JP2009296637A - 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 - Google Patents
1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009296637A JP2009296637A JP2009198526A JP2009198526A JP2009296637A JP 2009296637 A JP2009296637 A JP 2009296637A JP 2009198526 A JP2009198526 A JP 2009198526A JP 2009198526 A JP2009198526 A JP 2009198526A JP 2009296637 A JP2009296637 A JP 2009296637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pseudo
- noise code
- mask
- received data
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
- H04B1/7073—Synchronisation aspects
- H04B1/7075—Synchronisation aspects with code phase acquisition
- H04B1/70756—Jumping within the code, i.e. masking or slewing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/69—Spread spectrum techniques
- H04B1/707—Spread spectrum techniques using direct sequence modulation
- H04B1/7073—Synchronisation aspects
- H04B1/7075—Synchronisation aspects with code phase acquisition
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/0003—Code application, i.e. aspects relating to how codes are applied to form multiplexed channels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/0007—Code type
- H04J13/0022—PN, e.g. Kronecker
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】基地局あるいはネットワーク要素なしに1対1通信信号を送信、受信、処理するための方法と移動局。送信する移動局は送信のためのデータを拡散するための1あるいは2以上の擬似雑音(PN)符号を生成するための2あるいは3以上の長符号マスクを切り換えることができる。受信する移動局はその拡散されたデータを受信し送信する移動局との同期を達成する。
【選択図】図6A
Description
擬似雑音(PN)系列/符号は帰還シフトレジスタにより生成されることができる。既知の帰還シフトレジスタの2つの例はフィボナッチ(Fibonacci)の構成とガロア(Galois)の構成とを含む。一式のPN符号は最初のPN符号を一式の「オフセット」で連続的にシフトすることにより生成されることができる。
DspI+jDspQ=(DchI+jDchQ)・(SkI+jSkQ)
=DchISkI−DchQSkQ+j(DchISkQ+DchQSkI) 式(1)
のように表現されることができる。
(1)PN短符号はあるCDMAシステムにおいて32768チップごとに繰り返す、すなわち、短符号は215=32768チップの周期を持つ。チップ速度が1.2288メガチップ毎秒(Mcps)であるため、その周期は26.667ミリ秒の時間を表すことができる。代わりに、32768チップよりも少ないあるいは大きい周期を持つ他の短符号が使用される可能性がある。
(2)PN長符号は、その系列の、それ自身の時間シフトされたバージョンとの排他的論理和(XOR)が異なる時間シフト(相とも呼ばれる)を持つ同一の系列を作り出すという特性を持つ「最大長系列」である。
(3)複数の符号は論理0を1.0の利得に、論理1を−1.0の利得に変換することにより送信される信号に適用される。送信されるキャリアは結果として生じる(resulting)利得により乗算される。したがって、2つのPN系列の論理的な排他的論理和の演算は同等の利得の乗算に等しい。
を含むことができる。
ri=Li(Ii+jQi)Aejφ+ni
と表現されうる。ここで、Liは長符号等価(equivalent)利得であり、IiとQiとは短符号等価利得であり、Aejφはチャネル利得と位相とであり、niはその信号上に存在する雑音と干渉とを表す。長符号と短符号とのタイミングが既知である場合、その符号は符号利得項(terms)の複素共役を乗算することで受信した信号から除去されうる。ひとたびこれがなされると、雑音および干渉の影響はいくつかのチップに渡って結果を平均することで減らされうる。
(A)図6Aと図6Bとは移動局が1対1モードで送信するためにデータを拡散するためにどのように2あるいは3以上の長符号マスク600、602の間で切り換える(alternate)かを説明する。図6Aにおいて、マルチプレクサ、スイッチあるいはセレクタ604は時間基準信号あるいはタイマ606に従って出力として2あるいは3以上のマスク600、602の間で連続的に(あるいは周期的に)選択する。一方の種類のCDMAの集積回路において、例えば長符号マスクが80ミリ秒ごとに変更されることができる。他方の種類のCDMAの集積回路において、長符号マスクは80ミリ秒未満あるいはそれより長く変更されることができる。80ミリ秒ごとに新たなマスクを計算する、あるいは参照テーブルからマスクを読み出すような代わりの方法が使用されることができる。
(B)1対1移動局の受信器(あるいは図2Bにおける復調器64)は、図7Aと図7Bとに示され以下に記述されるように、受信した信号サンプルのそれぞれを第1のサンプルから固定の時間オフセットで受信した他の受信したサンプルあるいはそれらの複素共役のセットと乗算することにより検出信号を形作ることができる。その受信器(あるいは図2Bにおける復調器64)はそれから雑音と干渉との影響を減らすため多数の信号サンプル(あるいはチップ)にわたってその結果を平均することができる。その平均のための信号サンプルの数は当業者にとって既知の方法で決定されることができる。典型的な実施形態において、信号対雑音電力比は各信号サンプルに対して計測されあるいは見積もられる。Nサンプルの平均はNの倍率で増える信号対雑音電力比(出力あるいはエネルギー)を持つ。望ましい信号検出特性すなわち信頼性できる動作に関し十分に小さな誤りの確率をその平均の信号対雑音電力比が提供するのに十分に大きいようにNが選択されることができる。
オフセットT1にあるサンプル(サンプル1)
オフセット32768+T1+X=T2にあるサンプル(サンプル2)の複素共役、ここでXは1から32767までの間の任意(ランダム)に選択された整数である
オフセット3×32768+T1+X=T3(すなわち、第1のサンプルの80ミリ秒後)にあるサンプル(サンプル3)
オフセット4×32768+T1=T4にあるサンプル(サンプル4)の複素共役。
Mは1チップだけ長符号レジスタの状態を進める行列である、すなわちRt+1=MRtしたがってRk=MkR0である。それで、Mkはkチップだけ長符号レジスタの状態を進める行列である、
MLC0とMLC1とは、与えられた長符号状態Rに関するそれぞれ長符号マスクLC0とLC1とにより生成されるPN系列の次の42ビットを創り出す行列である、として定義された42行42列のブール値行列とする。
Claims (23)
- それぞれのマスクが有限の2進ビットの系列を備える第1のマスクと第2のマスクとを連続的に選択するためのセレクタと、
前記第1のマスクを受信して第1の擬似雑音符号を生成し、前記第2のマスクを受信して第2の擬似雑音符号を生成するための生成器と、
信号を形作るために前記第1の擬似雑音符号および前記第2の擬似雑音符号と、データとを連続的に乗算するための第1の乗算器と、
前記信号を無線で送信するための送信器と、
を備える装置。 - 前記第1のマスクが前記装置と関連づけられている識別子の関数である請求項1に記載の装置。
- 前記第2のマスクが前記第1のマスクの関数である請求項1に記載の装置。
- 前記第2の擬似雑音符号の関数が定数であるという特性を持つように 前記第2のマスクが選択される請求項1に記載の装置。
- 前記セレクタが80ミリ秒の間前記第1のマスクを選択し、それから80ミリ秒の間前記第2のマスクを選択し、そして繰り返す請求項1に記載の装置。
- 前記セレクタが80ミリ秒の間前記第1のマスクを選択し、それから80ミリ秒の間前記第2のマスクを選択し、それから80ミリ秒の間第3のマスクを選択する請求項1に記載の装置。
- 前記生成器は線形帰還シフトレジスタと、複数のANDゲートと、複数の排他的論理和ゲートとを備える請求項1に記載の装置。
- 前記第1の擬似雑音符号および前記第2の擬似雑音符号のそれぞれが2L−1の長さを有する、Lは前記線形帰還シフトレジスタのステージ数に等しい、請求項7に記載の装置。
- 前記Lが40より大きい請求項8に記載の装置。
- 前記第2のマスクが前記第1のマスクの関数であり、前記第2のマスクが
MLC0とMLC1とは前記線形帰還シフトレジスタの与えられた状態Rに対する前記第1のマスクと前記第2のマスクとにより生成される擬似雑音系列の次のNビットを創り出す行列であり、
Iは単位行列であり、
MT2は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT2チップだけ進んだ行列であり、
T2は第3の擬似雑音符号の長さに整数Xを加えたものに等しく、
MT3は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT3チップだけ進んだ行列であり、
T3は前記第3の擬似雑音符号の前記長さに3を掛けたものにXを加えたものに等しく、
MT4は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT4チップだけ進んだ行列であり、
T4は前記第3の擬似雑音符号の前記長さに4を掛けたものに等しい、
請求項7に記載の装置。 - さらに、
前記第1および第2の擬似雑音符号に第3および第4の擬似雑音符号を連続的に乗算するための第2の乗算器および第3の乗算器を備え、
前記第1の擬似雑音符号と前記第2の擬似雑音符号とはそれぞれ、第3の擬似雑音符号および前記第4の擬似雑音符号のそれぞれより長さの点で長い、
請求項1に記載の装置。 - 前記第1の擬似雑音符号および前記第2の擬似雑音符号のぞれぞれはおよそ242−1の長さを有し、前記第3の擬似雑音符号および前記第4の擬似雑音符号のぞれぞれはおよそ215の長さを有する請求項11に記載の装置。
- 第1の擬似雑音符号と第2の擬似雑音符号と第3の擬似雑音符号とにより拡散された複数のデータサンプルを備える信号を無線で受信するための受信器と、
それぞれ第1の受信したデータサンプルを第2の受信したデータサンプルの複素共役、第3の受信したデータサンプルおよび第4の受信したデータサンプルの複素共役と乗算するための乗算器と、前記第2の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第3の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに3を掛けたものに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第4の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに4を掛けただけ時間オフセットされる、
を備える装置。 - さらに、前記第1のサンプルと前記第2のサンプルと前記第3のサンプルと前記第4のサンプルとの積をいくつかの他の積に渡って平均するための要素を備える請求項13に記載の装置。
- それぞれのマスクが有限の2進ビットの系列を備える第1のマスクと第2のマスクとを周期的に選択するための手段と、
前記第1のマスクを受信して第1の擬似雑音符号を生成し、前記第2のマスクを受信して第2の擬似雑音符号を生成するための手段と、
信号を形作るために前記第1の擬似雑音符号および前記第2の擬似雑音符号と、データとを連続的に乗算するための第1の乗算手段と、
前記信号を無線で送信するための手段と、
を備える装置。 - 第1の擬似雑音符号と第2の擬似雑音符号と第3の擬似雑音符号とにより拡散された複数のデータサンプルを備える信号を無線で受信するための受信手段と、
それぞれ第1の受信したデータサンプルを第2の受信したデータサンプルの複素共役、第3の受信したデータサンプルおよび第4の受信したデータサンプルの複素共役と乗算するための乗算手段と、前記第2の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第3の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに3を掛けたものに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第4の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに4を掛けただけ時間オフセットされる、
を備える装置。 - それぞれのマスクが有限の2進ビットの系列を備える第1のマスクと第2のマスクとを連続的に選択する、
前記第1のマスクに基づいて第1の擬似雑音符号を生成する、
前記第2のマスクに基づいて第2の擬似雑音符号を生成する、
信号を形作るために前記第1の擬似雑音符号および前記第2の擬似雑音符号と、データとを連続的に乗算する、
前記信号を無線で送信する、
ことを備える方法。 - 前記第2のマスクが前記第1のマスクの関数である請求項17に記載の方法。
- 選択することが、80ミリ秒の間前記第1のマスクを選択し、それから80ミリ秒の間前記第2のマスクを選択し、そして繰り返すことを備える請求項17に記載の方法。
- 前記第2のマスクが
MLC0とMLC1とは線形帰還シフトレジスタの与えられた状態Rに対する前記第1のマスクと前記第2のマスクとにより生成される擬似雑音系列の次のNビットを創り出す行列であり、
Iは単位行列であり、
MT2は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT2チップだけ進んだ行列であり、
T2は第3の擬似雑音符号の長さに整数Xを加えたものに等しく、
MT3は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT3チップだけ進んだ行列であり、
T3は前記第3の擬似雑音符号の前記長さに3を掛けたものにXを加えたものに等しく、
MT4は前記線形帰還シフトレジスタの前記状態からT4チップだけ進んだ行列であり、
T4は前記第3の擬似雑音符号の前記長さに4を掛けたものに等しい、
請求項17に記載の方法。 - さらに、前記第1および第2の擬似雑音符号に第3および第4の擬似雑音符号を連続的に乗算することを備え、
前記第1の擬似雑音符号と前記第2の擬似雑音符号とはそれぞれ、第3の擬似雑音符号および前記第4の擬似雑音符号のそれぞれより長さの点で長い、
請求項17に記載の方法。 - 第1の擬似雑音符号と第2の擬似雑音符号と第3の擬似雑音符号とにより拡散された複数のデータサンプルを備える信号を無線で受信する、
それぞれ第1の受信したデータサンプルを第2の受信したデータサンプルの複素共役、第3の受信したデータサンプルおよび第4の受信したデータサンプルの複素共役と乗算する、前記第2の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第3の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに3を掛けたものに整数Xを加算しただけ時間オフセットされる、前記第4の受信したデータサンプルは前記第1の受信したデータサンプルから前記第3の擬似雑音符号の長さに4を掛けただけ時間オフセットされる、
を備える方法。 - さらに、前記第1のサンプルと前記第2のサンプルと前記第3のサンプルと前記第4のサンプルとの積をいくつかの他の積に渡って平均する請求項22に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US55453504P | 2004-03-18 | 2004-03-18 | |
US11/080,103 US8670428B2 (en) | 2004-03-18 | 2005-03-14 | Signal acquisition in peer-to-peer communications |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007504060A Division JP4404931B2 (ja) | 2004-03-18 | 2005-03-15 | 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009296637A true JP2009296637A (ja) | 2009-12-17 |
Family
ID=34962798
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007504060A Expired - Fee Related JP4404931B2 (ja) | 2004-03-18 | 2005-03-15 | 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 |
JP2009198526A Pending JP2009296637A (ja) | 2004-03-18 | 2009-08-28 | 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007504060A Expired - Fee Related JP4404931B2 (ja) | 2004-03-18 | 2005-03-15 | 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8670428B2 (ja) |
EP (6) | EP2355365A3 (ja) |
JP (2) | JP4404931B2 (ja) |
CN (1) | CN1951024B (ja) |
AT (1) | ATE465557T1 (ja) |
BR (1) | BRPI0508944A (ja) |
CA (1) | CA2560548A1 (ja) |
DE (1) | DE602005020753D1 (ja) |
ES (1) | ES2343125T3 (ja) |
HK (1) | HK1105252A1 (ja) |
MX (1) | MXPA06010645A (ja) |
PL (1) | PL1726103T3 (ja) |
WO (1) | WO2005091518A2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7539507B2 (en) * | 2003-11-21 | 2009-05-26 | Qualcomm Incorporated | Peer-to-peer communications |
US7130626B2 (en) * | 2003-11-24 | 2006-10-31 | Qualcomm, Inc. | Access terminal identification management |
US8670428B2 (en) * | 2004-03-18 | 2014-03-11 | Qualcomm Incorporated | Signal acquisition in peer-to-peer communications |
US7852903B2 (en) * | 2004-06-24 | 2010-12-14 | Panasonic Corporation | Wireless transmission device, wireless reception device, and symbol arranging method |
US20060073841A1 (en) * | 2004-10-01 | 2006-04-06 | Murali Narasimha | Method and communication system for establishing a voice call connection |
US8855704B2 (en) | 2005-08-26 | 2014-10-07 | Qualcomm Incorporated | Fast cell selection in TD-CDMA (UMTS TDD) |
US9125173B2 (en) * | 2012-02-29 | 2015-09-01 | Via Telecom Co., Ltd. | Device and method for access probe enhancements |
US20160174276A1 (en) | 2013-08-04 | 2016-06-16 | Lg Electronics Inc. | Method and apparatus for selecting proximity services group in wireless communication system |
US10756781B2 (en) * | 2018-05-10 | 2020-08-25 | Foster-Miller, Inc. | Code division multiaccess (CDMA) communications system and method with low probability of intercept, low probability of detect (LPI/LPD) |
CN115398865A (zh) * | 2020-04-17 | 2022-11-25 | 昕诺飞控股有限公司 | 用于在应用控制中心不可用的情况下操作的网络节点 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001055837A1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Morphics Technology Inc. | Apparatus and method for modifying an m-sequence with arbitrary phase shift |
EP1726103B1 (en) * | 2004-03-18 | 2010-04-21 | Qualcomm, Incorporated | Signal acquisition in peer-to-peer spread-spectrum communications |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US554535A (en) | 1896-02-11 | Richard plechner | ||
CA1056504A (en) * | 1975-04-02 | 1979-06-12 | Visvaldis A. Vitols | Keyword detection in continuous speech using continuous asynchronous correlation |
US5162988A (en) * | 1986-10-31 | 1992-11-10 | Ncr Corporation | Multiplexing character processor |
US4866598A (en) * | 1986-10-31 | 1989-09-12 | Ncr Corporation | Communications base microcontroller |
US4839890A (en) * | 1986-10-31 | 1989-06-13 | Ncr Corporation | Data bit synchronizer |
US7095783B1 (en) * | 1992-06-30 | 2006-08-22 | Discovision Associates | Multistandard video decoder and decompression system for processing encoded bit streams including start codes and methods relating thereto |
US5784631A (en) * | 1992-06-30 | 1998-07-21 | Discovision Associates | Huffman decoder |
US6574211B2 (en) | 1997-11-03 | 2003-06-03 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for high rate packet data transmission |
US6422152B1 (en) * | 1998-06-19 | 2002-07-23 | James R. Rowe | Sliding dolly |
US6442152B1 (en) | 1998-07-13 | 2002-08-27 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Device and method for communicating packet data in mobile communication system |
AU1317600A (en) | 1998-10-19 | 2000-05-08 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for pseudonoise spreading in a cdma communication system |
KR20000066904A (ko) | 1999-04-21 | 2000-11-15 | 윤종용 | 부호분할다중접속 통신시스템의 확산코드 발생장치 및 방법 |
US6246676B1 (en) | 1999-12-13 | 2001-06-12 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for implementing PN masks for a truncated M-sequence |
US6816599B2 (en) * | 2000-11-14 | 2004-11-09 | Topholm & Westermann Aps | Ear level device for synthesizing music |
US8204504B2 (en) | 2001-10-26 | 2012-06-19 | Rockstar Bidco Llp | Wireless communications system and method |
JP2003289581A (ja) | 2002-03-28 | 2003-10-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信チャネル割当装置および無線通信チャネル割当方法 |
US7231220B2 (en) | 2002-10-01 | 2007-06-12 | Interdigital Technology Corporation | Location based method and system for wireless mobile unit communication |
US7092472B2 (en) * | 2003-09-16 | 2006-08-15 | Rambus Inc. | Data-level clock recovery |
US7668257B2 (en) * | 2003-10-01 | 2010-02-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Transmissions with reduced code rate in 8VSB digital television |
US7957490B2 (en) * | 2006-09-21 | 2011-06-07 | Limberg Allen Leroy | Insertion of repetitive PN sequences into DTV data fields |
-
2005
- 2005-03-14 US US11/080,103 patent/US8670428B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-03-15 CA CA002560548A patent/CA2560548A1/en not_active Abandoned
- 2005-03-15 EP EP10182462A patent/EP2355365A3/en not_active Withdrawn
- 2005-03-15 EP EP05728169A patent/EP1726103B1/en not_active Not-in-force
- 2005-03-15 JP JP2007504060A patent/JP4404931B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-03-15 BR BRPI0508944-1A patent/BRPI0508944A/pt not_active IP Right Cessation
- 2005-03-15 CN CN2005800146888A patent/CN1951024B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2005-03-15 ES ES05728169T patent/ES2343125T3/es active Active
- 2005-03-15 EP EP10182453A patent/EP2355364A3/en not_active Withdrawn
- 2005-03-15 DE DE602005020753T patent/DE602005020753D1/de active Active
- 2005-03-15 PL PL05728169T patent/PL1726103T3/pl unknown
- 2005-03-15 AT AT05728169T patent/ATE465557T1/de not_active IP Right Cessation
- 2005-03-15 EP EP10160484A patent/EP2204919A3/en not_active Withdrawn
- 2005-03-15 EP EP10182475A patent/EP2285009A3/en not_active Withdrawn
- 2005-03-15 EP EP10182456A patent/EP2290833A3/en not_active Withdrawn
- 2005-03-15 MX MXPA06010645A patent/MXPA06010645A/es active IP Right Grant
- 2005-03-15 WO PCT/US2005/008740 patent/WO2005091518A2/en active Application Filing
-
2007
- 2007-09-27 HK HK07110494.3A patent/HK1105252A1/xx not_active IP Right Cessation
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009198526A patent/JP2009296637A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001055837A1 (en) * | 2000-01-28 | 2001-08-02 | Morphics Technology Inc. | Apparatus and method for modifying an m-sequence with arbitrary phase shift |
EP1726103B1 (en) * | 2004-03-18 | 2010-04-21 | Qualcomm, Incorporated | Signal acquisition in peer-to-peer spread-spectrum communications |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2355365A2 (en) | 2011-08-10 |
EP2204919A2 (en) | 2010-07-07 |
EP2290833A3 (en) | 2012-03-21 |
ES2343125T3 (es) | 2010-07-23 |
EP1726103A2 (en) | 2006-11-29 |
EP2204919A3 (en) | 2010-10-27 |
ATE465557T1 (de) | 2010-05-15 |
EP2355364A2 (en) | 2011-08-10 |
CN1951024A (zh) | 2007-04-18 |
CN1951024B (zh) | 2010-10-13 |
EP2285009A3 (en) | 2012-03-21 |
EP1726103B1 (en) | 2010-04-21 |
BRPI0508944A (pt) | 2007-08-14 |
EP2285009A2 (en) | 2011-02-16 |
HK1105252A1 (en) | 2008-02-06 |
US8670428B2 (en) | 2014-03-11 |
WO2005091518A2 (en) | 2005-09-29 |
CA2560548A1 (en) | 2005-09-29 |
JP4404931B2 (ja) | 2010-01-27 |
DE602005020753D1 (de) | 2010-06-02 |
PL1726103T3 (pl) | 2010-09-30 |
US20050207384A1 (en) | 2005-09-22 |
WO2005091518A3 (en) | 2005-11-17 |
EP2355364A3 (en) | 2012-03-21 |
EP2355365A3 (en) | 2012-03-21 |
EP2290833A2 (en) | 2011-03-02 |
JP2007529963A (ja) | 2007-10-25 |
MXPA06010645A (es) | 2007-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4404931B2 (ja) | 1対1スペクトル拡散通信における信号の同期捕捉 | |
JP5114585B2 (ja) | スペクトラム拡散通信において効率的に同期を獲得するための方法および装置 | |
JP4204592B2 (ja) | セルサーチ中に一次同期コードと二次同期コードを使用するシステム、および、方法 | |
JP3028800B2 (ja) | Cdmaセルラシステム及びcdmaセルラシステムにおける拡散符号検出方法 | |
EP1048116B1 (en) | PN sequence identifying device in CDMA communication system | |
CA2209524C (en) | Method and apparatus for using full spectrum transmitted power in a spread spectrum communication system for tracking individual recipient phase time and energy | |
KR100733637B1 (ko) | Dss cdma 통신에 이용하는 신호 수신 방법 및 장치 | |
KR20010031050A (ko) | 다중 사용자 통신 시스템의 다층 pn 코드 확산 | |
CA2272513A1 (en) | Pilot symbols | |
US20020131390A1 (en) | Cancellation of non-orthogonal signal in CDMA wireless communications systems | |
KR100460554B1 (ko) | 코드분할 다중접속 시스템에서 프리앰블 시퀀스들을발생시키는 방법 | |
JP2005318090A (ja) | スペクトル拡散通信装置 | |
JP2004297593A (ja) | 拡散符号生成方法、拡散符号生成装置および通信方法 | |
KR20070074381A (ko) | 보호구간 시퀀스를 추가한 준직교 확산시퀀스를 사용하는코드분할 다중접근 통신 장치 및 시스템 | |
JP2006080742A (ja) | パスサーチ処理装置および処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090915 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090915 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120710 |