JP2009272855A - 動画再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シーン毎に切り替わりが認知できるようにタイトル画像をシーンとシーンの間に挿入しようとすると、パソコンの編集ソフトなどを使用しなければならず、その作業を行うためには、動画データの取り込み、編集後の再エンコードが必要になるといった多くの時間と手間がかかる作業が必要となっている。
【解決手段】シーン毎の切り替わり時などに、管理情報の日付情報などを基にタイトル表示データを生成し、動画データと切り替え、もしくは重ねて表示を行えば、新たにタイトル画像のデータを作成する必要がないため、ユーザーは編集作業を行うことなくシーンの切り替わりを動画データ再生時に認知できる表示が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録された映像信号を、再生する動画再生装置に関するものであり、特に再生時に映像信号にタイトル情報を挿入し、再生する動画再生装置に関する。
近年のデバイス技術の進展により、デジタル化された動画映像信号の記録メディアとしてテープメディアから、DVDなどの光ディスクや、HDDなどの磁気ディスク、SDカードなどのフラッシュメモリへ記録を行なう応用機器が普及し始めている。
これらメディアの特徴としては、テープメディアと異なり、ランダムアクセスが可能であり、ファイルシステムを使用したファイルという単位での管理を行うことができる。
そのため、従来のテープメディアと異なり、動画データと動画データを制御する動画データ管理情報を組み合わせて、再生を実現することが可能である。
動画データ管理情報を活用して、再生を行う動画再生装置として、例えば特許文献1には、サムネイル画像等を用いて、目的とする動画を検索する動画再生装置が開示されている。
特開2005−5793号公報
これらの動画データおよび動画データ管理情報を組み合わせて、複数シーンからなる動画データの再生を行った際、シーンとシーンの間が切れ目なく再生することが可能である。しかしながら、同じ日付や同じシチュエーションの場合であれば、切れ目なく再生されることは大きなメリットであるのだが、異なる日付や異なるシチュエーションの場合は、気がついた時にはシーンが切り替わっており、いつ、どこで記録されたものなのか使用者は認知することができないまま再生が継続されるデメリットも生じてしまう。
また、そこで、シーン毎に切り替わりが認知できるようにタイトル画像をシーンとシーンの間に挿入しようとすると、パソコンの編集ソフトなどを使用しなければならず、その作業を行うためには、動画データの取り込み、編集後の再エンコードが必要になるといった多くの時間と手間がかかる作業が必要となっている。
さらに、編集によりタイトル画像を挿入すると、オリジナルの動画データと異なるものとなるため、オリジナルの動画データを別途保存していない限り、オリジナルの動画データが失われてしまうといった問題点もある。
上記課題を解決するために本発明の動画再生装置は、ランダムアクセス可能な記録媒体から動画データを取得する動画データ取得部と、前記動画データ取得部から取得された動画データを再生する動画データ再生部と、前記記録媒体から前記動画データに対応した管理情報を取得する管理情報取得部と、前記管理情報を基に、タイトル表示データを生成するタイトル生成部と、前記動画データ再生部において前記動画データ再生中にシーン切り替え時を判定するシーン判定部と、前記シーン切り替え時に、前記動画データ再生部による動画データと前記タイトル表示データとを切り換えて出力するタイトル挿入部と、を備える。
上記の構成により、シーン毎などに自動でタイトル表示データを挿入でき、タイトル画像を作成する必要がないため、シーンの切り替わりを認知するために過去に生成された動画データに対しても、ユーザーは別途編集しなおす必要がなくなる。
また、再生時にタイトル表示データを挿入し、オリジナルの動画データに変更を加えないため、オリジナルの動画データを別途保存する必要がなくなる。
ランダムアクセス可能な記録媒体を備えたビデオカメラやビデオレコーダの再生機能として実現する。
(実施の形態)
以下、添付の図面を参照しながら、本発明による動画再生装置の実施の一例を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の一例による動画再生装置のブロック構成図を示している。
以下、動画再生装置101の構成について、説明する。
記録媒体101は、デジタル化された動画データおよびその管理情報が格納されており、DVDなどの光ディスクや、HDDなどの磁気ディスク、SDカードなどのフラッシュメモリである。
管理情報取得部102は、記録媒体101に記録された動画データに関する管理情報を、記録媒体101から取得する。管理情報としては、動画データが記録された日時を示す日時情報や、ユーザ登録や画像認識による、動画データが記録されたシーン(運動会やクリスマス)を判別するシーン種別情報や、ユーザ登録やGPS情報による撮影場所情報等が含まれる。
タイトル生成部103は、管理情報取得部102から取得した管理情報を用いて、タイトル表示データを生成する。
動画データ取得部104は、記録媒体101に記録された動画データを取得する。動画データ再生部105は、動画データ取得部104で取得した動画データを復号し、出力する。
シーン切り替え判定部107は、動画データ再生部105が所定のひとまとまりの動画データの再生を完了した際に送出される通知を基に、シーン切り替えを判定し、その結果を通知する。
タイトル挿入部106は、シーン切り替え判定部107からの通知を基に、動画データ再生部105からの動画データと、タイトル生成部103からのタイトル表示データとを
切り替えて出力する。
表示器108は、タイトル挿入部106から出力されるデータを表示する液晶ディスプレイ等である。なお、本実施の形態では、動画再生装置中に表示器108が含まれる構成としたが、これに限定されず、表示器108が動画再生装置100とは別の外部ディスプレイであってもよく、この場合、タイトル挿入部106から出力される表示データは、外部出力部(図示せず)を介して、表示器108に出力される。
以下に、動画再生装置100の再生動作の説明を行う。
動画再生装置100は、複数シーンを識別するための代表画であるサムネイル画像を表示し、ユーザーは所望のシーンに対応したサムネイル画像を指定することにより、所望の動画データを再生することができる。
そこで、実施の一例として、ユーザーが所望のサムネイル画像を指定し、所望の動画データを再生する手順を図2、図3、図4を使用し説明を行う。図2は、記録媒体101には2つの動画データがあり、その動画データの代表画であるサムネイル画像201、202が表示器108に2つ表示されている状態を表している。図3は、本実施の一例のフローチャートであり、図4は、表示器108のタイトル表示データおよび動画データの再生画像が表示されている様子を示している。
動画再生装置100は、ユーザーによりサムネイル画像201が選択され、動画データ1の再生を指示されたとする(S302)。
すると、動画再生装置100は、管理情報取得部102に対して、動画データ1に対応する管理情報の取得を指示する。管理情報取得部102は、記録媒体101から動画データ1の管理情報を取得し(S303)、取得した管理情報から日時情報を、タイトル生成部103に通知する。
タイトル生成部103は、管理情報取得部102より通知された日時情報を元に、動画データ1のタイトル表示データを生成する(S304)。この時、タイトル挿入部106は、タイトル生成部103で生成された動画データ1のタイトル表示データを表示器108に表示を行う。この際に表示器108に表示される画像を図4の401に示す。
次に動画再生装置100は、動画データ1のタイトル表示データの表示から動画データ1の再生画像の表示への切り替えを行うまでの時間の計測を、カウンタを使用し開始する(S305)。カウンタは、一定時間ごとにカウントアップされる(S310)。
動画再生装置100は、あらかじめ設定されていたタイトル表示時間になると(S306)、動画データ再生部105に対して、動画データ1の再生を指示する(S307)。
動画データ再生部105は、動画データ1の再生の指示を受けると、管理情報取得部102より、動画データ1の再生区間の情報などを取得する。そして、動画データ再生部105は、取得された情報に基づいて、動画データ取得部104に対して、記録媒体101より動画データ1を取得するように指示を行う。
記録媒体101より取得された動画データ1は、動画データ再生部105により復号が開始される。
動画データ再生部105は、復号が開始されると、シーン切り替え判定部107に対して、動画データ1の再生が開始されたことを通知する。
シーン切り替え判定部107は、動画データ1の再生開始の通知を受け取り、タイトル挿入部106に対して、表示器108の表示を動画データ1のタイトル表示データの表示から、動画データ1の再生画像の表示への切り替えを指示する。
タイトル挿入部106は、シーン切り替え判定部107からの動画データ1の再生画像表示への切り替え指示を受けて、表示器108の表示を動画データ1の再生画像の表示へと切り替える。この際に表示器108に表示される画像を図4の402に示す。
次に、動画データ1の再生が終了し、動画データ2の再生開始の動作について説明を行う。
管理情報取得部102より指示された動画データ1の再生区間が終了すると、動画データ再生部105は、動画データ1の再生を終了する(S308)。動画データ1の再生が終了すると、動画再生装置100は、管理情報取得部102に対して次の動画データが存在するかの問い合わせを行う(S309)。なお、この問い合わせは、動画データ1と動画データ2のタイトル表示データを切れ目なく切り替えるため、動画データ1の再生が終了する以前にあらかじめ取得しておいても良い。
動画再生装置100は、管理情報取得部102より、動画データ2が存在することを取得すると、次に動画再生装置100は、管理情報取得部102に対して、動画データ2の管理情報の取得を指示する。管理情報取得部102は、記録媒体101から動画データ2の管理情報を取得し(S303)、取得した管理情報から日時情報を、タイトル生成部103に通知する。
タイトル生成部103は、管理情報取得部102より通知された日時情報を元に、動画データ2のタイトル表示データを生成する(S304)。
また、動画データ再生部105は、シーン切り替え判定部107に対して、動画データ1の再生が終了したことを通知する。この通知を受け取ったシーン切り替え判定部107は、タイトル挿入部106に対して、動画データ1の再生画像から動画データ2のタイトル表示データへの表示を指示する。
タイトル挿入部106は、タイトル生成部103で生成された動画データ2のタイトル表示データを表示器108に表示する。この際に表示器108に表示される画像を図4の403に示す。この時、もし動画データ2が存在しない場合は、動画再生装置100の指示により、図2のサムネイル画面に表示が切り替わることとなる。
次に動画再生装置100は、タイトル表示データの表示から動画データ2の再生画像の表示への切り替えを行うまでの時間の計測を、カウンタを使用し開始する(S305)。カウンタは、一定時間ごとにカウントアップされる(S310)。
動画再生装置100は、あらかじめ設定されていたタイトル表示時間になると(S306)、動画データ再生部105に対して、動画データ2の再生を指示する(S307)。
動画データ再生部105は、動画データ2の再生の指示を受けると、管理情報取得部102より、動画データ2の再生区間の情報などを取得する。そして、動画データ再生部105は、取得された情報に基づいて、動画データ取得部104に対して、記録媒体101より動画データ2を取得するように指示を行う。
記録媒体101より取得された動画データ2は、動画データ再生部105により復号が開始される。
動画データ再生部105は、複合が開始されると、シーン切り替え判定部107に対して、動画データ2の再生が開始されたことを通知する。
シーン切り替え判定部107は、動画データ2の再生開始の通知を受け取り、タイトル挿入部106に対して、表示器108の表示を動画データ2のタイトル表示データの表示から、動画データ2の再生画像の表示への切り替えを指示する。
タイトル挿入部106は、シーン切り替え判定部107からの動画データ2の再生画像表示への切り替え指示を受けて、表示器108の表示を動画データ2の再生画像の表示へと切り替える。この際に表示器108に表示される画像を図4の404に示す。
管理情報取得部102より指示された動画データ2の再生区間が終了すると、動画データ再生部105は、動画データ2の再生を終了する(S308)。動画データ2の再生が終了すると、動画再生装置100は、管理情報取得部102に対して次の動画データが存在するかの問い合わせを行う(S309)。
動画再生装置100は、管理情報取得部102より、動画データ3が存在しないことを取得する。動画データ3が存在しないため、動画再生装置100は、動画再生処理を終了し、図2のサムネイル画面へと表示器の表示の切り替えを行う。
以上が、ユーザーにより再生指示が行われた際の実施の一例となる。
実施の形態の一例として、タイトル生成部103が管理情報取得部102より受け取る管理情報として日時情報を用いた説明を行ったが、どんなシーン(例えば、運動会やクリスマスなど)かを表すシーン種別情報や、どこで撮影されたのかを表す撮影場所情報を、いずれか、もしくはすべてを管理情報取得部102より受け取って、タイトル表示データを生成しても良い。
日時情報以外に、シーン種別情報、撮影場所情報をタイトル表示することによって、ユーザは、再生される動画がどのような動画であるか、より正確に認識することができるようになる。
また、実施の形態の一例として、タイトル挿入部106は、タイトル表示データと動画データの再生画像の切り替え表示を用いた説明を行ったが、タイトル表示データと動画データの再生表示をフェードミックスや、完全なオーバーレイ表示を行っても良い。
フェードミックスや、オーバーレイ表示を行うことによって、ある動画データから次の動画データの再生に移る際に、ユーザは再生動画の切り替え時の違和感を緩和することができる。
ランダムアクセス可能な記録媒体を備えた動画データを再生することができるビデオカメラやビデオレコーダに適用できる。
動画再生装置の実施の一例を示すブロック図 実施の一例における動画再生装置のサムネイル画面表示を示す図 実施の一例における再生処理のフローチャート 実施の一例における表示器での表示を示す図
符号の説明
100 動画再生装置
101 記録媒体
102 管理情報取得部
103 タイトル生成部
104 動画データ取得部
105 動画データ再生部
106 タイトル挿入部
107 シーン切り替え判定部
108 表示器
201 動画データ1のサムネイル画像
202 動画データ2のサムネイル画像
203 前ページボタン
204 次ページボタン
401 動画データ1のタイトル表示データの表示器の表示
402 動画データ1の再生データの表示器での表示
403 動画データ2のタイトル表示データの表示器の表示
404 動画データ2の再生データの表示器での表示

Claims (7)

  1. ランダムアクセス可能な記録媒体から動画データを取得する動画データ取得部と、
    前記動画データ取得部から取得された動画データを再生する動画データ再生部と、
    前記記録媒体から前記動画データに対応した管理情報を取得する管理情報取得部と、
    前記管理情報を基に、タイトル表示データを生成するタイトル生成部と、
    前記動画データ再生部において前記動画データ再生中にシーン切り替え時を判定するシーン判定部と、
    前記シーン切り替え時に、前記動画データ再生部による動画データと前記タイトル表示データとを切り換えて出力するタイトル挿入部と、
    を備えた動画再生装置。
  2. 前記タイトル表示データは、前記管理情報取得部で取得した日時情報を含む請求項1に記載の動画再生装置
  3. 前記タイトル表示データは、前記管理情報取得部で取得したシーン種別情報を含む請求項1又は請求項2に記載の動画再生装置
  4. 前記タイトル表示データは、前記管理情報取得部で取得した撮影場所情報を含む請求項1から請求項3の何れかに記載の動画再生装置
  5. 前記タイトル挿入部は、シーン切り替え時において、動画データ出力終了後に、タイトル表示データを一定時間出力し、その後に次の動画像データを出力する請求項1から請求項4の何れかに記載の動画再生装置
  6. 前記タイトル挿入部は、シーン切り替え時において、動画データ出力終了後に、タイトル表示データを一定時間出力し、その後に前記タイトル表示データと次の動画データとをフェードさせながら出力する請求項1から請求項4の何れかに記載の動画再生装置
  7. 前記タイトル挿入部は、シーン切り替え時において、動画データ出力終了後に、タイトル表示データと次の動画像データとを一定時間重畳して出力する請求項1から請求項4の何れかに記載の動画再生装置
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