JP2011180894A - ジョブスケジューリングプログラム、ジョブスケジューリング装置、及びジョブスケジューリング方法 - Google Patents
ジョブスケジューリングプログラム、ジョブスケジューリング装置、及びジョブスケジューリング方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】コンピュータに、記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定する決定手順と、前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて、前記優先度を低下させる低下手順と、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる回復手順とを実行させ、前記割当手順は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度回復手順による前記優先度の上昇幅が前記優先度低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する。
【選択図】図8
Description
(1)ユーザがジョブスケジューラのジョブキューにジョブを投入する
(2)ジョブスケジューラがジョブキューのジョブを、各ジョブの優先度順に計算資源にディスパッチする。この処理はジョブがジョブキューに無くなるか、割り付け可能な計算資源が無くなるまで行われる。
(3)ユーザによる新規ジョブの投入やジョブの終了等により、ジョブキュー内のジョブのディスパッチが可能となるようなトリガが発生すると、(2)のスケジューリング処理を行う。
式(1)は、以下の式(2)と同義である。
何故ならば、予測利用量とは、CPU数×予測実行時間である。そうすると、式(2)は、以下の式(3)に変形することができる。
式(3)の両辺を予測実行時間で除すると式(1)が得られる。
Pnow:現時点の動的優先度
Pupdate:最終更新日時の動的優先度
Pmax:ユーザ毎の静的優先度
R:回復率
tnow:現在日時
tupdate:最終更新日時
とすると、動的優先度Pnowは、以下の計算を行うことよって算出される。
Ptmp=Pupdate+R×(tnow−tupdate)としたとき、
Pnow=Ptmp(Ptmp<Pmaxのとき)
Pnow=Pmax(Ptmp>=Pmaxのとき)
Pupdate←Pupdate−r×Testimate
Testimate:予測実行時間
r:CPU数
Pupdate←Pupdate+r×(Testimate−Tactual)
Tactual:実績実行時間
CPU数×予測実行時間 ≦ Pnow−カレントユーザ構造体の動的優先度Pupdate
であるか否かが判定される。
(付記1)
コンピュータに、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる回復手順とを実行させ、
前記割当手順は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度回復手順による優先度の上昇幅が前記優先度低下手順による優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリングプログラム。
(付記2)
前記決定手順は、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、
前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記回復手順による前記優先度の上昇幅が前記低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、付記1記載のジョブスケジューリングプログラム。
(付記3)
前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザについて、当該ジョブを実行するCPU数及び予測実行時間に基づいて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、前記記憶手段に記録された前記優先度の回復率に基づいて、時間の経過に応じて各ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記CPU数が前記回復率以下のジョブであれば、前記計算資源へ割り当てを実行する、付記2記載のジョブスケジューリングプログラム。
(付記4)
コンピュータに、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ユーザより受け付けられたジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させる回復手順とを実行させ、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記低下手順による前記優先度の低下幅が、前記回復手順による前記優先度の上昇幅以下であるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリングプログラム。
(付記5)
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が0であるユーザに係るジョブついて、前記計算資源への割り当てを実行する付記2乃至4いずれか一項記載のジョブスケジューリングプログラム。
(付記6)
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手段と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて前記優先度を低下させ、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる優先度算出手段とを有し、
前記割当手段は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度算出手段による前記優先度の上昇幅が前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング装置。
(付記7)
前記割当手段は、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、
前記優先度算出手段は、前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて前記優先度を低下させ、時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手段は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記記優先度算出手段による前記優先度の上昇幅が前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、付記6記載のジョブスケジューリング装置。
(付記8)
前記優先度算出手段は、前記計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザについて当該ジョブを実行するCPU数及び予測実行時間に基づいて前記優先度を低下させ、前記記憶手段に記録された前記優先度の回復率に基づいて時間の経過に応じて各ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手段は、前記CPU数が前記回復率以下のジョブであれば、前記計算資源へ割り当てを実行する、付記7記載のジョブスケジューリング装置。
(付記9)
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ユーザより受け付けられたジョブの割り当て順を決定し、前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手段と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて前記優先度を低下させ、時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させる優先度算出手段とを有し、
前記割当手段は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記優先度算出手段による前記優先度の低下幅が、前記優先度の上昇幅以下であるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング装置。
(付記10)
前記割当手段は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が0であるユーザに係るジョブついて、前記計算資源への割り当てを実行する付記7乃至9いずれか一項記載のジョブスケジューリング装置。
(付記11)
コンピュータが、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる回復手順とを実行し、
前記割当手順は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度回復手順による優先度の上昇幅が前記優先度低下手順による優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング方法。
(付記12)
前記決定手順は、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、
前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記回復手順による前記優先度の上昇幅が前記低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、付記11記載のジョブスケジューリング方法。
(付記13)
前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザについて、当該ジョブを実行するCPU数及び予測実行時間に基づいて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、前記記憶手段に記録された前記優先度の回復率に基づいて、時間の経過に応じて各ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記CPU数が前記回復率以下のジョブであれば、前記計算資源へ割り当てを実行する、付記12記載のジョブスケジューリング方法。
(付記14)
コンピュータが、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ユーザより受け付けられたジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させる回復手順とを実行し、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記低下手順による前記優先度の低下幅が、前記回復手順による前記優先度の上昇幅以下であるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング方法。
(付記15)
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が0であるユーザに係るジョブついて、前記計算資源への割り当てを実行する付記12乃至14いずれか一項記載のジョブスケジューリング方法。
11 ジョブ受付部
12 優先度算出部
13 ディスパッチ部
14 ジョブ終了通知受付部
15 ジョブ解放部
20、20a、20b、20c 計算資源
100 ドライブ装置
101 記録媒体
102 補助記憶装置
103 メモリ装置
104 CPU
105 インタフェース装置
106 表示装置
107 入力装置
108 タイマー
B バス
Claims (7)
- コンピュータに、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる回復手順とを実行させ、
前記割当手順は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度回復手順による前記優先度の上昇幅が前記優先度低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリングプログラム。 - 前記決定手順は、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、
前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記回復手順による前記優先度の上昇幅が前記低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、請求項1記載のジョブスケジューリングプログラム。 - 前記低下手順は、前記計算資源に割り当てられたジョブに係るユーザについて、当該ジョブを実行するCPU数及び予測実行時間に基づいて、前記優先度を低下させ、
前記回復手順は、前記記憶手段に記録された前記優先度の回復率に基づいて、時間の経過に応じて各ユーザの前記優先度を上昇させ、
前記割当手順は、前記CPU数が前記回復率以下のジョブであれば、前記計算資源へ割り当てを実行する、請求項2記載のジョブスケジューリングプログラム。 - コンピュータに、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する、ユーザ毎の優先度に基づいて、ユーザより受け付けられたジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブに係るユーザについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記ユーザの前記優先度を上昇させる回復手順とを実行させ、
前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が所定値以下であるユーザについて、前記低下手順による前記優先度の低下幅が、前記回復手順による前記優先度の上昇幅以下であるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリングプログラム。 - 前記割当手順は、前記計算資源に割り当てられているジョブ数が0であるユーザに係るジョブついて、前記計算資源への割り当てを実行する請求項2乃至4いずれか一項記載のジョブスケジューリングプログラム。
- 記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定し、前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手段と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて前記優先度を低下させ、時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる優先度算出手段とを有し、
前記割当手段は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度算出手段による前記優先度の上昇幅が前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング装置。 - コンピュータが、
記憶手段に記録されている、ジョブの計算資源への割り当て順に関する優先度に基づいて、ジョブの割り当て順を決定する決定手順と、
前記割り当て順に基づいて、前記ジョブを前記計算資源に割り当てる割当手順と、
前記計算資源に割り当てられた前記ジョブについて、前記優先度を低下させる低下手順と、
時間の経過に応じて前記優先度を上昇させる回復手順とを実行し、
前記割当手順は、前記ジョブの実行開始時から一定時間後において、前記優先度回復手順による前記優先度の上昇幅が前記優先度低下手順による前記優先度の低下幅以上となるジョブであれば、前記計算資源への割り当てを実行する、ジョブスケジューリング方法。
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