JP2009284051A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者に対し、被写体を容易に把握させると共に動画像と静止画像の記録領域を正確に知らしめる。
【解決手段】撮像手段102より撮像された画像信号から動き量を検出し、画像振れを補正した画像信号を出力する画像振れ処理手段103と、撮像手段により撮像された画像信号を静止画として、画像振れ処理手段からの画像信号を動画像として、それぞれ記録する記録手段104と、静止画像および動画像を重畳表示可能な表示手段112と、表示手段に静止画像および動画像を重畳表示させる際、表示手段の表示画面を第1領域と該第1領域よりも内側にある第2領域に分けると共にその境界を示す枠表示を行い、前記第1領域には静止画像を表示させ、前記第2領域には前記画像振れ処理手段により補正された動画像を表示させる表示制御手段とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、静止画像および動画像を同時に表示可能な表示手段を有する撮像装置に関するものである。
近年、入力デバイスの多画素化、記録媒体の高容量化により民生用ビデオカメラの高性能化が進み、高詳細な動画および静止画を手軽に取り扱える環境が普及した。しかし、撮影に熟知していない使用者へのビデオカメラの普及は、撮影時の手振れによる撮影画像の不安定化を引き起こすという問題も発生させた。この問題を解決するために、手振れによる像振れを補正する像振れ補正装置を搭載し、撮影画像を安定化させるようにしたビデオカメラが多く開発されている。
ここで、像振れ補正時の表示について、図6および図7を用いて説明する。なお、図6および図7において、301,401はCCD(撮像素子)の総画素範囲、302は像振れ補正無し時の動画記録範囲、402は像振れ補正有り時の動画記録範囲である。303,403は記録像である。
図6に示した像振れ補正無し時には、例えば手振れによって被写体が記録領域内を移動(図6(a−1)〜(a−4)参照)したように記録されるため、記録像303は手振れの生じた映像となってしまう(図6(b)参照)。しかし、図7に示す像振れ補正有り時には、手振れによって被写体が記録領域内を移動(図7(a−1)〜(a−4)参照)したとしても、被写体の動き量を検出する。そして、像振れを低減するような処理を施しているため、記録像403は像振れの無い映像となる(図7(b)参照)。
この種の製品として、200万画素以上の多画素CCDを搭載し、高詳細静止画像をメモリに記録し、この高詳細画像の一部を読み出し動画像として記録するような、静止画および動画双方を撮影可能なビデオカメラが開発されている。しかしながら、動画像に関しては、多画素CCD全ての画素情報を1/60(秒)毎に読み出そうとしていてもデバイス自身の動作能力限界を超えてしまうために処理が破綻してしまう。
そこで、多画素CCDからの動画像を読み出す場合には、全ての画素情報を読み出さずに、読み出し可能な範囲のみを選択的に抽出している。例えば、200万画素以上の多画素CCDを用いた場合、CCD領域の中央部のみ、つまり上下左右の周辺領域を読み出さず、中央部の1440×1080画素だけを読み出して動画像を構成している。このような動画像読み出しの際に画像の移動量を算出し、画像の動きに応じてCCDからの読み出し領域を変更することで撮影画像を補正し、安定化させる方法がある。このように、静止画と動画ではCCDからの読み出し領域が異なり、動画撮影中の静止画同時記録時において、動画と静止画の記録領域を正確に判定することは困難である。
動画撮影中の静止画同時記録の技術として、例えば特許文献1がある。この特許文献1では、動画像と静止画像双方における画角の違いをフレームで表示する構成が開示されている。
特開昭63−157137号公報
しかしながら、動画撮影中に静止画同時記録を行う際に撮影画像を安定させるべく像振れ補正を施した動画像の記録領域は、表示面の中心部に固定された領域ではなく、画像の動きを追従した領域である。そのため、フレーム位置が像振れ補正によって変動し、撮影時に被写体を把握することが困難となるという問題があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、使用者に対し、被写体を容易に把握させることができると共に動画像と静止画像の記録領域を正確に知らしめることのできる撮像装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は、撮像手段と、前記撮像手段により撮像された画像信号から動き量を検出し、画像振れを補正した画像信号を出力する画像振れ処理手段と、前記撮像手段により撮像された画像信号を静止画として、前記画像振れ処理手段からの画像信号を動画像として、それぞれ記録する記録手段と、前記静止画像および前記動画像を重畳表示可能な表示手段とを有する撮像装置において、前記表示手段に静止画像および動画像を重畳表示させる際、前記表示手段の表示画面を第1領域と該第1領域よりも内側にある第2領域に分けると共にその境界を示す枠表示を行い、前記第1領域には静止画像を表示させ、前記第2領域には前記画像振れ処理手段により画像振れが補正された動画像を表示させる表示制御手段を有する撮像装置とするものである。
本発明によれば、使用者に対し、被写体を容易に把握させることができると共に動画像と静止画像の記録領域を正確に知らしめることができる撮像装置を提供できるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例に示す通りである。
図1は本発明の実施例1に係わる撮像装置の構成を示すブロック図である。図1において、101は被写体像を入力するレンズ、102はレンズ101からの入力を画像信号に変換する撮像素子である。103は撮像素子102からの出力画像信号をマトリクス処理することによって輝度信号および色差信号を生成する画像処理部である。この画像処理部103は、撮像素子102からの画像信号の動き量より電子的な像振れ補正処理を施した画像信号の抽出も行う。
104は画像処理部103からの画像信号を複数フレーム記録可能なメモリ、105はメモリ104から読み出された画像信号をJPEG方式等で圧縮する静止画処理部である。106は静止画処理部105で処理された信号を記録する静止画記録媒体、107はメモリ104から読み出された信号より動画信号圧縮処理を行う動画処理部である。108は動画処理部107で圧縮された動画信号を記録する動画記録媒体であり、静止画記録媒体106ならびに動画記録媒体108は磁気ディスク、磁気テープ、光磁気ディスク或は半導体メモリ等、様々な組み合わせを可能なものとする。
109はスイッチ等の外部操作部材からの信号を取り込む入力部、110は入力部109からの情報を用いて全体を制御する制御部である。111は制御部110からの制御信号により後述のモニターへの表示画像を制御するモニター制御部、112はモニター制御部111からの静止画像や動画像を表示するモニターである。
次に、上記構成における撮像装置の動作について説明する。レンズ101にてフォーカス制御、ズーム制御等が行われ、レンズ101によって被写体像が撮像素子102の撮像面に結像される。撮像素子102では、調整された光量を光電変換して画像信号を画像処理部103に出力する。画像処理部103では、輝度信号および色差信号を生成し、メモリ104に書き込む。また、画像処理部103では、画像信号の連続するフィールドもしくはフレーム信号の相関により水平方向および垂直方向の動き量いわゆる動きベクトルを求め、動きベクトルの量と方向より像振れを低減するよう、メモリ104からの読み出し制御を行う。
モニター制御部111は、撮像素子102からの画像信号を静止画像とし、像振れを低減するようにメモリ104に書き込んだ画像信号を動画像として、静止画有効画素サイズならびに動画有効画素サイズによりモニター112への表示位置切り換え制御を行う。そして、静止画像と動画像を重畳させると共に、動画像がモニター112の中心部領域に表示されるようにモニター112に出力する。
なお、今回動画に適応したような、動きベクトルの量と方向より像振れを低減するようなメモリ読出し制御による像振れ補正は、静止画には施すことができない。この手法は、記録像よりも大きな画像信号を取得し、その画像信号より像振れ補正処理を施すために適切な画像領域をメモリから読み出すことで像振れ補正を行うものである。静止画は撮像素子からの画像信号をそのままの大きさで記録するために、この像振れ補正処理を施すことが出来ない。
静止画記録を行う場合には、メモリ104に書き込まれた画像信号を静止画処理部105が読み出し、JPEG方式等で画像信号を圧縮し、静止画記録媒体107に記録する。動画像記録の場合には、メモリ104に書き込まれた画像信号を読み出し、動画処理部107にて動画データ圧縮処理を行い、動画記録媒体108に記録する。
図2に、静止画および動画同時記録時のモニター201(モニター112に相当)への表示例を示す。
図2において、モニター201の中央部には、電子的な像振れ補正処理を施した動画像を固定領域203に表示し、周辺領域202には、静止画像を表示し、動画像と静止画像の境界を示す境界表示枠204を表示する構成となっている。
以上のように、像振れ補正処理を施した動画像と動画像の記録領域を示す境界表示枠204をモニター201に固定表示することで、境界表示枠204の移動を無くし、従来のように手振れによって動画記録範囲表示が移動することのないようにしている。よって、使用者に被写体を容易に把握させることが可能となる。換言すれば、被写体の見づらさを軽減させることができる。
また、動画像と静止画像を同時にモニター表示しているので、動画と静止画を同時に記録する際の記録領域を正確に表示可能となる。
次に、本発明の実施例2に係わる撮像装置について説明する。なお、撮像装置の構成は、図1と同様であるものとする。
動画像記録中にはモニター112の全領域に動画像を表示し、入力部109からの信号によってモニター制御部111にモニター112の表示を切り換える指示を行い、該モニター112の中央部の固定領域に動画像を、周辺部に静止画像を表示する。
図3に、動画記録中から動画および静止画同時記録への切り換わり時のモニター表示と静止画単独記録時のモニター表示例について示す。
動画記録中から動画および静止画同時記録への切り換えは、使用者の入力操作により静止画記録のスタンバイ状態が検出されることにより行う。静止画記録のスタンバイ状態は、静止画記録ボタン半押し状態検出や専用ボタンによる入力状態検出等、使用者による種々の入力状態を検出することで検出可能とする。
動画記録中は、図3(a)に示すように、モニター501の全画面に動画像表示502を行う。静止画記録スタンバイ状態が検出されると、図3(b)に示すように、モニター501の中央部の固定領域に動画像505を境界表示枠506とともに表示し、モニター501の周辺に静止画像504を表示する。
また、動画記録中以外に静止画記録のスタンバイ状態が検出された場合は、図3(c)に示すように、モニター501の全画面に静止画像508の表示を行う。
この時のモニター表示動作について、図3および図4のフローチャートを用いて説明する。
ステップS601にて、静止画記録スタンバイ状態であることを検出すると、次のステップS602にて、図3(b)の右側に示すように、動画像記録中か否か判定し、ここで動画像記録中であると判定した場合はステップS603へ進む。そして、ステップS603では、図3(b)に示すように、モニター501の中央部の固定領域に動画像505を境界表示枠506とともに表示し、モニター501の周辺に静止画像504を表示する。そして、次のステップS604にて、静止画記録の完了もしくは静止画記録スタンバイ状態の終了を検出すると、ステップS605へ進み、図3(a)に示すように、モニター501の全画面に動画像502を再表示する。
一方、上記ステップS602にて動画記録中ではないと判定した場合はステップS606へ進み、図3(c)に示すように、モニター501の全画面に静止画像508を表示する。そして、次のステップS607にて、静止画記録の完了もしくは静止画記録スタンバイ状態の終了を検出すると、モニター501の全画面への静止画像表示を終了する。
上記のように、動画像記録時と動画および静止画同時記録時のモニター表示を切り換えることを可能とし、実施例1と同様に、像振れ補正処理を施した動画像と動画像の記録領域を示す枠(境界表示枠506)をモニター中央の固定領域に表示する。これにより、手振れによって動画記録範囲表示が移動することがなくなり、使用者に被写体を容易に把握させることが可能となる。そして、これとともに、動画像と静止画像を同時にモニター表示するので、動画と静止画を同時に記録する際の記録領域を正確に知らしめることができる。
次に、本発明の実施例3に係わる撮像装置について説明する。なお、撮像装置の構成は、図1と同様であるものとする。上記実施例1ならびに実施例2との違いは、画像処理部103にて画像の振れを検出し、その動き量を求める際に、動き量を数値化してその値に基づいて静止画像と動画像の境界表示枠の形状を変化させるようにした点である。
図5に、モニター701(図1のモニター112に相当)への境界表示枠の例を示す。
動き量が多い場合、モニター701には、静止画像と動画像の境界表示枠702として枠幅の形状(太線の枠)を用いる。また、動き量が少ない場合、モニター701には、静止画像と動画像の境界表示枠702として枠幅の形状(細線の枠)を用いる。一方、動き量が無い場合には、モニター701には、境界表示枠702自体を非表示にしている。
なお、動き量によって境界表示の枠形状を線の太さならびに線の有り無しの変化をさせる以外に、枠表示の形態を点線や波線、二重線等の形状に変化さることや枠の色を変化させることで動き量を境界表示枠により表示させることも可能である。
このように、動画像の動き量を動画および静止画同時記録時の境界表示枠を用いてモニター表示することを可能とし、手振れを認識し易いものとする。また、実施例1等と同様に、像振れ補正処理を施した動画像と動画像の記録領域を示す枠をモニター中央の固定領域に表示している。このことで、使用者が被写体を容易に把握することが可能であり、動画像と静止画像を同時にモニター表示することで、動画と静止画を同時に記録する際の記録領域を正確に表示できる。
(本発明と実施例の対応)
上記の各実施例において、撮像素子102が本発明の撮像手段に相当する。また、画像処理部103が、本発明の、撮像手段により撮像された画像信号から動き量を検出し、画像振れを補正した画像信号を出力する画像振れ処理手段に相当する。また、メモリ104が、本発明の、撮像手段により撮像された画像信号を静止画として、画像振れ処理手段からの画像信号を動画像として、それぞれ記録する記録手段に相当する。また、モニター112が、本発明の、静止画像および動画像を重畳表示可能な表示手段に相当する。また、モニター制御部111が、本発明の、表示手段に静止画像および動画像を重畳表示させる際、前記表示手段の表示画面を第1領域と該第1領域よりも内側にある第2領域に分けると共にその境界を示す枠表示を行う表示制御手段に相当する。そして、この表示制御手段は、第1領域には静止画像を表示させ、第2領域には画像振れ処理手段により画像振れが補正された動画像を表示させる。
また、入力部109が本発明の外部操作手段に相当し、境界表示枠204,506,702が本発明の枠表示に相当する。また、静止画像が表示される周辺領域202が本発明の第1領域に相当し、動画像が表示される固定領域203が本発明の第2領域に相当する。
本発明の各実施例に係る撮像装置の概略を示す構成図である。 本発明の実施例1に係る動画および静止画記録領域を示す図である。 本発明の実施例2に係る動画と静止画の同時記録時と静止画単独記録時のモニターでの表示を示す図である。 本発明の実施例2に係るモニター表示時の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施例3に係る動画記録領域と静止画記録領域の境界を示す境界表示枠の例を示す図である。 像振れ補正無し時の動画像表示を示す概念図である。 像振れ補正有り時の動画像表示を示す概念図である。
符号の説明
101 レンズ
102 撮像素子
103 画像処理部
104 メモリ
105 静止画処理部
106 静止画記録媒体
107 動画処理部
108 動画記録媒体
109 入力部
110 制御部
111 モニター制御部
112 モニター
201 モニター
202 静止画が表示される周辺領域
203 動画が表示される固定領域
204 静止画と動画の境界を示す境界表示枠
501 モニター
502 動画像
504 静止画像
505 動画像
506 境界表示枠
508 静止画像
701 モニター
702 境界表示枠

Claims (3)

  1. 撮像手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像信号から動き量を検出し、画像振れを補正した画像信号を出力する画像振れ処理手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像信号を静止画として、前記画像振れ処理手段からの画像信号を動画像として、それぞれ記録する記録手段と、
    前記静止画像および前記動画像を重畳表示可能な表示手段とを有する撮像装置において、
    前記表示手段に静止画像および動画像を重畳表示させる際、前記表示手段の表示画面を第1領域と該第1領域よりも内側にある第2領域に分けると共にその境界を示す枠表示を行い、前記第1領域には静止画像を表示させ、前記第2領域には前記画像振れ処理手段により画像振れが補正された動画像を表示させる表示制御手段を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記表示手段に静止画像および動画像を同時に重畳表示させるか否かは、外部操作手段により指示されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記枠表示は、前記動き量の大きさによってその枠表示の形態が異なることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
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