JP2009271864A - 情報処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】BIOSの設定情報をユーザが以前に使用していた所望の状態に容易に戻すことができるようにする。
【解決手段】基本入出力システムの設定メニューを表示する。設定メニューの中から選択されたメニュー項目の設定情報の変更を受け付ける。BIOS記憶部に記憶される設定情報を、変更を受け付けた設定情報に書き換える。変更を受け付けた設定情報に対する識別名の入力を受け付ける。入力を受け付けた識別名と関連付けて、変更を受け付けた設定情報を保存する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、OS(Operating System:基本ソフトウェア)及びBIOS(Basic Input/Output System:基本入出力システム)を実装してなるパーソナルコンピュータ、POS(Point Of Sales)ターミナル等の情報処理装置に関する。
OS及びBIOSを実装してなる情報処理装置は、電源投入による起動時に、先ず、BIOSが動作する。BIOSは、キーボード、ディスプレイ、プリンタ、ハードディスク等の入出力装置が正常に認識され、動作することを確認する。そして、確認が済むと、処理をOSに引き継ぐ。以後、情報処理装置は、OSの管理下でアプリケーションプログラムを実行し、入出力装置を制御して、所定の情報処理を行う。
一般に、この種の情報処理装置は、BIOSの設定情報を書換可能な不揮発性メモリに保存している。そして、電源投入時に所定の操作を行うことにより、BIOSの設定情報を変更するためのモードに移行するようにプログラミングされており、ユーザは、BIOSの設定情報を所望の状態に適宜変更することができる。ただし、不用意に変更すると、BIOSが正常に立ち上がらず、情報処理装置を起動できなくなる場合がある。
従来、このような不具合を防止するために、電源投入時にBIOSの異常の有無を判断し、BIOSが異常で実行不能と判断されると、予め記憶された修復用データにBIOS書換処理を自動的に行って、BIOSの修復を図る技術があった(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−330216号公報
しかしながら、従来の技術では、BIOSの設定変更に失敗して立ち上がらなくなった場合にBIOSの設定情報が所定の修復用データに書き換えられてしまうので、ユーザが導入初期の状態から既に変更していた場合には、どのような状態に変更していたのかわからなくなるおそれがあった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり、その目的とするところは、BIOSの設定情報をユーザが以前に使用していた所望の状態に容易に戻すことができる情報処理装置を提供しようとするものである。
本発明は、基本入出力システム、いわゆるBIOSの設定情報を書換可能に記憶するBIOS記憶部を備え、このBIOS記憶部に記憶される設定情報に従い入出力装置の動作を設定する情報処理装置において、基本入出力システムの設定メニューを表示する設定メニュー表示手段と、設定メニューの中から選択されたメニュー項目の設定情報の変更を受け付ける設定変更処理手段と、BIOS記憶部に記憶される設定情報を、設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報に書き換える設定情報更新手段と、設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報に対する識別名の入力を受け付ける識別名入力手段と、この識別名入力手段により入力を受け付けた識別名と関連付けて設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報を保存する設定情報保存手段とを備えたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、BIOSの設定情報をユーザが以前に使用していた所望の状態に容易に戻すことができ、信頼性の向上を図り得る情報処理装置を提供できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態に本発明を適用した場合である。なお、この実施の形態は、汎用性のあるOSを実装したオープンPOSターミナルに本発明を適用した場合である。
本実施の形態に係るオープンPOSターミナルの要部構成を図1のブロック図で示す。オープンPOSターミナルは、制御部本体としてCPU(Central Processing Unit)1を搭載している。そして、このCPU1に、アドレスバス,データバス等のバスライン2を介して、読取専用メモリであるROM(Read Only Memory)3、書換可能な不揮発性メモリであるBIOS用ROM4、書換可能な揮発性メモリであるRAM(Random Access Memory)5、BIOS履歴メモリ6、時計部としてのRTC(Real-Time Clock)7、HDD(Hard Disk Drive)装置8、キーボードコントローラ9、表示コントローラ10、複数のデバイスインターフェイス11,12及び通信インターフェイス13等を接続して、制御回路を構成している。
キーボードコントローラ9は、POSターミナルとしての業務を実行するのに必要な各種のキーが配置されたキーボード14を制御する。表示コントローラ10は、POSターミナルとしての業務を実行するのに必要な画面を表示可能なディスプレイ15を制御する。複数のデバイスインターフェイス11,12は、プリンタ、スキャナ、ドロワ等の入出力デバイスが接続可能であり、接続されたデバイスと信号の授受を行う。通信インターフェイス13は、LAN(Local Area Network)等のネットワークを介して接続される上位装置とのデータ通信を司る。
BIOS履歴メモリ6は、図2に示すように、格納位置カウンタ21の領域と、履歴保存テーブル22の領域とを形成している。履歴保存テーブル22は、ポインタ領域と、識別名領域と、BIOS設定データ領域とに区分されている。BIOS履歴メモリ6は、書換可能な不揮発性のメモリであり、例えばフラッシュメモリを用いることができる。
かかる構成のオープンPOSターミナルは、基本ソフトウェアであるOSを、このOSの管理下で実行される各種のアプリケーションプログラムとともに、HDD装置8で記憶している。また、基本入出力システムであるBIOSの設定情報を、BIOS用ROM4で記憶している。ここに、BIOS用ROM4は、BIOS記憶部として機能する。
そして、電源投入により起動すると、先ず、BIOSが動作する。BIOSは、キーボード14、ディスプレイ15及びHDD装置8や、デバイスインターフェイス11,12に接続されたプリンタ、スキャナ、ドロワ等の入出力デバイスが正常に認識され、動作することを確認する。そして、確認が済むと、処理をOSに引き継ぐ。すなわち、ROM3に記憶されたブート・ストラップ・ローダの作用により、HDD装置8からOS等のプログラムを、RAM5に常駐させる。以後、オープンPOSターミナルは、OSの管理下でアプリケーションプログラムを実行して、登録,点検,精算等のPOSターミナルとしての業務処理を行う。
また、このオープンPOSターミナルは、電源投入時でBIOSが動作する前に所定のキー操作が行われると、BIOSの設定情報を変更するためのモードに移行する。このモードに移行すると、CPU1は、図4に流れ図に示す手順で各部を制御する。
先ず、CPU1は、ST(ステップ)1としてディスプレイ15にBIOS設定メニュー画面を表示する(設定メニュー表示手段)。この画面には、BIOSの各種設定情報をそれぞれ示す項目と、その項目に対して前記BIOS用ROM4に記憶されている現時点の設定情報とが表示されている。
次に、CPU1は、ST2として画面に表示されたいずれかの項目が選択されるのを待機する。そして、例えばキー入力によりいずれかの項目が選択されたならば、CPU1は、ST3としてその項目に対する設定情報の変更を受け付ける(設定変更処理手段)。その後、CPU1は、次の項目が選択されるのを待機する。
この待機状態において、例えばキー入力によりBIOS設定の処理終了が宣言されると(ST4のYES)、CPU1は、ST5として新たな設定を保存して終了する旨が宣言されたか、保存せずに終了する旨が宣言されたかを判断する。例えば、BIOS設定メニュー画面上に、終了宣言を受け付けるキーボタンとして[保存して終了]ボタンと[保存せずに終了]ボタンとが表示されており、CPU1は、どちらのボタンが入力されたかを判断する。ここで、新たな設定を保存せずに終了する旨が宣言された場合には、CPU1は、今回のBIOS設定処理を終了する。
一方、新たな設定を保存して終了する旨が宣言された場合には、CPU1は、ST6としてディスプレイ15に設定保存確認画面30を表示させる。設定保存確認画面30の一例を図3に示す。図示するように、設定保存確認画面30には、識別名の入力エリア31と、保存実行ボタン32とが形成されている(識別名入力手段)。
CPU1は、ST7として保存実行ボタン32が入力されるのを待機する。そして、例えばキー入力により、保存実行ボタン32が入力されたことを確認すると、CPU1は、ST8として入力エリア31に識別名としてのテキストデータが入力されているか否かを判断する(判断手段)。ここで、識別名としてのテキストデータが入力されていると判断した場合にはST9〜ST11の処理を実行し、入力されていないと判断した場合にはST11の処理のみを実行する(制御手段)。
すなわち、ST9では、格納位置カウンタ21を“1”だけインクリメントする。ST10では、履歴保存テーブル22のポインタnのエリアに、識別名とBIOS設定データとを書き込む。ここで、ポインタnは、格納位置カウンタ21のカウント値である。識別名は、設定保存確認画面30の入力エリア31に入力されているテキストデータである。BIOS設定データは、BIOS設定の処理終了が宣言された時点のデータである。したがって、ST3の処理にていずれかの項目に対する設定情報の変更を受け付けていた場合には、その変更後のデータが書き込まれる(設定情報保存手段)。ST11では、BIOS用ROM4のデータを、BIOS設定の処理終了が宣言された時点のBIOS設定データに書き換える(設定情報更新手段)。
ST11の処理を終了すると、CPU1は、今回のBIOS設定処理を終了する。BIOS設定処理が終了すると、オープンPOSターミナルは再起動する。したがって、再起動の際には、変更後のBIOS設定データに基づいてBIOSが起動する。BIOSは、入出力デバイスが正常に認識され、動作することを確認する。
ところで、本実施の形態のオープンPOSターミナルでは、BIOS設定メニュー画面に表示されるメニュー項目の1つに履歴閲覧メニューがある。BIOS設定メニュー画面を表示している状態において、例えばキー入力により履歴閲覧メニューが選択されると(ST12のYES)、CPU1は、ST13として履歴保存テーブル22に保存されている識別名のリストをディスプレイ15に表示させる(識別名リスト表示手段)。そして、このリストの中からいずれか1つの識別名が選択されるのを待機する(ST14)。ここで、識別名が選択されることなく履歴閲覧メニューの終了が指示された場合には(ST14のNO)、CPU1は、ディスプレイ15の画面をBIOS設定メニュー画面に戻す(ST1)。
これに対し、例えばキー入力によりリストの中からいずれか1つの識別名が選択された場合には(ST14のYES)、CPU1は、ST15として履歴保存テーブル22を検索し、選択された識別名に関連付けられて記憶されているBIOS設定データを取得する(設定情報取得手段)。しかる後、前記ST11の処理を実行する。すなわち、BIOS用ROM4のデータを、履歴保存テーブル22から取得したBIOS設定データに書き換える(第2の設定情報更新手段)。
以上で、今回のBIOS設定処理を終了する。BIOS設定処理が終了すると、オープンPOSターミナルは再起動する。したがって、再起動の際には、変更後のBIOS設定データ、すなわち履歴保存テーブル22から取得したBIOS設定データに基づいてBIOSが起動する。
このように、本実施の形態においては、オープンPOSターミナルを使用するユーザは、適宜、BIOS用ROM4内のBIOS設定データを変更することができる。そして、変更後のBIOS設定データを保存する際に、設定保存確認画面30が表示される。この画面30には、識別名の入力エリア31が形成されている。そこでユーザは、変更したBIOS設定データに関して所望の識別名を入力する。例えば、キーボード14に関する項目を変更した場合には、識別名「キーボード」と入力する。そうすると、その識別名「キーボード」と関連付けられて、キーボード14に関する項目の情報が変更されたBIOS設定データが、BIOS履歴メモリ6の履歴保存テーブル22に保存される。
履歴保存テーブル22には、BIOS設定データが導入初期の状態から変更される毎に、順番に識別名とともに蓄積保存される。なお、新たに入力される識別名は、履歴保存テーブル22に既に保存されている識別名と重複することを妨げるものではない。仮に、重複した場合には、例えば「キーボード1」,「キーボード2」というように自動的に連番を付して区別できるようにすればよい。
また、本実施の形態においては、BIOS設定メニュー画面に表示されるメニュー項目の1つに履歴閲覧メニューが用意されている。そして、この履歴閲覧メニューが選択されると、履歴保存テーブル22に保存されている識別名のリストが表示され、このリストの中からいずれか1つの識別名が選択されると、BIOS用ROM4内のBIOS設定データが、選択された識別名に関連付けられて履歴保存テーブル22に保存されているBIOS設定データに変更される。したがって、BIOS設定データを以前のデータに戻したいユーザは、履歴閲覧メニューの中から該当する識別名を選択入力するだけでよく、BIOS設定データを以前のデータに容易に戻すことができる。
また、例えばユーザが不用意にBIOS設定データを変更してしまったためにBIOSが正常に立ち上がらなかった場合でも、電源投入と同時にBIOSの設定情報を変更するためのモードを実行し、履歴閲覧メニューを選択する。そして、表示される識別名リストのなかから変更前のBIOS設定データに関連付けられた識別名を選択する。そうすることにより、BIOS設定データを変更前の状態に戻すことができる。このように本実施の形態によれば、専用のサービスプロセッサを用いることなく、BIOSが正常に立ち上がらなくなった不具合を解消することができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば、前記実施の形態では、RTC7とは別にBIOS用ROM4を備えた情報処理装置の一種であるオープンPOSターミナルに本発明を適用したが、RTC7をBIOS用ROM4として兼用するオープンPOSターミナル等にも本発明を同様に適用することができる。
また、本発明は、オープンPOSターミナルに限定されるものではなく、OSとBIOSとを実装してなるパーソナルコンピュータ等の情報処理装置全般に適用できるものである。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
本発明の一実施の形態であるオープンPOSターミナルの要部構成を示すブロック図。 同実施の形態において、BIOS履歴メモリに形成される主要なメモリエリアを示す模式図。 同実施の形態において、表示される設定保存確認画面の一例を示す模式図。 同実施の形態において、BIOS設定情報変更モードが選択されたときのCPUの要部処理手順を示す流れ図。
符号の説明
1…CPU、4…BIOS用ROM、6…BIOS履歴メモリ、22…履歴保存テーブル。

Claims (4)

  1. 基本入出力システムの設定情報を書換可能に記憶するBIOS記憶部を備え、このBIOS記憶部に記憶される設定情報に従い入出力装置の動作を設定する情報処理装置において、
    前記基本入出力システムの設定メニューを表示する設定メニュー表示手段と、
    前記設定メニューの中から選択されたメニュー項目の設定情報の変更を受け付ける設定変更処理手段と、
    前記BIOS記憶部に記憶される設定情報を、前記設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報に書き換える設定情報更新手段と、
    前記設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報に対する識別名の入力を受け付ける識別名入力手段と、
    この識別名入力手段により入力を受け付けた識別名と関連付けて前記設定変更処理手段により変更を受け付けた設定情報を保存する設定情報保存手段と、
    を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記識別名の入力有無を判断する判断手段と、
    前記判断手段が前記識別名の入力有りと判断した場合は前記設定変更処理手段と前記設定情報保存手段とを実行し、前記識別名の入力なしと判断した場合は前記設定変更処理手段のみ実行する制御手段と、
    をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記設定情報保存手段により保存されている設定情報に関連付けられている識別名のリストを表示する識別名リスト表示手段と、
    前記リストの中から選択された識別名に関連付けられて前記設定情報保存手段により保存されている設定情報を取得する設定情報取得手段と、
    前記BIOS記憶部に記憶される設定情報を、前記設定情報取得手段により取得した設定情報に書き換える第2の設定情報更新手段と、
    をさらに具備したことを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。
  4. 前記設定情報保存手段は、前記識別名とそれに関連付けられた設定情報とを書換可能な不揮発性メモリに保存することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1記載の情報処理装置。
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