JP2009280247A - ファックス兼用包装紙およびファックス受注システム - Google Patents

ファックス兼用包装紙およびファックス受注システム Download PDF

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Ekio Iwasaki
栄喜雄 岩崎
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IZUTSUYA KK
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Abstract

【目的】 ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすい、というビジネスモデルを提供することにある。
【構成】 包装紙における表裏いずれかの面において、長方形をなす境界線にて囲まれたファクシミリ領域を備え、 そのファクシミリ領域内には、送信先のファックス番号を予め印刷するとともに、注文に係る商品またはサービスを特定するための欄、および注文に係る商品またはサービスの送り先を記入するための欄を設けたファックス兼用包装紙とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、商品の包装紙を用いてリピート客を確保するためのファックス兼用包装紙およびファックス受注システムに関する。
(商品発送の変化)
近年の商品販売は、売場での商品引渡しから宅配便等の宅配サービスを利用した宅配方式へと急激に変化しており、取扱う伝票や発送商品量は増加の一途をたどっている。そこで、商品発送側にとって自動化等の合理化をはかるべく、特許文献1に記載されたような技術が提供された。
特開平5 −101078号公報
特許文献1は、商品受付業務において伝票情報のコード化(電子化)を容易に、かつ、短時間で可能とする商品受注配送管理システムとして、伝票情報を商品発送・仕分けの自動化・システムを制御し、顧客や届け先の住所・氏名の漢字登録処理などの注文受付処理する技術を開示している。
また、ギフト(贈答)商品の受注管理、伝票管理、配送管理、顧客管理等の管理を一括して行うことが可能なギフト管理システムとして、特許文献2に記載された技術が開示されている。
特開2004−106963号公報
さて、前述した技術は、いずれも商品の注文を受ける受注側の効率を高めるために寄与する。しかし、商品を発注する発注側が、一般消費者である場合のことを考慮した技術はあまり見あたらない。 たとえば、ギフトとして贈られた商品が気に入って再注文をしたい、と感じた一般消費者に対する利便性が考慮された技術は、見あたらない。
商品の受注側としては、ホームページなどに通信販売のページを用意し、そのページから注文を受けられれば、注文データが全て電子化されるので、非常に便利である。しかし、自宅のパソコンからインターネットに接続して、製造元や販売元が提供している通信販売のページにたどり着き、注文までを行える消費者は、まだそれほど多くはない。セキュリティに不安を覚えてインターネット決済を避ける消費者も少なくない。
そこで、考えられるのは、ファクシミリの活用である。
ファクシミリは、情報機器としての手軽さ、紙媒体という証拠能力などの利点を備えており、家庭への普及率も高まっている。 したがって、ファクシミリでの送信フォーマットを受注側が用意しておき、商品とともに提供するという手法が一般化すれば、一般消費者には便利である。
しかし、ファクシミリでの送信フォーマットを、様々なギフト商品に対して用意するのは、意外に困難であった。その理由は、ファクシミリの標準サイズはA4版だからである。
すなわち、商品とともにA4サイズのファクシミリ送信フォーマットを宅配するには、商品全体の包装の大きさとしてA4サイズを確保するか、A4サイズのファクシミリ送信フォーマットを折りたたむか、という大きく二種類の方法が考えられる。
第一の方法を採用すると、小さな商品の場合には過剰包装となり、輸送費がかさむとともに、資源の無駄遣いにつながり、環境に良くないという問題がある。
第二の方法を採用すると、以下のような三つの問題点があった。第一に折り畳まれたファクシミリ用紙に書き込む際の手間、第二にファクシミリ装置による送信エラーの確率上昇、第三に光学読み取り処理における折り目の存在、である。
更に詳しく説明すると、第一の問題点は、折り畳まれたことによって癖(皺)のついた折り目を伸ばしながら書き込むことの煩わしさである。第二の問題点は、紙送り装置は癖のついた折り目のある紙を送信する際に円滑さが損なわれることがある、ということである。第三の問題点は、受信側において、癖のついた折り目が黒く表示されて文字の判読に障害となることがある、ということである。
本発明が解決しようとする課題は、ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすい、という技術を提供することにある。
ここで、請求項1から請求項4に記載の発明の目的は、ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすい、というファックス用紙を提供することにある。
また、請求項5に記載の発明の目的は、ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすいファックス用紙を効率的に利用するファックス受注システムを提供することにある。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、包装紙における表裏いずれかの面において、長方形をなす境界線にて囲まれたファクシミリ領域を備え、 そのファクシミリ領域内には、送信先のファックス番号を予め印刷するとともに、注文に係る商品またはサービスを特定するための欄、および注文に係る商品またはサービスの送り先を記入するための欄を設けたファックス兼用包装紙に係る。
(用語説明)
「包装紙」とは、商品や商品を収納した箱、サービス内容を保証したチケットなどを包むことに使用する紙である。販売者が独自にデザインした柄模様などを印刷してある場合が多い。
「ファクシミリ領域」に予め印刷された事項として挙げられた欄や予め印刷された事項は、これに限られるという趣旨ではなく、これらを最低限含んでいるということである。注文に係る商品またはサービスを特定するための欄とは、商品またはサービスの名称が記載されているとともにチェックボックスを用意している場合や、別途用意されているカタログなどによる商品特定のための番号などを記載する欄、などである。
(作用)
包装紙に包まれた商品またはサービスを受け取った者が、その包装紙を当該商品等から外すと、その包装紙にはファクシミリ領域が現れる。商品またはサービスを受け取った者(以下、「注文者」とする)は、そのファクシミリ領域を、その他の部分から分離する。そして、注文者は、注文に係る商品またはサービスを特定するための欄を用いて、注文したい商品またはサービスを特定する。
続いて、注文者は、注文に係る商品またはサービスを届けてもらいたい送り先を記入する。たとえば、自宅の住所および電話番号である。
必要事項を記入したら、ファックスを送信する。送信先であるファックス番号は、予めファクシミリ領域に記入されているので、注文者に取って便利である。
送信されるファクシミリ領域は、もともと包装紙として用いられていたのであるから、癖がつくほどの折り目がつくことはほとんどない。そのため、包装紙からファクシミリ領域に書き込む作業において煩わしいようなことはほとんど無く、送信時の円滑さが損なわれる確率も小さく、受信側において判読の障害となるような折り目になることもほとんど無い。
(請求項2)
請求項2記載の発明は、請求項1に記載のファックス兼用包装紙を限定したものであり、
前記の境界線を、ミシン目として形成したものである。
(作用)
注文者は、包装紙におけるファクシミリ領域を、その他の部分から分離する作業が必要である。その作業時において、境界線がミシン目となっているので、ハサミやカッターなどの道具を用いなくても簡単に分離できる。
(請求項3)
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2のいずれかに記載のファックス兼用包装紙を限定したものであり、
前記の境界線に囲まれたファクシミリ領域は、A4サイズ(210mm×297mm)としたものである。
(作用)
ファクシミリ領域がA4サイズであるので、ファックス送信が行いやすく、受信側も処理しやすい。また、ファクシミリ領域に設けた各種の欄は、必要な事項を適切な大きさにて表示することにおいて、ほぼ十分な広さが確保できる。
(請求項4)
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載のファックス兼用包装紙を限定したものであり、
ファクシミリ領域には、包装紙を特定可能な特定用マークを備える。
(用語説明)
「特定用マーク」とは、本願に係る包装紙の提供者(またはファクシミリ領域において特定されている受注者)を特定するためのマーク、たとえば登録商標である。ファックスでの送受信が前提となるので、白黒にて特定できることが原則である。ただし、ファックスの送信側および受信側のいずれもがカラーファックス対応機である場合であれば、白黒以外の色彩を使った特定用マークであることを排除するものではない。
包装紙に種類を設けている場合などにおいては、登録商標のほかに、番号や記号などの識別能力を備えていてもよい。
「特定用マーク」は、ファックス送信に支障がないように工夫されたシールとしてもよい。そのシールを、予めファクシミリ領域に貼付して包装紙を準備しておく。このシールが、たとえばバーコードを含むものであれば、どの包装紙に用いたか、どの時期に準備した包装紙なのか、といった個体識別までが可能となる。
(作用)
ファクシミリ領域に特定用マークがあるので、受信側においては、他のファックスと区別することができる。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、 ファクシミリ受信手段と、 そのファクシミリ受信手段が受信した画像データ中に所定業務である旨を識別するための特定用マークが存在するか否かを判断する特定用マーク判断手段と、 その特定用マーク判断手段によって特定用マークが存在すると判断した場合に、当該画像データを電子化して保存する電子化保存手段と、を備えたファックス受注システムに係る。
(作用)
ファクシミリ領域に必要事項を記載した注文者からのファックス送信を、ファクシミリ受信手段が受信する。そのファクシミリ受信手段が受信した画像データ中に特定用マークが存在するか否かを、特定用マーク判断手段が判断する。特定用マークが存在すると判断された場合には、電子化保存手段が当該画像データ(必要事項が記載されたファクシミリ領域)を電子化して保存する。
保存された画像データは、発注業務などに用いたり、顧客データベースに蓄積したりする。たとえば文字認識ソフトなどを用いてテキストデータを作成することもできる。
請求項1から請求項4に記載の発明によれば、ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすい、というファックス用紙を提供することができた。
また、請求項5に記載の発明によれば、ギフト商品を受け取った者がファクシミリによる新たに注文をしやすく、その注文をギフト商品の製造者または販売者が受けやすいファックス用紙を効率的に利用するファックス受注システムを提供することができた。
以下、本発明を実施の形態及び図面に基づいて、更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1から図4である。図1および図3は、実施形態を示す概略図であり、図2は主要部を示す拡大図である。図4は、システムを説明するための概略図である。
(図1)
図1には、とある商品を包むのに用いる包装紙の裏表を簡単に図示している。表には、その商品を販売する店舗のオリジナル模様が印刷されているとする。また、その中央付近には、ミシン目の切り取り線にてA4サイズの長方形をなす部分が設けられている。このミシン目の深さは、商品の包装作業の際に、そこから裂けたりしない程度としている。
このミシン目に囲まれた部分は、ファクシミリ領域となっており、裏側には商品申し込み用のファックス用紙としての印刷が施されている。ファクシミリ領域は、包装紙の端部に位置しないことが望ましい。包装紙の端部は、包装の際に細かく折ったり、テープ貼りをしたりすることが多く、損傷することが多いからである。
(図2)
図1に示したファクシミリ領域を拡大図示したのが、図2である。
最上部には、このファックス用紙の送信先の番号が「0120−123−##」(例示であるので架空の番号である)印刷されている。
また、このファクシリ領域の中央付近には、このファックス送信によって商品を申し込むための記載欄が設けられている。予め商品名が記載されているので、チェックボックスにチェックを入れるとともに、必要な個数を記入すればよいようになっている。
ファクシミリ領域の下部には、申し込んだ商品の届け先を記入する欄が設けられている。商品を届けるのに必要な情報である、氏名、住所、電話番号、お届け希望日時を記入するようになっている。
なお、その届け先情報の記入欄の下には、生産者の情報、販売者の情報が記載されている。
ファクシミリ領域の上部右側には、「特定用マーク」が印刷されている。この特定用マークとは、この実施形態においては、生産者に係る商標である(架空の商標を例示しているが、登録商標であるとする)。この「リボンの中に『※京丹※』という文字が入ったマーク」によって、ファックスを受信した送信先において、他のファックスと区別することができる。前述のファクス送信先の番号を、本実施形態に示したファックス受注形態専用のファックス受信機とすることができない場合において、特に有効である。
また、「特定用マーク」の存在が確認できれば、偽造された包装紙(ファクシミリ領域)に基づく送信ではない、ということも推定できる。
(図3)
図3には、商品お届けボックスとそれを包装紙で包んだ状態を図示するとともに、その包装紙を開いて裏返した状態を簡単に示している。
この包装紙においても、ファクシリ領域は包装紙の端部に位置しておらず、中央付近としている。
商品お届けボックスの角がミシン目の切り取り線の内側、すなわちファクシミリ領域を横切っている。それは、包装紙を開いた状態では折れ目となって残る。しかし、その折れ目は、通常に紙を二つ折り、三つ折り、四つ折りした状態よりも遙かにダメージが小さく、広げたときに癖もあまり残っていない。そのため、包装紙からファクシミリ領域に書き込む作業において煩わしいようなことはほとんど無く、送信時の円滑さが損なわれる確率も小さく、受信側において判読の障害となるような折り目になることもほとんど無い。
(図4)
図4には、前述してきた包装紙を入手した者が、その包装紙におけるファクシミリ領域を用いて商品を申し込んでから商品を受け取るまでを図示している。
ファクシミリ領域を包装紙から切り取り、必要事項を記入した商品申込者は、ファクシミリ領域に記載された送信先にファックス送信する(1)。そのファックスを受信した商品販売者は、当該ファックスをスキャンし、特定用マークの有無によって処理を異ならせる。すなわち、特定用マークがあれば本実施形態に示したファックス受注形態による商品申し込みであり、そうでなければ別のファックスであることが判別できる。特定用マークがある場合には、受注データベースに保存して、次の処理を行う(2)。
上記の受注データベースに保存した商品申し込みの情報に対して、申し込みに係る商品を揃え、商品お届けボックスに入れて発送する(3)。この際、商品お届けボックスには、前述してきた包装紙にて包装することで、循環受注が期待できる。発送された商品を商品申込者が受け取り、しかるべき手段にて代金を精算すれば、一連の取引が完結する(4)。
上記のような実施形態は、商品の販売者においても、商品の購入者としても、それぞれメリットがある。
すなわち、販売者とすれば、商品お届けボックスを本実施形態に係る包装紙にて包装して販売すれば、包装紙がリピート販売を促してくれることとなる。商品の購入者としても、購入した商品が気に入って、もう一度購入したいと考えた場合に、わざわざその販売場所まで出向かなくても、ファックス送信によって入手できることとなる。
本願発明は、小売業、通信販売業、広告業などにおいて利用可能性がある。
本願発明の実施形態に係る包装紙の概略を示す表裏面図である。 本発明の実施形態の主要部を拡大した表裏面図である。 本発明の実施形態の使用状態を示す概念説明図である。 本発明の実施形態に係るシステムおよびデータ処理手順を示す概念図である。

Claims (5)

  1. 包装紙における表裏いずれかの面において、長方形をなす境界線にて囲まれたファクシミリ領域を備え、
    そのファクシミリ領域内には、送信先のファックス番号を予め印刷するとともに、注文に係る商品またはサービスを特定するための欄、および注文に係る商品またはサービスの送り先を記入するための欄を設けたファックス兼用包装紙。
  2. 前記の境界線は、ミシン目とした請求項1に記載のファックス兼用包装紙。
  3. 前記の境界線に囲まれたファクシミリ領域は、A4サイズとした請求項1または請求項2のいずれかに記載のファックス兼用包装紙。
  4. ファクシミリ領域には、包装紙を特定可能な特定用マークを備えた請求項1から請求項3のいずれかに記載のファックス兼用包装紙。
  5. ファクシミリ受信手段と、
    そのファクシミリ受信手段が受信した画像データ中に所定業務である旨を識別するための特定用マークが存在するか否かを判断する特定用マーク判断手段と、
    その特定用マーク判断手段によって特定用マークが存在すると判断した場合に、当該画像データを電子化して保存する電子化保存手段と、
    を備えたファックス受注システム。
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