JP2009266471A - テーブルタップ - Google Patents

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英樹 富樫
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Abstract

【課題】複数の電気機器の接続部品を、各接続部品の間に大きい隙間をあけることなく接続することができるテーブルタップを提供する。
【解決手段】テーブルタップ1は、各々が配線5aに電気的に接続された複数の差込口7と、各々が配線6aに電気的に接続された複数の差込口8とが設けられている。差込口7と差込口8とは、交互に、かつ互いに等しい間隔をおいて配列されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の電気機器に電力を供給することができるテーブルタップに関する。
近年、壁や床などに設けられた電源コンセントから電力の供給を受けて動作する電気機器は多様化しており、電源コンセントから離れた場所で使用されるものや、他の電気機器と複合的に使用されるものなどが多く存在する。
テーブルタップは、電気コードなどを用いることにより電源コンセントから離れた場所に電力を供給することができるため、電気機器が電源コンセントから離れた場所で使用されることを可能にする。また、テーブルタップは、電気機器に接続される複数の差込部を設けることができるため、複数の電気機器が複合的に使用される際に便利である。このようなことから、テーブルタップは、近年、ますます広く用いられている。
図4は一般的なテーブルタップの正面図である。テーブルタップ101は、電源コンセント31に接続可能なプラグ部102と、電気機器に備えられた接続部品に接続される複数の差込部107を備えたソケット部103と、プラグ部102とソケット部103とを電気的に接続している電気コード104と、を有している。
プラグ部102は一対のプラグ端子105を有しており、プラグ部102は、一対のプラグ端子105が電源コンセント31の一対の電源端子32,33に差し込まれることによって電源コンセント31に電気的に接続される。
ソケット部103の各差込部107にはそれぞれ1つずつの電気機器の接続部品が接続されることが可能である。各差込部107には一対の差込口108が設けられており、電気機器は、接続部品に設けられた一対の接続端子が一対の差込口108に差し込まれることによって差込部107に電気的に接続される。
テーブルタップ101は、電源コンセント31からプラグ部102に供給された電力が、電気コード104を介して、ソケット部103の各差込部107に伝達されるように構成されている。これにより、電源コンセント31から供給された電力は、テーブルタップ101によって、各差込部107に電気的に接続された電気機器に供給される。
図4に示したテーブルタップ101では、ソケット部103に8個の差込部107が備えられており、差込部107には、電気機器の一般的な接続部品である差込プラグ11が5つ並べて接続されている。各差込プラグ11は、差込プラグ11に設けられた一対の接続端子13が差込部107の一対の差込口108に差し込まれることにより、各差込部107にそれぞれ電気的に接続されている。
本願発明に関連する技術が、例えば、特許文献1に記載されている。
特開2001−23739号公報
近年の電気機器の多様化に伴い、テーブルタップには、一般的な差込プラグだけでなく多様な形状の接続部品が接続されるようになってきている。そのような接続部品としては、たとえばACアダプタが挙げられる。ACアダプタは、一般的に、ACアダプタ本体に直接一対の接続端子が取り付けられているため、一般的な差込プラグに比べて大型のものが多く、多様な形状のものが存在する。
図5は、図4に示したテーブルタップの正面図である。図5(a)に示したテーブルタップ101では、プラグ部102が電源コンセント31に接続されており、ACアダプタ12aが差込部107aに接続されている。
ACアダプタ12aは、ACアダプタ本体15aに一対の接続端子14aが直接設けられているため差込プラグ11より大型である。そのため、差込部107aに接続されたACアダプタ12aでは、ACアダプタ本体15aが、差込部107aに隣接している差込部107bの差込口108bに近接している。
1つのテーブルタップになるべく多くの接続部品を接続させるためには、各接続部品は、各接続部品の間の隙間がなるべく狭くなるように寄せて接続される必要がある。そのため、図5(a)に示したテーブルタップ101に、さらにACアダプタ12bを接続させる場合には、ACアダプタ12aが接続されている差込部107aに隣接している差込部107bに接続することが考えられる。
しかし、差込部107bの差込口108bには、ACアダプタ12aのACアダプタ本体15aが近接しているため、差込部107bにACアダプタ12bを接続しようとしても、ACアダプタ12aのACアダプタ本体15aが接続の妨げになることにより接続することができない。
したがって、ACアダプタ12bを接続することができる差込部のうち、ACアダプタ12aが接続されている差込部107aに最も近い差込部は、差込部107cである。しかし、図5(b)に示すように、テーブルタップ101では、差込部107cにACアダプタ12bが接続された場合には、ACアダプタ12aとACアダプタ12bとの間には大きい隙間があいてしまう。
また、同様に、図5(a)に示したテーブルタップ101に、さらに差込プラグ11を接続させる場合にも、差込プラグ11を接続することができる差込部のうち、ACアダプタ12aが接続されている差込部107aに最も近い差込部は、差込部107cである。そのため、この場合にも、図5(c)に示すように、ACアダプタ12aと差込プラグ11との間には大きい隙間があいてしまう。
このような問題を解決するために、差込部の配置を変更することが考えられる。図6は、図4に示したテーブルタップの差込部の配置を変更したテーブルタップの正面図である。
図6(a)に示したテーブルタップ201では、各差込部207が互いに間隔を広くあけて配置されている。これにより、テーブルタップ201では、複数のACアダプタ12を大きい隙間をあけずに配置させることができる。
しかし、テーブルタップ201では、一般的な差込プラグ11などの小さい接続部品を接続する場合に各接続部品の間には大きい隙間があいてしまう。また、ACアダプタ12より大きい接続部品が接続される場合には、図5に示したテーブルタップ101と同様に、接続部品が接続された差込部に隣接する差込部が使用できなくなることにより各接続部品の間には大きい隙間があいてしまうことが考えられる。
図6(b)に示したテーブルタップ301では、互いに隣り合う差込部307が、差込部307の配列方向に直交する方向に互いにずらして配置されている。これにより、テーブルタップ301では、複数のACアダプタ12が、各ACアダプタ本体15が互いの接続の妨げにならずに、互いに隣り合う差込部307に接続されることができる。
しかし、テーブルタップ301では、互いに隣り合う差込部307が、差込部307の配列方向に直交する方向にずらして配置されているため、ソケット部103は差込部307の配列方向に直交する方向に大きく形成する必要がある。そのため、テーブルタップ301では、広い設置スペースが必要になる。
また、テーブルタップ301でも、図6(a)に示したテーブルタップ201と同様に、一般的な差込プラグ11などの小さい接続部品を接続する場合に各接続部品の間には大きい隙間があいてしまう。
また、テーブルタップ301では、複数のACアダプタ12を互いに隣り合う差込部307に接続するためには、図6(b)に示すように、互いに隣り合うACアダプタ12のACアダプタ本体15が、差込部307の配列方向に直交する方向にソケット部103から互いに逆向きに突出するように接続されることが必要な場合がある。さらに、この場合、ソケット部103から突出しているACアダプタ本体15に設けられた配線コードがソケット部103から離れる方向に引き出されることが考えられる。このような場合には、テーブルタップ301では、ACアダプタ本体や配線コードのためのスペースを確保する必要があるため、さらに広い設置スペースが必要になる。
上述の問題点に鑑み、本発明は、複数の電気機器の接続部品を、各接続部品の間に大きい隙間をあけることなく接続することができるテーブルタップを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のテーブルタップは、各々が第1の配線に電気的に接続された複数の第1の差込口と、各々が第2の配線に電気的に接続された複数の第2の差込口とが設けられたテーブルタップにおいて、前記第1の差込口と前記第2の差込口とが、交互に、かつ互いに等しい間隔をおいて配列されていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の電気機器の接続部品を、各接続部品の間に大きい隙間をあけることなく接続することができるテーブルタップを提供することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3を参照して、本発明の一実施形態に係るテーブルタップについて説明する。
図1(a)は、本発明の一実施形態に係るテーブルタップの正面図である。テーブルタップ1は、電源コンセント31に接続可能なプラグ部2と、電気機器の接続部品に接続されるソケット部3と、プラグ部2とソケット部3とを電気的に接続している電気コード4と、を有している。
プラグ部2は一対のプラグ端子5,6を有しており、プラグ部2は、プラグ端子5,6が電源コンセント31の一対の電源端子32,33に差し込まれることにより電源コンセント31に電気的に接続される。プラグ端子5は電源コンセント31のアース側端子である電源端子32に差し込まれ、プラグ端子6は電源コンセント31のホット側端子である電源端子33に差し込まれる。
ソケット部3には複数の第1の差込口7と第2の差込口8とが設けられており、差込口7と差込口8とは、交互に、かつ互いに等しい間隔をおいて配列されている。差込口7と差込口8との間隔は、プラグ部2の一対のプラグ端子5,6同士の間隔と同じである。
差込口7はアース側端子で、差込口8はホット側端子であり、差込口7の開口の長さは差込口8の開口の長さよりも長い。また、各差込口7,8は開口内に金属部材を備えており、各差込口7,8に差し込まれた電気機器の接続部品の接続端子は差込口7,8の金属部材に挟まれることにより固定される。
図1(b)は、図1(a)に示したテーブルタップの配線構造を示した透視図である。テーブルタップ1では、プラグ部2のプラグ端子5が第1の配線5aによってソケット部3の各差込口7の金属部材に電気的に接続され、プラグ部2のプラグ端子6が第2の配線6aによってソケット部3の各差込口8の金属部材に電気的に接続されている。また、各差込口7は配線5aによって互いに電気的に接続されており、各差込口8は配線6aによって互いに電気的に接続されている。
したがって、すべての差込口7,8がそれぞれプラグ端子5,6に電気的に接続されていることにより、テーブルタップ1では、任意の差込口7と任意の差込口8とに電気機器の接続部品の一対の接続端子が差し込まれることにより、電気機器を電源コンセント31に電気的に接続することができる。
図2は、図1に示したテーブルタップに差込プラグを接続した状態を示す正面図である。図2に示したテーブルタップ1では、プラグ部2が電源コンセント31に接続されており、2つの一般的な差込プラグ11が差込口に接続されている。
図2(a)では、テーブルタップ1の差込口7a,8aに差込プラグ11aの一対の接続端子13aが差し込まれ、差込口7b,8bに差込プラグ11bの一対の接続端子13bが差し込まれている状態を示している。このとき、差込プラグ11aおよび差込プラグ11bはそれぞれ配線5a,6aとプラグ端子5,6とを介して電源コンセント31に電気的に接続されている。
テーブルタップ1では、互いに隣り合う差込口7と差込口8とが等しい間隔をおいて配列されており、差込口8bと差込口7cとの間隔は、差込口7bと差込口8bとの間隔と等しい。そのため、図2(a)に示した差込口7b,8bに差し込まれている差込プラグ11bの一対の接続端子13bは、差込口8b,7cにも差し込むことができる。
図2(b)は、図2(a)において差込口7b、8bに差し込まれていた差込プラグ11bの一対の接続端子13bが差込口8b,7cに差し込まれた状態を示している。差込口7bと差込口7cとは互いに電気的に接続されているため、この場合にも、図2(a)に示す場合と同様に、差込プラグ11bは電源コンセント31に電気的に接続されている。
このように、テーブルタップ1では、互いに隣り合う差込口7と差込口8とが等しい間隔をおいて配列され、かつ、各差込口7同士および各差込口8同士がそれぞれ互いに電気的に接続されているため、任意の隣り合う差込口7,8が差込部として機能する。したがって、テーブルタップ1では、任意の隣り合う差込口7,8に電気機器の接続部品の一対の接続端子が差し込まれることにより、電気機器に電力を供給することができる。
また、アース側端子である差込口7の開口の長さが、ホット側端子である差込口8の開口の長さよりも長いことにより、ユーザがアース側端子とホット側端子とを識別することができる。また、アース側端子である差込口7は、配線5aとプラグ端子5とを介して、電源コンセント31のアース側端子である電源端子32に接続されており、ホット側端子である差込口8は、配線6aとプラグ端子6とを介して、電源コンセント31のホット側端子である電源端子33に接続されている。そのため、ユーザが電気機器の接続部品の一対の接続端子のアース側端子とホット側端子とを、それぞれ差込口7と差込口8とに差し込むことにより、電源ノイズを低減することができる。
図3は、図1に示したテーブルタップにACアダプタを接続した状態を示す正面図である。図3(a)に示したテーブルタップ1では、プラグ部2が電源コンセント31に接続されており、ACアダプタ12aの一対の接続端子14aが差込口7a,8aに差し込まれている。
差込口7a,8aに接続されたACアダプタ12aでは、ACアダプタ本体15aが、差込口8aに隣接している差込口7bに近接している。そのため、さらにACアダプタ12bを接続させる場合、ACアダプタ12bの接続端子14bを差込口7b,8bに接続しようとしても、ACアダプタ12aのACアダプタ本体15aが接続の妨げとなることにより接続することができない。
この場合、図5に示した一般的なテーブルタップ101では、本実施形態に係るテーブルタップ1の差込口7b,8bに相当する一対の差込口108bが使用できないため、差込口7c,8cに相当する一対の差込口108cにACアダプタ12bを接続することになる(図5(b)参照)。
しかし、本実施形態に係るテーブルタップ1では、差込口8bと差込口7cとの間隔は、差込口7bと差込口8bとの間隔と等しいので、図3(b)に示すように、ACアダプタ12bの一対の接続端子14aを差込口8b,7cに差し込むことが可能である。さらに、差込口7bと差込口7cとは電気的に接続されているため、差込口8b,7cは差込口7b,8bと同様に差込部として機能するので、この場合にも、ACアダプタ12bは電源コンセント31に電気的に接続されている。
また、同様に、図3(c)に示すように、差込プラグ11の一対の接続端子13も差込口8b,7cに差し込むことが可能である。この場合にも、差込プラグ11は電源コンセント31に電気的に接続されている。
したがって、ACアダプタ12が接続されることによって、ACアダプタ本体15が接続の妨げになることにより使用できなくなる差込口の数は、図5に示した一般的なテーブルタップ101では2つであるのに対し、本実施形態に係るテーブルタップ1では1つのみである。そのため、このような場合には、テーブルタップ1では、複数の電気機器の各接続部品が、図5に示した一般的なテーブルタップ101よりも、差込口1個分寄せて接続されることが可能である。
なお、電気機器は、一般的に、通常の使用においては電源ノイズが大きい問題にはならない。そのため、本実施形態に係るテーブルタップ1において、複数の電気機器の各接続部品が寄せて配置される場合に、差込口7,8に対して、各接続部品の一対の接続端子のアース側端子とホット側端子とが反対に接続されることも考えられるが、通常の使用においてはこのような場合にも不具合は生じない。また、電気機器の接続部品を反対にすることによって、差込口7,8に対して、各接続部品の一対の接続端子のアース側端子とホット側端子とを合わせて接続することも可能である。
以上述べたように、テーブルタップ1によれば、複数の電気機器の接続部品を、各接続部品の間に大きい隙間をあけることなく接続することが可能である。
本発明の一実施形態に係るテーブルタップの正面図および配線構造を示した透視図である。 図1に示したテーブルタップに差込プラグを接続した状態を示す正面図である。 図1に示したテーブルタップにACアダプタを接続した状態を示す正面図である。 一般的なテーブルタップの正面図である。 図4に示したテーブルタップの正面図である。 一般的なテーブルタップの正面図である。
符号の説明
1 テーブルタップ
2 プラグ部
3 ソケット部
4 電気コード
5,6 プラグ端子
5a,6a 配線
7,8 差込口

Claims (4)

  1. 各々が第1の配線に電気的に接続された複数の第1の差込口と、各々が第2の配線に電気的に接続された複数の第2の差込口とが設けられたテーブルタップにおいて、
    前記第1の差込口と前記第2の差込口とが、交互に、かつ互いに等しい間隔をおいて配列されていることを特徴とするテーブルタップ。
  2. 互いに隣接する前記第1の差込口と前記第2の差込口との間隔は、電源コンセントに接続されるプラグが有する一対の端子同士の間隔と同じである、請求項1に記載のテーブルタップ。
  3. 前記第1の差込口の開口の長さが前記第2の差込口の開口の長さよりも長い、請求項1または2に記載のテーブルタップ。
  4. 前記第1および第2の配線に電気的に接続された一対の端子を有するプラグを備えており、
    前記第1の配線は、前記プラグの、電源コンセントのアース側端子に接続される端子に接続されている、請求項3に記載のテーブルタップ。
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