JP2009299824A - 銘板取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立性及び意匠性を向上してコストダウンする。
【解決手段】防災機器の筐体表面に銘板を取り付け固定する銘板取付構造40は、外径が段階的に小さくなる頭部46a、遊嵌軸部46b及び嵌合軸部46cを連設し、遊嵌軸部46bを銘板厚みを越える長さとしたピン部材と、ピン部材46の遊嵌軸部46bより大きく頭部46aより小さい穴径をもつ銘板に形成した第1貫通穴42と、ピン部材46の嵌合軸部46cの外径と同じ穴径をもつ筐体に形成した第2貫通穴44と、銘板の第1貫通穴42及び筐体の第2貫通穴44を通して筐体裏面側に突出されたピン部材46の嵌合軸部46に挿入係合して抜け止めするプッシュナット48とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、放水ノズル付きホースを引き出して放水する消火栓装置の防災機器に銘板を取り付ける防災機器の銘板取付構造に関する。
従来、自動車専用道路などのトンネル内に設置される消火栓装置などの防災機器には、その機器名称等を表示するための銘板が取り付けられている。例えば、トンネルに設置される消火栓装置にあっては、筐体前面に開閉自在に設けた消火栓扉の面に「消火栓」と表示した3文字分の銘板を取り付けている。このような防災機器の筐体は鋼板や耐食樹脂等にて形成されており、銘板はアクリル樹脂等によって形成されている。
ところで、トンネル等の半屋外に設置される防災機器に関しては、昼夜や季節が変わることによる温度変化の影響が大きく、銘板を筐体に対して単にビス止め等にて固定したのでは、筐体と銘板とが熱膨張や熱収縮した場合に、熱膨張率の差に応じて両者の変形量に差が生じ、筐体に対して銘板が歪む等の弊害が生じる。
このような弊害を防止するため、従来から、銘板をビス止めするスペースに余裕を持たせる銘板取付構造が提案されている。
図6は従来の銘板取付構造であり、図5(A)に断面図を示し、図5(B)に組立分解図を示している(特許文献1)。
図5の取付構造は、図5(B)の組立分解図から明らかなように、筐体100に貫通孔102を形成すると共に、銘板104にそれより径の大きな貫通孔106を形成し、筐体100の貫通孔102に穴径と同じ外径のスペーサ108を挿入し、スペーサ106の飛び出し部分に銘板104の貫通孔106を遊嵌させた状態でビス110を通し、筐体100から飛び出したビス110のネジ部にスプリングワッシャ112を介してナット114を螺合し、スペーサ108を抜け止めしている。
このような取付構造により図5(A)に示すように、銘板104の貫通孔106とスペーサ108との間にスペース116が形成され、同時に、銘板104の貫通孔開口部とビス110の頭部との間にもスペース118が形成され、スペース116,118の存在により筐体100と銘板104の熱膨張率の差に応じて両者の変形量に差が生じても、変形量の差をスペース116,118で吸収し、筐体100に対して銘板104が歪まないようにしている。
図6は従来の銘板取付構造の他の例あり、図5の取付構造がビスをナットにより抜け止めしたことによる部品点数の増加と作業の手間を解消するため、筐体100にバーリング加工を行ってバリ付き貫通孔120を形成し、ここに銘板104の貫通孔106を介してスプリングワッシャ112及びスペーサ108を貫通したビス110を貫通孔120にネジを切るように螺合している。
この場合にも、銘板104の貫通孔106とスペーサ108との間にスペース116が形成され、同時に、銘板104の貫通孔開口部とビス110の頭部との間にもスペース118が形成され、スペース116,118の存在により筐体100と銘板104の熱膨張率の差に応じて両者の変形量に差が生じても、変形量の差をスペース116,118で吸収し、筐体100に対して銘板104が歪まないようにしている。更に、ビス100をバーリング加工された貫通孔120に捩じ込み固定するだけで良いため、部品点数が低減し、取付作業も容易にできる。
特開2002−222470号公報
しかしながら、このような従来の銘板取付構造にあっては、いずれもビスを使用した螺合固定構造であるため、組立ての際にビスを回して捩じ込む作業を必要とするために組立性が充分とはいえず、そのぶん手間と時間がかかることでコストアップとなり、更に、銘板の表面にビス頭部が露出しているため意匠的に見栄えが悪いという問題がある。
本発明は、組立性及び意匠性を向上してコストダウンできる防災機器の銘板取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、防災機器の筐体表面に銘板を取り付け固定する銘板取付構造に於いて、
外径が段階的に小さくなる頭部、遊嵌軸部及び嵌合軸部を連設し、遊嵌軸部を銘板厚みを越える長さとしたピン部材と、
ピン部材の遊嵌軸部より大きく頭部より小さい穴径をもつ銘板に形成した第1貫通穴と、
ピン部材の嵌合軸部の外径と同じ穴径をもつ筐体に形成した第2貫通穴と、
銘板の第1貫通穴及び筐体の第2貫通穴を通して筐体裏面側に突出されたピン部材の嵌合軸部に挿入係合して抜け止めするプッシュナットと、
を備えたことを特徴とする。
ここで、プッシュナットは、リング状のナット本体と、ナット本体の内周部から円錐状に起立して先端に周方向に分割されたエッジを複数形成した係合部とを備える。
本発明によれば、貫通穴を位置合せした状態でピン部材を挿入して反対側に飛び出したピン先端側にプッシュナットを嵌め入れるだけで、筐体に対し銘板を温度膨張による変形の差を吸収するための遊嵌状態で取り付けることができ、ビスなどによる捩じ込み作業を必要としないことから、組立が簡単で作業性が高く、またスペーサを必要としないため部品点数を低減し、組立性の向上と部品点数の低減によりコストを低減することができる。
またビスを使用せずにピン部材を使用しているため、銘板の表面にドライバー溝をもつビス頭部ではなくフラットなピン頭部が位置し、ビスに比べ見栄えを良くして意匠性を高めることができる。
図1は本発明による銘板取付構造が適用されるトンネルに設置される消火栓装置の実施形態を示した正面図である。図1において、消火栓装置10は、架台11の上に筐体12を前面に化粧板14を取り付けた状態で設置している。化粧板14には扉開口部16,17が設けられている。
筐体12の扉開口部16には、消火栓扉18と保守扉22が設けられており、その内部がホース収納部及びバルブ類収納部となっている。消火栓扉18は下側のヒンジ21を中心に前方に開閉することができ、通常時はハンドル20によるロックで図示の閉鎖位置に閉じており、ハンドル20に手を入れて手前に引くとロックが外れ、開くことができる。
消火栓扉18の上には、ヒンジ23により上向に開閉する保守扉22が設けられており、点検時に消火栓扉18を開いて内側のロックを外すことで開くことができる。また、筐体12の上部には装置を吊り下げるための吊り輪25が取り付けられている。
筐体12の扉開口部17の右側には通報装置扉24が設けられ、ここに赤色表示灯26、発信機28、及び応答ランプ30を設けている。なお、通報装置扉24の内側には更に電話ジャックを設けている。
赤色表示灯26は常時点灯し、消火栓装置10の設置場所が遠方から分かるようにしている。火災時には、発信機28を押してスイッチボタンをオンすると、発信信号が監視室の火災受信機に送信されて火災警報が出され、これに伴い応答信号が火災受信機から送られて、応答ランプ30を点灯するようにしている。
扉開口部17の左側には消火器扉32が設けられ、消火器扉32に対応した筐体12の内部を消火器収納部とし、例えば2本の消火器を収納している。消火器扉32にはハンドル34が設けられ、ハンドル34を手前に引くとラッチが外れ、消火器扉32は左側をヒンジとして前方に開くことができる。
筐体12に開閉自在に設けた消火栓扉18の表面には3枚の銘板35を並べた「消火栓」の文字と、操作方法を表示した銘板36が取り付けられ、また、消火器扉32には「消火器」の文字と図形を表示した銘板38が取り付けられている。
銘板35,36,38はアクリル樹脂等により形成され、取付け側となる消火栓扉18及び消火器扉32は鋼板や耐蝕樹脂により形成され、両者は温度に対し異なった熱膨張率となっている。
銘板35は四隅を本発明の銘板取付構造40により取り付け、銘板36,38は四隅を含む6箇所を本発明の銘板取付構造40により取り付けている。
図2は本発明による銘板取付構造の実施形態を示した断面図である。図2において、本実施形態の銘板取付構造40は、ピン部材46とプッシュナット48の2部品で構成される。ピン部材46は、外径が段階的に小さくなる頭部46a、遊嵌軸部46b及び嵌合軸部46cを連設し、遊嵌軸部46bを銘板厚みを越える長さとした段付ピン部材である。
一方、アクリル樹脂で作られた銘板35には第1貫通穴42が形成され、第1貫通穴42の穴径は、ピン部材46の遊嵌軸部46bより大きく頭部46aより小さい穴径をもつ。また、第1貫通穴42に相対した筐体側となる消火栓扉18の位置に第2貫通穴44が形成され、第2貫通穴44はピン部材46の嵌合軸部46cの外径と同じ穴径をもつ。
図3は図2に示した銘板取付構造40の組立分解図であり、消火栓扉18の第2貫通穴44に銘板35の第1貫通穴42を位置合せして載せた状態で、表側からピン部材46を挿入して消火栓扉18の裏面側にピン部材46の先端側の嵌合軸部46を突出させる。そして、消火栓扉18の裏面側に突出したピン部材46の嵌合軸部46に対しプッシュナット48を嵌め入れることで、図2に示した取付状態とする。
ここで、ピン部材46における遊嵌軸部46bの長さL1は、銘板35の厚さL2より長くなるようにしており、このため図2の取付状態で、銘板35の表面とピン部材46における頭部46aの下端との間にΔL=L1−L2分のスペース50が上下方向に形成される。同時に銘板35の第1貫通穴42とピン部材46の遊嵌軸部46bとの間にスペース52が横方向に形成される。
図4は本実施形態の銘板取付構造40で使用するプッシュナット48を取り出して示しており、図4(A)が平面を示し、図4(B)が側面を示している。プッシュナット48はリング状のナット本体48aと、ナット本体48aの内周部から円錐状に起立して先端に周方向に分割されたエッジ48cを複数形成した係合部48bを備える。
プッシュナット48は図2のようにピン部材46の先端の嵌合軸部46cに押し込んで嵌め入れられ、押し込みを解除した際の元の形状への復元力によりエッジ48cが嵌合軸部46cに楔作用により噛み込み、ピン部材46を抜止め固定する。
図5(A)は本実施形態による銘板取付構造の平面図であり、図5(B)にピン部材46を組み込む前の第1貫通穴42と第2貫通穴44の形状と位置関係を示している。図5(B)において、銘板35に形成した第1貫通穴42は横方向に広がった長穴であり、図5(A)のX−X断面を図2に示している。
第1貫通穴42を横方向の長穴としている理由は、銘板35の第1貫通穴42と消火栓扉18の第2貫通穴44との横方向の位置ずれ誤差を吸収するためである。長穴形状をもつ第1貫通穴42は、X−X断面として図2に示した小径部の穴径がピン部材46の頭部46aより小さく且つ遊嵌軸部46bより大きくなるように形成している。
なお、銘板35に形成する第1貫通穴42は図5に示した長穴とせずに、丸穴であっても良い。また、本実施形態の銘板取付構造40は銘板36,38についても同様に構成される。
このような本実施形態の銘板取付構造40によれば、組立作業は銘板35の第1貫通穴42を筐体側の例えば消火栓扉18の第2貫通穴44に位置合せした状態でピン部材46を挿入し、反対側から飛び出したピン部材46の嵌合軸部46cにプッシュナット48を押し込んで係合することで組付けが完了し、ビスの捩じ込み作業を必要とする従来構造に比べ、略ワンタッチに近い作業で済み、組立作業の手間が少なく、例えば図1に示した銘板35,36,38の取り付けには、合計24箇所の取り付け作業を必要とするが、従来に比べると全体的な銘板の取り付け作業に要する時間を大幅に短縮でき、組立性の向上により製造コストの低減にも寄与する。
また本実施形態の銘板取付構造にあっては、図2の取付状態でピン部材46の頭部46aが銘板表面に露出しており、頭部46aはフラットな面であることから、従来のドライバ溝をもつネジ頭部を露出させていた場合に比べ、見栄えを良くすることができ、意匠性を向上することができる。
なお上記の実施形態は、防災機器としてトンネルに設置される消火栓装置を例にとるものであったが、これ以外の防災機器や他の適宜の機器の銘板取付構造についても、同様に適用できる。
また本発明は、その目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
本発明の銘板取付構造が適用される消火栓装置を正面から示した説明図 本発明による銘板取付構造の実施形態を示した断面図 本発明による銘板取付構造の実施形態を示した組立分解図 本実施形態で使用するプッシュナットを取り出して示した説明図 本発明による銘板側から見た銘板取付構造と貫通穴の位置合せ状態を示した説明図 従来の銘板取付構造を示した説明図 従来の銘板取付構造の他の例を示した説明図
符号の説明
10:消火栓装置
11:架台
12−1:第1筐体
12−2:第2筐体
13:連結固定部
14:化粧板
16,17:扉開口部
18:消火器扉
18:通報装置扉
20,34:ハンドル
21,23:ヒンジ
22:保守扉
24:通報装置扉
25:吊り輪
26:赤色表示灯
28:発信機
30:応答ランプ
32:消火器扉
35,36,38:銘板
40:銘板取付構造
42:第1貫通穴
44:第2貫通穴
46:ピン部材
46a:頭部
46b:遊嵌軸部
46c:嵌合軸部
48:プッシュナット
48a:ナット本体
48b:エッジ
50,52:スペース

Claims (2)

  1. 防災機器の筐体表面に銘板を取り付け固定する銘板取付構造に於いて、
    外径が段階的に小さくなる頭部、遊嵌軸部及び嵌合軸部を連設し、前記遊嵌軸部を銘板厚みを越える長さとしたピン部材と、
    前記ピン部材の遊嵌軸部より大きく前記頭部より小さい穴径をもつ前記銘板に形成した第1貫通穴と、
    前記ピン部材の嵌合軸部の外径と同じ穴径をもつ前記筐体に形成した第2貫通穴と、
    前記銘板の第1貫通穴及び前記筐体の第2貫通穴を通して筐体裏面側に突出された前記ピン部材の嵌合軸部に挿入係合して抜け止めするプッシュナットと、
    を備えたことを特徴とする銘板取付構造。
  2. 請求項1記載の消火栓装置に於いて、前記プッシュナットは、
    リング状のナット本体と、
    ナット本体の内周部から円錐状に起立して先端に周方向に分割されたエッジを複数形成した係合部と、
    を備えたことを特徴とする銘板取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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