JP2009252527A - フレキシブルプリント配線板、入力モジュール及び携帯機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導電パターン42の表裏を絶縁層41、43で被覆したフレキシブルプリント配線板40であって、前記絶縁層に、光源30からの光を絶縁層内に導入する光導入部431と、該光導入部431から導入した光を絶縁層内から層外へ放出する光放出部432とを設けてある。またそのようなフレキシブルプリント配線板40を備えた入力モジュール2、その入力モジュール2を備えた携帯機器である。
【選択図】 図3
Description
また前記携帯電話機等の携帯機器においては、入力キーを備えたキー入力操作シートを備えて、該キー入力操作シートでのキー入力操作が行いやすいように、入力キー等を光らせるようにしたものが多い。
キー入力操作シートの入力キー等を光らせるようにした従来技術として、照光を行うようにしたものが提供されている。
例えば特開2004−79442号公報には、フレキ基板(27)にスイッチ(11)やLED(13)を実装し、その実装箇所以外のフレキ基板(27)の表面を白色ペイント(29)で絶縁塗装し、これによってLEDからの光を白色ペイントでキーシート(26)の方向に反射させるようにした携帯電話用キーシート・モジュールが開示されている。これによれば、シート等の組合せ枚数を減じて、その貼り合わせ工程を簡略し、またモジュールの薄肉化を図ることが可能となる。
例えば特開平9−55143号公報には、キートップを有するキーシート(2)と、スイッチ接点部(6)やチップLED(8)を有するプリント板(4)と、その間に設けたアクリル樹脂の導光板(3)とからなるキーバックライト照明効果装置が開示されている。
また特開2005−268165号公報には、キースイッチ(25)及び照明用のLED(28)が実装された回路基板(22)と、LED(28)から発せられた光を導光する導光板(26)と、キートップ(31)を有するキーシート(27)とからなる照光式キースイッチが開示されている。
また上記特許文献2、3に開示される従来技術においては、導光板を設けることで光源の数を減じ、薄型化、低コスト化を図れるものの、導光板をキーシートやフレキシブルプリント配線板とは別に設けることで、クリック感の低下、シート等を相互に貼り合わせる張り合わせ工程の増加等の問題があった。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第1の特徴に加えて、光導入部と光放出部とを設けた絶縁層がフレキシブルプリント配線板のベースフィルム若しくはカバーレイフィルムであることを第2の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第1又は第2の特徴に加えて、光放出部が、導電パターンの一部をなすスイッチング用固定接点の付近に設けられていることを第3の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第1〜第3の何れか1つの特徴に加えて、光放出部は、スイッチング用固定接点の上方に配置されるキートップの方向に光が放出されるように構成されていることを第4の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第4の特徴に加えて、光放出部は、スイッチング用固定接点の周囲を囲むカバーレイフィルムの端面を斜めにカットすることによって構成していることを第5の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第1〜第4の何れか1つの特徴に加えて、光放出部は、絶縁層に設けた光反射用のドットパターンによって構成していることを第6の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第6の特徴に加えて、ドットパターンは、凹凸形状のパターンによって形成されていることを第7の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第6の特徴に加えて、ドットパターンは、光散乱剤の含有されたインクによる印刷によって形成されていることを第8の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第6〜第8の何れか1つの特徴に加えて、ドットパターンは、光源から遠い位置にあるものほど高密度になされていることを第9の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第9の特徴に加えて、密度の調整はドットパターン間の距離を調整することにより行っていることを第10の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第9の特徴に加えて、密度の調整はドットパターンの大きさを調整することにより行っていることを第11の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第6〜第11何れか1つの特徴に加えて、ドットパターンは、キートップに対応する領域にのみ設けていることを第12の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第12の特徴に加えて、ドットパターンは、そのパターン形状を文字、数字、記号等の特定の形状としてあることを第13の特徴としている。
また本発明のフレキシブルプリント配線板は、上記第1〜第13の何れか1つの特徴に加えて、光導入部と光放出部とを設けた絶縁層がポリカーボネイト、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステルの何れか1つからなることを第14の特徴としている。
また本発明の入力モジュールは、上記第1〜第14の何れか1つの特徴に記載のフレキシブルプリント配線板と、該配線板に対して組み合わされるキー入力操作シートと、該キー入力操作シートでの入力操作により押動されてフレキシブルプリント配線板のスイッチングを行うドーム状可動接点シートとを少なくとも備えたことを第15の特徴としている。
また本発明の携帯機器は、上記第15の特徴に記載の入力モジュールを備えたことを第16の特徴としている。
前記ドーム状可動接点シート20は、メタルドームと称するドーム状可動接点21を備えたシートで、ラバー等の軟質の弾性シートから構成することができる。このドーム状可動接点シート20は、フレキシブルプリント配線板40上に配設されている。
光源30は、例えばLEDで構成することができる。この光源30はフレキシブルプリント配線板40上に設備されることになる。
前記ベースフィルム41は絶縁性の樹脂材料を用いることができる。
導電パターン42は、例えば銅箔によるパターンをベースフィルム41上に形成して構成することができる。
前記カバーレイフィルム43も絶縁性の樹脂材料を用いることができる。
尚、前記ベースフィルム41とカバーレイフィルム43とを接着剤を用いて一体化する場合は、図示しない接着剤層が存在することになる。
第1固定接点421は島状の固定接点とされ、第2固定接点422は第1固定接点421の周囲を囲む環状の固定接点とされている。
第2固定接点422上に、上記ドーム状可動接点シート20のドーム状可動接点21がそれぞれ対応して設置される。
上記キー入力操作シート10のキートップ11が押されると、ドーム状可動接点シート20のドーム状可動接点21の中央部が押されて下方に沈み込み、第1固定接点421に接地する。この接地によって第1固定接点421と第2固定接点422とがドーム状可動接点21を介して導通する。
従って本実施形態では、カバーレイフィルム43は光を導光する絶縁層として、ポリカーボネイト、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル等の光透過性のよい絶縁材料を用いる。
カバーレイフィルム43には、光源30からの光を自身の層内に受け入れる光導入部431と、層内を導光した光を層外に放出する光放出部432とを設けている。
前記光導入部431は、例えば光源30の発光部に面したカバーレイフィルム43の厚み面とすることができる。光導入部431からカバーレイフィルム43の層内に入った光は、カバーレイフィルム43の表裏の面で全反射されながら、層内を進行する。
前記カバーレイフィルム43の光導入部431は、光源30からの光をスムーズに受け入れるために、例えば図4に示すように、光源30に面するカバーレイフィルム43の端面の一部若しくは全部をテーパー状にして、その厚みを増大した形にすることができる。
また前記光源30は、薄肉のカバーレイフィルム43に光を効率よく導くために、レンズ31等の集光手段を付属させることができる。
本実施形態では、カバーレイフィルム43はスイッチング用固定接点420を被覆することなく、露出状態としている。そして第2固定接点422の周囲にあるカバーレイフィルム43の被覆端部を斜め上方に向けてカットすることにより、そのカットされた部分を光放出部432としている。カバーレイフィルム43の層内を通ってきた光は、前記カットされた部分から層外部に放出される。
前記第2固定接点422の周囲にある光放出部43から斜め上方に光が放出されることで、スイッチング用固定接点420の上方に配置されたキー入力操作シート10のキートップ11の方向(図3の矢印で示す)に光が放出されることになり、キートップ11が照光される。この場合、光放出部432から放出された光はドーム状可動接点21の周囲を通り、且つドーム状可動接点シート20を透過して、キートップ11方向に進む。よってドーム状可動接点シート20は、上記した光透過性のよい材料で構成することになる。
図5は入力モジュールの構成を説明する断面図で、上記図3に相当する図である。図6はドットパターンの密度をドットパターン間の距離で調整する例を示す図、図7はドットパターンの密度をドットパターンの大きさで調整する例を示す図、図8はドットパターンPをキートップに対応する領域にのみ設ける場合において、ドットパターンの形状をキートップの形状等に合わせて、文字、数字、記号等の特定の形状に構成する例を示す図である。
前記ドーム状可動接点シート60は、ドーム状可動接点61を備えている。これらは上記第1の実施形態に係るドーム状可動接点シート20、ドーム状可動接点21に相当する。
ただしドーム状可動接点シート60は、キー入力操作シート50に対してフレキシブルプリント配線板80の反対側に配置されている点において、上記第1の実施形態の入力モジュール2と異なる。
ただし、後述するが、本第2の実施形態では該光源70から放たれた光は、フレキシブルプリント配線板80のベースフィルム81の層内に導入されることになる。
ただし、第2の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板80は、上記第1の実施形態のフレキシブルプリント配線板20とは、向きが逆になっている点において異なる。
キートップ51が押圧されると、支持基板90の押子91がドーム状可動接点シート60を介してドーム状可動接点61を押し、クリック感のあるスイッチングがより確実になされる。
即ちベースフィルム81は、前記導電パターン82をその上に形成するものであるが、本実施形態では光源70からの光を自身の内部を通して導光する機能を兼任している。
従って第2の実施形態では、ベースフィルム81には、光を導光する絶縁層として、ポリカーボネイト、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル等の光透過性のよい絶縁材料を用いる。
またベースフィルム81には、ベースフィルム81や支持基板90に設けることができる光源70からの光を、自身の層内に受け入れる光導入部811と、層内を導光した光を層外に放出する光放出部812とを設けている。
前記光放出部812は、本実施形態ではベースフィルム81のスイッチング用固定接点820の付近に設けている。より具体的には、光放出部812はベースフィルム81のスイッチング用固定接点820に対応する上面、即ちキートップ51に対応するベースフィルム81の上面に設けられている。
そして第2の実施形態では、前記光放出部812は、光反射用のドットパターンPによって構成している。この光反射用のドットパターンPは光をキートップ51方向へ散乱するものとして構成することができる。
前記ドットパターンPは、凹凸形状のパターンによって形成することができる。この場合、凹凸形状はホットスタンピング、射出成形、マイクロブラスト、その他の方法で成形することが可能である。
また前記ドットパターンPは、光散乱剤の含有されたインクによる印刷によって形成することができる。
ドットパターンPによって、ベースフィルム81の層内を通ってきた光は、前記カットされた部分から層外部に放出され、キートップ51方向に進行し、キートップ51を照光する。
ドットパターンPの密度の調整は、図6に示すように、ドットパターンP間の距離を調整することにより、即ち、光源70から遠い位置にあるものほどドットパターンP間の距離を短くすることにより行うことができる。
またドットパターンPの密度の調整は、図7に示すように、ドットパターンPの大きさを調整することにより、即ち、光源70から遠い位置にあるものほどドットパターンPの大きさを大きくすることにより行うことができる。
またドットパターンPを、キートップ51に対応する領域にのみ設けることで、キートップ51のみを効果的に明るく照光させることが可能となる。
前記ドットパターンPをキートップ51に対応する領域にのみ設ける場合において、図8に示すように、ドットパターンPは、そのパターン形状を、キートップ51の形状等に合わせて、文字、数字、記号等の特定の形状に構成することができる。これによって、その特定の形状を光で浮き上がらせた状況に表示することが可能となる。
また前記ドットパターンPをキートップ51に対応する領域にのみ設ける場合において、図9に示すように、各ドットパターンPを小さなドットpの集合体として構成するようにしてもよい。これによりドットパターンPのパターン形状をキートップ51の形状等に合わせやすくすることができる。
1a 入力部
1b 表示部
1c ヒンジ部
2 入力モジュール
10 キー入力操作シート
11 キートップ
12 押子
20 ドーム状可動接点シート
21 ドーム状可動接点
30 光源
31 レンズ
40 フレキシブルプリント配線板
41 ベースフィルム
42 導電パターン
43 カバーレイフィルム
420 スイッチング用固定接点
421 第1固定接点
422 第2固定接点
431 光導入部
432 光放出部
3 入力モジュール
50 キー入力操作シート
51 キートップ
60 ドーム状可動接点シート
61 ドーム状可動接点
70 光源
80 フレキシブルプリント配線板
81 ベースフィルム
82 導電パターン
83 カバーレイフィルム
90 支持基板
91 押子
811 光導入部
812 光放出部
820 スイッチング用固定接点
821 第1固定接点
822 第2固定接点
P ドットパターン
Claims (16)
- 導電パターンの表裏を絶縁層で被覆したフレキシブルプリント配線板であって、前記絶縁層に、光源からの光を絶縁層内に導入する光導入部と、該光導入部から導入した光を絶縁層内から層外へ放出する光放出部とを設けてあることを特徴とするフレキシブルプリント配線板。
- 光導入部と光放出部とを設けた絶縁層がフレキシブルプリント配線板のベースフィルム若しくはカバーレイフィルムであることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 光放出部が、導電パターンの一部をなすスイッチング用固定接点の付近に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 光放出部は、スイッチング用固定接点の上方に配置されるキートップの方向に光が放出されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板。
- 光放出部は、スイッチング用固定接点の周囲を囲むカバーレイフィルムの端面を斜めにカットすることによって構成していることを特徴とする請求項4に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 光放出部は、絶縁層に設けた光反射用のドットパターンによって構成していることを特徴とする請求項1〜4の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板。
- ドットパターンは、凹凸形状のパターンによって形成されていることを特徴とする請求項6に記載のフレキシブルプリント配線板。
- ドットパターンは、光散乱剤の含有されたインクによる印刷によって形成されていることを特徴とする請求項6に記載のフレキシブルプリント配線板。
- ドットパターンは、光源から遠い位置にあるものほど高密度になされていることを特徴とする請求項6〜8の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板。
- 密度の調整はドットパターン間の距離を調整することにより行っていることを特徴とする請求項9に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 密度の調整はドットパターンの大きさを調整することにより行っていることを特徴とする請求項9に記載のフレキシブルプリント配線板。
- ドットパターンは、キートップに対応する領域にのみ設けていることを特徴とする請求項6〜11の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板。
- ドットパターンは、そのパターン形状を文字、数字、記号等の特定の形状としてあることを特徴とする請求項12に記載のフレキシブルプリント配線板。
- 光導入部と光放出部とを設けた絶縁層がポリカーボネイト、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステルの何れか1つからなることを特徴とする請求項1〜13の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板
- 請求項1〜14の何れか1つに記載のフレキシブルプリント配線板と、該配線板に対して組み合わされるキー入力操作シートと、該キー入力操作シートでの入力操作により押動されてフレキシブルプリント配線板のスイッチングを行うドーム状可動接点シートとを少なくとも備えたことを特徴とする入力モジュール。
- 請求項15に記載の入力モジュールを備えたことを特徴とする携帯機器。
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