JP2009300258A - 回転センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】センサ強度を向上させた回転センサを提供する。
【解決手段】軸受けに嵌められる環状の金具2にホルダ3を設け、そのホルダ3内に回転体の回転による磁気の変化を検出する磁気センサ部4を収容し、その磁気センサ部4の端子にケーブル5を接続し、前記回転体の回転を検出する回転センサ1において、ホルダ3の端部に設けられるリブ11と、そのリブ11に隣接して設けられる切り欠き溝12とからなる肉盛り部10を備えたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転体の回転による磁気の変化から回転体の回転を検出する回転センサに関する。
回転体の回転を検出する回転センサとして磁気センサを利用したものがある。磁気センサとしては、永久磁石と、ホールICなどの磁気ICとを組み合わせたものがある。磁気ICには、磁気の変化に応じて電圧などの電気量が変化するホール素子をはじめとする磁気感応素子と、その磁気感応素子からの電気量を電気信号として出力する電子回路とが内蔵されている。
このような回転センサでは、Feなどの磁性体からなる回転体(例えば、磁気エンコーダ)に臨ませて永久磁石と磁気ICが配置され、永久磁石の磁場による磁束密度が回転体の回転による影響を受け、磁気感応素子によって感知される。
この種の回転センサを実際に組み立てる際には、永久磁石、磁気IC、これらを収容するための樹脂製のホルダ、磁気ICの出力信号を伝送するケーブルなどの種々の部品を、回転軸を支える軸受けの本体などの固定物に固定しなければならない。
例えば、図7(a)および図7(b)に示す従来の回転センサ71は、軸受けの外筒に嵌められる環状の金具(芯金)72に樹脂製のホルダ73を設け、そのホルダ73にホールICを収容し、そのホールICにケーブル74を接続した芯金一体型の回転センサである。
金具72には未硬化の樹脂を流し込んでホルダ73を成形するための穴が形成されており、その穴に未硬化の樹脂を流して硬化させることで、金具72にホルダ73を固定している。回転センサ71は、軸受けの外筒に金具72を圧入することで軸受けに取り付けられる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、次のものがある。
特開2008−26262号公報 特開2001−315501号公報 特開2003−254985号公報 特開2005−265826号公報 特開2002−213472号公報
例えば、自動車などの車両に回転センサを搭載する場合は、センサ強度を高くすることが求められている。
しかし従来の回転センサ71は、ホルダ73の厚さが金具72側で薄いため、センサ強度が低いという問題がある。また、センサ強度を高くするためには、特に、金具72とセンサ本体との取り付け強度を上げることが重要であるが、一般に回転センサは、圧入で軸受けに取り付けられるので、軸受けの圧入部には、その構造上、軸受けに回転センサ71を固定するための樹脂を流し込むような穴が開けられない。つまり、軸受けに金具72を樹脂で固定して取り付け強度を上げることで、センサ強度を高くすることができない。
そこで、センサ強度を高くするために、金具72のホルダ73を成形するための穴に、樹脂を大量に流し込み、金具72に載せる樹脂量を増やすことを考えた。
しかしながら、単に樹脂量を増やすだけでは、センサ強度は若干向上するものの、ホルダ内部に巣(ボイド)などが発生し、最終的に所望のセンサ強度が得られなかったり、肉厚にした部分の樹脂が硬化時に収縮すること(ひけ)により、ホルダが変形したりする可能性がある。
そこで、本発明の目的は、センサ強度を向上させた回転センサを提供することにある。
前記目的を達成するために創案された本発明は、軸受けに嵌められる環状の金具にホルダを設け、そのホルダ内に回転体の回転による磁気の変化を検出する磁気センサ部を収容し、その磁気センサ部の端子にケーブルを接続し、前記回転体の回転を検出する回転センサにおいて、前記ホルダの端部に設けられるリブと、そのリブに隣接して設けられる切り欠き溝とからなる肉盛り部を備えた回転センサである。
前記肉盛り部は、前記軸受け側とは反対側の前記ホルダの裏面に設けられるとよい。
前記リブと前記切り欠き溝は、前記金具の径方向外側に沿って設けられると共に、前記金具の接線方向に沿って複数個配列されるとよい。
前記ホルダは、ホルダ本体と、そのホルダ本体を覆う保持部品とからなり、その保持部品に前記肉盛り部が設けられるとよい。
本発明によれば、センサ強度を向上できる。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面にしたがって説明する。
図1(a)は本発明の好適な実施形態である回転センサの平面図(表面図)、図1(b)はその側面図、図1(c)は図1(a)の1C線矢視図、図2は図1に示した回転センサを裏側から見た図(裏面図)である。
図1(a)〜図1(c)および図2に示すように、本実施形態に係る回転センサ1は、軸受けの外筒に圧入にて嵌められるFeなどの磁性体からなる環状の金具(芯金)2と、その金具2の周縁の一部に設けられる樹脂製のホルダ3と、そのホルダ3内に収容され、回転体7の回転速度を検出する磁気センサ部4(後述する図3参照)と、ホルダ3内に端末部が収容され、磁気センサ部4からの出力信号を伝送するためのケーブル5とで主に構成される。
金具2は、大径部2bと小径部2sを有し、縦断面視で外周部が段差状に形成される。金具2の大径部2bには、大径部2bを軸方向に貫通し、金具2のほぼ接線方向に沿った貫通穴8が形成される。
ホルダ3は、磁気センサ部4とケーブル5の端末部とを収容するものであり、ホルダ3の一端部が金具2の大径部2bと小径部2sの外周面に密着し、かつ貫通穴8の周囲で金具2の内側と外側にまたがるように設けられる。
このホルダ3は、ホルダ本体としての下ホルダ3dと、その下ホルダ3dを覆って磁気センサ部4とケーブル5の端末部を保護・保持する保持部品としてのキャップ3uとからなる。下ホルダ3dは、平面視でほぼT字形に形成され、金具2のほぼ接線方向に沿って広がる幅が広い部分である幅広部3wと、その幅広部3wと一体形成され、金具2の径方向外側に沿って(ケーブル5の端末部において、ケーブル5の長手方向に沿って)延びる幅が狭い部分である幅狭部3nとからなる。この下ホルダ3dは、ホルダ形成用の樹脂金型に金具2をセットし、金具2の貫通穴8に樹脂を流し込み、これを硬化させることで金具2に密着して作製される。
キャップ3uは、予め成形しておいた樹脂成形品からなるものを下ホルダ3dに嵌めてもよいし、下ホルダ3dに磁気センサ部4とケーブル5の端末部を搭載し、これらを接続した後、樹脂を流し込んで成形したものでもよい。
さて、ホルダ3のキャップ3uの一端部には、金具2の小径部2s側に盛り上がった肉盛り部10がキャップ3uと一体に設けられる。すなわち、肉盛り部10は、軸受け側とは反対側に位置するホルダ3の裏面の一端部に設けられる。
この肉盛り部10は、金具2の径方向外側(図1(a)および図1(b)では、上方向)に沿って設けられると共に、金具2のほぼ接線方向(ホルダ3の幅方向)に沿って複数個配列されるリブ11と、これら各リブ11に隣接してそれぞれ設けられる切り欠き溝12とで構成される。
本実施形態では、リブ11を4個、切り欠き溝12を5個形成した。また、中央部の2個のリブ11を、ホルダ3の幅広部3wの一端から幅狭部3nの一端部まで形成し、これら中央部の2個のリブ11両側に沿って切り欠き溝12を3個形成した。
ホルダ3には、耐湿性、耐薬品性に優れ、融点が樹脂中では比較的低い樹脂材料からなるものを用いる。本実施形態ではホルダ3として、融雪剤として利用されるCaCl2に高い耐性を有し、融点が約215〜230℃であるナイロン樹脂として、ナイロン612からなるものを使用した。
図3および図4に示すように、回転センサ1は、軸受け20の外筒21に圧入にて嵌められる。金具2の中心部には、回転軸6が挿通され、その回転軸6の外側で金具2の内側には、回転軸6と一体回転する回転体7が設けられる。本実施形態では、回転体7として歯車状の磁気エンコーダを用いた。
磁気センサ部4は、センシング軸が金具2の径方向に沿うようにホルダ3内に収容される。ケーブル5の一端は、ホルダ3内で磁気センサ部4と接続され、ケーブル5の他端は、機器の各部品を制御するための制御手段や、コンピュータなどの外部装置に接続される。
磁気センサ部4には、少なくとも3本の端子を有する磁気ICを用いる。本実施形態では、磁気IC(磁気センサ部4)として、4本並列に配置された端子を有するホールICを用いた。ホールICは、磁気感応素子としてのホール素子と、そのホール素子からの電気量を処理して電気信号として出力する電子回路とを内蔵したものである。内蔵される電子回路には、OPアンプ、そのオフセット除去回路、出力バッファ、A/D変換器などがある。このホールICは、4本並列の端子が金具2の径方向にほぼ沿うようにホルダ3内に収容される。
ケーブル5は、磁気センサ部4に給電する電源線と、磁気センサ部4からの出力信号を伝送する信号線とを有する。電源線と信号線は、ケーブル5に高い屈曲性と機械強度を持たせるため、細径の素線を複数本撚り合わせてなる導体13を絶縁体(電源線と信号線で色違い)で被覆して構成される。これら電源線と信号線を並べ、シースで被覆するとケーブル5となる。ケーブル5の外径は約3〜6mmである。
ホールICの外側2本の端子のうち一方の端子は、電源線の端末部の導体13と接続される電源用端子であり、他方の端子は、信号線の端末部の導体13と接続される信号線用端子(出力用端子)である。ホールICの内側2本の端子は、出力信号の波形をモニタするための端子であるが、回転センサ1には必要ないため、ケーブル5に接続されない余剰端子である。
ケーブル5の端末処理は、電源線と信号線の導体13、絶縁体をそれぞれ露出させた上で、下ホルダ3d上にケーブル5を載置し、各導体13をそれぞれ超音波溶着して複数本の素線を一体化して行う。端末処理したケーブル5は、下ホルダ3dに固定した磁気センサ部4の端子42p,42sに各導体13がそれぞれ溶接あるいは半田接続される。
このように、回転センサ1は、ホルダ3の一端部にリブ11と切り欠き溝12からなる肉盛り部10を設けている。このため、回転センサ1では、図7(a)および図7(b)で説明した従来の回転センサ71に比べると、リブ11によってホルダ3の一端部の剛性が上がり、ケーブル5の長手方向に沿った引張り強度や、ホルダ3の厚さ方向に加わる外力に対する強度などのセンサ強度(センサ破壊強度)を大幅に向上できる。
回転センサ1では、ホルダ3の肉厚の部分は、肉盛り部10のリブ11だけであり、樹脂量を増やしてホルダに肉厚の部分を設ける場合と比べ、ホルダ3に肉厚の部分を極力作らない構造なので、ホルダ3内部に巣が発生することを防止でき、センサ強度を向上させたい分だけ確実に向上できる。
しかも回転センサ1では、肉盛り部10が硬化時に収縮すること(ひけ)がほとんどないため、ホルダ3が反りなどにより変形することを防止できる。
また、回転センサ1は、固定物である軸受け20側とは反対側の前記ホルダ3の裏面に肉盛り部10を設けている。これにより回転センサ1では、軸受け20側に比べてフリーであるホルダ3の裏面側に、ケーブル5の屈曲や引張りなどによる外力が加わっても、特に厚さ方向に加わる外力に対してホルダ3の強度が高いので、センサ強度が高い。
さらに、回転センサ1では、リブ11と切り欠き溝12が、金具2の径方向外側に沿って設けられると共に、金具2のほぼ接線方向に沿って複数個配列されるため、センサ強度をより向上でき、ホルダ3が肉厚の部分を有しながら、センサも軽量化できる。
ここで、試作した回転センサ1のホルダ3に荷重を印加し、その際にホルダ3に加わる応力を解析した。
回転センサ1の寸法は、金具2の小径部2bの内径φs1が54mm、外径φs2が68mm、大径部2sの外径φbが74.4mm、ホルダ3の幅広部3wの幅w1が24mm、幅狭部3nの幅w2が9mm、リブ11の幅wrが2mm、切り欠き溝12の幅wcが4mm、リブ11が4個、切り欠き溝12が5個、ケーブル5の外径φを4mmとした。
さらに、荷重を加える原点Oを中央の切り欠き溝12の一端とし、ホルダ3の長手方向のLine Pに沿って、ホルダ3に162Nの荷重を加え、ホルダ3の長手方向をx方向、ホルダ3の表面から裏面に向かう厚さ方向をy方向、ホルダ3の幅方向をz方向とし、そのときのx方向成分の応力を測定した。その結果を図5に示す。
また、比較のため、同様の条件により、図7(a)および図7(b)で説明した従来の回転センサ71のホルダ73に加わる応力も解析した。その結果を図6に示す。
回転センサ1では、図5に示すように、Line P上の点Aの位置(ホルダ3の幅広部3wのほぼ中心)で応力のグラフが最大の約21MPaとなっている。つまり、この点Aの位置でホルダ3が破壊する可能性がもっとも高いと考えられる。これに対し従来の回転センサ71では、図6に示すように、Line P上の点Aの位置で応力が約27MPaと非常に高い。
したがって、回転センサ1によれば、ホルダ3に肉盛り部10を設けることで、ホルダ3に応力が加わりにくく、センサ破壊強度が大幅に向上したことがわかる。
本実施形態に係る回転センサは、自動車などの車両に設けられるABS(Anti-lock Brake System)センサや、車速センサなどに用いると有用である。例えばABSセンサでは、ケーブル5が外気にさらされるため、ケーブル5に泥や雪、あるいは融雪剤が付着したり、周囲に温度差が生じたりしてケーブル5が引っ張られることがある。このような場合でも、本実施形態に係る回転センサでは、磁気センサ部4の位置ずれを防止でき、ABSの確実な動作を保証できる。
本実施形態に係る回転センサをABSセンサに用いる場合には、ホルダ3内に磁気センサ部4と永久磁石を収容して動作するアクティブ方式でも、ホルダ3内に磁気センサ部4と永久磁石とコイルとを収容して動作するパッシブ方式でもよい。また、回転体7としてその周面にN極とS極を交互に露出させて永久磁石を複数個配列してなる多極磁石リングを用いるタイプでもよい。
また、磁気センサ部4としては、磁気抵抗(MR)素子を有するMRICを使用してもよい。
図1(a)は本発明の好適な実施形態である回転センサの平面図(表面図)、図1(b)はその側面図、図1(c)は図1(a)の1C線矢視図である。 図1に示した回転センサを裏側から見た図(裏面図)である。 図1に示した回転センサの使用状態の一例を示す縦断面図(図4の3A−3A線断面図)である。 図3の4A線矢視図である。 図1に示した回転センサのホルダに荷重を印加した場合の応力解析結果の一例を示す図である。 図5と同様にして従来の回転センサのホルダに荷重を印加した場合の応力解析結果の一例を示す図である。 図7(a)は従来の回転センサの平面図、図7(b)はその側面図である。
符号の説明
1 回転センサ
2 金具
3 ホルダ
5 ケーブル
10 肉盛り部
11 リブ
12 切り欠き溝

Claims (4)

  1. 軸受けに嵌められる環状の金具にホルダを設け、そのホルダ内に回転体の回転による磁気の変化を検出する磁気センサ部を収容し、その磁気センサ部の端子にケーブルを接続し、前記回転体の回転を検出する回転センサにおいて、前記ホルダの端部に設けられるリブと、そのリブに隣接して設けられる切り欠き溝とからなる肉盛り部を備えたことを特徴とする回転センサ。
  2. 前記肉盛り部は、前記軸受け側とは反対側の前記ホルダの裏面に設けられる請求項1記載の回転センサ。
  3. 前記リブと前記切り欠き溝は、前記金具の径方向外側に沿って設けられると共に、前記金具の接線方向に沿って複数個配列される請求項1または2記載の回転センサ。
  4. 前記ホルダは、ホルダ本体と、そのホルダ本体を覆う保持部品とからなり、その保持部品に前記肉盛り部が設けられる請求項1〜3いずれかに記載の回転センサ。
JP2008155191A 2008-06-13 2008-06-13 回転センサ Pending JP2009300258A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011153932A (ja) * 2010-01-27 2011-08-11 Hitachi Cable Ltd 回転センサの取付構造

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