JP2009257782A - 電力量計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電力供給電源の複数の配線5a〜5cが接続される電源側配線接続部7a〜7cと、前記負荷側の複数の配線6a〜6cが接続される負荷側配線接続部8a〜8cと、前記負荷側配線接続部と電力量計側接続端子との間に配設され、前記負荷側接続部及び前記電力量計側接続端子間の導通及び非導通を選択可能な電路開閉部21a,21cと、該電路開閉部が非導通状態であるときに、当該電路開閉部に着脱可能に装着されて前記導通及び非導通を制御する電路開閉制御部40とを備えた。
【選択図】図4
Description
このような電力量計として、例えば、電力量計との電気的接続及び電気的切断の両方を可能とする給電開閉装置であって、電力量計と電気接続する電力量計測接続部と引き込み線又は需要家線と電気接続する配線側接続部と、電力量計測側接続部と配線側接続部との装置内電気的接続及び切断を行なう電気導通開閉部とを備えて構成される給電開閉装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、電力量計に接続されている配線を外すことなく、電力量計側接続端子と負荷側接続端子との間の導通及び非導通を選択することができる電力量計を提供することを目的としている。
さらにまた、請求項4に係る電力量計は、請求項2又は3に係る発明において、前記バイパス金具は、自重によって下降したときに、前記負荷側接続端子及前記電力計側接続端子間が非導通状態となるように配設されていることを特徴としている。
さらに、請求項7に係る電力量計は、請求項3乃至6の何れか1つに係る発明において、前記電路開閉制御部は、前記バイパス金具を固定する固定部材によって固定されることを特徴としている。
さらにまた、請求項8に係る電力量計は、請求項2乃至7の何れか1つに係る発明において、前記電路開閉制御部は、前記バイパス金具が正規の非導通位置にあるときに、電路開閉部に装着可能とされていることを特徴としている。
さらにまた、バイパス金具は、自重によって下降したときに、前記負荷側接続端子及前記電力量計側接続端子間が非導通状態となるように配設することにより、バイパス金具の固定部材を外すだけで非導通状態を容易に形成することができる。
さらに、前記電路開閉制御部を、前記バイパス金具を固定する固定部材によって固定することにより、固定部材を紛失することを確実に防止することができる。
さらにまた、前記電路開閉制御部は、前記バイパス金具が正規の非導通位置にあるときに、電路開閉部に装着可能とされているので、バイパス金具が正規の非導通位置以外にあるときには電路開閉制御部を装着できないので、バイパス金具で導通位置にある状態で不用意に電路開閉制御部の装着を確実に防止することができる。
図1は、本発明の一実施形態を示す導通状態の正面図、図2は図1の斜視図、図3は非導通状態の正面図、図4は非導通状態の電路開閉制御部を装着する状態を示す斜視図である。
図中、1は電力量計であって、電力量を表示する表示部2を有する筐体3を有する。この筐体3は、上部に電力量を表示する表示部2が形成され、下部に配線接続部4が形成されている。
また、配線接続部4は、端子台9における電源側配線接続部7a〜7cのうちの電力線及び中性線となる電源側配線接続部7a及び7bの上方位置に電源供給部10a及び10bが形成されている。この電源供給部10a及び10bは、方形孔部11a及び11bの底部に電源側配線接続部7a及び7bに電気的に接続された導電板12a及び12bが配設されている。
これら電路開閉部21a及び21cは、配線接続部4に形成された前面を開放した略方形の収容孔部22a及び22cを有し、これら収容孔部22a及び22cの底部に上下方向に所定間隔を保って絶縁して配置された負荷側接続端子23a及び23cと電力量計側接続端子24a及び24cとが固定配置されている。ここで、負荷側接続端子23a及び23cは配線接続部4の内部を通じて負荷側配線接続部8a及び8cに電気的に接続されている。また、電力量計側接続端子24a及び24cは図1で破線図示の電力量計量部25に電気的に接続されている。さらに、負荷側接続端子23a及び23cと電力量計側接続端子24a及び24bの前面中心部に雌ねじが形成されている。
この状態で、スリット28uを電力量計側接続端子24a及び24cの雌ねじと一致させて、バイパス金具27a及び27cの正面側から雄ねじ29a及び29cを電力量計側接続端子24a及び24cに形成した雌ねじに螺合させて締付けることにより固定する。また、バイパス金具27a及び27cのスリット28dを負荷側接続端子23a及び23cの雌ねじに一致させて、バイパス金具27a及び27cの正面側から雄ねじ30a及び30cを負荷側接続端子23a及び23cに形成した雌ねじに螺合させて締付けることにより固定する。
このように非導通状態となると、図4に示すように、電路開閉制御部40を電路開閉部21a及び21cに装着可能となる。
これら突出筒部42a,42c及び43a,43cの先端にはそれぞれ負荷側接続端子23a,23c及び電力量計側接続端子24a,24cに接触する接続端子44a,44c及び45a,45cが配設されている。これら接続端子44a,44c及び45a,45cの中央部には前述した雄ねじ29a,29c及び30a,30cを挿通する挿通孔46a,46c及び47a,47cが形成されている。
さらに、筐体41の背面側には電源側配線接続部7a及び7bの上方側に形成された電源供給部10a及び10bの方形孔部11a及び11bに挿通されて、その底部に配設された導電板12a及び12bに接触する電源接触子49a及び49bが突出形成されている。これら電源接触子49a及び49bのそれぞれは、図5(b)に示すように、筐体41内に一端が固定されたL字状の導電性バネ材で構成され、筐体41の背面側に形成された突出筒50a及び50bを通じてその先端から突出している。
通常の電力需要家に対して電力量計1を取付けるには、任意の壁部等の固定部に電力量計1を取付け、電路開閉部21a及び21cのバイパス金具27a及び27cを導通位置としておく。
このバイパス金具27a及び27cによる導通状態で、電力量計1の配線接続部4における端子台9の電源側配線接続部7a〜7cに電力会社の電源側配線5a〜5cを接続すると共に、負荷側配線接続部8a〜8cに負荷側配線6a〜6cを接続する。
この通常状態から、需要家が電力料金の未納状態となって、該当する需要家への電力供給を遮断したい場合には、先ず、電路開閉部21a及び21cの雄ねじ29a,29c及び30a,30cを緩める。
この電路開閉制御部40の装着は、電路開閉制御部40を把持して、図4に示すように、背面側の突出筒部42a,42c及び43a,43cを電路開閉部21a及び21cに挿通すると共に、電源接触子49a及び49bを配線接続部4の電源供給部10a及び10bに挿通する。
この状態で、電路開閉制御部40の突出筒部42a,42c及び43a,43c内に雄ねじ29a,29c及30a,30cを挿通して電路開閉部21a及び21cの負荷側接続端子23a,23c及び電力量計側接続端子24a,24cの雌ねじに螺合させて締め付けることにより、電路開閉制御部40を配線接続部4に固定する。
なお、上記実施形態においては、電路開閉部21a及び21cのバイパス金具27a及び27cが上下方向に摺動する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、任意の方向に摺動させたり、回動させたりすることにより、導通状態及び非導通状態を形成するようにしてもよい。
また、上記実施形態においては単相3線式の電力量計について説明したが、これに限定されるものではなく、単相2線式や三相3線式の電力量計についても本発明を適用することができる。
Claims (8)
- 外部の電力供給電源と負荷との間に接続され、前記負荷が消費する電力量を計量する電力量計であって、
前記電力供給電源の複数の配線が接続される電源側配線接続部と、前記負荷側の複数の配線が接続される負荷側配線接続部と、前記電力量を計測する電力量計量部と、前記負荷側配線接続部と前記電力量計量部との間の電路に配設され、該電路の導通及び非導通を選択可能な電路開閉部と、該電路開閉部が非導通状態であるときに、当該電路開閉部に着脱可能に装着されて前記導通及び非導通を制御する電路開閉制御部とを備えたことを特徴とする電力量計。 - 前記電路開閉部は、前記負荷側配線接続部に接続される負荷側接続端子と、前記電力量計量部に接続される電力量計側接続端子と、前記負荷側接続端子と前記電力量計側接続端子との間を導通する導通位置及び非導通とする非導通位置との間で可動可能なバイパス金具とから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電力量計。
- 前記バイパス金具は、前記導通位置及び前記非導通位置のそれぞれで固定部材によって固定されるように構成されていることを特徴とする請求項2に記載の電力量計。
- 前記バイパス金具は、自重によって下降したときに、前記負荷側接続端子と前記電力計側接続端子との間が非導通状態となるように配設されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の電力量計。
- 前記電路開閉制御部は、前記電路開閉部の前記負荷側接続端子及び前記電力量計側接続端子に個別に接触される一対の接続端子を有し、各一対の接続端子間に個別に開閉リレーが介装され、該開閉リレーを外部からの開閉信号によって駆動されるリレー駆動部で駆動制御するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の電力量計。
- 前記外部の開閉信号は無線送受信部から供給されることを特徴とする請求項5に記載の電力量計。
- 前記電路開閉制御部は、前記バイパス金具を固定する固定部材によって固定されることを特徴とする請求項3乃至6の何れか1項に記載の電力量計。
- 前記電路開閉制御部は、前記バイパス金具が正規の非導通位置にあるときに、電路開閉部に装着可能とされていることを特徴とする請求項2乃至7の何れか1項に記載の電力量計。
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