JP2009277041A - 優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法 - Google Patents
優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法Info
- Publication number
- JP2009277041A JP2009277041A JP2008128110A JP2008128110A JP2009277041A JP 2009277041 A JP2009277041 A JP 2009277041A JP 2008128110 A JP2008128110 A JP 2008128110A JP 2008128110 A JP2008128110 A JP 2008128110A JP 2009277041 A JP2009277041 A JP 2009277041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- priority
- user
- storage device
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 51
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 39
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 59
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 16
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5005—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request
- G06F9/5011—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU] to service a request the resources being hardware resources other than CPUs, Servers and Terminals
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2209/00—Indexing scheme relating to G06F9/00
- G06F2209/50—Indexing scheme relating to G06F9/50
- G06F2209/5021—Priority
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】優先度制御プログラムは、コンピュータに、ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手順と、記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手順とを実行させることにより上記課題を解決する。
【選択図】図5
Description
(1)ユーザがジョブスケジューラのジョブキューにジョブを投入する
(2)ジョブスケジューラがジョブキューのジョブを、各ジョブの優先度順に計算資源にディスパッチする。この処理はジョブがジョブキューに無くなるか、割り付け可能な計算資源が無くなるまで行われる。
(3)ユーザによる新規ジョブの投入やジョブの終了等により、ジョブキュー内のジョブのディスパッチが可能となるようなトリガが発生すると、(2)のスケジューリング処理を行う。
Pd(t)=Ps/(1+F(t))・・・(1)
t:現在時刻
Pd(t):動的優先度
Ps:静的優先度
F(t):該当ユーザの、現在実行中ジョブが利用している計算資源の量とジョブ開始から現在までの時間が長くなるほど増加する関数。全ジョブが終了すると0になる。
Pd(t)=Ps/(1+F(t)+Ch×(Th(t)+Tr(t))+Cc×(Tc(t)−Tr(t)))・・・(2)
Ch:過去実行時間用の係数
Cc:コミット時間用の係数
Th(t):過去ジョブの実行時間の合計。但し、時間経過とともに減少するように各過去ジョブの実行時間に減衰係数をかけている。
Tr(t):現在実行されているジョブ実行時間の合計
Tc(t):現在実行されているジョブのコミット時間(予想実行時間)の合計
なお、図2は、従来のフェアシェア方式の第二の例における動的優先度の遷移を簡易的に示す図である。
Pnow:現時点の動的優先度
Pupdate:最終更新日時の動的優先度
Pmax:ユーザ毎の静的優先度
R:回復率
tnow:現在日時
tupdate:最終更新日時
とすると、動的優先度Pnowは、以下の計算を行うことよって算出される。
Ptmp=Pupdate+R×(tnow−tupdate)としたとき、
Pnow=Ptmp(Ptmp<Pmaxのとき)
Pnow=Pmax(Ptmp>=Pmaxのとき)
すなわち、動的優先度Pnowは、基本的に最終更新日時の動的優先度Pupdateに対して時間の経過に応じた回復分(R×(tnow−tupdate))を加算した値となる。但し、最大値は、ユーザ毎の静的優先度Pmaxとされる。以上の計算を行うにあたり、tnow以外のパラメータは、各ユーザ構造体に格納されている値が用いられる。tnowは、タイマー108より取得される。
Pupdate←Pupdate−r×Testimate
Testimate:予測実行時間
r:CPU利用数
ここで、(r×Testimate)は、予測利用量に相当する。すなわち、当該更新は、図5におけるジョブ開始時の動的優先度の低下を実現するためのものである。なお、計算のための動的優先度Pupdateの値は、カレントジョブのジョブ構造体が関連付いているユーザ構造体の値が用いられる。CPU利用数r及び予測実行時間Testimateの値は、カレントジョブのジョブ構造体に記録されている値が用いられる。また、カレントジョブのユーザのユーザ構造体の動的優先度は計算結果の動的優先度によって更新され、最終更新日時はカレントジョブの開始(ディスパッチ)日時によって更新される。
Pupdate←Pupdate+r×(Testimate−Tactual)
Tactual:実績実行時間
ここで、(r×Tactual)は、実績利用量に相当する。すなわち、当該更新は、図5におけるジョブ終了時の動的優先度の調整を実現するためのものである。なお、計算のための動的優先度Pupdateの値は、終了ジョブのジョブ構造体が関連付いているユーザ構造体の値が用いられる。CPU利用数r及び予測実行時間Testimateの値は、終了ジョブのジョブ構造体に記録されている値が用いられる。実績実行時間は、終了ジョブのジョブ構造体に記録されているジョブの開始日時と、ジョブの終了通知が受信された日時とに基づいて算出される。また、また、終了ジョブのユーザのユーザ構造体の動的優先度は計算結果の動的優先度によって更新され、最終更新日時はジョブの終了通知が受信された日時によって更新される。
各分割期間の回復率を式(3)に基づいて決定することで、多量に計算資源20を利用する予定の分割期間はその利用量に比例して回復率が大きくすることができる。一方、計算資源20の予定利用量が少量の分割期間についてはその予定利用量に比例して回復率を小さくすることができる。
(付記1)
コンピュータに、
ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手順と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手順とを実行させるための優先度制御プログラム。
(付記2)
前記ジョブの終了に応じ、前記予測利用量と実際の前記計算資源の利用量との差分に基づいて前記優先度を変化させる第三の手順を有する付記1記載の優先度制御プログラム。
(付記3)
前記回復率は、期間ごとの前記計算資源の利用予定量に応じて期間ごとに記憶装置に記録されている付記1又は2記載の優先度制御プログラム。
(付記4)
前記回復率は、前記利用可能量を前記単位時間によって除した値に基づく請求項1乃至3いずれか一項記載の優先度制御プログラム。
(付記5)
前記第二の手順は、前記優先度が記憶装置にユーザごとに記録された前記優先度の最大値に達したときは前記優先度を上昇させない付記1乃至4いずれか一項記載の優先度制御プログラム。
(付記6)
ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手段と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手段とを有する優先度制御装置。
(付記7)
前記ジョブの終了に応じ、前記予測利用量と実際の前記計算資源の利用量との差分に基づいて前記優先度を変化させる第三の手段を有する付記6記載の優先度制御装置。
(付記8)
前記回復率は、期間ごとの前記計算資源の利用予定量に応じて期間ごとに記憶装置に記録されている付記6又は7記載の優先度制御装置。
(付記9)
前記回復率は、前記利用可能量を前記単位時間によって除した値に基づく請求項6乃至8いずれか一項記載の優先度制御装置。
(付記10)
前記第二の手段は、前記優先度が記憶装置にユーザごとに記録された前記優先度の最大値に達したときは前記優先度を上昇させない付記6乃至9いずれか一項記載の優先度制御装置。
(付記11)
コンピュータが実行する優先度制御方法であって、
ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手順と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手順とを有する優先度制御方法。
(付記12)
前記ジョブの終了に応じ、前記予測利用量と実際の前記計算資源の利用量との差分に基づいて前記優先度を変化させる第三の手順を有する付記11記載の優先度制御方法。
(付記13)
前記回復率は、期間ごとの前記計算資源の利用予定量に応じて期間ごとに記憶装置に記録されている付記11又は12記載の優先度制御方法。
(付記14)
前記回復率は、前記利用可能量を前記単位時間によって除した値に基づく請求項11乃至13いずれか一項記載の優先度制御方法。
(付記15)
前記第二の手順は、前記優先度が記憶装置にユーザごとに記録された前記優先度の最大値に達したときは前記優先度を上昇させない付記11乃至14いずれか一項記載の優先度制御方法。
11 ジョブ受付部
12 優先度算出部
13 ディスパッチ部
14 ジョブ終了通知受付部
20、20a、20b、20c 計算資源
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
108 タイマー
B バス
Claims (7)
- コンピュータに、
ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手順と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手順とを実行させるための優先度制御プログラム。 - 前記ジョブの終了に応じ、前記予測利用量と実際の前記計算資源の利用量との差分に基づいて前記優先度を変化させる第三の手順を有する請求項1記載の優先度制御プログラム。
- 前記回復率は、期間ごとの前記計算資源の利用予定量に応じて期間ごとに記憶装置に記録されている請求項1又は2記載の優先度制御プログラム。
- 前記回復率は、前記利用可能量を前記単位時間によって除した値に基づく請求項1乃至3いずれか一項記載の優先度制御プログラム。
- 前記第二の手順は、前記優先度が記憶装置にユーザごとに記録された前記優先度の最大値に達したときは前記優先度を上昇させない請求項1乃至4いずれか一項記載の優先度制御プログラム。
- ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手段と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手段とを有する優先度制御装置。 - コンピュータが実行する優先度制御方法であって、
ジョブの計算資源への割り当てに応じ、ジョブごとに入力され記憶装置に記録されている前記計算資源の予測利用量に基づいて、計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザのジョブの割り当て順に関する優先度を下降させる第一の手順と、
記憶装置にユーザごとに記録された単位時間あたりの前記計算資源の利用可能量に応じた回復率に基づいて、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる第二の手順とを有する優先度制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128110A JP5120061B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法 |
US12/337,272 US8832703B2 (en) | 2008-05-15 | 2008-12-17 | Dynamically changing job allocation priority based on a restoration rate for each user and time frame |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128110A JP5120061B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009277041A true JP2009277041A (ja) | 2009-11-26 |
JP5120061B2 JP5120061B2 (ja) | 2013-01-16 |
Family
ID=41317381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008128110A Active JP5120061B2 (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8832703B2 (ja) |
JP (1) | JP5120061B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180894A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Fujitsu Ltd | ジョブスケジューリングプログラム、ジョブスケジューリング装置、及びジョブスケジューリング方法 |
JP2013522764A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | アルカテル−ルーセント | システムリソースの再割当てを管理するための方法および装置 |
JP2015184791A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、アクション切替方法、及びアクション切替プログラム |
JP2016103258A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-06-02 | 富士通株式会社 | 並列演算装置、並列演算システム、およびジョブ制御プログラム |
JP2016167121A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 富士通株式会社 | 並列演算装置、並列演算システム、およびジョブ制御プログラム |
US9740530B2 (en) | 2014-11-18 | 2017-08-22 | Fujitsu Limited | Decreasing the priority of a user based on an allocation ratio |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8549527B2 (en) * | 2010-08-25 | 2013-10-01 | International Business Machines Corporation | Work plan prioritization for application development and maintenance using pooled resources in a factory |
US8612597B2 (en) * | 2010-12-07 | 2013-12-17 | Microsoft Corporation | Computing scheduling using resource lend and borrow |
US9043799B1 (en) * | 2010-12-30 | 2015-05-26 | Iqnavigator, Inc. | Managing access to a shared resource by tracking active requestor job requests |
US8762998B2 (en) | 2011-06-14 | 2014-06-24 | International Business Machines Corporation | Computing job management based on priority and quota |
US9460290B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-10-04 | Elwha Llc | Conditional security response using taint vector monitoring |
US9558034B2 (en) * | 2011-07-19 | 2017-01-31 | Elwha Llc | Entitlement vector for managing resource allocation |
US9443085B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-09-13 | Elwha Llc | Intrusion detection using taint accumulation |
US9465657B2 (en) | 2011-07-19 | 2016-10-11 | Elwha Llc | Entitlement vector for library usage in managing resource allocation and scheduling based on usage and priority |
US9575903B2 (en) | 2011-08-04 | 2017-02-21 | Elwha Llc | Security perimeter |
US9798873B2 (en) | 2011-08-04 | 2017-10-24 | Elwha Llc | Processor operable to ensure code integrity |
US9471373B2 (en) | 2011-09-24 | 2016-10-18 | Elwha Llc | Entitlement vector for library usage in managing resource allocation and scheduling based on usage and priority |
US9055086B2 (en) * | 2011-12-28 | 2015-06-09 | Alcatel Lucent | System and method for managing data transfer from a data center including bandwidth limits and a flex parameter indicating bandwidth variation between data transfer periods |
US9515899B2 (en) | 2012-12-19 | 2016-12-06 | Veritas Technologies Llc | Providing optimized quality of service to prioritized virtual machines and applications based on quality of shared resources |
JP5738336B2 (ja) * | 2013-02-21 | 2015-06-24 | 株式会社東芝 | 文書優先度決定装置及び文書優先度決定プログラム |
US9436739B2 (en) * | 2013-12-13 | 2016-09-06 | Vmware, Inc. | Dynamic priority-based query scheduling |
US9465645B1 (en) * | 2014-06-25 | 2016-10-11 | Amazon Technologies, Inc. | Managing backlogged tasks |
US10366358B1 (en) | 2014-12-19 | 2019-07-30 | Amazon Technologies, Inc. | Backlogged computing work exchange |
US10296402B2 (en) * | 2015-12-17 | 2019-05-21 | Entit Software Llc | Scheduling jobs |
US10171472B2 (en) * | 2016-03-02 | 2019-01-01 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Role-specific service customization |
US20180173560A1 (en) * | 2016-12-21 | 2018-06-21 | Apple Inc. | Processing circuit hardware resource allocation system |
US10541939B2 (en) * | 2017-08-15 | 2020-01-21 | Google Llc | Systems and methods for provision of a guaranteed batch |
CN107885589B (zh) * | 2017-11-22 | 2021-02-12 | 贝壳找房(北京)科技有限公司 | 一种作业调度方法及装置 |
US10942767B2 (en) * | 2018-02-27 | 2021-03-09 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Deep neural network workload scheduling |
WO2022109351A1 (en) | 2020-11-20 | 2022-05-27 | Okta, Inc. | Server-based workflow management using priorities |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07253893A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | タスク優先度管理方式 |
JP2003084989A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Nec Corp | プライオリティ動的制御方式、プライオリティ動的制御方法およびプライオリティ動的制御用プログラム |
JP2003091424A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散処理システムおよびジョブ分散処理方法 |
JP2005536791A (ja) * | 2002-08-23 | 2005-12-02 | ザイロン コーポレイション | 動的多重レベルタスク管理方法及び装置 |
JP2006048275A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ジョブスケジュール管理装置、ジョブスケジュール管理方法及びそのプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6101460A (en) * | 1998-03-23 | 2000-08-08 | Mci Communications Corporation | Method of forecasting resource needs |
US20050114861A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-26 | Brian Mitchell | Parallel execution scheduling method apparatus and system |
US8261278B2 (en) * | 2008-02-01 | 2012-09-04 | Ca, Inc. | Automatic baselining of resource consumption for transactions |
-
2008
- 2008-05-15 JP JP2008128110A patent/JP5120061B2/ja active Active
- 2008-12-17 US US12/337,272 patent/US8832703B2/en active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07253893A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Toshiba Corp | タスク優先度管理方式 |
JP2003084989A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Nec Corp | プライオリティ動的制御方式、プライオリティ動的制御方法およびプライオリティ動的制御用プログラム |
JP2003091424A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散処理システムおよびジョブ分散処理方法 |
JP2005536791A (ja) * | 2002-08-23 | 2005-12-02 | ザイロン コーポレイション | 動的多重レベルタスク管理方法及び装置 |
JP2006048275A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ジョブスケジュール管理装置、ジョブスケジュール管理方法及びそのプログラム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011180894A (ja) * | 2010-03-02 | 2011-09-15 | Fujitsu Ltd | ジョブスケジューリングプログラム、ジョブスケジューリング装置、及びジョブスケジューリング方法 |
US8539495B2 (en) | 2010-03-02 | 2013-09-17 | Fujitsu Limited | Recording medium storing therein a dynamic job scheduling program, job scheduling apparatus, and job scheduling method |
JP2013522764A (ja) * | 2010-03-16 | 2013-06-13 | アルカテル−ルーセント | システムリソースの再割当てを管理するための方法および装置 |
JP2015184791A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、アクション切替方法、及びアクション切替プログラム |
JP2016103258A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-06-02 | 富士通株式会社 | 並列演算装置、並列演算システム、およびジョブ制御プログラム |
US9740530B2 (en) | 2014-11-18 | 2017-08-22 | Fujitsu Limited | Decreasing the priority of a user based on an allocation ratio |
JP2016167121A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | 富士通株式会社 | 並列演算装置、並列演算システム、およびジョブ制御プログラム |
US10180858B2 (en) | 2015-03-09 | 2019-01-15 | Fujitsu Limited | Parallel computing device, parallel computing system, and job control method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090288090A1 (en) | 2009-11-19 |
US8832703B2 (en) | 2014-09-09 |
JP5120061B2 (ja) | 2013-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5120061B2 (ja) | 優先度制御プログラム、優先度制御装置、及び優先度制御方法 | |
Ding et al. | Q-learning based dynamic task scheduling for energy-efficient cloud computing | |
Bansal et al. | Speed scaling for weighted flow time | |
CN111400022A (zh) | 一种资源调度方法、装置及电子设备 | |
CN104298550B (zh) | 一种面向Hadoop的动态调度方法 | |
JPH07282013A (ja) | 分散処理システム | |
JP2011180894A (ja) | ジョブスケジューリングプログラム、ジョブスケジューリング装置、及びジョブスケジューリング方法 | |
JP4555145B2 (ja) | バッチスケジューリングプログラム、バッチスケジューリング方法およびバッチスケジューリング装置 | |
KR101770736B1 (ko) | 응용프로그램의 질의 스케쥴링을 이용한 시스템의 소모전력 절감 방법 및 그 방법을 이용하여 소모전력을 절감하는 휴대단말기 | |
CN104598311A (zh) | 一种面向Hadoop的实时作业公平调度的方法和装置 | |
CN113032102A (zh) | 资源重调度方法、装置、设备和介质 | |
CN114356580B (zh) | 基于共享资源访问的异构多核系统任务分配方法和装置 | |
KR20090029811A (ko) | 자원-기반 스케쥴러 | |
CN108958919B (zh) | 一种云计算中有期限约束的多dag任务调度费用公平性评估方法 | |
CN102184124A (zh) | 任务调度方法及系统 | |
CN116089248B (zh) | 一种写i/o突发分布预测方法、装置、设备及存储介质 | |
JP2009129112A (ja) | コンピュータ・システムおよびプロセスに対するデバイスの管理方法 | |
CN104731662B (zh) | 一种可变并行作业的资源分配方法 | |
JP5444900B2 (ja) | ジョブ実行管理システム、ジョブ実行管理方法、ジョブ実行管理プログラム | |
KR101639947B1 (ko) | 하둡 선점 데드라인 제약 스케줄링 방법 및 그 방법을 수행하는 컴퓨터프로그램과, 그 프로그램이 기록된 매체 | |
CN115269182A (zh) | 资源调整方法、装置、服务器及存储介质 | |
CN110764886B (zh) | 一种支持多分区处理的批量作业协同调度方法及系统 | |
JP4367167B2 (ja) | リアルタイムシステム、QoS適応制御装置及びそれらに用いるQoS適応制御方法並びにそのプログラム | |
CN114327807A (zh) | 用于分布式规则引擎的自适应任务调度方法、装置和电子设备 | |
JP2001142723A (ja) | 資源配分方法、計算機システム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120925 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5120061 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |