JP2009282585A - ログレベル変更システム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のサーバを有するシステムにおいて、システムを一時停止することなくログレベルを変更する。
【解決手段】オペレータ端末102からログレベル変更コマンドを受信すると、サーバ111−1は、そのログレベル変更コマンドに含まれる、変更後のログレベルを示すログレベル情報を、他のサーバ111−2〜111−4にブロードキャスト送信する。サーバ111−2〜111−4は、受信したログレベル情報に従ってメモリ上のログレベルを変更する。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数のサーバのログレベルを変更するログレベル変更システムに関する。
クライアント端末と複数のサーバからなるシステムにおいて各サーバが処理のログ情報を出力するか否かを決定する際に、ログレベルと呼ばれる情報が参照される。このログレベルを変更することで、出力されるログ情報の数を増減することができる。
従来のシステムでは、各サーバの環境設定ファイルにあらかじめログレベルが設定されている。そして、各サーバの制御プロセスが、起動時にそのログレベルをメモリに格納し、ログレベルを参照しながら必要なログ情報をログファイルに出力している。
また、各サーバのアプリケーションプログラム毎にログレベルを設定することにより、他のアプリケーションを停止させることなく、対象とするアプリケーションプログラムのログレベルを変更するシステムも知られている(例えば、下記の特許文献1を参照)。
特開2004−152024号公報
上述した従来のシステムにおいてログレベルを変更するためには、一旦、システムを停止して環境設定ファイルを書き換えた後、システムを再起動する必要がある。しかしながら、システム運用中は一時的であってもシステムを停止できないことが多い。
このため、運用中のシステムに障害が発生したときに、障害解析のためにログレベルを変更することや、単一のシステムを使用してプログラムを共同開発しているときに、デバッグのためにログレベルを変更することは、非常に困難である。
本発明の課題は、複数のサーバを有するシステムにおいて、システムを一時停止することなくログレベルを変更することである。
開示のログレベル変更システムは、端末と複数のサーバを有し、端末から入力されたログレベル変更コマンドに従って、ログ情報を出力するためのログレベルを変更する。
ログレベル変更コマンドの送信先のサーバは受信手段と送信手段を備え、他のサーバは格納手段と変更手段を備える。受信手段は、端末からログレベル変更コマンドを受信し、送信手段は、そのログレベル変更コマンドに含まれる、変更後のログレベルを示すログレベル情報を、他のサーバにブロードキャスト送信する。他のサーバの格納手段は、ログレベルを格納し、変更手段は、受信したログレベル情報に従って格納手段のログレベルを変更する。
ログレベル変更コマンドを受信したサーバがログレベル情報を他のサーバにブロードキャスト送信することで、他のサーバのログレベルが一括して変更される。
複数のサーバを有するシステムにおいて、システムを一時停止することなくログレベルを変更することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
実施形態のログレベル変更システムは、ログレベルを変更するコマンドを実装するとともに、それぞれのサーバ間で通信を行う。そして、ログレベル変更コマンドがあるサーバ上で実行されると、サーバ間の通信により複数のサーバが同期してログレベルを変更する。
図1は、このようなログレベル変更システムの構成例を示している。このログレベル変更システムは、クライアント端末101、オペレータ端末102、及びサーバグループ103を備える。サーバグループ103は、サーバ111−1〜111−4を備える。クライアント端末101、オペレータ端末102、及びサーバ111−1〜111−4は、通信ネットワークを介して互いに通信することができる。
クライアント端末101は、例えば、サーバ111−1に処理要求を送信し、サーバ111−1は処理要求をサーバ111−2に転送し、サーバ111−2は要求された処理を実行する。そして、サーバ111−2の処理結果は、サーバ111−1を経由してクライアント端末101に返送される。このとき、サーバ111−1及び111−2は、それぞれの処理のログ情報をログファイルに出力する。
クライアント端末101による処理要求の送信から処理結果の受信までの一連の処理は、1つのトランザクションとして定義される。
オペレータは、ログレベルを変更する必要が生じたとき、オペレータ端末102からいずれかのサーバに対してログレベル変更コマンドを送信する。このログレベル変更コマンドには、変更後のログレベルと適用範囲が記述される。
ログレベルは、例えば、所定の範囲の数値で指定され、適用範囲は、例えば、ネームスペース単位、業務単位、又はクライアント端末101のインターネットプロトコル(IP)アドレス単位で指定される。
ネームスペースは、システムを複数の空間に分割した場合の各サーバに割り当てられた空間(ネームスペース名)を示す。例えば、サーバ111−1及び111−2上に第1のネームスペースに割り当て、サーバ111−2、サーバ111−3及び111−4上に第2のネームスペースに割り当てることが可能である。
ログレベル変更コマンドを受信したサーバは、ログレベル変更メッセージを他のサーバにブロードキャスト送信する。他のサーバは、受信したログレベル変更メッセージ中のログレベルをメモリ上のログレベルに反映させる。
このように、あるログレベルで運用中のシステムにおいて、入力されたログレベル変更コマンド中のログレベルを複数のサーバにブロードキャスト送信することで、システムを停止することなく、それらのサーバのログレベルが一括して変更される。
図2は、図1のログレベル変更システムにおけるログレベル変更処理の例を示している。ログレベル変更処理の手順は、以下の通りである。
(1)オペレータは、オペレータ端末102からサーバ111−1にログレベル変更コマンドを入力する。
このログレベル変更コマンドには、変更後のログレベルと、変更対象サーバが存在するネームスペースのネームスペース名と、適用範囲が指定される。このうち、適用範囲は、ネームスペース、業務、又はIPアドレスのいずれかを示す。適用範囲が業務の場合は、
さらに業務に割り当てられる識別情報(システムコード)が指定され、適用範囲がIPアドレスの場合は、さらにクライアント端末101のIPアドレスが指定される。
(2)サーバ111−1の運用管理プロセス201−1は、User Datagram Protocol(UDP)により、ログレベル変更メッセージを指定されたネームスペース内の全サーバにブロードキャスト送信する。この例では、サーバ111−2〜111−4に対してログレベル変更メッセージが送信されている。
図3は、ログレベル変更メッセージの例を示している。このログレベル変更メッセージには、ログレベル変更コマンドで指定された適用範囲、システムコード、IPアドレス、及びログレベルが記述されている。ただし、システムコード及びIPアドレスは、ログレベル変更コマンドで指定された場合のみ記述される。
(3)各サーバ111−i(i=2,3,4)の運用管理プロセス201−iは、ログレベル変更メッセージを受信すると、そのメッセージをTransmission Control Protocol (TCP)により自サーバのサーバプロセス202−iに転送する。
(4)各サーバ111−iのサーバプロセス202−iは、ログレベル変更メッセージを受信すると、その適用範囲に応じてメモリ上のログレベルを変更する。
メモリ上には、ネームスペース共通の環境変数であるログレベルの他に、システムコード適応ログレベルテーブル及びIPアドレス適応ログレベルテーブルが存在する。システムコード適応ログレベルテーブルには、システムコードとログレベルの対応関係が登録されており、IPアドレス適応ログレベルテーブルには、IPアドレスとログレベルの対応関係が登録されている。これらのテーブルの具体例は、以下の通りである。
(例1)システムコード適応ログレベルテーブル
G2: ログレベル1
IP: ログレベル2
(例2)IPアドレス適応ログレベルテーブル
10.83.234.126: ログレベル3
10.83.234.128: ログレベル4
適用範囲がネームスペースの場合は、環境変数のログレベルがログレベル変更メッセージにより指定された値に変更される。また、適用範囲が業務の場合は、システムコード適応ログレベルテーブルの中で、ログレベル変更メッセージに含まれるシステムコードに対応するログレベルが、ログレベル変更メッセージにより指定された値に変更される。適用範囲がIPアドレスの場合は、システムコード適応ログレベルテーブルの中で、ログレベル変更メッセージに含まれるIPアドレスに対応するログレベルが、ログレベル変更メッセージにより指定された値に変更される。
図4は、図1のログレベル変更システムにおけるログ出力処理の例を示している。図4のサーバプロセス401は、図1のサーバ111−1〜111−4内で動作するサーバプロセスに対応し、制御部411及び業務部412を含む。ログレベル出力処理の手順は、以下の通りである。
(1)クライアント端末101からの処理要求送信によりトランザクションが開始され、サーバプロセス401に処理要求が転送される。
(2)サーバプロセス401の制御部411は、処理要求に含まれるシステムコード及びIPアドレスが、それぞれシステムコード適応ログレベルテーブル及びIPアドレス適応ログレベルテーブルに登録されているか否かを確認する。
処理要求のシステムコードがシステムコード適応ログレベルテーブルに登録されている場合は、そのシステムコードに対応するログレベルを環境変数のログレベルに上書きする。また、処理要求のIPアドレスがIPアドレス適応ログレベルテーブルに登録されている場合は、そのIPアドレスに対応するログレベルを環境変数のログレベルに上書きする
。いずれの場合も、元のログレベルを復元可能なように保存しておく。
システムコード又はIPアドレスのいずれもテーブルに登録されていない場合は、環境変数のログレベルは変更されない。
(3)制御部411は、業務部412を呼び出す。
(4)業務部412は、要求された業務処理を開始する。
(5)業務部412は、あらかじめサーバプロセス401用のプログラムに設定されたログレベル閾値を指定して、業務処理で発生するログ情報を制御部411に出力する。
(6)制御部411は、環境変数のログレベルを業務部412から指定されたログレベル閾値と比較し、環境変数のログレベルがログレベル閾値より小さければ、業務部412から出力されたログ情報403をログファイル402に出力する。一方、環境変数のログレベルがログレベル閾値以上であれば、ログ情報403を出力しない。
(7)業務部412による業務処理が終了すると、制御部411は、上記(2)で上書きされた環境変数のログレベルを元に戻す。
このようなログ出処理によれば、ログレベル変更コマンドにより変更されたログレベルに従って、ログ情報403をログファイル402に記録することができる。
以上説明したように、図1のログレベル変更システムによれば、システムを停止することなく、変更対象のサーバのログレベルが一括して変更される。したがって、運用中のシステムに障害が発生したときに、早期に障害解析を実施することができ、プログラムを共同開発しているときに、効率よくデバッグを行うことができる。
なお、図1のログレベル変更システムは4台のサーバを備えているが、一般には、ログレベル変更システム内のサーバの数は2台以上であればよい。
図1のクライアント端末101、オペレータ端末102、及びサーバ111−1〜111−4は、例えば、図5に示すような情報処理装置(コンピュータ)を用いて構成される。図5の情報処理装置は、CPU501、メモリ502、入力装置503、出力装置504、外部記憶装置505、媒体駆動装置506、およびネットワーク接続装置507を備え、それらはバス508により互いに接続されている。
メモリ502は、例えば、Read Only Memory(ROM)、Random Access Memory(RAM)等を含み、処理に用いられるプログラムおよびデータを格納する。メモリ502に格納されるデータには、環境変数のログレベル、システムコード適応ログレベルテーブル、IPアドレス適応ログレベルテーブル、及びログ情報403が含まれる。CPU501は、メモリ502を利用してプログラムを実行することにより、クライアント端末101、オペレータ端末102、及びサーバ111−1〜111−4の処理を行う。
入力装置503は、例えば、キーボード、ポインティングデバイス等であり、オペレータ又はユーザからの指示や情報の入力に用いられる。出力装置504は、例えば、ディスプレイ、プリンタ、スピーカ等であり、オペレータ又はユーザへの問い合わせや処理結果の出力に用いられる。
外部記憶装置505は、例えば、磁気ディスク装置、光ディスク装置、光磁気ディスク装置、テープ装置等である。情報処理装置は、この外部記憶装置505に、プログラムおよびデータを格納しておき、必要に応じて、それらをメモリ502にロードして使用する。外部記憶装置505に格納されるデータには、ログファイル402が含まれる。
媒体駆動装置506は、可搬記録媒体509を駆動し、その記録内容にアクセスする。可搬記録媒体509は、メモリカード、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の任意のコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。オペレータ又はユーザは、
この可搬記録媒体509にプログラムおよびデータを格納しておき、必要に応じて、それらをメモリ502にロードして使用する。
ネットワーク接続装置507は、Local Area Network(LAN)等の通信ネットワークに接続され、通信に伴うデータ変換を行う。また、情報処理装置は、必要に応じて、プログラムおよびデータを外部の装置からネットワーク接続装置507を介して受け取り、それらをメモリ502にロードして使用する。
図6は、図5の情報処理装置にプログラムおよびデータを提供する方法を示している。可搬記録媒体509や外部装置601のデータベース611に格納されたプログラムおよびデータは、情報処理装置602のメモリ502にロードされる。外部装置601は、そのプログラムおよびデータを搬送する搬送信号を生成し、通信ネットワーク上の任意の伝送媒体を介して情報処理装置602に送信する。CPU501は、そのデータを用いてそのプログラムを実行し、上述した処理を行う。
ログレベル変更システムの構成図である。 ログレベル変更処理を示す図である。 ログレベル変更メッセージを示す図である。 ログ出力処理を示す図である。 情報処理装置の構成図である。 プログラムおよびデータの提供方法を示す図である。
符号の説明
101 クライアント端末
102 オペレータ端末
103 サーバグループ
111−1、111−2、111−3、111−4 サーバ
201−1、201−2、201−3、201−4 運用管理プロセス
202−2、202−3、202−4、401 サーバプロセス
402 ログファイル
403 ログ情報
411 制御部
412 業務部
501 CPU
502 メモリ
503 入力装置
504 出力装置
505 外部記憶装置
506 媒体駆動装置
507 ネットワーク接続装置
508 バス
601 外部装置
602 情報処理装置
611 データベース

Claims (4)

  1. 端末と複数のサーバを有し、端末から入力されたログレベル変更コマンドに従って、ログ情報を出力するためのログレベルを変更するログレベル変更システムであって、
    前記ログレベル変更コマンドの送信先のサーバは、
    前記端末から前記ログレベル変更コマンドを受信する受信手段と、
    前記ログレベル変更コマンドに含まれる、変更後のログレベルを示すログレベル情報を、他のサーバにブロードキャスト送信する送信手段とを備え、
    前記他のサーバは、
    ログレベルを格納する格納手段と、
    受信したログレベル情報に従って前記格納手段のログレベルを変更する変更手段を備えることを特徴とするログレベル変更システム。
  2. 前記送信手段は、前記ログレベル変更コマンドに含まれる適用範囲情報を前記他のサーバにブロードキャスト送信し、前記変更手段は、該適用範囲情報に従って前記格納手段のログレベルを変更することを特徴とする請求項1記載のログレベル変更システム。
  3. 前記送信手段は、業務識別情報を前記適用範囲情報として前記他のサーバにブロードキャスト送信し、前記格納手段は、業務識別情報とログレベルの対応関係を示すテーブルを格納し、前記変更手段は、受信した業務識別情報に対応する該テーブル内のログレベルを前記ログレベル情報に従って変更することを特徴とする請求項2記載のログレベル変更システム。
  4. 前記送信手段は、処理要求を送信する端末のアドレス情報を前記適用範囲情報として前記他のサーバにブロードキャスト送信し、前記格納手段は、アドレス情報とログレベルの対応関係を示すテーブルを格納し、前記変更手段は、受信したアドレス情報に対応する該テーブル内のログレベルを前記ログレベル情報に従って変更することを特徴とする請求項2記載のログレベル変更システム。
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