JP2009295174A - コンテンツ出力システムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 情報収集解析装置70は、ユーザインタフェース40を通じパソコン30にて作成・閲覧されたテキストデータを前記パソコンから取得し、ディジタル電話装置50から、通話時に他の電話装置との間で送受信された音声のテキストデータを取得する。そして、単位時間分のテキストデータ毎に、そのデータに基づいて、パソコン等を使用するユーザの関心事を推定する。また、特定のテキストデータ(単位時間分)についての関心事の推定結果を保持すると共にコンテンツの取得を行い、コンテンツの取得が完了した際に、保持しておいた関心事の推定値と、現在のユーザの関心事の推定結果とを比較し、類似度の高いコンテンツから優先的に出力する。
【選択図】 図1
Description
また、コンテンツの種類に応じ、異なるコンテンツデータベースからコンテンツを取得する場合や、取得するコンテンツの大きさ(データ量)に違いがあるような場合には、コンテンツの取得にかかる時間にばらつきが生じることが考えられる。そのような場合、特許文献1に記載の技術では、コンテンツの再生開始までに何も再生されない時間が生じたり、その何も再生されない時間にもばらつきが生じたりする問題が考えられる。また、特にコンテンツの取得に時間がかかってしまった場合には、コンテンツが再生された際にユーザの関心事が既に別の関心事に移ってしまっているというような状況も考えられる。つまり、ユーザに対して適切なコンテンツを適切なタイミングで提供できず、システムが本来果たすべき目的が十分に発揮されないおそれがある。
ところで、出力制御手段は、出力手段にコンテンツを出力させる際、上述した類似性の高い順にコンテンツを出力させるようになっているとよい。
ところで、第二の関心事推定手段は、一旦、ユーザの関心事を推定すると、その関心事に対応する所定時間、ユーザの新たな関心事の推定を停止し、所定時間経過後に再び、ユーザの関心事の推定を行うようになっているとよい。なお、推定を停止している間は、直前に推定した関心事を維持しており、他の手段等からの問い合わせに対してその維持している関心事を出力するようになっていることを想定している。
ところで、出力制御手段は、出力手段にコンテンツを出力させる際、上述した残り有効時間が多い順にコンテンツを出力させるようになっているとよい。
また、コンテンツ取得手段は、コンテンツを取得する際、例えば、データ取得手段が取得したデータをそのままコンテンツデータベース等に送信することによってコンテンツを取得するようになっていてもよいが、取得したデータの中からキーワードを抽出し、そのキーワードに関連するコンテンツのみを取得するようになっているとよい。
上記した課題を解決するためになされた本発明の第2のプログラムは、ユーザインタフェースを備える情報処理装置において、ユーザからユーザインタフェースに入力されたデータ、及び、ユーザインタフェースがユーザに向けて出力したデータの少なくとも一方を、情報処理装置から取得するデータ取得手順と、データ取得手順によりデータが取得されると、その取得されたデータに基づき、ユーザの関心事を推定する第一の関心事推定手順と、データ取得手順によりデータが取得されると、その取得されたデータに対応するコンテンツを取得するコンテンツ取得手順と、コンテンツ取得手順によりコンテンツが取得されると、そのコンテンツが取得される際に用いられたデータに対応する第一の関心事推定手順によって推定された関心事に対応づけられた有効時間から、コンテンツが取得される際に用いられたデータをデータ取得手順により取得されてからコンテンツデータ取得手順によりコンテンツが取得されるまでに要した経過時間を減算して残り有効時間を算出する時間評価手順と、コンテンツ取得手順により取得されたコンテンツのうち、時間評価手順により算出された残り有効時間が多いコンテンツを優先して出力する出力制御手順と、が含まれていることを特徴とするプログラム。
図1は、本発明が適用されたコンテンツ提供システム1の構成を表す説明図である。
本実施形態のコンテンツ提供システム1は、インターネット等のWAN(広域ネットワーク)に、各種コンテンツを有するウェブサーバ10、及び、情報検索サーバ装置20等が接続され、そのWANにルータRT等を介して接続されたLAN(ローカルエリアネットワーク)に、パーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」と表現する)30、ディジタル電話装置50、及び、情報収集解析装置70、が接続された構成にされている。
情報検索サーバ装置20は、CPU、ROM、RAM等(図示せず)を備え、各種演算処理を行う制御部21と、ハードディスク装置等で構成される記憶部23と、WANに接続された他の通信装置と通信を行うための通信部25と、を有し、ウェブサーバ10が有する各種コンテンツのリンク情報(URL情報)群からなるデータベースと、各種検索プログラムとを記憶部23に有する。
パソコン30は、CPU、ROM、RAM等(図示せず)を備え、各種演算処理を行う制御部31と、ハードディスク装置等で構成される記憶部33と、監視部35と、WANやLANに接続された他の通信装置と通信を行うための通信部37と、ユーザの操作情報を制御部31に伝達し、制御部31の演算結果を、ユーザに伝達するユーザインタフェース40と、を備える。また、パソコン30は、ユーザインタフェース40として、キーボードやポインティングデバイス等からなるユーザが操作可能な入力部41と、各種情報をユーザに向けて表示する表示部43と、を備える。
説明を図1に戻し、ディジタル電話装置50は、CPU、ROM、RAM等(図示せず)を備え、各種演算処理を行う制御部51と、設定情報等を記憶する記憶部53と、監視部55と、WANやLANに接続された他の通信装置と通信を行うための通信部57と、ユーザの入力を内部装置(制御部51や通信部57)に伝達し、内部装置(制御部51や通信部57)の出力を、ユーザに伝達するユーザインタフェース60と、を備える。
説明を図1に戻し、本実施形態のコンテンツ提供システム1を構成する情報収集解析装置70は、CPU、ROM、RAM等(図示せず)を備え、各種演算処理を行う制御部71と、ハードディスク装置等で構成される記憶部73と、WANやLANに接続された他の通信装置と通信を行うための通信部75と、ウェブサーバ10等から取得したコンテンツをユーザに向けて表示するための表示部77と、コンテンツが、音声データを含む場合に、その音声データを再生して出力する音出力部79と、を備える。
(4−1)ソース情報登録処理について
図5は、制御部71が繰返し実行するソース情報登録処理を表すフローチャートである。
図7は、制御部71が、ソース情報登録処理と並列に実行するキーワード抽出処理を表すフローチャートである。
関心ベクトル算出処理を実行すると、制御部71は、まず初めに、関心ベクトルVを、ゼロにリセットし(S510)、S415(図7参照)で抽出したキーワード群の中から、S530以降の処理について未処理のキーワードを、一つ処理対象に選択し(S520)、選択した処理対象のキーワードを記憶部73が記憶する関心事推定テーブル内で検索する(S530)。尚、図9は、関心事推定テーブルの構成を表す説明図である。
また、制御部71は、第二種の重み付け定義情報が設定された関心の種類に対応する関心ベクトルの要素viに対し、現在時刻が、その重み付け定義情報の時刻情報が示す範囲内にある場合にのみ、重み付け定義情報に従って、重み付けを行う。
説明を図7に戻し、S420で、上述の関心ベクトル算出処理を終了すると、制御部71は、S425に移行し、関心ベクトルVにおいて、最大値をとる要素(即ち、他の要素よりも値の大きい要素)に対応する関心の種類を判別する(S425)。
次に、制御部71が、キーワード抽出処理と並列に実行する検索制御処理について説明する。図11は、制御部71が実行する検索制御処理を表すフローチャートである。
次に、制御部71が並列に実行する各検索プロセスにて、実現される検索処理について説明する。図13は、検索処理を表すフローチャートである。
図14は、記憶部73が記憶する検索結果管理テーブルの構成を表す説明図である。検索結果管理テーブルは、一つ又は複数の個別結果情報からなる。
次に、制御部71が、検索制御処理と並列に実行する検索結果評価処理について説明する。図15は、制御部71が実行する検索結果評価処理を表すフローチャートである。
尚、図18は、カレント関心テーブルの構成を表す説明図である。カレント関心テーブルは、1レコードのみから構成されるテーブルであり、当該レコードは、レコードの更新時刻を示す更新時刻情報と、現在のユーザに関心事を示す関心ベクトルと、を有する。
E=V/||V||
また、カレント関心ベクトルVcを、カレント関心ベクトルVのノルム||Vc||で除算することにより、カレント関心ベクトルVcについての正規ベクトルEcを算出する。
その後、関心ベクトルVについての正規ベクトルEと、カレント関心ベクトルVcについての正規ベクトルEcとの内積Rを算出する。
これによって内積を計算し、検索情報管理テーブルにおける上記処理対象の個別検索情報を更新する。
次に、制御部71が検索結果評価処理等と並列に実行する出力処理について説明する。図19は、制御部71が実行する出力処理を表すフローチャートである。
このようなコンテンツ提供システム1によれば、コンテンツを取得した後にそのコンテンツに対する現時点のユーザの関心度合いを評価し(上記検索結果評価処理)、コンテンツの出力を制御するようになっているため(上記出力処理)、ユーザの関心毎と一致しないコンテンツがユーザに提供されることをできるだけ防止できると共にユーザが関心を持っているコンテンツを適切なタイミングで提供することができる。
(1)カレント関心テーブル更新処理2について
上述したカレント関心テーブル更新処理(図17参照)の代わりに、図22のフローチャートによって表されるカレント関心テーブル更新処理2を制御部71が実行してもよい。以下、このカレント関心テーブル更新処理2について図22のフローチャートを用いて説明する。
上述した検索結果評価処理(図15参照)の代わりに、図25のフローチャートによって表される検索結果評価処理2を制御部71が実行してもよい。以下、この検索結果評価処理2について図25のフローチャートを用いて説明する。
上記実施形態のコンテンツ提供システム1では、情報収集解析装置70が単体の装置として存在するようになっているが、このような構成はあくまでも説明を容易にするための構成例にすぎず、これ以外にも様々な構成をとることが可能である。例えば、パソコン30と情報収集解析装置70とが一体となった構成でもよい。
また、検索結果評価処理2のS1370において算出した「時間差」が前述の「経過時間」に相当し、検索結果評価処理2のS1380において、S1360で算出した関心持続時間からS1370で算出した時間差を引いたものが、「残り有効時間」に相当する。
Claims (11)
- ユーザインタフェースを備える情報処理装置において、ユーザから前記ユーザインタフェースに入力されたデータ、及び、前記ユーザインタフェースがユーザに向けて出力したデータの少なくとも一方を、前記情報処理装置から取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段が前記データを取得すると、その取得したデータに基づき、前記ユーザの関心事を推定する第一の関心事推定手段と、
前記データ取得手段が取得した直前のデータに基づいて前記ユーザの現在の関心事を推定する第二の関心事推定手段と、
前記データ取得手段が前記データを取得すると、その取得したデータに対応するコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
前記コンテンツを出力する出力手段と、
前記コンテンツ取得手段が前記コンテンツを取得すると、そのコンテンツが取得される際に用いられた前記データに対応する前記第一の関心事推定手段によって推定された前記関心事と、前記第二の関心事推定手段が推定した前記ユーザの現在の関心事と、の類似性を評価する類似性評価手段と、
前記コンテンツ取得手段が取得した前記コンテンツのうち、前記類似性評価手段により前記類似性が高いと評価されたコンテンツを優先して前記出力手段に出力させる出力制御手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項1に記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記出力制御手段は、前記出力手段に前記コンテンツを出力させる際、前記類似性の高い順に前記コンテンツを出力させること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項1または請求項2に記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記出力制御手段は、前記出力手段に前記コンテンツを出力させる際、前記類似性が所定程度以上の前記コンテンツのみを前記出力手段に出力させること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記第二の関心事推定手段は、一旦、前記ユーザの関心事を推定すると、その関心事に対応する所定時間、前記ユーザの新たな関心事の推定を停止し、前記所定時間経過後に再び、前記ユーザの関心事の推定を行うこと、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - ユーザインタフェースを備える情報処理装置において、ユーザから前記ユーザインタフェースに入力されたデータ、及び、前記ユーザインタフェースがユーザに向けて出力したデータの少なくとも一方を、前記情報処理装置から取得するデータ取得手段と、
前記データ取得手段が前記データを取得すると、その取得したデータに基づき、前記ユーザの関心事を推定する第一の関心事推定手段と、
前記データ取得手段が前記データを取得すると、その取得したデータに対応するコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
前記コンテンツを出力する出力手段と、
前記コンテンツ取得手段が前記コンテンツを取得すると、そのコンテンツが取得される際に用いられた前記データに対応する前記第一の関心事推定手段によって推定された前記関心事に対応づけられた有効時間から、前記コンテンツが取得される際に用いられた前記データを前記データ取得手段が取得してから前記コンテンツデータ取得手段が前記コンテンツを取得するまでに要した経過時間を減算して残り有効時間を算出する時間評価手段と、
前記コンテンツ取得手段が取得した前記コンテンツのうち、前記時間評価手段により算出された前記残り有効時間が多いコンテンツを優先して前記出力手段に出力させる出力制御手段と、
を備えることを特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項5に記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記出力制御手段は、前記出力手段に前記コンテンツを出力させる際、前記残り有効時間が多い順に前記コンテンツを出力させること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項5または請求項6に記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記出力制御手段は、前記出力手段に前記コンテンツを出力させる際、前記残り有効時間が所定時間以上の前記コンテンツのみを前記出力手段に出力させること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載のコンテンツ出力システムにおいて、
前記コンテンツ取得手段は、前記データ取得手段が前記データを取得すると、その取得したデータの中からキーワードを抽出し、そのキーワードに関連するコンテンツを取得すること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - 請求項1〜請求項8の何れかに記載のコンテンツ出力システムにおける各手段は、他の手段と協調しながら並列に機能すること、
を特徴とするコンテンツ出力システム。 - ユーザインタフェースを備える情報処理装置において、ユーザから前記ユーザインタフェースに入力されたデータ、及び、前記ユーザインタフェースがユーザに向けて出力したデータの少なくとも一方を、前記情報処理装置から取得するデータ取得手順と、
前記データ取得手順により前記データが取得されると、その取得されたデータに基づき、前記ユーザの関心事を推定する第一の関心事推定手順と、
前記データ取得手順によって取得され直前のデータに基づいて前記ユーザの現在の関心事を推定する第二の関心事推定手順と、
前記データ取得手順により前記データが取得されると、その取得されたデータに対応するコンテンツを取得するコンテンツ取得手順と、
前記コンテンツ取得手順により前記コンテンツが取得されると、そのコンテンツが取得される際に用いられた前記データに対応する前記第一の関心事推定手順によって推定された前記関心事と、前記第二の関心事推定手順によって推定された前記ユーザの現在の関心事と、の類似性を評価する類似性評価手順と、
前記コンテンツ取得手順により取得された前記コンテンツのうち、前記類似性評価手順により前記類似性が高いと評価されたコンテンツを優先して出力する出力制御手順と、
が含まれていることを特徴とするプログラム。 - ユーザインタフェースを備える情報処理装置において、ユーザから前記ユーザインタフェースに入力されたデータ、及び、前記ユーザインタフェースがユーザに向けて出力したデータの少なくとも一方を、前記情報処理装置から取得するデータ取得手順と、
前記データ取得手順により前記データが取得されると、その取得されたデータに基づき、前記ユーザの関心事を推定する第一の関心事推定手順と、
前記データ取得手順により前記データが取得されると、その取得されたデータに対応するコンテンツを取得するコンテンツ取得手順と、
前記コンテンツ取得手順により前記コンテンツが取得されると、そのコンテンツが取得される際に用いられた前記データに対応する前記第一の関心事推定手順によって推定された前記関心事に対応づけられた有効時間から、前記コンテンツが取得される際に用いられた前記データを前記データ取得手順により取得されてから前記コンテンツデータ取得手順により前記コンテンツが取得されるまでに要した経過時間を減算して残り有効時間を算出する時間評価手順と、
前記コンテンツ取得手順により取得された前記コンテンツのうち、前記時間評価手順により算出された前記残り有効時間が多いコンテンツを優先して出力する出力制御手順と、
が含まれていることを特徴とするプログラム。
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