JP2009247816A - 弾球遊技機及び該遊技機用の釘 - Google Patents
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Abstract
【課題】パチンコ釘の金属疲労による折損を抑える。
【解決手段】パチンコ機パネル6に打設した釘1の軸部2にパネル6の表面から臨出し且つ該パネルの肉厚に侵入する範囲で補強部4が形成され、補強部4の外径は、該補強部より頭部2側の軸径よりも大であり、釘1がパネル6に設定深さに打ち込まれた状態で該補強部4のパネル表面からの臨出高さは、パネル表面を移動する弾球7が補強部4に干渉不可能な臨出高さ及び太さである。釘1の補強部4は、釘1に弾球7が衝突したときに応力が集中するパネル6表面と交叉する部分に形成されているから、金属疲労に対する耐久性が増す。従って、釘1の折損を抑えて寿命を延ばすことができる。
【選択図】図1
【解決手段】パチンコ機パネル6に打設した釘1の軸部2にパネル6の表面から臨出し且つ該パネルの肉厚に侵入する範囲で補強部4が形成され、補強部4の外径は、該補強部より頭部2側の軸径よりも大であり、釘1がパネル6に設定深さに打ち込まれた状態で該補強部4のパネル表面からの臨出高さは、パネル表面を移動する弾球7が補強部4に干渉不可能な臨出高さ及び太さである。釘1の補強部4は、釘1に弾球7が衝突したときに応力が集中するパネル6表面と交叉する部分に形成されているから、金属疲労に対する耐久性が増す。従って、釘1の折損を抑えて寿命を延ばすことができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、パチンコ機、スマートボール機等の弾球遊技機及び該弾球遊技機に用いる釘に関するものである。
近時のパチンコ機は、弾球の発射速度が速くなったこと、ゲーム図柄表示部の大型化に伴う釘本数の減少により、釘に対する負荷が大きくなっている。
そのために、高稼動率の機種では、釘が金属疲労を起こして折損するトラブルが多くなっている。
折損箇所は、釘軸部がパネル表面に入り込む境界部分にほぼ限られ、これは釘軸部に最も応力が集中する部分であるからによる。
本発明は、釘軸部がパネル表面に入り込む境界部分を含み且つ弾球に当たらない範囲で釘軸部に補強部を設けることにより、折損を抑えることのできる釘、及び該釘を用いた弾球遊技機を明らかにするものである。
折損箇所は、釘軸部がパネル表面に入り込む境界部分にほぼ限られ、これは釘軸部に最も応力が集中する部分であるからによる。
本発明は、釘軸部がパネル表面に入り込む境界部分を含み且つ弾球に当たらない範囲で釘軸部に補強部を設けることにより、折損を抑えることのできる釘、及び該釘を用いた弾球遊技機を明らかにするものである。
請求項1の弾球遊技機用の釘(1)は、釘軸部(3)の一端に頭部(2)、他端に尖り部(10)を具え、頭部(2)側に弾球当り部(31)、該弾球当り部(31)と尖り部(10)との間には、釘軸部(3)が弾球遊技機パネル(6)に入り込む境界領域にわたって、弾球当り部(31)の直径よりも外形寸法を大きくし断面係数を増した補強部(4)が形成されている。
請求項2は、請求項1の釘において、釘(1)がパネル(6)に設定深さまで打ち込まれた状態で該補強部(4)のパネル表面からの臨出高さh及び補強部(4)の太さは、パネル表面を移動する弾球(7)が補強部(4)に当たらない範囲内である。
請求項3は、請求項1又は2の釘において、補強部(4)は、釘軸部(3)を部分的に転造して形成されている。
請求項4は、請求項1乃至3の釘において、補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凹条(41)と凸条(42)を周方向に交互に設けて形成されている。
請求項5は請求項1乃至3の釘において、補強部(4)は螺旋状に膨らみ条(51)を施して形成されている。
請求項6は、パネル(6)に打設した釘列によって弾球(7)の通路を形成している弾球遊技機において、全ての釘或いは一部の釘は、釘軸部(3)の一端に頭部(2)、他端に尖り部(10)を具え、頭部(2)側に弾球当り部(31)、該弾球当り部(31)と尖り部(10)との間には、釘軸部(3)が弾球遊技機パネル(6)に入り込む境界領域にわたって、弾球当り部(31)の直径よりも外形寸法を大きくし断面係数を増した補強部(4)が形成されている。
請求項7は請求項6の弾球遊技機において、パネル(6)は、パネル本体(61)の釘打込み側の面に緩衝層(62)を具えており、釘(1)の補強部(4)は該緩衝層(62)に食い込んでいる。
請求項1の釘(1)は、釘に弾球(7)が衝突したとき応力が集中する、パネル(6)表面と交叉する境界部分に大径の補強部(4)が形成されているから、釘(1)に繰り返し弾球(7)が衝突して金属疲労を起こすことに対する耐久性が増す。従って、釘(1)の折損を抑えて寿命を延ばすことができる。
弾球(7)は、釘(1)の弾球当り部(31)には当たって、該弾球当り部(31)より太い補強部(4)には当たらないから、球筋が予測外に変化することを防止できる。
弾球(7)は、釘(1)の弾球当り部(31)には当たって、該弾球当り部(31)より太い補強部(4)には当たらないから、球筋が予測外に変化することを防止できる。
請求項2の釘(1)は、請求項1と同じ効果を有する。
請求項3の釘(1)の補強部(4)は、釘軸部(3)を部分的に転造して大径に形成するから、鍛流線は切れずに補強部の形状に沿って存在し、補強部(4)の耐久性の向上に一層寄与する。
請求項4の釘(1)の補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(42)が、釘(1)に対する曲げ力の抵抗となるリブの役割を成し、補強部(4)の耐久性の向上に一層寄与する。
請求項5の釘(1)は、螺旋状に膨らんでいる部分が、釘(1)に対する曲げ力の抵抗となるリブの役割を成し、補強部(4)の耐久性の向上に一層寄与する。
請求項6の弾球遊技機の効果は、請求項1の効果と同様である。
請求項7の弾球遊技機のパネル(6)は、パネル本体(61)の釘打込み側の面に緩衝層(62)を有し、釘(1)の補強部(4)は該緩衝層(62)に食い込んでいるから、釘(1)の弾球(7)が衝突した際の衝撃を緩衝層(62)が和らげて、金属疲労の限界を遅らせることができ、釘(1)の寿命延長に一層効果的である。
実施例の弾球遊技機は、パチンコ機であって、図1はパチンコ機のパネル(6)と、該パネル上に弾球(7)の通路を形成するために打ち込まれた釘列の内の1本の釘(1)を示し、他の釘は省略している。
弾球(7)は、直径11mmの鋼球である。
パネル(6)は全厚が約18mmであって、パネル全厚の2/3程度を占めるパネル本体(61)と、該パネル本体の釘込み側面に形成された緩衝層(62)と、該緩衝層に貼着された化粧シート(63)とからなる。
パネル本体(61)は、パチンコ機のパネルに要求される硬さと、釘(1)に対する保持力を満たせば、木材、紙材、樹脂材等、材質は問わない。
緩衝層(62)は厚み2乃至5mmであり、コルクボード、圧縮サイザル麻ボード、合成樹脂板、ゴム板等の緩衝材をパネル本体(61)に貼着して形成されている。
緩衝層(62)は、手指で押しても容易に凹むことのない硬さを有しているが、パネル本体(61)よりも軟質であり、弾球(7)が釘(1)に衝突した際に、パネル(6)表面と釘(1)が交叉する境界領域にて釘(1)の振れを微少ながら許容して、当該箇所で釘(1)に応力が集中することを軽減する。
緩衝層(62)は、手指で押しても容易に凹むことのない硬さを有しているが、パネル本体(61)よりも軟質であり、弾球(7)が釘(1)に衝突した際に、パネル(6)表面と釘(1)が交叉する境界領域にて釘(1)の振れを微少ながら許容して、当該箇所で釘(1)に応力が集中することを軽減する。
化粧シート(63)は、装飾図柄が印刷され、上記緩衝層(62)の緩衝効果を損なわない可撓性を有する樹脂製のシートである。
釘(1)は真鍮若しくは同等の硬さを有する金属製であり、頭部(2)に連続する軸部(3)の先端に尖り部(10)を有している。
釘(1)の全長は約33mmで、パネル(6)に予め施された貫通下孔(64)に、釘先端から17mm程度の深さで打ち込まれている。
釘(1)の全長は約33mmで、パネル(6)に予め施された貫通下孔(64)に、釘先端から17mm程度の深さで打ち込まれている。
釘(1)の軸部(3)は一様太さではなく、頭部(2)に連続して細径の弾球当り部(31)、略中央部に弾球当り部(31)より僅か大径の補強部(4)、更に尖り部(10)に接近して補強部(4)と略同径の抜止め部(5)が形成されている。
実施例では、抜止め部(5)の外径及び補強部(4)の外径は2mmである。尖り部(10)を除き弾球当り部(31)を含むその他の部分の外径は1.85mmであり、これは従前のパチンコ機用の釘の太さと同じである。
実施例では、抜止め部(5)の外径及び補強部(4)の外径は2mmである。尖り部(10)を除き弾球当り部(31)を含むその他の部分の外径は1.85mmであり、これは従前のパチンコ機用の釘の太さと同じである。
抜止め部(5)は、釘(1)の先端尖り部(10)に連続しており、螺旋状に膨らみ条(51)を施して形成されている。
抜止め部(5)は、その膨らみ条(51)が下孔(64)にきつく食い込むことにより、釘(1)を抜け難くする役割を成す。
抜止め部(5)は、その膨らみ条(51)が下孔(64)にきつく食い込むことにより、釘(1)を抜け難くする役割を成す。
補強部(4)は、図1に示す様に、釘(1)がパネル(6)に規定深さに打ち込まれた状態において、パネル(6)表面から臨出し且つ該パネルの緩衝層(62)に侵入する範囲に形成される。
補強部(4)のパネル表面からの臨出高さhは、パネル表面を移動する弾球(7)の半径より小さく、弾球(7)が補強部(4)に当たらない臨出高さである。
実施例では、補強部(4)の全長は約5mm、補強部(4)のパネル表面からの臨出高さhは約2.5mmである。
実施例の補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(41)と凹条(42)を周方向に等間隔に交互に設けて形成されている。
補強部(4)のパネル表面からの臨出高さhは、パネル表面を移動する弾球(7)の半径より小さく、弾球(7)が補強部(4)に当たらない臨出高さである。
実施例では、補強部(4)の全長は約5mm、補強部(4)のパネル表面からの臨出高さhは約2.5mmである。
実施例の補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(41)と凹条(42)を周方向に等間隔に交互に設けて形成されている。
上記補強部(4)及び前記抜止め部(5)は、釘(1)の軸部(3)を部分的に転造して、外形寸法を大きくし断面係数を増している。
然して、釘(1)には、弾球(7)が衝突したときに応力が集中する、釘軸部(3)のパネル(6)表面との交叉する部分に外径寸法の大きい補強部(4)が形成されているから、釘(1)に繰り返し弾球(7)が衝突して金属疲労を起こすことに対する耐久性が増す。従って、釘(1)の折損を抑えて寿命を延ばすことができる。
補強部(4)は、パネル(6)の表面上の弾球(7)が当たらない範囲に形成されているから、弾球(7)が補強部(4)に当たって、球筋が予測外に変化することを防止できる。
補強部(4)は、パネル(6)の表面上の弾球(7)が当たらない範囲に形成されているから、弾球(7)が補強部(4)に当たって、球筋が予測外に変化することを防止できる。
尚、仮に釘(1)の軸部(3)全体を補強部(4)の外径寸法と同じ太い直径にし、釘(1)の金属疲労に対する耐久性を向上させることも考えられるが、パネル(6)上に弾球(7)の通路をデザインする際、弾球(7)がどの釘に当たって、どの様に軌道が変化するのかは、膨大なデータによってシュミレーションして決定されている。そのデータには釘の太さも非常に大きな要素して含まれているから、釘の太さを変えることは、データを作り直すことを意味し、対応に大きなコストが伴い、実施は難しい。
実施例の場合、釘(1)の弾球(7)が当たる弾球当り部(31)の太さは従前のままであり、球筋のシュミレーションに大きな問題は生じない。
実施例の場合、釘(1)の弾球(7)が当たる弾球当り部(31)の太さは従前のままであり、球筋のシュミレーションに大きな問題は生じない。
補強部(4)は、釘軸部(3)を部分的に転造して大径に形成するから、鍛流線は切れずに補強部の形状に沿って存在し、補強部(4)の耐久性の向上に一層寄与する。
補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(42)が、釘(1)に対する曲げ力の抵抗となるリブの役割を成し、耐久性は一層向上する。
パネル(6)は、パネル本体(61)の釘打込み側の面に緩衝層(62)を有し、釘(1)の補強部(4)は該緩衝層(62)に食い込んでいるから、釘(1)の弾球(7)が衝突した際の衝撃を緩衝層(62)が和らげて、金属疲労の限界を遅らせることができ、釘(1)の寿命延長に一層効果的である。
尚、パネル(6)に打つ込む釘列の全ての釘に本発明の釘を用いることは必ずしも必要ではなく、弾球(7)が強く衝突し易い位置の釘だけに本発明を実施することで、当該釘の折損を抑えることができる。
図3は、釘(1)の第2実施例を示している。
抜止め部(5)も、図1の補強部(4)と同様にして、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(52)と凹条(53)を周方向に等間隔に交互に設けて形成されている。
抜止め部(5)も、図1の補強部(4)と同様にして、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(52)と凹条(53)を周方向に等間隔に交互に設けて形成されている。
図4は、釘(1)の第3実施例を示している。
補強部(4)も抜止め部(5)と同様にして、螺旋状に膨らみ条(43)を施して形成されている。
補強部(4)も抜止め部(5)と同様にして、螺旋状に膨らみ条(43)を施して形成されている。
尚、図3、図4の実施例では、補強部(4)と抜止め部(5)との間は、断面円形の軸部(3)のままであるが、補強部(4)と抜止め部(5)を連続して形成することができる。
又、本発明の補強部(4)を具えた釘(1)は、抜止め部(5)の存在しない釘に対しても実施可能であるのは勿論である。
更に、本発明の釘(1)は、緩衝層(62)の存在しない従前の弾球遊技機パネル(6)に打設しても、折損を抑える効果を有するのは勿論である。
更に、本発明の釘(1)は、緩衝層(62)の存在しない従前の弾球遊技機パネル(6)に打設しても、折損を抑える効果を有するのは勿論である。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
例えば本発明は、パチンコ機のみならず、スマートボール等、釘列によって、弾球の通路を成する弾球遊技機に実施できる。
1 釘
2 頭部
3 軸部
4 補強部
5 抜止め部
6 パネル
61 パネル本体
62 緩衝層
63 化粧シート
2 頭部
3 軸部
4 補強部
5 抜止め部
6 パネル
61 パネル本体
62 緩衝層
63 化粧シート
Claims (7)
- 釘軸部(3)の一端に頭部(2)、他端に尖り部(10)を具え、頭部(2)側に弾球当り部(31)、該弾球当り部(31)と尖り部(10)との間には、釘軸部(3)が弾球遊技機パネル(6)に入り込む境界領域にわたって、弾球当り部(31)の直径よりも外形寸法を大きくし断面係数を増した補強部(4)が形成されている、弾球遊技機用の釘。
- 釘(1)がパネル(6)に設定深さまで打ち込まれた状態で補強部(4)のパネル表面からの臨出高さh及び太さは、パネル表面を移動する弾球(7)が補強部(4)に当たらない範囲内である、請求項1に記載の弾球遊技機用の釘。
- 補強部(4)は、釘軸部(3)を部分的に転造して形成されている、請求項1又は2に記載の弾球遊技機用の釘。
- 補強部(4)は、釘(1)の軸芯に沿う方向に延びる凸条(41)と凹条(42)を周方向に交互に設けて形成されている、請求項1乃至3の何れかに記載の弾球遊技機用の釘。
- 補強部(4)は螺旋状に膨らみ条(43)を施して形成されている、請求項1乃至3の何れかに記載の弾球遊技機用の釘。
- パネル(6)に打設した釘列によって弾球(7)の通路を形成している弾球遊技機において、全ての釘或いは一部の釘は、釘軸部(3)の一端に頭部(2)、他端に尖り部(10)を具え、頭部(2)側に弾球当り部(31)、該弾球当り部(31)と尖り部(10)との間には、釘軸部(3)が弾球遊技機パネル(6)に入り込む境界領域にわたって、弾球当り部(31)の直径よりも外形寸法を大きくし断面係数を増した補強部(4)が形成されている、弾球遊技機。
- パネル(6)は、パネル本体(61)の釘打込み側の面に緩衝層(62)を具えており、釘(1)の補強部(4)は該緩衝層(62)に食い込んでいる、請求項6に記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008103041A JP2009247816A (ja) | 2008-04-11 | 2008-04-11 | 弾球遊技機及び該遊技機用の釘 |
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JP2008103041A Withdrawn JP2009247816A (ja) | 2008-04-11 | 2008-04-11 | 弾球遊技機及び該遊技機用の釘 |
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JP (1) | JP2009247816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014023717A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2016054951A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
-
2008
- 2008-04-11 JP JP2008103041A patent/JP2009247816A/ja not_active Withdrawn
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