JP2009246738A - 映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法 - Google Patents
映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 文字データ入力用の専用端末を備えていない装置であっても、文字データを効率的に取得することのできる映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法を提供する。
【解決手段】 映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段(11)と、前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段(17)と、前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段(14,15,16)と、前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置(2)に送信する通信手段(21)とを有する映像再生装置である。
【選択図】図1
【解決手段】 映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段(11)と、前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段(17)と、前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段(14,15,16)と、前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置(2)に送信する通信手段(21)とを有する映像再生装置である。
【選択図】図1
Description
この発明は、文字データ入力用の専用端末を備えていない装置であっても、文字データを効率的に取得することのできる映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法に関する。
近年、AV機器はユーザのニーズに対応して高品質、高機能化しており、インタラクティブな情報授受が可能となっている。
例えば、ネットワークと接続可能に構成され、インターネットを介してオンラインショッピングが可能な機能を搭載したDVDプレーヤ、受信した映像を表示するだけでなくユーザの意見を収集する端末としての機能を搭載したデジタルテレビなどが知られている。
例えば、ネットワークと接続可能に構成され、インターネットを介してオンラインショッピングが可能な機能を搭載したDVDプレーヤ、受信した映像を表示するだけでなくユーザの意見を収集する端末としての機能を搭載したデジタルテレビなどが知られている。
一方、AV機器に付属している操作用のリモコン機器は、文字データを入力するには機能が不十分であり、操作性も悪い。そこで、操作用のリモコン機器でなく、他の機器を利用してデータを入力することが考えられる。
特許文献1には、コンテンツサーバと携帯電話機との間でデータを授受するための方法が開示されている。特許文献1に開示された技術では、HTMLや、WMLで記述されたコンテンツデータを取得する為に携帯電話機を用いてコンテンツにアクセスする場合、コンテンツサーバと携帯端末間にゲートウエイを設ける。ゲートウエイは、携帯端末からアクセス利用要求を受信したとき、使用者IDとPWを割り当て携帯端末に送信し、再びこのIDとPWとが付加された利用要求が受信された時、コンテンツサーバから取得したデータを携帯端末の表示形態に適合するデータ形式に変換してから転送する。
特開2001−175540号公報
特許文献1には、コンテンツサーバと携帯電話機との間でデータを授受するための方法が開示されている。特許文献1に開示された技術では、HTMLや、WMLで記述されたコンテンツデータを取得する為に携帯電話機を用いてコンテンツにアクセスする場合、コンテンツサーバと携帯端末間にゲートウエイを設ける。ゲートウエイは、携帯端末からアクセス利用要求を受信したとき、使用者IDとPWを割り当て携帯端末に送信し、再びこのIDとPWとが付加された利用要求が受信された時、コンテンツサーバから取得したデータを携帯端末の表示形態に適合するデータ形式に変換してから転送する。
ところで、文字入力が求められる場合では、入力する内容はコンテンツごとに異なっているのが一般的である。従ってこのような場合は、入力する文字データは予め定められたものではない。また入力する文字の種類も、数字、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、特殊文字、記号など多種多様である。
また、文字データ入力に使用する機器についても、操作性を高めるためには普段からユーザが使い慣れた機器が柔軟に適用できることが望ましいと考えられる。
また、文字データ入力に使用する機器についても、操作性を高めるためには普段からユーザが使い慣れた機器が柔軟に適用できることが望ましいと考えられる。
しかしながら、特許文献1に記載された技術は、上述のニーズに適応するように広く一般的な状況にまで拡張するには不十分である。また、特許文献1には、上述の課題の解決を図れる技術に関しての記載はなく、それを示唆する記載もない。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであって、文字データ入力用の専用端末を備えていない装置であっても、多種多様な文字データを効率的に取得することのできる映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための本発明は、映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段と、前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段と、前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置に送信する通信手段とを有する映像再生装置である。
また本発明は、所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って画面を表示する第1の装置と、文字入力手段を有する第2の装置と、これらを接続する通信路とを備えた情報取得システムであって、
前記第1の装置は、表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出する抽出手段と、抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを前記第2の装置に送信する送信手段と、前記要求コマンドに対応して前記第2の装置において入力された文字データを受信する受信手段と、受信した文字データを前記画面表示情報の対応する位置に書き込む書込手段とを有し、前記第2の装置は、前記第1の装置から送信された前記要求コマンドを受信する手段と、前記要求コマンドに対応して文字入力要求画面を表示する手段と、前記文字入力要求画面に対して入力される文字データを受付ける手段と、入力された文字データを前記第1の装置に送信する手段とを有する情報取得システムである。
前記第1の装置は、表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出する抽出手段と、抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを前記第2の装置に送信する送信手段と、前記要求コマンドに対応して前記第2の装置において入力された文字データを受信する受信手段と、受信した文字データを前記画面表示情報の対応する位置に書き込む書込手段とを有し、前記第2の装置は、前記第1の装置から送信された前記要求コマンドを受信する手段と、前記要求コマンドに対応して文字入力要求画面を表示する手段と、前記文字入力要求画面に対して入力される文字データを受付ける手段と、入力された文字データを前記第1の装置に送信する手段とを有する情報取得システムである。
また本発明は、表示手段、抽出手段、送信手段、受信手段、及び書込み手段を備え、通信路を介して外部装置との間で情報授受を行って文字データを取得する映像再生装置の情報取得方法であって、所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って表示手段によって画面を表示し、表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出手段によって抽出し、抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを送信手段によって前記外部装置に送信し、前記要求コマンドに対応して前記外部装置において入力された文字データを受信手段によって受信し、受信した文字データを書込手段によって前記画面表示情報の対応する位置に書き込み、書き込まれた前記画面表示情報に従って表示手段によって画面を表示する情報取得方法である。
この発明によれば、文字データ入力用の専用端末を備えていない装置であっても、文字データを効率的に取得することのできる映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法を得ることができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る情報取得システムの構成を示す図である。
情報取得システムは、光ディスク再生装置1、文字入力機器2、及び通信ライン3で構成されている。
情報取得システムは、光ディスク再生装置1、文字入力機器2、及び通信ライン3で構成されている。
光ディスク再生装置1は、本発明の実施の形態の映像再生装置に対応する装置である。本実施の形態では、HD DVDプレーヤを使用している。HD(high definition)−DVDは、通常のDVD(digital versatile disk)よりもさらに高密度記録が可能なハイビジョン対応光ディスクである。このHD DVDでは、映像及び音声等のプログラムストリームと併せて、メニュー操作や再生装置のナビゲーション等を制御するためのソースコードを内部に有している。
文字入力機器2は、文字入力機能を備えた携帯電話、パーソナルコンピュータ(PC)などが該当する。通信ライン3とは広く情報の送受信に用いられる経路のことで、導電線、光ファイバなどの有線を用いた通信に限られず、光、音波、電波などを用いた無線通信も含まれる。本実施の形態では、近距離無線方式を使用している。
HD DVDを再生可能とする光ディスク再生装置1は、現行のDVDのような映像、音声及び各メニューの再生以外に、よりインタラクティブな機能を持つアドバンストコンテンツの再生を行なうことができる。
このアドバンストコンテンツは、映像及び音声等のプログラムストリームの他に、アドバンストアプリケーションを備えている。このアドバンストアプリケーションには、アドバンストコンテンツ31の再生制御を行なうための情報が、ECMA(european computer manufacturers association)Script等のスクリプト言語や、XML(extensible markup language)等のマークアップ言語で記述されており、その他にjpeg等の映像ファイルや音声ファイル等が含まれている。
このアドバンストコンテンツは、映像及び音声等のプログラムストリームの他に、アドバンストアプリケーションを備えている。このアドバンストアプリケーションには、アドバンストコンテンツ31の再生制御を行なうための情報が、ECMA(european computer manufacturers association)Script等のスクリプト言語や、XML(extensible markup language)等のマークアップ言語で記述されており、その他にjpeg等の映像ファイルや音声ファイル等が含まれている。
光ディスク再生装置1には、ディスクドライブ(Disc Drive)10、データアクセスマネージャー(Data Access Manager)11、ファイルキャッシュ(File Cache)12、ナビゲーションマネージャー(Navigation Manager)13、プレゼンテーションエンジン(Presentation Engine)17、AVレンダラ(AV Renderer)18、アウトプット(output)19、インプットプロセッサ(INPUT Processor)20及び通信インターフェース21が設けられている。
そしてナビゲーションマネージャー13は、プレイリストマネージャー(Playlist Manager)14、スクリプトエンジン(Script Engine)15及びマークアップエンジン(Markup Engine)16の構成要素を備えている。
そしてナビゲーションマネージャー13は、プレイリストマネージャー(Playlist Manager)14、スクリプトエンジン(Script Engine)15及びマークアップエンジン(Markup Engine)16の構成要素を備えている。
ディスクドライブ10は、光ディスク再生装置1のHD DVDディスクを駆動する。データアクセスマネージャー11は、データソースと光ディスク再生装置1の内部モジュールとの間の様々なデータのやり取りを受け持ち、ディスクドライブ10に対するアクセスを制御して、HD DVDディスク上の必要な箇所のデータを、再生状況にあわせて適宜読み出す。
ファイルキャッシュ12は、データアクセスマネージャー11が一時的にデータを保存しておくメモリであり、再生用アドバンスドコンテンツの一時的なデータストレージである。プレゼンテーションエンジン17は、ディスクドライブ10から読み出された映像データ、オーディオデータ、サブタイトルなどのデータのデコード処理を行う。プレゼンテーションエンジン17は、従来のDVDのような映像、音声、各メニューの再生を行う。
ナビゲーションマネージャー13は、HD DVDディスクから読み出されたアドバンスドコンテンツを解釈実行するための処理部である。上述のように、ナビゲーションマネージャー13は、プレイリストマネージャー14、スクリプトエンジン15及びマークアップエンジン16を備えている。
プレイリストマネージャー14は、HD DVDディスクから読み出されたプレイリストにもとづき、アドバンスコンテンツの再生制御を行う。スクリプトエンジン15は、HD DVDディスクから読み出されたスクリプト言語を解釈・実行する。即ち、スクリプトエンジン15は、アドバンストアプリケーションのうち、スクリプト言語で記述されたファイルの実行を行い、AVレンダラ18に対してコマンドを発行する。マークアップエンジン16は、HD DVDディスクから読み出されたマークアップ言語を解釈・実行する。即ち、マークアップエンジン16は、アドバンストアプリケーションのうち、マークアップ言語で記述されたファイルの実行を行い、AVレンダラ18に対してコマンドを発行する。
このようにプレイリストマネージャー14、スクリプトエンジン15及びマークアップエンジン16は、アドバンストアプリケーションを実行することによってデータの入出力や再生制御を実行する。
AVレンダラ18は、プレゼンテーションエンジン17とナビゲーションマネージャー13の出力を元に、画面イメージを描画する。ユーザとのインタラクティブな情報授受を行うための表示画面イメージは、マークアップエンジン16がマークアップ言語を解釈した結果としてAVレンダラ18に出力される。アウトプット19は、AVレンダラ18からのデータをスピーカやディスプレイなどの不図示の外部装置へ出力する。
インプットプロセッサ20は、マークアップエンジン16との間でマークアップ言語の要素の授受を行う。通信インターフェース20は、文字入力機器2との間で情報の授受を行うためのインターフェースである。
文字入力機器2には、通信インターフェース25、インプットマークアップエンジン(INPUT Markup Engine)26及びユーザインターフェース(User interface)27が設けられている。
通信インターフェース25は、光ディスク再生装置1との間で情報の授受を行うためのインターフェースである。インプットマークアップエンジン26は、マークアップ言語を解釈した結果として文字入力機器2に表示する画面イメージを生成し、あるいはユーザからの文字データ入力に基づいて新たにマークアップ言語を作成する。ユーザインターフェース27は、不図示の外部機器との間で情報の授受を行う。即ち、ディスプレイに画像を表示出力するとともに、ユーザが入力した文字データを受け取ってインプットマークアップエンジン26に出力する。
次に、情報取得システムの動作について説明する。
まず光ディスク再生装置1と文字入力機器2との間で、通信のための準備として、ペアリング動作が実行される。このペアリング動作において、それぞれの装置は相手の通信アドレスを取得し、通信に使用する暗号鍵を設定する。このペアリング動作によって通信を確立するための準備が整う。なお、この準備動作には使用する通信方式に従って種々の形態が有り得る。従って、準備動作は、この方式に限定されない。
図2は、光ディスク再生装置1の再生動作を示す概略のフロー図である。
ステップS01において、ユーザがディスクドライブ10にDVDをセットして、再生を開始すると、データアクセスマネージャー11は、HD DVDディスク上の必要な箇所のデータを、再生状況にあわせて適宜読み出す。読み出されたデータのうち、従来のDVDの映像などに関するデータについては、プレゼンテーションエンジン17に送られ、アドバンストコンテンツについては、ナビゲーションマネージャー13に送られる。
このように通常の映像表示処理とインタラクティブな情報処理とが並行して実施される。
このように通常の映像表示処理とインタラクティブな情報処理とが並行して実施される。
ステップS02において、マークアップエンジン16は、ディスクから読み出されたマークアップ言語を解釈して、AVレンダラ18に画面イメージのデータを出力するが、このとき、ステップS03において、スクリプトエンジン15は、マークアップ言語中に文字入力が要求されているかどうかを調べる。
ステップS03においてNoの場合、即ち文字入力が要求されていない場合は、再生を継続するための不図示の次段の動作が実行される。
ステップS03においてYesの場合、即ち文字入力が要求されている場合は、ステップS04において、文字入力機器2が接続されているかどうかを調べる。
ステップS04においてNoの場合、即ち文字入力機器2が接続されていない場合は、ステップS05において、ユーザからのリモコン機器による文字入力を待機し、不図示の次段の動作が実行される。
ステップS03においてYesの場合、即ち文字入力が要求されている場合は、ステップS04において、文字入力機器2が接続されているかどうかを調べる。
ステップS04においてNoの場合、即ち文字入力機器2が接続されていない場合は、ステップS05において、ユーザからのリモコン機器による文字入力を待機し、不図示の次段の動作が実行される。
ステップS04においてYesの場合、即ち文字入力機器2が接続されている場合は、ステップS06において、インプットプロセッサ20が、マークアップエンジン16が処理するマークアップ言語の中からインプットマークアップ要素を抽出する。
図3は、マークアップ言語のツリー構造の一例を表す図である。図3は、DOM(Document Object Model)ツリー構造体と呼ばれる。
マークアップ言語では、タグ<body>と</body>の間に本文が記述される。そして、タグ<div>と</div>で規定される段落の中に、文字データ入力のための入力欄を規定するタグ<input>が記述されている。
そこで、インプットプロセッサ20は、マークアップエンジン16が処理するマークアップ言語をツリー構造に従って検索してインプットマークアップ要素を抽出する。
マークアップ言語では、タグ<body>と</body>の間に本文が記述される。そして、タグ<div>と</div>で規定される段落の中に、文字データ入力のための入力欄を規定するタグ<input>が記述されている。
そこで、インプットプロセッサ20は、マークアップエンジン16が処理するマークアップ言語をツリー構造に従って検索してインプットマークアップ要素を抽出する。
図4は、HD DVDディスク上に記録されたマークアップ言語の例を示す図である。
この例では、入力欄を規定するタグ<input>が2箇所に設けられている。
この例では、入力欄を規定するタグ<input>が2箇所に設けられている。
インプットプロセッサ20は、このマークアップ言語からインプットマークアップ要素を抽出してデータを作成する。
作成するデータは、例えば次のようなものである。
データ1: <input id=“User ID” mode=“singleline”/>
データ2: <input id=“Password” mode=“password”/>
作成したデータ1は、入力識別名が「User ID」であり、入力欄は1行で構成することを表している。作成したデータ2は、入力識別名が「Password」であり、パスワードモードで表示、即ち、入力されるデータは「****」と表示することを表している。
作成するデータは、例えば次のようなものである。
データ1: <input id=“User ID” mode=“singleline”/>
データ2: <input id=“Password” mode=“password”/>
作成したデータ1は、入力識別名が「User ID」であり、入力欄は1行で構成することを表している。作成したデータ2は、入力識別名が「Password」であり、パスワードモードで表示、即ち、入力されるデータは「****」と表示することを表している。
ここで、抽出する部分は、この例に限られず種々の要素を組合せたバリエーションが可能である。このため、例えば抽出すべき要素を組合せたパターンを定義して、そのパターンに合致する要素からデータを作成しても良い。
ステップS07において、インプットプロセッサ20は、作成したデータを通信インターフェース21に出力する。通信インターフェース21は、インプットプロセッサ20の出力するインプットマークアップ要素を、所定の通信プロトコルに従って、文字入力機器2に送信する。
なお、通信に近距離無線方式であるBluetooth(登録商標)を用いる場合は、オブジェクトプッシュプロファイル(Object Push Profile)に規定された通信プロトコルに従って送信する。
そして、ステップS08において、文字入力機器2からの送信(返信)を待機する。
そして、ステップS08において、文字入力機器2からの送信(返信)を待機する。
図5は、文字入力機器2の文字データ取得動作を示す概略のフロー図である。
ステップS11において、通信インターフェース25は、所定の通信プロトコルに従って、光ディスク再生装置1からインプットマークアップ要素を受信してインプットマークアップエンジン26に出力する。ステップS12において、インプットマークアップエンジン26は、受信したインプットマークアップ要素に基づいて不図示のディスプレイに入力要求画面を表示する。
ステップS11において、通信インターフェース25は、所定の通信プロトコルに従って、光ディスク再生装置1からインプットマークアップ要素を受信してインプットマークアップエンジン26に出力する。ステップS12において、インプットマークアップエンジン26は、受信したインプットマークアップ要素に基づいて不図示のディスプレイに入力要求画面を表示する。
図6は、ディスプレイに表示された入力要求画面を示す図である。
送信された入力識別名とともに入力欄が表示されている。インプットマークアップエンジン26は、文字入力機器2の仕様に対応するように画面イメージを生成する。
例えば、文字サイズ、入力欄サイズ、使用する色、表示位置、使用言語などは適宜文字入力機器2の仕様に合わせて設定して画面イメージを作成する。
送信された入力識別名とともに入力欄が表示されている。インプットマークアップエンジン26は、文字入力機器2の仕様に対応するように画面イメージを生成する。
例えば、文字サイズ、入力欄サイズ、使用する色、表示位置、使用言語などは適宜文字入力機器2の仕様に合わせて設定して画面イメージを作成する。
そして、ステップS13において、ユーザからの文字データ入力を待機する。
ユーザは、普段から使い慣れている文字入力機器2に備わっている文字入力手段を操作し、適宜、仮名漢字変換辞書などを使用して、「User ID」、「Password」の各領域に文字入力することができる。
ステップS14において、ユーザインターフェース27は、ユーザが入力する文字データを受付けてインプットマークアップエンジン26に受け渡す。
ユーザは、普段から使い慣れている文字入力機器2に備わっている文字入力手段を操作し、適宜、仮名漢字変換辞書などを使用して、「User ID」、「Password」の各領域に文字入力することができる。
ステップS14において、ユーザインターフェース27は、ユーザが入力する文字データを受付けてインプットマークアップエンジン26に受け渡す。
ステップS15において、インプットマークアップエンジン26は、入力された文字データに基づいて、インプットマークアップ要素となるデータを作成する。
作成するデータは、例えば次のようなものである。
データ3: <input id=“User ID” state:value=“abc”/>
データ4: <input id=“Password” state:value=“123”/>
作成したデータ3では、入力識別名「User ID」には文字データ「abc」が入力されていることを表している。作成したデータ4では、入力識別名「Password」には文字データ「123」が入力されていることを表している。
作成するデータは、例えば次のようなものである。
データ3: <input id=“User ID” state:value=“abc”/>
データ4: <input id=“Password” state:value=“123”/>
作成したデータ3では、入力識別名「User ID」には文字データ「abc」が入力されていることを表している。作成したデータ4では、入力識別名「Password」には文字データ「123」が入力されていることを表している。
ステップS15において、インプットマークアップエンジン26は、文字データが代入されたインプットマークアップ要素を通信インターフェース25を介して光ディスク再生装置1に送信する。
以上の手順により文字入力機器2での文字データ入力動作は終了する。
以上の手順により文字入力機器2での文字データ入力動作は終了する。
図7は、光ディスク再生装置1の文字データ獲得動作を示す概略のフロー図である。
ステップS21において、通信インターフェース21は、所定の通信プロトコルに従って、文字入力機器2からインプットマークアップ要素を受信し、インプットプロセッサ20に出力する。
ステップS21において、通信インターフェース21は、所定の通信プロトコルに従って、文字入力機器2からインプットマークアップ要素を受信し、インプットプロセッサ20に出力する。
ステップS22において、インプットプロセッサ20は、受信したインプットマークアップ要素に基づき、マークアップエンジン16が処理するマークアップ言語の該当するインプットマークアップ要素にデータを代入する。即ち、対応するインプットマークアップ要素のstate:value属性に文字データを代入する。
この結果、マークアップエンジン16は、入力データが含まれる表示データを生成し、AVレンダラ18がその画面イメージを表示する。
そして、文字データ獲得処理を終了し、光ディスク再生動作を継続する。
以上説明した実施の形態によれば、文字入力に際して、ユーザが普段使い慣れている携帯電話等の文字入力手段や仮名漢字変換辞書を使って文字入力することが可能となるため、効率的かつ簡便に文字入力操作を行うことができる。
また、文字入力装置を新たに購入する必要がないため、実施の形態の文字入力環境を安価に実現することができる。
また、文字入力装置を新たに購入する必要がないため、実施の形態の文字入力環境を安価に実現することができる。
なお、本願発明は実施の形態で示すDVDプレーヤに限らず、デジタルテレビに対しても適用することができ、一般にマークアップ言語(例えば、XML)とスクリプト言語(例えばECMAスクリプト)などの仕様に基づいて記述された入力要求画面を表示する機器に対して広く適用することができる。
本発明の代表的な構成要素を例示すると以下のように示すことができる。
<例示1>
映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段(11)と、
前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段(17)と、
前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段(14、15,16)と、
前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置(2)に送信する通信手段(21)と
を有することを特徴とする映像再生装置。
映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段(11)と、
前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段(17)と、
前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段(14、15,16)と、
前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置(2)に送信する通信手段(21)と
を有することを特徴とする映像再生装置。
<例示2>
所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って画面を表示する第1の装置(1)と、文字入力手段を有する第2の装置(2)と、これらを接続する通信路(3)とを備えた情報取得システムであって、
前記第1の装置は、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出する抽出手段(20)と、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを前記第2の装置に送信する送信手段(21)と、
前記要求コマンドに対応して前記第2の装置において入力された文字データを受信する受信手段(21)と、
受信した文字データを前記画面表示情報の対応する位置に書き込む書込手段(20)とを有し、
前記第2の装置は、
前記第1の装置から送信された前記要求コマンドを受信する手段(25)と、
前記要求コマンドに対応して文字入力要求画面を表示する手段(26)と、
前記文字入力要求画面に対して入力される文字データを受付ける手段(27)と、
入力された文字データを前記第1の装置に送信する手段(25)とを有すること
を特徴とする情報取得システム。
所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って画面を表示する第1の装置(1)と、文字入力手段を有する第2の装置(2)と、これらを接続する通信路(3)とを備えた情報取得システムであって、
前記第1の装置は、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出する抽出手段(20)と、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを前記第2の装置に送信する送信手段(21)と、
前記要求コマンドに対応して前記第2の装置において入力された文字データを受信する受信手段(21)と、
受信した文字データを前記画面表示情報の対応する位置に書き込む書込手段(20)とを有し、
前記第2の装置は、
前記第1の装置から送信された前記要求コマンドを受信する手段(25)と、
前記要求コマンドに対応して文字入力要求画面を表示する手段(26)と、
前記文字入力要求画面に対して入力される文字データを受付ける手段(27)と、
入力された文字データを前記第1の装置に送信する手段(25)とを有すること
を特徴とする情報取得システム。
<例示3>
前記第1の装置(1)は、取得した画像データに基づく画面と前記表示画面情報に従った画面とを合成して画面を表示する表示手段(18)を更に備えたことを特徴とする情報取得システム。
前記第1の装置(1)は、取得した画像データに基づく画面と前記表示画面情報に従った画面とを合成して画面を表示する表示手段(18)を更に備えたことを特徴とする情報取得システム。
<例示4>
表示手段(18)、抽出手段(20)、送信手段(21)、受信手段(21)、及び書込み手段(20)を備え、通信路(3)を介して外部装置(2)との間で情報授受を行って文字データを取得する映像再生装置(1)の情報取得方法であって、
所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って表示手段によって画面を表示し、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出手段によって抽出し、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを送信手段によって前記外部装置に送信し、
前記要求コマンドに対応して前記外部装置において入力された文字データを受信手段によって受信し、
受信した文字データを書込手段によって前記画面表示情報の対応する位置に書き込み、
書き込まれた前記画面表示情報に従って表示手段によって画面を表示すること
を特徴とする情報取得方法。
表示手段(18)、抽出手段(20)、送信手段(21)、受信手段(21)、及び書込み手段(20)を備え、通信路(3)を介して外部装置(2)との間で情報授受を行って文字データを取得する映像再生装置(1)の情報取得方法であって、
所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って表示手段によって画面を表示し、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出手段によって抽出し、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを送信手段によって前記外部装置に送信し、
前記要求コマンドに対応して前記外部装置において入力された文字データを受信手段によって受信し、
受信した文字データを書込手段によって前記画面表示情報の対応する位置に書き込み、
書き込まれた前記画面表示情報に従って表示手段によって画面を表示すること
を特徴とする情報取得方法。
なお、上述の実施の形態で説明した各機能は、ハードウエアを用いて構成しても良く、また、ソフトウエアを用いて各機能を記載したプログラムをコンピュータに読み込ませて実現しても良い。また、各機能は、適宜ソフトウエア、ハードウエアのいずれかを選択して構成するものであっても良い。
更に、各機能は図示しない記録媒体に格納したプログラムをコンピュータに読み込ませることで実現させることもできる。ここで本実施の形態における記録媒体は、プログラムを記録でき、かつコンピュータが読み取り可能な記録媒体であれば、その記録形式は何れの形態であってもよい。
尚、本発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
1…光ディスク再生装置、2…文字入力機器、3…通信ライン、10…ディスクドライブ、11…データアクセスマネージャー、12…ファイルキャッシュ、13…ナビゲーションマネージャー、14…プレイリストマネージャー、15…スクリプトエンジン、16…マークアップエンジン、17…プレゼンテーションエンジン、18…AVレンダラ、19…アウトプット、20…インプットプロセッサ、21…通信インターフェース、25…通信インターフェース、26…インプットマークアップエンジン、27…ユーザインターフェース。
Claims (9)
- 映像データと、前記映像データの再生制御に用いられる、マークアップ言語で記載されたプログラムとを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した映像データを再生する映像再生手段と、
前記取得手段で取得したプログラムに従い、前記映像再生手段による映像データの再生制御を行うと共に、入力情報を要求する画面表示を行うプログラム実行手段と、
前記入力情報を要求する画面表示を行う際に、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置に送信する通信手段と
を有することを特徴とする映像再生装置。 - 前記通信手段は、前記プログラム実行手段による前記入力情報を要求する画面表示に係るマークアップ言語の実行をトリガとして、前記入力情報を要求するコマンドを外部装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の映像再生装置。
- 前記入力情報を求めるコマンドは、画面表示情報の中から抽出された入力情報要求部分を含むことを特徴とする請求項2に記載の映像再生装置。
- 前記プログラム実行手段は、前記外部装置から前記コマンドに対応した前記入力情報を前記通信手段で受信したときは、受信した前記入力情報を前記画面表示の対応する位置に書き込むことを特徴とする請求項3に記載の映像再生装置。
- 前記入力情報は文字データであることを特徴とする請求項4に記載の映像再生装置。
- 所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って画面を表示する第1の装置と、文字入力手段を有する第2の装置と、これらを接続する通信路とを備えた情報取得システムであって、
前記第1の装置は、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出する抽出手段と、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを前記第2の装置に送信する送信手段と、
前記要求コマンドに対応して前記第2の装置において入力された文字データを受信する受信手段と、
受信した文字データを前記画面表示情報の対応する位置に書き込む書込手段とを有し、
前記第2の装置は、
前記第1の装置から送信された前記要求コマンドを受信する手段と、
前記要求コマンドに対応して文字入力要求画面を表示する手段と、
前記文字入力要求画面に対して入力される文字データを受付ける手段と、
入力された文字データを前記第1の装置に送信する手段とを有すること
を特徴とする情報取得システム。 - 前記第1の装置は、取得した画像データに基づく画面と前記表示画面情報に従った画面とを合成して画面を表示する表示手段を更に備えたことを特徴とする請求項6に記載の情報取得システム。
- 表示手段、抽出手段、送信手段、受信手段、及び書込み手段を備え、通信路を介して外部装置との間で情報授受を行って文字データを取得する映像再生装置の情報取得方法であって、
所定の記述仕様に基づいて記述された表示画面情報に従って表示手段によって画面を表示し、
表示された画面が文字データの入力を求めるものである場合は、前記表示画面情報の中から文字入力要求部分を抽出手段によって抽出し、
抽出した文字入力要求部分を含む要求コマンドを送信手段によって前記外部装置に送信し、
前記要求コマンドに対応して前記外部装置において入力された文字データを受信手段によって受信し、
受信した文字データを書込手段によって前記画面表示情報の対応する位置に書き込み、
書き込まれた前記画面表示情報に従って表示手段によって画面を表示すること
を特徴とする情報取得方法。 - 取得した画像データに基づく画面と前記表示画面情報に従った画面とを合成して表示手段によって画面を表示することを特徴とする請求項8に記載の情報取得方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008091731A JP2009246738A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008091731A Withdrawn JP2009246738A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 映像再生装置、情報取得システム及び情報取得方法 |
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2008
- 2008-03-31 JP JP2008091731A patent/JP2009246738A/ja not_active Withdrawn
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