JP2009250215A - 液体供給装置 - Google Patents

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典生 山岸
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Abstract

【課題】流体供給装置内の水分が低温時に凝縮し、氷点下で凍結することで発生するロータと内壁との固着による起動性の低下を抑制することのできる流体供給装置を提供する。
【解決手段】流体の吸入及び排出を行うロータ15を配設したポンプ室31と、ロータ15を駆動する電動モータ21と、を有する流体供給装置(水素ポンプ10)において、ロータ15を駆動する電動モータ21によって駆動される圧力発生手段(ギヤ室40)と、ロータ側面とポンプ室31の壁面との間に設けられ、ギヤ室40からの油圧によりロータ側面に接するように配置された二つの移動隔壁32と、を有し、モータ作動中は、ギヤ室40からの圧力により二つの移動隔壁32がロータ側面の両側に摺接し、モータが停止してギヤ室40からの圧力が消失すると、移動隔壁32がロータ側面から離れることで流体供給装置の起動性が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載される燃料電池システムの流体供給装置に関し、特に、燃料電池から排出される水素オフガスを再度燃料電池に供給するオフガス循環用の水素ポンプに関する。
一般に、水素と酸素を反応させて発電する燃料電池では、発電に伴い水が生成されると共に、燃料電池にて使用されなかった未反応の水素ガスを含むオフガスを燃料電池に再供給するための水素循環経路が設けられている。水素循環経路には、水と水素ガスを分離する気液分離器とオフガスを循環させる水素ポンプとが設けられ、大部分の水は燃料電池から排出される。
また、車両は使用される温度条件が厳しく、特に氷点下となる低温時には、オフガス中に含まれる水分が凝縮及び凍結することで水素ポンプのロータが固着してしまうことがある。このような水素ポンプの固着は、ロータとポンプ室内壁との間の水が凍結することで発生する。これを防止するためにロータとポンプ室内壁とのクリアランスを大きくすると、ポンプ性能が低下する場合がある。
そこで、特許文献1には、低温環境下でのロータ間クリアランス減少による凍結固着を抑制するために、ケースとロータとの間にケースよりも熱膨張率の小さい調整部材を設けたものが開示されている。また、特許文献2には、インペラの端面またはケーシングの端面に溝を設け、インペラとケーシングの接触面積を低減させることで凍結による固着を防止するものが開示されている。
特開2006−112389号公報 特開2004−150298号公報
上述した特許文献1によると、温度低下に伴う軸間ピッチの縮小量が小さくなるため、低温環境下でのロータ間クリアランスの減少量が抑制され、低温環境下での起動性の低下を抑制することが可能となるが、高温時のロータ間クリアランスが拡大するなど、温度変化に配慮した設計が必要となる。
また、特許文献2には、溝によりインペラの端面に近接して対向するケーシング内面との間の凍結可能面積を減少させているが、逆に接触面積が減ったことによる気密性の維持に配慮する必要がある。
そこで、本発明では、水素ポンプ内の水分が低温時に凝縮し、氷点下で凍結することで発生するロータと内壁との固着による起動性の低下を抑制することのできる流体供給装置を提供することを目的とする。
以上のような目的を達成するために、本発明に係る流体供給装置は、流体の吸入及び排出を行うロータを配設したポンプ室と、ロータを駆動するモータと、を有する流体供給装置において、ロータを駆動するモータによって駆動される圧力発生手段と、ロータ側面とポンプ室の壁面との間に設けられ、圧力発生手段によりロータ側面に接するように配置された移動隔壁と、を有し、モータ作動中は、圧力発生手段からの圧力により移動隔壁がロータ側面に摺接し、モータが停止して圧力発生手段からの圧力が消失すると、移動隔壁がロータ側面から離れることを特徴とする。
また、本発明に係る流体供給装置において、圧力発生手段は、ロータを回転させるための駆動ギヤを用いたギヤポンプとし、ギヤポンプによって圧力を発生させることを特徴とする。
また、本発明に係る液体供給装置において、モータによって駆動されるロータは一対であり、圧力発生手段は、ロータを回転させるための一対の駆動ギヤを有するギヤポンプであることを特徴とする。
また、本発明に係る液体供給装置において、モータが停止して圧力発生手段からの圧力が消失することにより移動隔壁がロータ側面から離れてポンプ室の吸入側と排出側が連通することを特徴とする。
また、本発明に係る液体供給装置において、ロータを配設したポンプは、燃料電池から排出されるオフガス中に含まれる水素ガスを燃料電池に循環させる水素循環ポンプであることを特徴とする。
また、本発明に係る液体供給装置において、一対のロータを配設したポンプは、ルーツ型ポンプであることを特徴とする。
さらに、本発明に係る液体供給装置において、移動隔壁と接する一対のロータの側面には撥水加工が施されていることを特徴とする。
本発明を用いることにより、水素ポンプ停止時において、水素ポンプ吸入側と排出側を連通させて凝縮した水を排出し易くすると共に、凝縮した水が氷点下で凍結することで発生する固着による起動性の低下を抑制するという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態(以下実施形態という)を、図面に従って説明する。
図3には燃料電池システム100の構成が示されている。燃料電池スタック104は、例えば、水素ガスが供給されるアノード電極と、酸化剤ガスとして酸素を含む空気が供給されるカソード電極と、の間を固体高分子電界質膜で仕切ったセルを積層して構成されている。水素タンク101に貯蔵された高圧の水素ガスは、バルブ102を開状態にすることで調圧器103に供給される。調圧器103は高圧の水素ガスを1気圧程度に調圧し、燃料電池スタック104に供給する。また、空気は、エアコンプレッサ112によって所定の圧力に加圧された後、バルブ111を介して燃料電池スタック104に供給される。
アノード電極に水素ガスが供給され、カソード電極に酸素が供給されると、アノード電極で触媒反応により発生した水素イオンが固体高分子電荷質膜を通過してカソード電極まで移動し、カソード電極で酸素と電気化学反応を起こして発電し、反応水が生成される。アノード電極からは未反応の水素ガスと水とが排出され、気液分離器105において未反応の水素ガスと水とに分離され、定期的にバルブ106を開くことにより水が希釈器107へ排出される。同様にしてカソード電極から排出された空気はバルブ113を介して希釈器107へ排出される。希釈器107は、気液分離器105から排出された微量の水素ガスをカソード電極から排出された空気により希釈して大気に排出する。
アノード電極から排出された未反応の水素ガスは燃費向上のため、水素オフガス循環流路により燃料電池スタック104に再度供給される。水素オフガス循環流路には、水素ポンプ10が設けられ、未反応の水素ガスが水素ポンプにより所定の圧力に加圧される。水素ポンプ10により加圧された水素ガスは、調圧器103を通って供給される新鮮な水素ガスと混合され、再び燃料電池スタック104のアノード電極に供給される。次に、本実施形態における水素ポンプ10について説明する。
図1は水素ポンプ10の内部構造を示し、図2(A)は図1の水素ポンプのBB断面を示し、図2(B)はポンプ室31のAA断面を示している。水素ポンプ10は、燃料電池システムに用いられるルーツ型ポンプであり、図1の水素ポンプ10は、モータハウジング11と、軸受ハウジング12と、中間ハウジング13とトップカバー14と、を備え、ハウジング50により水素ポンプ10の外郭が形成されている。
モータハウジング11内には、電動モータ20が収容されているモータ室21が形成されており、ギヤ室40には駆動ギヤ41と従動ギヤ42と潤滑油とが収容されている。ギヤ室40は、潤滑油を加圧する加圧ポンプを形成し、潤滑油を蓄えるリザーブ部と、リザーブ部から潤滑油を取り入れる取入口と、加圧した潤滑油を吐出する吐出口と、を有している。なお、モータ軸22と駆動ギヤ41とは複数のキー溝が設けれられた接続器48により接続されている。
軸受ハウジング12には、駆動ギヤ41と従動ギヤ42とに接続されている二つの支持軸23,24を支持する二つのラジアル軸受47と、移動隔壁32と、が収容され、中間ハウジング13には、一対のロータ15が収容され、トップカバー14には、移動隔壁32が収容されている。なお、それぞれの移動隔壁32の内側には圧力室33がそれぞれ設けられ、各圧力室33は、加圧油路37によりギヤ室40の吐出口に接続されている。
図2のポンプ室31には、一対のまゆ型のロータ15が組み込まれており、図2の左側の吸入口からオフガスを吸入し、右側の排出口から排出する。図2のハッチングした領域は、トップカバー14と中間ハウジング13が接する領域であり、ポンプ室31の側面を覆う小判型の移動隔壁32が設けられている。小判型の移動隔壁32にはシール部材35と移動隔壁の移動をスムーズにするためのガイドピン36が設けられ、また、4本のガイドピン36は中間ハウジングのバネ39を有する各ガイド穴38にはまり込んでいる。
図2(B)に示すポンプ室31のAA断面は、モータ停止時の移動隔壁32の状態を示している。電動モータ20が停止すると、ギヤ室から発生する圧力が消失するため、バネ39の戻り力によりロータ15から移動隔壁32が離れ、吸入口と排出口が導通することになる。この導通によりポンプ室31内部に滞留する水が排出されると共に、凍結によるロータ壁面と移動隔壁32との固着が防止できる。
図1の電動モータ20が起動するとギヤ室40の潤滑油が圧縮されて圧力が発生し、圧力室33が加圧されることにより、二つの移動隔壁32がロータ壁面に移動して吸入口と排出口の導通を解除し、漏れのない水素ポンプ10として機能することになる。本実施形態では、ギヤ室40で発生した圧力の漏れを防止するために、モータハウジング11のモータ軸22に設けられたシール部材34と、軸受ハウジング12のポンプ室側の支持軸に設けられたシール部材34と、を有している。
ギヤ室から発生する圧力は、移動隔壁32をロータ壁面に移動させて保持する程度の低圧力でとなっている。また、モータ回転数が上昇しても所定の圧力を越えないように、図示しないリリーフバルブが設けられている。このような構成により、電動モータ20が低回転状態であっても、移動隔壁32を所定の位置に移動させることが可能であり、電動モータ20が高回転状態となった時でもメカニカルロスを増加させないことが可能である。
以上、上述したように、本実施形態に係る水素ポンプを使用することにより、水素ポンプ停止時において、水素ポンプ吸入側と排出側を連通させて凝縮した水を排出し易くすると共に、凝縮した水が氷点下で凍結することで発生する固着による起動性の低下を抑制することができる。また、本実施形態では、ロータの両側に移動隔壁を設けたが、ディスクブレーキのキャリパと同様の構造とするために、ロータの横方向の移動を可能にすることで片側だけに移動隔壁を設けることもできる。なお、本実施形態では、水素ポンプ内に圧力発生源を設けたが、これに限定するものではなく、外部の圧力源を利用してもよい。
本発明の実施形態に係る水素ポンプの内部構造を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るポンプ室の断面を示す断面図である。 本発明の実施形態に係る燃料電池システムの構成を示す構成図である。
符号の説明
10 水素ポンプ、11 モータハウジング、12 軸受ハウジング、13 中間ハウジング、14 トップカバー、15 ロータ、20 電動モータ、21 モータ室、22 モータ軸、23,24 支持軸、31 ポンプ室、32 移動隔壁、33 圧力室、34,35 シール部材、36 ガイドピン、37 加圧油路、38 ガイド穴、39 バネ、40 ギヤ室、41 駆動ギヤ、42 従動ギヤ、47 ラジアル軸受、48 接続器、50 ハウジング、101 水素タンク、102,106,111,113 バルブ、103 調圧器、104 燃料電池スタック、105 気液分離器、107 希釈器、112 エアコンプレッサ。

Claims (7)

  1. 流体の吸入及び排出を行うロータを配設したポンプ室と、ロータを駆動するモータと、を有する流体供給装置において、
    ロータを駆動するモータによって駆動される圧力発生手段と、
    ロータ側面とポンプ室の壁面との間に設けられ、圧力発生手段によりロータ側面に接するように配置された移動隔壁と、
    を有し、
    モータ作動中は、圧力発生手段からの圧力により移動隔壁がロータ側面に摺接し、モータが停止して圧力発生手段からの圧力が消失すると、移動隔壁がロータ側面から離れることを特徴とする流体供給装置。
  2. 請求項1に記載の流体供給装置において、
    圧力発生手段は、ロータを回転させるための駆動ギヤを用いたギヤポンプとし、ギヤポンプによって圧力を発生させることを特徴とする液体供給装置。
  3. 請求項1に記載の液体供給装置において、
    モータによって駆動されるロータは一対であり、圧力発生手段は、ロータを回転させるための一対の駆動ギヤを有するギヤポンプであることを特徴とする液体供給装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の液体供給装置において、
    モータが停止して圧力発生手段からの圧力が消失することにより移動隔壁がロータ側面から離れてポンプ室の吸入側と排出側が連通することを特徴とする流体供給装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の液体供給装置において、
    ロータを配設したポンプは、燃料電池から排出されるオフガス中に含まれる水素ガスを燃料電池に循環させる水素循環ポンプであることを特徴とする液体供給装置。
  6. 請求項3に記載の液体供給装置において、
    一対のロータを配設したポンプは、ルーツ型ポンプであることを特徴とする液体供給装置。
  7. 請求項3に記載の液体供給装置において、
    移動隔壁と接する一対のロータの側面には撥水加工が施されていることを特徴とする液体供給装置。
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