルタは、990nm以上の波長で発せられる光を遮断する。UVフィルタ14及びIRフィルタ15のカットオフ波長は、ガラス材料の透過率曲線及びカムコーダーの撮像装置に係るシリコンセルの感受性を選択的に利用することによって実現されて良い。図3の典型的な透過率曲線によって示されているように、約300nmの波長からは約92%の光が透過し、その後透過する光は減衰し、約2300nmの波長付近ではわずか約60%の光しか通過しない。遮断フィルタに必要とされるガラス材料の透過率プロファイルは、カムコーダー内のシリコンセルの干渉画像からの光に対する感度の観点から検討される。
図4のグラフ40では、近赤外遮断フィルタの透過率曲線42とカムコーダー内のシリコンセルの光感受性応答41とが比較されている。近赤外遮断フィルタは、波長約390nmから750nmの光の約90%から95%を通過させる。遮断フィルタのこの波長範囲では、カムコーダーの撮像装置内のシリコンセルは、遮断フィルタを通過する光の約40%から87%に感応する。明らかなように、カムコーダーの撮像装置は依然として、可視範囲及び赤外範囲付近に属する相当量の光記録が可能である。しかし遮断フィルタの透過率及びカムコーダーのシリコン感受性の範囲を知ることで、カムコーダーの操作による海賊行為から投影されるフィルムすなわち映画の内容物を保護する遮断方法の実現が可能となる。
図1の典型的プロジェクタ10を参照すると、赤外フィルタ15からの光は回転フィルタ円盤12を通過し、その回転フィルタ円盤12は各異なる波長カットオフで透過率を減少させ始めることが示されている。フィルタ円盤12からの光は、レンズ12を通過して観賞用領域上に投影される。そのような観賞用領域の1つは映画館のスクリーンであって良い(図示されていない)。
典型的なフィルタ円盤20が図2に図示されている。図2に図示されている、複数のセグメントA〜H(21〜28)は、カムコーダー装置上での一種類のフィルタ遮断を克服するため、様々なカットオフ特性を有する。たとえば図2の典型的フィルタ円盤20では、カットオフ波長は、390,380,370,360,680,670,660及び650nmにまで変化する。円盤を回転させて、約90%から95%である近赤外遮断フィルタの透過率範囲内に属する波長の光を選択的に通過させることで、カムコーダーの撮像装置によって取得され、記録された画像を歪める干渉光のバリエーションを投射することができる。歪める光のバリエーションを遮断するためにカムコーダー上にフィルタ遮断レンズを設ける取り組みでは、歪める光の波長バリエーションの全範囲は捕獲できない。
本発明に係るフィルタ円盤を有する典型的プロジェクタは観賞スクリーン後方に設けられて良い。あるいは本発明に係るフィルタ円盤を有する典型的プロジェクタは、投影室からの近紫外及び近赤外光を投影して良い。多角形ミラー又は結晶ミラー球(図示されていない)を用いることで、高速走査の促進、及び鑑賞スクリーン上へのランダムなスポットの生成が可能となる。よって鑑賞する者は、依然としてカムコーダー撮像装置によって取得される投影像からのスポットを認識できない。カムコーダーの海賊行為防止は、可視の波長帯に近いIR光及びUV光を投影することによって実現可能である。UV光は、映画鑑賞者には影響を及ぼさず、典型的なIRフィルタによる影響を生じさせずにカムコーダーの撮像装置と十分に鑑賞する。実際にはフィルタ円盤内の個々のセグメントの様々なカットオフは、カムコーダーによって検出可能な光を供給するが、鑑賞者には認識されない。また様々な波長が、1種類のカットオフ波長しか有していない如何なる特殊なIR遮断フィルタを通り抜けることができる。よって違法海賊行為を防止することができる。
フィルムの投影された内容物を記録するためのカムコーダーを操作する試みを妨害する様々な波長の光に係る好適実施例について記載しているとはいえ、上記の教示により、当業者は修正型及び変化型を実現することができる。たとえば本明細書で供されているのとは異なる波長カットオフを有するフィルタ円盤セグメントが用いられて良い。また本明細書で供された円盤セグメント数とは異なる数の円盤セグメントが用いられても良い。従って「特許請求の範囲」によってまとめられた本発明の技術的範囲及び技術的思想の範囲内で、開示された特定実施例を変化させることは可能であると解される。
本発明の原理によるプロジェクタの断面を図示している。当該プロジェクタは、UVフィルタ及びIRフィルタを利用してUV光とIR光を加えることで、カムコーダーの記録物を劣化させる。 図1のプロジェクタと共に用いられるフィルタ円盤の前面を図示している。 図2のフィルタの作製に適した光学材料のグラフを表している。 典型的なカムコーダー撮像装置の光感受性を示している。

Claims (15)

  1. 投影される媒体内容物に同期する光を、紫外から赤外までの波長範囲で変化させる手順を有する方法。
  2. 前記波長範囲が、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmのうちの1つを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記の保護される内容物が投影されるスクリーンの後方から前記の変化する光を投影する手順をさらに有する、請求項1に記載の方法。
  4. 前記媒体内容物が投影されるスクリーン上の様々な位置に前記の変化する光を投影する手順をさらに有する、請求項1に記載の方法。
  5. 前記波長は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmまでの範囲で変化する、請求項1に記載の方法。
  6. 前記の保護される内容物が投影されるスクリーンの後方から前記の変化する光を投影する手順をさらに有する、請求項5に記載の方法。
  7. 前記媒体内容物が投影されるスクリーン上の様々な位置に前記の変化する光を投影する手順をさらに有する、請求項5に記載の方法。
  8. 前記の変化する光が鑑賞者には認識できないような速度で前記の変化する光を走査する手順をさらに有する、請求項1に記載の方法。
  9. 前記媒体内容物が、映画館のスクリーン上に投影される映画フィルムである、請求項1に記載の方法。
  10. 媒体内容物が投影されるスクリーン上で紫外から赤外の波長範囲内で光を変化させる可変透過率を有するフィルタを有する装置。
  11. それぞれ異なる前記透過率は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmのうちの1つを含む波長を有する、請求項10に記載の装置。
  12. それぞれ異なる前記透過率は、360,370,380,390,650,660,670,680及び690nmの波長を含む、請求項10に記載の装置。
  13. 前記フィルタは円盤で、かつ
    該円盤は、該円盤を介して投影される光の透過率を変化させるように回転可能である、
    請求項10に記載の装置。
  14. 前記フィルタ円盤は、前記のそれぞれ異なる前記透過率を有する領域を含む、請求項13に記載の装置。
  15. 前記円盤は、光路中の紫外フィルタ及び赤外遮断フィルタの後で、位置設定可能である、請求項13に記載の装置。
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