JP2009282215A - 薄型表示装置 - Google Patents

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JP2009282215A
JP2009282215A JP2008133064A JP2008133064A JP2009282215A JP 2009282215 A JP2009282215 A JP 2009282215A JP 2008133064 A JP2008133064 A JP 2008133064A JP 2008133064 A JP2008133064 A JP 2008133064A JP 2009282215 A JP2009282215 A JP 2009282215A
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screw
bezel
edge
lower edge
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JP2008133064A
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Kodai Nakano
功大 中野
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 ベゼルの止着作業を精密容易に行うこと。
【解決手段】 液晶パネル4の外周縁を覆うベゼルBが、上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼ
ル部B2と一対の側縁ベゼル部B3,B4とからなり、その各側縁ベゼル部B3,B4が
、縦枠B3a,B4aと、該縦枠B3a,B4aの両端から直角に折れ曲がってフレーム
3の上縁及び下縁まで延びる一対の横枠B3b,B4bとにより、正面視略コ字状に形成
され、上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル部B2の端縁に一体突設されて各横枠B3b,B
4bのビス受座7とフレーム3との間に挿入されるインナプレート12上に弾性体14が
貼着されており、各横枠B3b,B4bのビス受座7にビス10の頭部10aを押し付け
たときの押付力Fで弾性体14を弾性変位させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば液晶テレビや液晶モニターなどの薄型表示装置に関し、特に、ベゼル
の止着作業を精密容易に行うことができるようにしたものである。
薄型表示装置の一例として図6及び図7に示すものがあり、これは液晶テレビであって
、図6は同縦断面図、図7は同要部の正面図である。
図6及び図7に示すように、液晶テレビのフロントキャビネット1a及びリアキャビネ
ット1bからなるキャビネット1内に液晶モジュ−ル(薄型装置本体)2が配置され、該
液晶モジュ−ル2のフレーム3の前面開口部内に液晶パネル(表示パネル)4が配置され
、該液晶パネル4の外周縁を覆う横断面略L字状の金属製ベゼルBが、フレーム3の上縁
に配置した上縁ベゼル部B1と、その下縁に配置した下縁ベゼル部B2と、その左右両側
縁に配置した一対の側縁ベゼル部B3,B4とからなり、その各側縁ベゼル部B3,B4
が、フレーム3の各側縁に対向する縦枠B3a,B4aと、該縦枠B3a,B4aの両端
から直角に折れ曲がってフレーム3の上縁及び下縁まで延びる一対の横枠B3b,B4b
とにより、正面視略コ字状に形成されている。なお、図7中、5はベゼルBに突設したフ
ランジであって、フロントキャビネット1aに止着されている(図6参照)。
上記構成において、液晶モジュ−ル2を作動させることにより、液晶パネル4に映像を
表示する。
従来例を図8に示す要部の部分拡大斜視図に基づいて説明すると、前記上縁ベゼル部B
1及び下縁ベゼル部B2と各縦枠B3a,B4aとの前面外周縁に複数の凹状ビス受座7
がその長手方向に沿って所定間隔をおいてプレスにより押圧成形され、各横枠B3b,B
4bにも、1つのビス受座7がプレスにより押圧成形されている。また、前記フレーム3
は、液晶パネル4の後方に配置したリアフレーム3aと、該リアフレーム3aの外周縁に
係止したランプフレーム3bとにより形成され、前記液晶パネル4とリアフレーム3aと
の間に配置した冷陰極管(図示せず)がランプフレーム3bに係止されている。
ベゼルBの取付手順を説明すると、上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル部B2をフレーム
3の上縁及び下縁に配置し、該各ベゼル部B1,B2のビス受座7のビス挿通孔8を通っ
てフレーム3のねじ孔9にビス10をねじ込むことにより、その各ベゼル部B1,B2を
フレーム3に止着する。
続いて、各側縁ベゼル部B3,B4をフレーム3の両側縁に配置し、各縦枠B3a,B
4aのビス受座7のビス挿通孔8を通ってフレーム3のねじ孔9にビス10をねじ込むこ
とにより、その縦枠B3a,B4aをフレーム3に止着する。
次に、各横枠B3b,B4bのビス受座7のビス挿通孔8を通ってフレーム3のねじ孔
9にビス10をねじ込むことにより、該横枠B3b,B4bをフレーム3に止着し、各ベ
ゼル部B1〜B4の互いに対向する内周縁角部a,bどうしを面一状に突き合わせる(図
8の拡大図実線参照)。なお、関連する技術として特許文献1に記載したものがある。
特開2007−304279号公報
上記従来の構成では、各横枠B3b,B4bのビス受座7が各縦枠B3a,B4aのビ
ス受座7から内側に所定間隔αだけ位置ずれしているため、該各横枠B3b,B4bのビ
ス受座7にビス10の頭部10aを押し付けて、その各横枠B3b,B4bをフレーム3
に止着したときに、ビス10のねじ込みによる押圧力Fで各横枠B3b,B4bの内周縁
角部aが沈み込むことになる。
この場合、ビス10のねじ込み量を確認する手段がなく、そのねじ込み量の調整を作業
員の勘で行っているだけであるから、ビス10のねじ込み量が過大になったり不足したり
するおそれがあり、そのビス10のねじ込み量が過大になると、各横枠B3b,B4bの
内周縁角部aが沈み込み過ぎて液晶パネル4の表面に接触され(図8二点鎖線参照)、そ
の液晶パネル4の表面に傷Sが付くことがあり、これでは、液晶モジュ−ル2の商品価値
がゼロになる。
また、ビス10のねじ込み量が不足すると、各横枠B3b,B4bの内周縁角部aがあ
まり沈み込まれず(図8一点鎖線参照)、該内周縁角部aが隣接するベゼル部B1,B2
の内周縁角部bよりも上方に位置して段差βが生じ、その段差βにより上方に位置する内
周縁角部aに指部が接触することにより、その指部が傷付けられるおそれがある。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、ベゼルの止着作業を精密容易に行うことができるよ
うにした薄型表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、表示パネルがフレームの前面開口
部内に配置された薄型装置本体を有し、前記表示パネルの外周縁を覆うベゼルが、前記フ
レームの上縁に配置した上縁ベゼル部と、その下縁に配置した下縁ベゼル部と、その左右
両側縁に配置した一対の側縁ベゼル部とからなり、その各側縁ベゼル部が、フレームの各
側縁に対向する縦枠と、該縦枠の両端から直角に折れ曲がってフレームの上縁及び下縁ま
で延びる一対の横枠とにより、正面視略コ字状に形成され、前記上縁ベゼル部及び下縁ベ
ゼル部と各縦枠とに長手方向に沿って所定間隔をおいて複数のビス受座が形成されると共
に、前記各横枠に1つのビス受座が形成され、その各ビス受座のビス挿通孔を通ってフレ
ームのねじ孔にビスをねじ込むことにより各ベゼル部がフレームに止着されており、前記
装置本体を作動させて表示パネルに映像を表示するようにした薄型表示装置において、前
記上縁ベゼル部及び下縁ベゼル部の端縁に一体突設されて前記各横枠のビス受座とフレー
ムとの間に挿入されるインナプレートに弾性変位可能な弾性部材が設けられており、各横
枠のビス受座にビスの頭部を押し付けたときの押付力で前記弾性部材を弾性変位させるよ
うにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記弾性部材がインナプレ
ート上に貼着された弾性体からなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記弾性部材がインナプレ
ートから切り起こした弾性舌片からなることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、各横枠のビス受座にビスの頭部を押し付けると、その
押し付けによる押圧力で該各横枠の内周縁角部が沈み込み、弾性部材が圧縮されてビスの
ねじ込みにトルクがかかり、そのトルクを作業員が指先で感知することにより、ビスのね
じ込み量を確認することができるから、その各横枠の内周縁角部を対向する上縁ベゼル部
及び下縁ベゼル部の内周縁角部に面一状に精密且つ容易に突き合わせることができ、従来
のようにビスのねじ込み量が過大で各横枠の内周縁角部が沈み込み過ぎて表示パネルの表
面に傷を付けたりすることもなく、また、ビスのねじ込み量が不足して各横枠の内周縁角
部と上縁ベゼル部及び下縁ベゼル部の内周縁角部との間に段差が生じ、その段差により上
方に位置する内周縁角部に指部が接触して、その指部が傷付けられるという事故も無くす
ことができる。
請求項2に記載の発明によれば、ビスのねじ込みに伴って弾性体を圧縮して所定のトル
クを確実に発生させることができ、その弾性体が比較的安価でインナプレート上に貼着す
るだけでよいから、製作費を安くすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、ビスのねじ込みに伴って弾性舌片を押圧して所定のト
ルクを確実に発生させることができ、その弾性舌片がインナプレートの切り起しにより製
作されており、部品点数が増えていないから、経済的である。
図1〜図3は本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示すものであり、これは液晶
テレビであって、図1は同要部の部分拡大斜視図、図2は同要部の別角度から見た部分拡
大斜視図、図3は同要部の部分拡大縦断面図である。
図1〜図3に示すように、上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル部B2の端縁の正面部分に
一体突設されて各横枠B3b,B4bのビス受座7とフレーム3との間に挿入されるイン
ナプレート12の先端にねじ孔9と同心状のビス挿通孔13が貫設され、そのインナプレ
ート12の根元上にゴム材などからなる弾性体(弾性部材)14が両面接着テープで貼着
されている。なお、16は上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル部B2の端縁の側面部分に一
体突設されて各横枠B3b,B4bの側板部とフレーム3との間に挿入される補強プレー
トであって、その先端にビス挿通孔17が貫設され、そのビス挿通孔17に対向してフレ
ーム3のリアフレーム3aにねじ孔18が貫設されると共に、各横枠B3b,B4bの側
板部にビス挿通孔19が貫設され、そのビス挿通孔19,17を通ってねじ孔18にビス
20がねじ込まれる。上記以外の構成は図6〜図8に示す構成とほぼ同じであるから、同
一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
ベゼルBの取付手順を説明すると、従来と同じ手順で上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル
部B2と各側縁ベゼル部B3,B4の縦枠B3a,B4aとをビス10によりフレーム3
に止着する。
次に、各側縁ベゼル部B3,B4の横枠B3b,B4b及び補強プレート16のビス挿
通孔19,17を通ってフレーム3のねじ孔18にビス20をねじ込む。
続いて、各側縁ベゼル部B3,B4の横枠B3b,B4bのビス受座7及びインナプレ
ート12のビス挿通孔8,13を通ってフレーム3のねじ孔9にビス10をねじ込み、該
ビス10の頭部10aをビス受座7に押し付けることにより弾性体14を圧縮し、その圧
縮により発生したトルクを作業員が指先で感知してビス10のねじ込み量を確認し、その
確認に基づいて各横枠B3b,B4bの内周縁角部aを所望通りに沈み込ませることによ
り、各ベゼル部B1〜B4の互いに対向する内周縁角部a,bどうしを面一状に突き合わ
せる(図1の拡大図実線参照)。
上記構成によれば、各横枠B3b,B4bのビス受座7にビス10の頭部10aを押し
付けると、その押し付けによる押圧力Fで該各横枠B3b,B4bの内周縁角部aが沈み
込み、インナプレート12上の弾性体14が圧縮されて、ビス10のねじ込みにトルクが
かかり、そのトルクを作業員が指先で感知することにより、ビス10のねじ込み量を確認
することができるから、その各横枠B3b,B4bの内周縁角部aを対向する上縁ベゼル
部B1及び下縁ベゼル部B2の内周縁角部bに面一状に精密且つ容易に突き合わせること
ができ、従来のようにビス10のねじ込み量が過大で各横枠B3b,B4bの内周縁角部
aが沈み込み過ぎて液晶パネル4の表面に傷Sを付けたりすることもなく(図8二点鎖線
参照)、また、ビス10のねじ込み量が不足して各横枠B3b,B4bの内周縁角部aと
上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼル部B2の内周縁角部bとの間に段差βが生じ、その段差
βにより上方に位置する内周縁角部aに指部が接触して、その指部が傷付けられるという
事故も無くすことができる(図8一点鎖線参照)。
更に、弾性体14が比較的安価でインナプレート12上に貼着するだけでよいから、製
作費を安くすることができる。
図4及び図5は本発明の実施の他の形態である薄型表示装置を示すものであり、これは
液晶テレビであって、図4は同要部の別角度から見た部分拡大斜視図、図5は同要部の部
分拡大縦断面図である。
図4及び図5に示すように、インナプレート12の根元部に略コ字状の切れ目を入れる
ことにより切り出した部分を斜め上向きに切り起こすことにより所定角度(例えば45°
)で傾斜する弾性舌片22が形成されている。上記以外の構成は図1〜図3に示す構成と
ほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成おいて、各横枠B3b,B4bのビス受座7にビス10の頭部10aを押し付
けると、その押し付けによる押圧力Fで該各横枠B3b,B4bの内周縁角部aが沈み込
み、弾性舌片22が弾性変位されて、ビス10のねじ込みにトルクがかかり、そのトルク
を作業員が指先で感知することにより、ビス10のねじ込み量を確認することができるか
ら、その各横枠B3b,B4bの内周縁角部aを対向する上縁ベゼル部B1及び下縁ベゼ
ル部B2の内周縁角部bに面一状に精密且つ容易に突き合わせることができる。
また、弾性舌片22がインナプレート12の切り起しにより製作されており、部品点数
が増えていないから、経済的である。
本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示す要部の部分拡大斜視図である。 同要部の別角度から見た部分拡大斜視図である。 同要部の部分拡大縦断面図である。 本発明の実施の他の形態である薄型表示装置を示す要部の別角度から見た部分拡大斜視図である。 同要部の部分拡大縦断面図である。 薄型表示装置を示す縦断面図である。 同要部の正面図である。 従来例を示す要部の部分拡大斜視図である。
符号の説明
2 液晶モジュ−ル(薄型装置本体)
3 フレーム
4 液晶パネル(表示パネル)
7 ビス受座
8 ビス挿通孔
9 ねじ孔
10 ビス
12 インナプレート
14 弾性体(弾性部材)
22 弾性舌片(弾性部材)
B ベゼル
B1 上縁ベゼル部
B2 下縁ベゼル部
B3,B4 側縁ベゼル部
B3a,B4a 縦枠
B3b,B4b 横枠

Claims (3)

  1. 表示パネルがフレームの前面開口部内に配置された薄型装置本体を有し、前記表示パネ
    ルの外周縁を覆うベゼルが、前記フレームの上縁に配置した上縁ベゼル部と、その下縁に
    配置した下縁ベゼル部と、その左右両側縁に配置した一対の側縁ベゼル部とからなり、そ
    の各側縁ベゼル部が、フレームの各側縁に対向する縦枠と、該縦枠の両端から直角に折れ
    曲がってフレームの上縁及び下縁まで延びる一対の横枠とにより、正面視略コ字状に形成
    され、前記上縁ベゼル部及び下縁ベゼル部と各縦枠とに長手方向に沿って所定間隔をおい
    て複数のビス受座が形成されると共に、前記各横枠に1つのビス受座が形成され、その各
    ビス受座のビス挿通孔を通ってフレームのねじ孔にビスをねじ込むことにより各ベゼル部
    がフレームに止着されており、前記装置本体を作動させて表示パネルに映像を表示するよ
    うにした薄型表示装置において、前記上縁ベゼル部及び下縁ベゼル部の端縁に一体突設さ
    れて前記各横枠のビス受座とフレームとの間に挿入されるインナプレートに弾性変位可能
    な弾性部材が設けられており、各横枠のビス受座にビスの頭部を押し付けたときの押付力
    で前記弾性部材を弾性変位させるようにしたことを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記弾性部材がインナプレート上に貼着された弾性体からなることを特徴とする請求項
    1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記弾性部材がインナプレートから切り起こした弾性舌片からなることを特徴とする請
    求項1に記載の薄型表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012150133A (ja) * 2011-01-14 2012-08-09 Fujitsu Ltd 表示装置、表示部の外枠機構、及び表示部の取付部材
JP2022538039A (ja) * 2019-06-27 2022-08-31 広州視源電子科技股▲分▼有限公司 額縁接続構造及びディスプレイ

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