JP2009293335A - スイング扉 - Google Patents

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Abstract

【課題】頻繁に出入りがあるようなレジカウンター等の通路に使用可能な簡易で、扉自体の構成により防犯を達成できるスイング扉を提供する。
【解決手段】支点軸1を軸支する半円形の一対のヒンジ円板3と、扉本体2の内部に設けられ扉本体2を上下に貫通するストッパー棒4と、このストッパー棒4をヒンジ円板3の外周側に付勢する付勢手段5とを備え、ヒンジ円板3の外周に、該ヒンジ円板3の中心方向に向けて形成され、付勢されたストッパー棒4がはまり込む回転制止凹部3bを設け、回転制止凹部3bは、扉本体2の閉状態に対応するものでは、前記ストッパー軸4の半径より大きい深さとされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンビニエンスストアなどにおけるレジカウンターの外側であって購買客に解放された解放区域と、このレジカウンターの内側で購買客の立ち入りを回避したい非解放区域を分離する分離部(この例では、レジカウンター)に設けられた通路に設置され、垂直方向の支点軸を中心として扉本体が回動することで前記通路を開閉するスイング扉に関する。
コンビニエンスストアでは、コンビニエンスストアの従業員は、商品の補充、メンテナンス、店内の清掃等のため、レジカウンターの内外間を出入りする必要があり、そのため、レジカウンターの一部に通路が設けられ、その通路にはスイング扉が設けられるのが通常である。
一方、レジカウンターにはレジスターが設置され、防犯上、このレジスターの金銭収容側となるレジカウンターの内側へは購買客の立ち入りを回避する必要があり、一定の操作をしないと前記スイング扉をカウンターの外から内へは開けられないようにされているものがある。
このような防犯を考慮したスイング扉は、種々提案されたものがあるが、これまで、スイング扉自体で外から内への侵入をしにくくするような簡単な構成を用いたものはなかった。
例えば、特許文献1記載のスイング扉は、解放区域から非解放区域への侵入を防止する防犯を考慮したものであるが、複雑な施錠構造をもつものであり、頻繁に出入りするレジカウンターの通路の開閉に用いるには適さないものであった。
特開2007−77781号公報(図3)
本発明は、上記問題を改善しようとするもので、頻繁に出入りがあるようなレジカウンター等の通路に使用可能な簡易で、扉自体の構成により防犯を達成できるスイング扉を提供することを目的としている。
本発明のスイング扉は、解放区域と非解放区域とを分離する分離部に設けられた通路に設置され、垂直方向の支点軸を中心として扉本体が回動することで前記通路を開閉するスイング扉であって、
前記支点軸を軸支し、前記扉本体の上下を挟むように設けられた半円形の一対のヒンジ円板と、前記扉本体の内部に設けられ、前記扉本体を上下に貫通するストッパー棒と、前記扉本体の内部に設けられ、前記ストッパー棒を前記ヒンジ円板の外周側に付勢する付勢手段とを備え、
前記ヒンジ円板の外周に、該ヒンジ円板の中心方向に向けて形成され、前記付勢されたストッパー棒がはまり込む回転制止凹部を設け、前記回転制止凹部は、前記扉本体の閉状態に対応するものでは、前記ストッパー軸の半径より大きい深さとされていることを特徴とする。
本発明のスイング扉によれば、扉に設けられたストッパー棒と、付勢手段と、ヒンジ円板の回転制止凹部との構成だけで、ストッパー棒が付勢手段で付勢されて扉本体の閉止位置で回転制止凹部に嵌まり込み、扉本体を押しても、閉止状態を維持するので頻繁に出入りがあるようなレジカウンター等の通路に使用可能な簡易で、扉自体の構成により防犯を達成できるスイング扉を得ることができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
実施形態1
図1は、本発明のスイング扉の一例を示すもので、(a)はその上面図、(b)はその内面図、(c)はその側面図、(d)は(a)のヒンジ円板部分の詳細図、、(e)は(a)の付勢手段設置部分の詳細断面図、図2(a)は、図1のスイング扉の使用状態を示す斜視図、(b)は、本発明のスイング扉の他例の要部を示す斜視図、(c)は、本発明のスイング扉の他例の要部を示す詳細断面図である。
このスイング扉10は、例えば、コンビニエンスストアの購買客に解放された解放区域OSと、このストアの従業員が業務をし、購買客の立ち入りをさせない非解放区域CSを分離する分離部、この例ではレジカウンターCに設けられた通路Pに設置され、垂直方向の支点軸1を中心として扉本体2が回動することで前記通路Pを開閉する、スイング式の開閉扉である。
このスイング扉10は、支点軸1を軸支し、扉本体2の上下を挟むように設けられた半円形の一対のヒンジ円板3と、扉本体2の内部に設けられ、この扉本体2を上下に貫通するストッパー棒4と、同様に、この扉本体2の内部に設けられ、ストッパー棒4をヒンジ円板3の外周側に付勢する付勢手段5とを備えている。
スイング扉10は、上述の構成を基本として、ヒンジ円板3の外周に、該ヒンジ円板3の中心方向に向けて形成され、ヒンジ円板3の外周に近づくように付勢されたストッパー棒4がはまり込む回転制止凹部3bを設け、この回転制止凹部3bは、扉本体2の閉状態(図1(a)の実線の状態。)に対応するものでは、ストッパー軸4の半径より大きい深さとされていることを特徴とする。
支点軸1の詳細については、図3で説明する。扉本体2は、ストッパー棒4が、支点軸1方向、つまり、ヒンジ円板3の外周方向に近づきあるいは遠ざかるように、ストッパー棒4を貫通させる長孔2aを上下一対で備えている。
扉本体2の非解放区域CA側は、支点軸1から、ストッパー棒4が上下に貫通する部分までは、凹所となっていて、ストッパー棒4が露出するものであるが、そのストッパー棒4の上下部分を化粧カバー2bで覆い、ストッパー棒4の一部だけを覗かせる解除操作窓7を形成するようにしている。
この解除操作窓7は、ストッパー棒4の一部を、扉本体2の非解放区域CS側で覗かせ、ストッパー棒4の回転制止凹部3bからの解除操作が非解放区域側から可能となるようにするものである。
ヒンジ円板3は、上述の回転制止凹部3bに加え、支点軸1を軸支する軸孔(後述する。)と、この軸孔を中心として、回転静止凹部3bとは90度の角度を成す外周の位置に、回転半静止凹部3cを2箇所備えている。この回転半静止凹部3cの深さは、ストッパー棒4の半径より小さいものである。
付勢手段5は、コイルスプリングであり、その一方端がストッパー棒4に引っ掛けられ、他方端が扉本体2の内部の支点軸1側に設けられた止め孔2dに引っ掛けられ、ストッパー棒4が回転静止凹部3bに収容された状態(図1(d)の実線の状態)でも、なお、ストッパー棒4を支点軸1側に付勢するようになっている。
上下一対のヒンジ円板3の更に上下には、移動するストッパー棒4を含めて、ヒンジ円板3の全体を覆う、ヒンジ円板3より一回り大きい外周の覆い円板6が設けられている。
このような構成のスイング扉10によれば、図1(a)、(d)から解るように、扉本体2が解放区域OSと非解放区域CSとの間の通路Pを閉じている状態では、ストッパー棒4は、回転静止凹部3bに支点軸1側に付勢手段5で付勢された状態で収容されている。
したがって、扉本体2を内側へ開こうとする力FIが作用しても、扉本体2が回転静止凹部3bに収容されたストッパー棒4に規制されて内側へ回転することがなく、解放区域OSから非解放区域CSへの不審者の侵入を阻止することができる、防犯的機能を発揮する。
一方、扉本体2を外側へ開こうとする力FOが作用した場合も、同様に扉本体2の外側への回転が阻止されるが、その場合は、解除操作窓7により、ストッパー棒4を回転静止凹部3bから抜け出すように解除操作FH(図2(a)参照)を行えば、簡単に外側へ開くことができる。
ストアの従業員が解放区域OSから非解放区域CSに入る場合には、扉本体2の上側から、解除操作窓7に手を伸ばし、解除操作FHを行えば、扉本体2を内側へ開くことができる。
また、このスイング扉10は、上記防犯的機能を発揮するために、格別に必要な部品としては、ストッパー棒4と、付勢手段5と、ヒンジ円板3の回転制止凹部3bだけであるので、非常に簡単な構成である。
こうして、このスイング扉10によれば、頻繁に出入りがあるようなレジカウンター等の通路に使用可能な簡易で、扉自体の構成により、防犯を達成することができる。
また、2つ設けられたの回転半静止凹部3cは、例えば、図1(a)、(d)で、符号2(O)で示すように、扉本体2の内側への開状態を保持するものである。したがって、例えば、開店前の準備のために頻繁に通路Pを従業員が出入りするような場合には、その開状態を保持することができるので、邪魔にならず、便利が良い。
この回転半静止凹部3cは、その深さがストッパー棒4の半径より浅いので、扉本体2を閉方向に押せば、ストッパー棒4は簡単に回転半静止凹部3cから抜け出て、扉本体2を閉状態とすることができる。
この例では、外側の開状態を維持する回転半静止凹部3cも設けられており、内側の回転半静止凹部3cと同様の働きをするが、これらの回転半静止凹部3cは、必要に応じて設置すればよいもので、必須のものではない。
また、このスイング扉10では、覆い円板6が設けられているので、上記のような防犯機能を備えるストッパー棒4が設置されているのが解りにくく、その点も防犯上有効である。
また、この覆い円板6は突起物であるストッパー棒4の上下部分を覆う点で、安全上の効果もあり、また、加えて、美観的にもスイング扉10の見栄えを良くする働きをしている。
図2(b)に示すスイング扉10Aは、図1のスイング扉10に比べて、扉本体2Aの解除操作窓7に対応する位置に、解除操作の際の、ストッパー棒4の解除操作をする手の他方側の引っ掛かりとなる引っ掛かり凹所2cが設けられている点が異なっている。
この引っ掛かり凹所2cによれば、解除操作がよりやりやすくなる。また、引っ掛かり凹所2cは、この扉本体2Aの非解放区域CS側に設けられており、解放区域OS側からは見えず、美観的、防犯的にも有利である。
図2(c)に示すスイング扉10Bは、図1のスイング扉10に比べて、付勢手段5Aが、コイルスプリングではあるが、その伸び方向の付勢力を、ストッパー軸4を支点軸1側へ付勢するのに用いるものである点が異なっている。
つまり、スイング扉10の付勢手段が引っ張りスプリングである所、このスイング扉10Bでは、付勢手段5Aのコイルスプリングが圧縮スプリングとなっている。
この付勢手段5Aを収容するために、扉本体2Bには、円筒収容部分を有した付勢手段収容具2dが設けられている。
このような構成のスイング扉10Bによれば、図1のスイング扉10と同様の効果を発揮することができる。
実施形態2
図3は、本発明のスイング扉の他例を示す分解斜視図である。これより、既に説明した部分と同じ部分には同じ符号を付して重複説明を省略する。
このスイング扉10Cは、図1のスイング扉10に比べ、ヒンジ円板3と覆い円板6とが、固定金具8を介して、カウンターCの側壁に取付られるようになっている点が異なっている。
このような構成のスイング扉10Cによれば、一般に、上下一対のヒンジ円板3と覆い円板6とを、分離部Cの壁面等に取りつける際に、扉本体2が鉛直姿勢を保つように正確な上下の芯合わせが必要となり、現場での取付時間が長くなるが、そのような芯合わせ工程が不要となって、現場での取付時間を短縮することができる。
なお、この分解斜視図を用いて、図1と同一部分である支点軸1と、ストッパー棒4とについて、より詳しく説明する。
支点軸1は、扉本体2の上下に貫通するものではなく、扉本体2の上端と下端にそれぞれ軸体1aを設置し、その軸体1aの突出部分に、円滑な回動をサポートする樹脂カラー1bを嵌めて、ヒンジ円板3の軸孔3aに軸支されるようになっている。
このような支点軸1によれば、貫通させる場合に比べ、材料費を節約でき、また、樹脂カラー1bによりきしみ音の発生しない滑らかな扉本体2の回転を実現することができる。
ストッパー棒4は、扉本体2の上下一対の長孔2aを貫通するものであるが、このストッパー棒1の扉本体2に対する軸方向の上下移動を規制するために、上下の長孔2aの扉本体2の内側となる位置に、平ワッシャー4bを挟んで、Eリング4aが、ストッパー棒4の対応する位置に設けられたリング溝4cが嵌め込まれるようになっている。
ストッパー棒4には、また、付勢手段5の一端を引っ掛ける引っ掛け溝4dも設けられている。これに対応して、扉本体2には、付勢手段5の他端を引っ掛ける止め孔2eがもうけられている。これらの間の付勢手段5の設置状態は、図1(e)で説明したものである。
実施形態3
図4は、本発明のスイング扉の他例を示す要部詳細図である。このスイング扉10Dは、図1のスイング扉10に比べ、そのヒンジ円板3Aに設けられた回転制止凹部3dのの深さの向きが解放区域OS側に傾いている点が異なっている。
このようにすると、扉本体2を内側へ開こうとする力FIに対しては、付勢手段5の付勢力に加えて、ストッパー棒4を支点軸1側へ押そうとする非解除方向力fiが発生するので、扉本体2の内側への回転はより大きな力で阻止される。
一方、扉本体2を外側へ開こうとする力FOに対しては、付勢手段5に付勢力に反する方向の、ストッパー棒4を支点軸1とは反対側へ戻そうとする力、つまり、解除方向力foが発生し、別段にストッパー棒4の解除操作をすることなく、扉本体2を開けることができる。
つまり、このスイング扉10Dによれば、非解放領域CSに居る従業員が解放領域OSに出ようとする場合にのみ、扉本体2を押すだけで、ストッパー棒4の解除も同時に可能となるので、便利がよい。
なお、本発明のスイング扉は、上記の実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で、種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせもその権利範囲に含むものである。
例えば、本発明のスイング扉のストッパー棒、付勢手段、及び、回転制止凹部を備えたヒンジ円板は、扉本体の回動自体を回転付勢手段により閉鎖位置で止めるように構成されたスイング扉にも適用可能である。
本発明のスイング扉は、頻繁に出入りがあるようなレジカウンター等の通路に使用可能な簡易で、扉自体の構成により、防犯を達成できることが要請される産業分野に用いることができる。
本発明のスイング扉の一例を示すもので、(a)はその上面図、(b)はその内面図、(c)はその側面図、(d)は(a)のヒンジ円板部分の詳細図、、(e)は(a)の付勢手段設置部分の詳細断面図 (a)は、図1のスイング扉の使用状態を示す斜視図、(b)は、本発明のスイング扉の他例の要部を示す斜視図、(c)は、本発明のスイング扉の他例の要部を示す詳細断面図 本発明のスイング扉の他例を示す分解斜視図 本発明のスイング扉の他例を示す要部詳細図
符号の説明
1 支点軸
2〜2B 扉本体
3、3A ヒンジ円板
3b 回転制止凹部
3d 回転制止凹部
4 ストッパー棒
5、5A 付勢手段
6 覆い円板
7 解除操作窓
8 固定金具
10〜10D スイング扉
C 分離部
CS 非解放区域
OS 解放区域
P 通路

Claims (3)

  1. 解放区域と非解放区域とを分離する分離部に設けられた通路に設置され、垂直方向の支点軸を中心として扉本体が回動することで前記通路を開閉するスイング扉であって、
    前記支点軸を軸支し、前記扉本体の上下を挟むように設けられた半円形の一対のヒンジ円板と、前記扉本体の内部に設けられ、前記扉本体を上下に貫通するストッパー棒と、前記扉本体の内部に設けられ、前記ストッパー棒を前記ヒンジ円板の外周側に付勢する付勢手段とを備え、
    前記ヒンジ円板の外周に、該ヒンジ円板の中心方向に向けて形成され、前記付勢されたストッパー棒がはまり込む回転制止凹部を設け、前記回転制止凹部は、前記扉本体の閉状態に対応するものでは、前記ストッパー軸の半径より大きい深さとされていることを特徴とするスイング扉。
  2. 前記ストッパー棒の一部を、前記扉本体の非解放区域側で覗かせ、該ストッパー棒の前記回転制止凹部からの解除操作が非解放区域側から可能としたことを特徴とする請求項1記載のスイング扉。
  3. 回転制止凹部の深さの向きが解放区域側に傾いていることを特徴とする請求項1または2記載のスイング扉。
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