JP2009297281A - 薬剤塗布用器具 - Google Patents

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Fumio Isozaki
文雄 磯崎
Mina Ito
三奈 伊藤
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Abstract

【課題】簡易な構造で容易に背中部位に薬剤や化粧剤等を塗布することができる薬剤塗布用器具を提供する。
【解決手段】中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部は、クリップと、クリップの先端に設けられた柔軟性のある保持部と塗布部材とからなるとともに、保持部が綿を挟持する構成、また、塗布部材は、使い捨て可能な素材からなるとともに、該塗布部材を硬質部材の表面に綿等の使い捨て可能な素材を装着した構成とした薬剤塗布用器具である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、手の届かない背中部位等に、使用する塗布用器具に関し、特に、薬剤、化粧用クリーム等の外用塗布剤を手の届かない部分に、簡単かつ確実に塗布する器具に関する。
人体に塗布する薬剤や化粧剤は、通常、指先やコットン等に塗布剤を付着させ、患部に擦り付けて塗布している。しかしながら、背中の中央部位については、手が届かないことから、自分で患部に薬剤等を塗布することができず、他人に塗布してもらうしかなかった。そのため、背中用の薬剤塗布具として、特許文献1に開示されているような器具で、アーム部材の先端に取外し可能な塗布部材を備えた構造が開示されている。
特開2005−278869号公報
近年では、紫外線対策から、日焼け止めクリーム、化粧用のローション、クリームなどを塗布する機会が増えてきている。また、踊子、芸者などは背中におしろいを塗る必要がある。しかし、軟膏や、液状、ゼリー状の薬剤を背中の中央部位にある患部に塗布する塗布具はあるものの、化粧用クリームおよび白粉を塗布するのに適した形状の塗布具は存在せず、自分で背中部位に均一にクリーム等を塗る事ができないという問題があり、きれいに仕上げるためには他人の手を借りる必要があった。
また、背中部位を含めた全身のボディケア用品の需要が高まっているが、背中部位のケアを行なうのに適当な簡易で、衛生面が考慮された構造の塗布具がないことから、これらの商品が患部にとって正確に使用できないというクレームもあった。
そのため、使用者日常の背中部位のケアや、一人旅中の背中部位のケアとして他人の手を借りずに一人で化粧用のローションやクリームを塗る事ができる衛生的な塗布具や、踊子が自分で身支度を整えるために、手の届かない部位に簡易に塗布剤を塗布することが出来る持ち運び可能な塗布具の開発が望まれていた。
本発明は、上記問題を解決するために、簡易な構造で容易に背中部位に薬剤や化粧剤等を塗布することができる薬剤塗布用器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る薬剤塗布用器具は、中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部は、クリップと、クリップの先端に設けられた柔軟性のある保持部と塗布部材とからなるとともに、保持部が綿を挟持する構造である。また、前記保持部は、プラスチック、天然ゴム、シリコン等の素材からなる構成である。
また、中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部はクリップと塗布部材とからなるとともに、前記塗布部材は、使い捨て可能な素材からなるとともに、該塗布部材を硬質部材の表面に綿等の使い捨て可能な素材を装着した構成である。
さらに、中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部はクリップと塗布部材とからなるとともに、前記塗布部材は、柔軟性のある塗布板からなる構成である。
また、中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部は、刷毛を着脱自在にクリップで装着した構造である。
さらに、中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部は、表面に凹状または凸状の円形ラインを有する柔軟性のある略半球状の素材を着脱自在に装着した構造でもある。
本発明に係る薬剤塗布用器具は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.保持部で保持した綿等の塗布部材により、皮膚を傷めることなく容易に塗布剤を塗布することができる。また、綿をカットしながら使用することができ、衛生的でありながら無駄なく効率的な使用が可能である。また、使用時に角度が調節できるため他人を煩わすことなく一人でも使用し易く、分解可能であるため、持ち運びにも便利である。
2.クリップに挟持させるだけの簡易な構造で使用し易く、さらに、硬質部材による適度な堅さを保ちながら皮膚を傷めることなく一人でも的確に塗布剤を患部に塗布することができる。
3.塗布板に綿を装着するだけなので装着が簡易であり、広範囲を容易に塗布することができる。また、綿を外して塗布板に直接クリームを付着して使用することができ、クリームを均一に塗ることができる。
4.使用する化粧剤等によって塗布部を容易に取替えることが可能であり、刷毛を装着することにより、おしろい等の化粧薬についても使用することができる。
5.皮膚と接触する塗布面に、綿などを使用せずに直接的にシリコンなどの柔軟性のある素材を使用するとともに、表面に凹凸があるため、塗布面に塗布剤が吸収されることなく、皮膚へ均一に薬剤や着色カラークリーム、化粧剤を塗布することができる。
6.皮膚と接触する部位が柔軟性のある素材であるため、皮膚を傷めることなく、快適に塗布剤を塗ることができる。
以下本発明にかかる薬剤塗布用器具を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の薬剤塗布用器具の分解斜視図であり、図2A、Bは本発明の塗布部の平面図および断面図である。図3A、Bは本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図であり、図4A、B、Cは本発明に係る塗布部のさらに別の実施例の平面図および断面図である。また、図5A、B、Cは本発明に係る塗布部の別の実施例の側面図であり、図6A、Bは本発明に係る塗布部のさらに別の実施例の側面図および平面図である。
本発明の薬剤塗布用器具10は、アーム20と、クリップのある塗布部40を備えた取付部30と、からなる構成である。
アーム20は、中間に湾曲部22を有する棒状の部材であり、複数個に分解して組み立てることが可能な構成である。分解する事により持ち運びが容易になり、携帯用の塗布用器具としても便利な構造である。湾曲部22の構造は、丸みを帯びた円弧状の構造、適度な角度でアームを屈曲させる構造、また、図1に示されるように、湾曲部22にボルトを装備することで角度を自由に設定できる構成とすることが可能である。
取付部30は、図1に示すようにアーム20の先端部に取り付けられる。取付部30には一部に薬剤や化粧品等の塗布剤を付着して皮膚に塗布する塗布部40が備えられている。塗布部40にはクリップが設けられており、一部が柔軟性のある素材で形成されている塗布部材46を備える構成である。また、塗布部材46は塗布剤の種類により、複数の形態を採ることができる。
図1に示す実施例では、アーム20と取付部30はそれぞれ凸部と凹部を設けて嵌合する構造となっているが、さらに、凸部と凹部に螺子溝を設けて螺合する構造とすることも可能である。取付部30がアーム20と堅固に固定できる構造であればよい。
塗布部40は、取付部の先端部に設けられる構造であり、薬剤や化粧剤を塗布部40の先端の塗布部材46に付着させ、背中部位に塗布する。塗布部40の特に塗布部材46は薬剤、化粧用クリーム、ローション、おしろい等の塗布剤や用途に合わせて複数の形態に変更することが可能であり、皮膚に接触する部位は柔軟性のある素材で形成される事が望ましい。
本発明の薬剤塗布用器具10における塗布部40の第一の形態は、図2に示すように、クリップ42と保持部44と塗布部材46であるカット綿60とからなる構造である。
クリップ42は、幅Aが40〜70mmの薄板を2枚組み合わせた構造である。また、先端に保持部44が装着される。保持部44は、塗布剤を付着させた綿60や、市販の化粧用のコットンを保持部ごと挟持する構成である。保持部44は、プラスチック、天然ゴム、シリコン等の柔軟性のある素材で形成される。
保持部44の幅はクリップと同じ若しくは僅かに小さく形成されている。また、図2Aに示すように、保持部44はクリップの上下先端に一対の保持部として一体的に形成することも可能である。また、図2Bに示すように、クリップの先端に挟持される断面U字型の構造とすることも可能である。保持部44には、塗布部材46となる市販のカット綿、化粧用コットンを一部突出させるよう挟んで保持させることができる。薬剤塗布用器具10は、使用時に、保持部44に挟持される綿60に化粧用ローション等を染み込ませてアームを利用して背中部位に塗布する。使用後は、塗布剤の付着した綿60の突出部をカットして、新たに、使用されていない部分の綿を保持部から突出させることで、カット綿を効率的かつ経済的に使用することができる。
また、図3に示す第二の形態では塗布部40は、クリップ42と、塗布部材46とからなる。塗布部材46は、芯となる硬質部材47aと、表面に化粧剤等を染み込ませる綿60とからなる構成であり、硬質部材から突出された綿60が塗布面となることにより内部に比較的しっかりとした部分を持ちながら外表面が柔軟性のある構成となっている。硬質部材には硬い厚紙やプラスチックを使用することが望ましい。
図3Aに示す塗布部材46の実施例では、綿60を硬い厚紙若しくはプラスチックで形成された硬質部材47bで挟持し、硬質部材47bの外周をプレス加工した構成である。側断面図に示すように、塗布部材46の中心には補強材となる硬質部材47aか挿入されている。硬質部材47aにより、綿60が適度な強度を持ち化粧剤を塗布し易い構造となっている。塗布部材46の幅Aは、使用用途に合わせて5mm〜85mmとすることができる。
また、塗布部材46の他の例として、図3Bに示すように、縦65mm、横70mmのプラスチックで形成された袋状の硬質部材47に、縦60mm、横50mm若しくは55mmのカット綿を袋状の硬質部材に挿入して取り付け、2つ折りにした構造が考えられる。この塗布部材46をクリップ42で挟持し使用する。また、この塗布部材46の袋状の硬質部材47に挿入するカット綿は使い捨て可能な構成でもある。さらに、塗布部材46として化粧用のスポンジパフ等の硬いスポンジを使用することができる。さらに、塗布部材46として、綿棒を半分にカットしたものを使用し、クリップ42に挟持させて使用することもできる。
クリップ42は、第一の形態の保持部と同様の柔軟性のある素材や、硬いプラスチック素材で形成することが望ましい。図3Bに示すクリップ42の形状に加え、挟持部位が棒状のものを挟持できるように一部の先端を平行に形成したクリップとすることが可能である。
次に、図4に示す薬剤塗布用器具10の塗布部40の第三の形態を詳述する。塗布部40は、クリップ42と柔軟性のある塗布板48を備えている。塗布板48は取付部30から伸延した水平方向に平らな薄板体であり、クリップ42が薄板状の塗布板48の一端面、この実施例では取付部30の元に近い一端、の2ヶ所に装備されている。本実施例では、コットン60で塗布板48を被覆してクリップ42で留め、使用時に塗布剤を染み込ませて使用する構成である。使用毎に新しいコットンを容易に装着することができるため、使用しやすく衛生的な構成となっている。
クリップ42は塗布部40の取付部側に装備されており、図4Aおよび図4Bに示すように、綿60をクリップを覆うように折り返して上下から2ヶ所のクリップに挟む構成である。また、図4Cに示すように、クリップが直接皮膚に当っても問題ない場合には、先端方向を向くように形成されたクリップ42に綿60を挟む構成とすることもできる。クリップ42は塗布板48に対して複数の形態を採ることができるが、塗布板48の後端部の両面に構成され、簡易に綿を挟持できる構成であればよい。
また、塗布板48は先端の厚みが薄くなるようにヘラ状に形成されており、先端部がクリップの装備された後端部より柔軟性を持つように構成されている。塗布板48の素材として天然ゴムやシリコン等が使用される。薄く形成されたヘラ状の先端部にカラークリーム、日焼け止めクリーム等の化粧用クリームを直接付着させて背中に塗布することができる。塗布板48の幅は40〜70mmが望ましい。塗布板48をクリップに挟持させ、取外し可能な構造とすることも可能である。取外して洗浄することができるため、衛生的に使用することができる。
薬剤塗布用器具10の図5に示す第四の形態は、塗布部40に塗布部材として刷毛50が着脱自在に装着される構成である。本実施例の刷毛50は、化粧用のブラシとして使用され、図5Aに示す先が細い丸筆型の形状以外に、図5Bに示す円形型、また、平型、ブラシ型等の複数形状を採ることも可能である。また、用途に合わせて大きさを変更することが可能である。刷毛50を装着することで、おしろい等の化粧用パウダーを均一に塗布することができる。
刷毛状の塗布部40は取付部30の凹部と嵌合して取り付けることができる。また、螺子溝を設けて螺合する構造とすることもできる。さらに、クリップに挟持する構成や、刷毛50の基部が円筒型である場合には、図5Cに示すように、取付部30の凹部にボルトを装着させ、螺設する構成とすることも可能である。
薬剤塗布用器具10の第五の形態では、図6に示すように、塗布部40が略半球状に形成されている。塗布部40の断面は丸みを帯びた台形型や半円形型等となる。皮膚と接触する塗布部材となる塗布面52は、シリコン、天然ゴム、プラスチック等の柔軟性のある素材で形成されているとともに、図6Aに示すように塗布面52は凹状または凸状の円形のラインを形成した構造であってもよい。また、ラインは円形だけではなく、図6Bに示すように格子状でもよい。塗布面52となる表面に凸凹が形成されていることにより、薬剤等が表面に吸収されることなく、無駄なく皮膚に塗布することができる。また、クリーム等の皮膚へ馴染易く、化粧用のカラークリームを塗布するのにも適している。
塗布部40は取付部30の凹部または凸部と嵌合して取り付けることができる。また、クリップで挟持する構成や、螺子溝を設けて螺合する構造やボルトを装着させ、螺設する構成とすることも可能である。
本発明の薬剤塗布用器具の分解斜視図 本発明に係る塗布部の平面図および断面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図 本発明に係る塗布部に用いられるクリップの側面図および平面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の平面図および断面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の側面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の側面図 本発明に係る取付部の側面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の側面図および平面図 本発明に係る塗布部の別の実施例の側面図および平面図
符号の説明
10 薬剤塗布用器具
20 アーム
22 湾曲部
30 取付部
40 塗布部
42 クリップ
44 保持部
46 塗布部材
47 硬質部材
48 塗布板
50 刷毛
52 塗布面
60 綿

Claims (6)

  1. 中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、
    前記塗布部は、クリップと、クリップの先端に設けられた柔軟性のある保持部と塗布部材とからなるとともに、保持部が綿を挟持する構造であることを特徴とする薬剤塗布用器具。
  2. 中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部はクリップと塗布部材とからなるとともに、
    前記塗布部材は、使い捨て可能な素材からなるとともに、該塗布部材を硬質部材の表面に綿等の使い捨て可能な素材を装着した構成としたことを特徴とする薬剤塗布用器具。
  3. 中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、前記塗布部はクリップと塗布部材とからなるとともに、
    前記塗布部材は、柔軟性のある塗布板からなることを特徴とする薬剤塗布用器具。
  4. 中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、
    前記塗布部は、刷毛を着脱自在にクリップで装着した構造であることを特徴とする薬剤塗布用器具。
  5. 中間に湾曲部を有するアームと、アームの先端部に塗布部を備えた取付部と、からなる薬剤塗布用器具において、
    前記塗布部は、表面に凹状または凸状の円形ラインを有する柔軟性のある略半球状の素材を着脱自在に装着した構造であることを特徴とする薬剤塗布用器具。
  6. 前記保持部は、プラスチック、天然ゴム、シリコン等の素材からなることを特徴とする請求項1記載の薬剤塗布用器具。
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JP2017099731A (ja) * 2015-12-03 2017-06-08 志げ 石塚 身体背面部薬剤塗布等用具
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