JP2009280984A - ボックスの高さ・傾斜調整式上部桝 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できるボックスを提供する。
【解決手段】内筒1の外周のネジ山2に、外筒3の内周のネジ山4を螺合させ、外筒下部に外向きフランジ5と垂下壁6とよりなるカバー7を連設し、カバー内に上面を傾斜させた傾斜調整桝8を、傾斜調整桝の上面をカバーの外向きフランジの下面に当接させて内嵌めし、外筒に対して内筒を回転させて所要高さに形成し、外筒に対し傾斜調整桝を回転させて外筒および内筒に所要傾斜に形成するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、ボックスの高さ・傾斜調整式上部桝に関するものである。
ボックスは、例えば、水道管の途中に取付けられた仕切弁などを、図1に示すような上部桝101、受枠102、蓋103等を用いて構成し、仕切弁などを保護し、弁本体の操作が地上からできるようにする。蓋103は地上から開閉可能とする。
地表面がボックス設置後、高さや傾斜が同一であれば図1の状態でよい。しかし、ボックス設置後、工事等により高さや傾斜の調整が必要な場合がある。
水平方向の調整が必要な場合は、図2に示すように上部桝101と受枠102との間に高さ調整桝104を入れる。
傾斜の調整では、図3に示すように上部桝101と受枠102との間に傾斜調整桝105を入れる。
上記図2、図3に示すようにして調整(水平、傾斜)を行うと、定まった高さ、傾斜以外の対応は不可能である。
また、施工時にあらかじめ多くの調整桝を準備することは不可能である。
さらに、上部桝の上面の三等配した位置に3本のボルトを螺着させ、高さや傾斜を調整し、速乾性無収縮モルタルを流し込んで固定することができるが、施工時間が長く、流し込んだモルタルの硬化にも時間が長くかかり、一定の強度が出るまで、ボックス上を車両等を通過させることは出来ない。
特開平07−279236号公報
ボックス設置後、工事等により地表面の高さや傾斜が変化し、調整が必要となる場合がある。前もって定まった高さ、傾斜のボックスでは、定まった高さ、傾斜以外の対応は不可能である。
そこで、本発明は、ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できるボックスを提供しようとするものである。
そこで、本発明は、上記の事情に鑑み、ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できるボックスを提供すべく、内筒の外周のネジ山に、外筒の内周のネジ山を螺合させ、外筒下部に外向きフランジと垂下壁とよりなるカバーを連設し、前記カバー内に上面を傾斜させた傾斜調整桝を傾斜調整桝の上面を前記カバーの外向きフランジの下面に当接させて内嵌めし、外筒に対して内筒を回転させて所要高さに形成し、外筒に対し傾斜調整桝を回転させて外筒および内筒に所要傾斜に形成するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝とした。
また、本発明は、具体的には、内筒と外筒とに螺着させた内筒外筒固定ボルトを螺締して内筒を所要高さに設定し、外筒と傾斜調整桝に螺着させた外筒傾斜調整桝固定ボルトを螺締して外筒および内筒を所要傾斜に設定するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝とした。
本発明は、上記の事情に鑑み、内筒の外周のネジ山に、外筒の内周のネジ山を螺合させ、外筒下部に外向きフランジと垂下壁とよりなるカバーを連設し、前記カバー内に上面を傾斜させた傾斜調整桝を傾斜調整桝の上面を前記カバーの外向きフランジの下面に当接させて内嵌めし、外筒に対して内筒を回転させて所要高さに形成し、外筒に対し傾斜調整桝を回転させて外筒および内筒に所要傾斜に形成するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝としたので、ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できる。
また、本発明は、内筒と外筒とに螺着させた内筒外筒固定ボルトを螺締して内筒を所要高さに設定し、外筒と傾斜調整桝に螺着させた外筒傾斜調整桝固定ボルトを螺締して外筒および内筒を所要傾斜に設定するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝であるので、ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できる。
本発明は、ボックス設置後でも、地表面の所定範囲の高さ、傾斜の変化に対応できるボックスを提供すべく、内筒の外周のネジ山に、外筒の内周のネジ山を螺合させ、外筒下部に外向きフランジと垂下壁とよりなるカバーを連設し、前記カバー内に上面を傾斜させた傾斜調整桝を傾斜調整桝の上面を前記カバーの外向きフランジの下面に当接させて内嵌めし、外筒に対して内筒を回転させて所要高さに形成し、外筒に対し傾斜調整桝を回転させて外筒および内筒に所要傾斜に形成するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝とした。
本発明の一実施例のボックスの上部桝は、図4に示すように、内筒1の外周のネジ山2に、外筒3の内周のネジ山4を螺合させ、外筒3下部に外向きフランジ5と垂下壁6とよりなるカバー7を連設し、前記カバー7内に上面31を傾斜させた傾斜調整桝8を傾斜調整桝8の上面31をカバー7の外向きフランジ5下面に当接させて内嵌めし、外筒3に対して内筒1を回転させて所要高さで内筒1と外筒3とに螺着させた内筒外筒固定ボルト9を螺締し、外筒3に対し傾斜調整桝8を回転させて外筒3および内筒1に所要傾斜に形成し、外筒3と傾斜調整桝8に螺着させた外筒傾斜調整桝固定ボルト10を螺締したボックスの高さ・傾斜調整式上部桝である。
内筒外筒固定ボルト9は先端棒先の六角ボルト11、六角ナット12、ばね座金13よりなり、外筒傾斜調整桝固定ボルト10は六角ボルト14、六角ナット15、ばね座金16よりなる。
本発明の上部桝は、1個の上部桝で高さと傾斜が調整可能である。
調整範囲は高さが最小〜最大で、傾斜が無し〜最大の範囲で、無段階調整が可能である。調整後は、内筒外筒固定ボルト9、外筒傾斜調整桝固定ボルト10で螺締する。
高さの調整は、図5に示す最小の状態から、図6に示す最大の状態まで、外筒3に対し内筒1をねじ回して所要の高さにできる。内筒1を外筒3に対し時計回りに回すと内筒1が下がり、反時計回りに回すと内筒1が上がる。最小高さは内筒1のストロークエンドとなり、最大高さは内筒1の対向する外面に図7に示すような棒状鋳出し部35があり、この棒状鋳出し部35と外筒3の最上面が一致したところとなる。この棒状鋳出し部35が判りやすいように、棒状鋳出し部35の上部に矢印の鋳出し部34を設けている。なお、この際傾斜は無しの状態である。外筒3が所定高さとなると、内筒外筒固定ボルト9で内筒1と外筒3とを螺締する。
傾斜は図8、図9に示す状態が最大で、図8が高さ最小、図9が高さ最大の状態である。本実施例では、調整最大高さ205mm、最大傾斜7%であった。
傾斜の調整は、図10に示すように、外筒3の外面と外向フランジ5に設けたリブ21と傾斜調整桝8外面に突設したつまみ22を持ち、各々を回すことで行う。
図11に示すように、外筒3の外向フランジ5上面に、三角形鋳出し23と傾斜値24を設け、その箇所と傾斜調整桝8のつまみ22が合致した箇所がその状態での傾斜となり、傾斜値の目安となる。
外筒3と傾斜調整桝8との傾斜調整が終了したら、外筒傾斜調整桝固定ボルト10を螺締することにより外筒3と傾斜調整桝8とを固定する。この外筒傾斜調整桝固定ボルト10は外筒3を2等配または3等配した位置に設けてある。
外筒3と傾斜調整桝8の固定用ボルト32について説明する。
内筒1と外筒3は、お互いのネジで一体化するが、外筒3と傾斜調整桝8とは別々になってしまう。
内筒1、外筒3、傾斜調整桝8が一体化すれば、製品施工時の運搬等に有利である。
図12は、外筒3と傾斜調整桝8を重ねた状態である。図13は、固定用ボルト32の固定ボルト14を傾斜調整桝8に接触しないところで固定した状態である。ここで、振動等の原因により固定ボルト14が緩んでしまう事を考慮し、あらかじめ挿入しているナット15を嵌め込み対応する。締め込んだナット15も緩まないようにばね座金16も一緒に挿入する。
また、固定ボルト14の位置は傾斜調整桝8に接触していないところから、傾斜調整桝8上部にある段差33より内側で固定することで、傾斜調整が可能となり外筒3と傾斜調整桝8とが一体化になる。この事で、内筒1、外筒3、傾斜調整桝8の全てが一体化となる。
但し、大型の傾斜調整桝になれば一体化にすることで、総重量が重くなり、逆に不利になる点が出てくるので、この方法は総重量が比較的軽い小型の傾斜調整桝に適用する。
図14は、最終的に傾斜調整が終了し外筒3と傾斜調整桝8とを固定した状態である。
外筒3と傾斜調整桝8の固定用ボルト32は2本〜3本とする。
傾斜の方向について説明する。
図15は、傾斜を4%に設定した状態である。尚、判り易いように内筒1は取り外してある。
傾斜無し(0%)、最大傾斜(7%)の状態であれば傾斜調整桝8のつまみ22と傾斜調整桝8の中心を通る軸がその方向となるが、その間での傾斜状態ではこの軸が異なってくる。傾斜が多く設定してあれば目視にて、どこが最大もしくは最小かが確認できるが、傾斜が少ないと目視では確認し難い。
そこで、図16、図17に示すように傾斜の最大、最小の位置が判るように、その方向を表記する事もできる。この方向についてはあらかじめ各傾斜値を算出してある。
図16・17の状態では4%の傾斜状態になっている。この状態での最大、最小箇所は、外筒3の対向する位置に突設した外向きフランジ42上面の傾斜方向表記の“4”と“4”の側にある棒状鋳出し部41を結んだ軸となる。
本発明のボックスの上部桝の一例は、高さ140〜205mm、内径250mm、外径360mmである。
本発明は、ボックスの上部桝の高さ、傾斜を調整可能としたものであるが、ねじで螺合された機械部品の長さ、傾斜の調整に利用できる。
従来のボックスの断面正面図である。 従来のボックスの上部桝の高さを調整した断面正面図である。 従来のボックスの上部桝の傾斜を調整した断面正面図である。 本発明の一実施例のボックスの上部枡の断面正面図である。 本発明のボックスの上部桝の高さ最小、傾斜無しの状態の縦断面正面図である。 本発明のボックスの上部桝の高さ最大、傾斜無しの状態の縦断面正面図である。 本発明のボックスの上部桝の内筒外面の棒状鋳出し部と矢印の鋳出し部を示す内筒の正面図である。 本発明のボックスの上部桝の高さ最小、傾斜最大の状態を示す縦断面正面図である。 本発明のボックスの上部桝の高さ最大、傾斜最大の状態の縦断面図である。 本発明のボックスの外筒のリブとつまみを示す外筒の斜視図である。 本発明のボックスの外筒の三角形鋳出しと傾斜値を示す斜視図である。 本発明のボックスの外筒と傾斜調整桝の嵌合状態を示す縦断面図である。 本発明のボックスの外周と傾斜調整桝の嵌合状態で固定ボルト先端が傾斜調整桝に接触してない縦断面図である。 本発明のボックスの外筒と傾斜調整桝の嵌合状態で固定ボルト先端が傾斜調整桝に当接し固定した縦断面図である。 本発明のボックスの外筒が傾斜4%に設定した状態の斜視図である。 本発明のボックスの外筒の傾斜方向を表記した平面図である。 本発明のボックスの外筒の傾斜方向を表記した斜視図である。
符号の説明
1…内筒
2…ネジ山
3…外筒
4…ネジ山
5…外向フランジ
6…垂下壁
7…カバー
8…傾斜調整桝
9…内筒外筒固定ボルト
10…外筒傾斜調整桝固定ボルト

Claims (2)

  1. 内筒の外周のネジ山に、外筒の内周のネジ山を螺合させ、外筒下部に外向きフランジと垂下壁とよりなるカバーを連設し、前記カバー内に上面を傾斜させた傾斜調整桝を傾斜調整桝の上面を前記カバーの外向きフランジの下面に当接させて内嵌めし、外筒に対して内筒を回転させて所要高さに形成し、外筒に対し傾斜調整桝を回転させて外筒および内筒に所要傾斜に形成するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝。
  2. 内筒と外筒とに螺着させた内筒外筒固定ボルトを螺締して内筒を所要高さに設定し、外筒と傾斜調整桝に螺着させた外筒傾斜調整桝固定ボルトを螺締して外筒および内筒を所要傾斜に設定するようにしたボックスの高さ・傾斜調整式上部桝。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017026584A1 (ko) * 2015-08-07 2017-02-16 주식회사 퍼팩트 기울기 조절이 용이한 지수전 보호통

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