JP2009272199A - 液晶パネル用バックライトにおける衝撃吸収型スペーサピン - Google Patents
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Abstract
【課題】拡散板に加わるメカ的ストレスを緩和して拡散板の損傷を防止して、液晶表示装置の表示品質の劣化を防止し得る拡散板保持用スペーサーピンおよび、該スペーサーピンを有する液晶装置用の直下型バックライトユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられる樹脂製のスペーサーピンの形状を変形し易いものとし、拡散板とスペーサーピンとの間に力が加わった場合にスペーサーピンの形状が弾力的に変形して、拡散板の損傷を防止または軽減し得るように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられる樹脂製のスペーサーピンの形状を変形し易いものとし、拡散板とスペーサーピンとの間に力が加わった場合にスペーサーピンの形状が弾力的に変形して、拡散板の損傷を防止または軽減し得るように構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、液晶パネル用バックライトの拡散板を支持する衝撃吸収型スペーサピンに関する。
現在、液晶テレビなどの高輝度を求められる液晶ディスプレイによく使用されている直下型バックライトは、液晶パネルの表示面の真下にCCFL等の線光源やLED等の点光源を配置し、各種の光学部材を使用して、液晶ディスプレイに適した面光源を実現している。この光学部材として、厚みの薄いシート状の光学フィルム類と、フィルム状のシートの保持と、光源からの光線を拡散させるために、PC(ポリカーボネート)、PSポリスチレン)、MS(メチルメタクリレート・スチレンモノマー共重合体)等の樹脂製の約1.5mm厚の板状の拡散板が用いられている。また、該拡散板の周囲部は樹脂製のサイドフレームや、板金により支持され、拡散板の中央部分をPC(ポリカーボネート)等の樹脂製のスペーサーピンで支持して、光源と拡散板との間の距離を一定に保っているという構造が、一般的な直下型バックライトの構造である。
従来のスペーサーピンの形状は、円錐形状が一般的で、拡散板と接触する先端部は、摩擦により、拡散板を損傷することを防止するためにR形状をしているものが多い。
しかしながら、接触部位への、強い振動や圧力等のメカ的ストレスによりスペーサーピンが拡散板を損傷させることがある。その結果、損傷部位は、液晶パネルの表示面において、表示ムラとなり、液晶表示装置の表示品質を低下させる。
そこで、本発明は、スペーサーピン自体が衝撃を吸収し得る機構を有するものとし、メカ的ストレスを緩和して拡散板の損傷を防止して、液晶表示装置の表示品質の劣化を防止し得る拡散板保持用スペーサーピンおよび、該スペーサーピンを有する液晶装置用の直下型バックライトユニットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられるスペーサーピンであって、
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記拡散板と前記スペーサーピンとの間に力が加わると前記スペーサーピンの形状が弾力的に変形して、前記スペーサーピンに加わるストレスを軽減し得ることを特徴とする。
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記拡散板と前記スペーサーピンとの間に力が加わると前記スペーサーピンの形状が弾力的に変形して、前記スペーサーピンに加わるストレスを軽減し得ることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられるスペーサーピンであって、
前記スペーサーピンは、前記スペーサーピンに加わる力を緩和させるための衝撃緩和部を有することを特徴とする。
前記スペーサーピンは、前記スペーサーピンに加わる力を緩和させるための衝撃緩和部を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンに係り、
前記スペーサーピンの形状はS字型形状であることを特徴とする。
前記スペーサーピンの形状はS字型形状であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンに係り、
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記衝撃緩和部は前記スペーサーピンの材料である合成樹脂を板状に成型してジャバラ状のバネを構成するように折り曲げたものであることを特徴とする。
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記衝撃緩和部は前記スペーサーピンの材料である合成樹脂を板状に成型してジャバラ状のバネを構成するように折り曲げたものであることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、液晶表示装置の直下型バックライトユニットであって、
請求項1乃至4のいずれかに記載の液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを有することを特徴とする。
請求項1乃至4のいずれかに記載の液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを有することを特徴とする。
本発明に係る発明によれば、液晶表示装置に多少のメカ的ストレスが加わっても、拡散板保持用スペーサーピン自体がストレスを吸収して、拡散板が損傷することを防止でき、表示品質を向上させることができる。特に、近時の液晶ディスプレイの大型化に伴い、拡散板のサイズの大型化が進んでおり、拡散板へのメカ的ストレスも大きくなるので、大画面の液晶表示装置の表示品質の向上に大きく寄与できる。
以下、図を参照しつつ、発明を実施するための最良の形態につき説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを有する液晶表示装置の直下型バックライトの概略を説明するための概略展開図である。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを有する液晶表示装置の直下型バックライトの概略を説明するための概略展開図である。
図2は従来の直下型バックライトユニットの拡散板支持用スペーサーピンを有する液晶表示装置の直下型バックライトの概略を説明するための概略展開図である。
図2において、205は従来の直下型バックライトユニットの拡散板支持用スペーサーピンである。
図2において、205は従来の直下型バックライトユニットの拡散板支持用スペーサーピンである。
図1において、101はバックライトフレームであり、106は光学シートであり、102は拡散板であり、103はサイドフレームであり、114はバックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シートであり、104はCCFL(Cold
Cathode Fluorescent
Lamp)であり、105は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンである。本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンは、例えばPC(ポリカーボネート)のような合成樹脂製である。
Cathode Fluorescent
Lamp)であり、105は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンである。本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンは、例えばPC(ポリカーボネート)のような合成樹脂製である。
本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン105は合成樹脂からなり、撓み易いS字形状を有する。その結果、該スペーサーピンが支えている拡散板から力を受けた場合、該スペーサーピンの形状が変形して、該スペーサーピンと拡散板とが押し合う力が緩和され、拡散板の損傷防止に役に立つ。
なお、スペーサーピン105は背面板金114とその上に載せられた反射シートを挟むように固定されている。ただし、本発明は、スペーサーピン105の形状に特徴があり、固定方法は、他の方法であってもよい。
なお、スペーサーピン105は背面板金114とその上に載せられた反射シートを挟むように固定されている。ただし、本発明は、スペーサーピン105の形状に特徴があり、固定方法は、他の方法であってもよい。
図3は従来のスペーサーピンにより拡散板が支持されている様子を示す概略側面図である。
図3において、205は、従来のスペーサーピンであり、114はバックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シートでであり、104はCCFLである。
図4は従来のスペーサーピンによって、拡散板が支持されている場合に、拡散板の自重や振動等により、拡散板に力が加わると、拡散板が従来のスペーサーピンによって損傷を受けやすいことを示す概略側面図である。
図4において、401は拡散板に加わる力を示す矢印であり、114はバックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シートでであり、403は従来のスペーサーピン205と拡散板102との接触部位である。
図4において、401は拡散板に加わる力を示す矢印であり、114はバックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シートでであり、403は従来のスペーサーピン205と拡散板102との接触部位である。
従来のスペーサーピンの場合、拡散板の自重や振動等により、矢印401の方向に力が加わると、図4に図示されているように、拡散板102が撓み、接触部位403が損傷する。
この点、本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを使用すれば、拡散板の損傷を防止または軽減することができる。
図5は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンにより拡散板が支持されている様子を示す概略側面図である。
図6は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンによって、拡散板が支持されている場合に、拡散板の自重や振動等により、拡散板に力が加わったときに、拡散板が本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン105が拡散板に加わる力を吸収し、拡散板の損傷が防止または軽減される様子を示す概略側面図である。
図6において、401は、拡散板に加わる力を示す矢印であり、602は拡散板に矢印401の方向の力が加わったときに、本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンが変形する方向を示す矢印である。また、603は本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン105と拡散板102との接触部位である。
発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンの材料は合成樹脂であり、形状がS字型をしているために、S字形状の頭の部分に下向きに力が加わると矢印602の方向に変形する。その結果、本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン105と拡散板102との接触部位603において、拡散板と本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン105との間に加わる力が緩和されて、拡散板の接触部位603における損傷が防止または緩和される。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンの概略を示す斜視図である。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンの概略を示す斜視図である。
図7において、705は本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンであり、702は本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン705の衝撃緩和部であり、701は拡散板に接触する部分であり、従来のスペーサーピンと同様の形状である。715は拡散板から加わる力の方向を示す矢印であり、
716は拡散板から矢印715の力が本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン705に加わった場合に、スペーサーピン705の衝撃緩和部702が変形する方向を示す矢印である。
716は拡散板から矢印715の力が本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン705に加わった場合に、スペーサーピン705の衝撃緩和部702が変形する方向を示す矢印である。
衝撃緩和部702は該スペーサーピンを、成型する際に、同じ材料である合成樹脂の下部を板状にして、折り返した形状(例えばジャバラ状)にして、矢印716の方向の力が加わったときに、変形しやすくしたものである。その結果、拡散板と本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン705との間に矢印715の方向の力が加わったときは、衝撃緩和部702は矢印716の方向に変形し、拡散板と本発明の実施の形態2に係る直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン705との間に加わる力が緩和されて、拡散板の損傷が防止または緩和される。
101 バックライトフレーム
102 拡散板
103 サイドフレーム
104 CCFL
105 拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン
106 光学シート
114 バックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シート
102 拡散板
103 サイドフレーム
104 CCFL
105 拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン
106 光学シート
114 バックライトの背面板金と背面板金の上に載せられた反射シート
Claims (5)
- 液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられるスペーサーピンであって、
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記拡散板と前記スペーサーピンとの間に力が加わると前記スペーサーピンの形状が弾力的に変形して、前記スペーサーピンに加わるストレスを軽減し得ることを特徴とする液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン。 - 液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板を支持するために用いられるスペーサーピンであって、
前記スペーサーピンは、前記スペーサーピンに加わる力を緩和させるための衝撃緩和部を有することを特徴とする液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン。 - 請求項1に記載の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンにおいて、前記スペーサーピンの形状はS字型形状であることを特徴とする液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン。
- 請求項2に記載の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンにおいて、
前記スペーサーピンは合成樹脂からなり、
前記衝撃緩和部は前記スペーサーピンの材料である合成樹脂を板状に成型してジャバラ状のバネを構成するように折り曲げたものであることを特徴とする液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピン。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の液晶表示装置の直下型バックライトユニットの拡散板支持用衝撃吸収型スペーサーピンを有することを特徴とする液晶表示装置の直下型バックライトユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008123030A JP2009272199A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 液晶パネル用バックライトにおける衝撃吸収型スペーサピン |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=41438569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008123030A Withdrawn JP2009272199A (ja) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | 液晶パネル用バックライトにおける衝撃吸収型スペーサピン |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009272199A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011086814A1 (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-21 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置およびテレビ受信装置 |
CN104214541A (zh) * | 2013-05-30 | 2014-12-17 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 一种灯具 |
US9671530B2 (en) | 2015-02-02 | 2017-06-06 | Samsung Display Co., Ltd. | Optical member supporter and curved display device including the same |
US9823509B2 (en) | 2014-10-17 | 2017-11-21 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device |
WO2018147272A1 (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像表示装置及びサポートピン |
-
2008
- 2008-05-09 JP JP2008123030A patent/JP2009272199A/ja not_active Withdrawn
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WO2011086814A1 (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-21 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置およびテレビ受信装置 |
CN104214541A (zh) * | 2013-05-30 | 2014-12-17 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 一种灯具 |
US9823509B2 (en) | 2014-10-17 | 2017-11-21 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20100225 |