JP2009241910A - インホイールモータの冷却構造 - Google Patents

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陽一郎 勇
Kansuke Yoshisue
監介 吉末
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弘一 奥田
Kazuya Arakawa
一哉 荒川
Masahito Nakayama
雅仁 中山
Shigeru Fukazawa
滋 深澤
Tsuyoshi Ide
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Abstract

【課題】インホイールモータのギア機構およびモータを潤滑させかつ冷却することができるオイル量を増やすこと。
【解決手段】インホイールモータを収納するハウジング4と、ハウジング4を車体に支持するアーム部材内に設けたオイルタンク13とを連通させて潤滑および冷却に使用できるオイル量を増やす。また、オイルタンク13を有するアーム部材に冷却機構14を設けて、潤滑および冷却に使用されて温度が上昇したオイル11を冷却できるインホイールモータの冷却構造である。
【選択図】図1

Description

この発明は、いわゆるインホイールモータの電動モータおよび電動モータの動力をホイールに伝達する遊星機構の潤滑および冷却に関するものである。
近年、車両の一形態として、車輪にモータを組み込んで車輪をモータで直接駆動するいわゆるインホイールモータ方式の車両が開発されている。このインホイールモータは、駆動輪の近傍に設けられて駆動輪に直接動力を伝達するものであるから、従来の車両に設けられている変速機やデファレンシャルなどの動力伝達機構を設ける必要がなくなり、車両の構成を簡素化することができる。その一例が特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載された車両用ホイール駆動装置は、ギア機構によって掻き揚げられたオイルを潤滑油ガイドに従ってモータに送液するので、オイルポンプなどの動力を必要とせずにモータを適宜に冷却できる構成とされている。
特開2006−248417号公報
上記の特許文献1に記載されている車両用ホイール駆動装置によれば、ギア機構の潤滑および冷却とモータの潤滑および冷却とに用いられるオイルを共用とし、ギア機構によって掻き揚げられたオイルをガイドに従って送液する構成としたので、オイルポンプなどの動力を必要とせずに必要部位を潤滑させかつ冷却できるとされている。
しかしながら特許文献1に記載されている車両用ホイール駆動装置は、ギア機構によってオイルを掻き上げるので、オイルポンプを使用する場合と比較して、構成は簡素化されるものの、オイルの撹拌抵抗が生じ、動力伝達効率を下げる虞がある。また、従来のインホイールモータは、その構成上、導入できるオイル量に限りがある。
上述したようにインホイールモータは、モータや歯車機構などの駆動装置をホイールの近傍に設け、あるいはホイールに直接取り付けた構成であるから、その全体としての大きさ(いわゆる体格)がサスペンション機構やホイールの大きさや構造によって制約される。そのため限られた大きさのハウジングの内部にモータや歯車機構などの駆動装置を収容することになり、これに加えて潤滑や冷却のためのオイルをハウジングの内部に貯留することになる。その結果、オイルを貯留するために許容されるスペースが限られるので、大きい駆動力を得るためにモータの容量を増大すると、オイルが不足する可能性があった。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、十分な量のオイルを保持して、冷却や潤滑を過不足なく行うことの可能なインホイールモータの冷却構造を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、サスペンション機構におけるアーム部材によって支持され、かつモータの動力をホイールに伝達するとともに、オイルによって冷却もしくは潤滑されるインホイールモータの冷却構造において、前記オイルの少なくとも一部を収容するオイルタンクが、前記アーム部材に設けられており、かつ前記オイルタンクが設けられた前記アーム部材にオイルタンク冷却機構が設けられていることを特徴とするインホイールモータの冷却構造である。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記オイルタンクは、前記アーム部材のうち下側のアーム部材に設けられていることを特徴とするインホイールモータの冷却構造である。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前記冷却機構は、前記オイルタンクの熱を外気に対して放散する空冷フィンを含むことを特徴とするインホイールモータの冷却構造である。
したがって、請求項1の発明によれば、従来のインホイールモータの収納部内のみにオイルが貯留されていた場合と比較して、アーム部材にもオイルを貯留できるオイルタンクが設けられるので、遊星機構およびモータの潤滑および冷却に使用できるオイル量が増える。その結果、オイル量が増え、潤滑および冷却に十分なオイル量を確保できる。
また請求項2の発明によれば、下側のアーム部材に、オイルタンクが設けられているので、従来の収納部内に貯留されたオイルの油面を上昇させずに、全体として貯留できるオイル量を増やすことができる。また付言すると、オイルの油面を上昇させないので、貯留されるオイル量を増やしても、それに伴って撹拌損失が上昇することを抑制することができる。
さらにまた請求項3の発明によれば、アーム部材に空冷フィンから構成される冷却機構が設けられているので、潤滑および冷却に使用されて温度が上昇したオイルは、オイルタンク内において冷却される。その結果、オイル量の増加と空冷フィンによるオイルの冷却によってインホイールモータ全体の冷却性能が向上する。
この発明に係るインホイールモータの冷却構造の一例を図面に基づいて説明する。この発明に係るインホイールモータの冷却構造の構成を簡略化して図1に示してある。
この発明における駆動源として、例えば、電動機を用いることができる。電動機としては、例えば電気エネルギを運動エネルギに変換する力行機能と運動エネルギを電気エネルギに変換する回生機能とを有するモータ・ジェネレータを用いることができる。図1では、駆動源として、モータ・ジェネレータ1を用いた場合について説明する。
この発明における被駆動部材であるホイール2の内部には、モータ・ジェネレータ1および減速機として遊星機構3が、この発明における収納部であるハウジング4に組み込まれていている。すなわちモータ・ジェネレータ1は、いわゆるインホイールモータであり、インホイールモータであるモータ・ジェネレータ1とホイール2とが、遊星機構3を介して動力伝達可能に連結されている。またホイール2の外部にはタイヤ5が固定されている。なお、遊星機構3には、遊星ギア機構あるいは遊星ローラ機構を用いてもよい。
モータ・ジェネレータ1は、例えば交流同期モータであり、インバータ(図示せず)を介してバッテリ(図示せず)に接続されている。そしてモータ・ジェネレータ1の駆動時には、バッテリの直流電力がインバータによって交流電力に変換され、その交流電力がモータ・ジェネレータ1に供給されることによりモータ・ジェネレータ1が力行して、車輪に駆動トルクが付与される。また、モータ・ジェネレータ1は車輪の回転エネルギを利用して回生制御することもできる。すなわち、モータ・ジェネレータ1の回生・発電時には、車輪の回転(運動)エネルギがモータ・ジェネレータ1によって電気エネルギに変換され、その際に生じる電力がインバータを介してバッテリに充電される。このとき、車輪には回生・発電に基づく制動トルクが付与される。なお、インバータおよびバッテリは車体側に設けられている。
ハウジング4は、サスペンション機構を構成しているロアアーム6およびアッパアーム7を介して車体8に支持されている。なお、ハウジング4とアッパーアーム7との間には、ナックルアーム9が設けられている。また、車体8とハウジング4との間には、緩衝装置、具体的にはショックアブソーバおよびスプリング(図示せず)などが設けられている。したがって、ハウジング4は、車体8に対して上下方向、言い換えれば高さ方向に相対移動できるように構成されている。
またハウジング4にはオイルポンプ10が設けられており、モータ・ジェネレータ1の動力によって駆動され、ハウジング4の底部に貯留されたオイル11を油路12を通して吸い上げて、被潤滑部に強制的にオイル11を供給して潤滑および冷却できるように構成されている。ここで、被潤滑部とは例えばモータ・ジェネレータ1のコイル、モータ・ジェネレータ1あるいは遊星機構3などの回転軸を支持する軸受け、遊星機構3を構成する回転部材の噛み合い部あるいは接触部などである。
この発明におけるオイルタンク13は、ロアアーム6の内部に設けられている。オイルタンク13には、例えばロアアーム6のハウジング4あるいは車体8との接続断面がコ字形状の場合には、その内方空間にゴム製あるいは金属製の容器をオイルタンク13として用いてもよい。この場合において、ロアアーム6内に設けたオイルタンク13とハウジング4とは、例えば油路あるいはジョイントによって接続されている(図示せず)。
また例えば、ロアアーム6のハウジング4あるいは車体8との接続断面が円筒形状の場合には、その円筒内空間にゴム製あるいは金属製の容器をオイルタンク13として用いてもよい。この場合において、ロアアーム6内に設けたオイルタンク13とハウジング4とは、例えば油路あるいはジョイントによって接続されている(図示せず)。
さらにまた、例えばロアアーム6に孔を形成してオイルタンク13を形成してもよい。この場合において、ロアアーム6とハウジング4とは、ロアアーム6内のオイル11が共有できるように、例えば油路あるいはジョイントによって接続されている(図示せず)。
要はロアアーム6に設けられたオイルタンク13は、ハウジング4と図示しない接続部を介して連通されており、オイル11はハウジング4とオイルタンク13とを共有して貯留されるように構成されている。また、オイルタンク13を設けることによって、ハウジング4内に貯留されたオイル11の油液面を上昇させないために、オイルタンク13は油液面よりも下側に設けられている。
またロアアーム6の外周には、この発明における冷却機構である放熱用フィン14が設けられている。この放熱用フィン14は熱伝導性の部材から構成されており、オイルタンク13に貯留され、潤滑および冷却に使用されたオイル11から、熱を奪うように構成されている。また、ロアアーム6と放熱用フィン14との接合部を熱伝導性の部材から構成することにより、オイル11の冷却効率の向上を図ることができる。熱伝導性の部材として、例えば銅あるいは銅合金を用いてもよい。
なお図1におけるロータ15は、この発明におけるインホイールモータの制動機構の一部である。
つぎに、前述のように構成したこの発明に係るインホイールモータの冷却構造の動作例を説明する。アクセルペダル(図示せず)および車速に基づいて、モータ・ジェネレータ1の出力が制御される。具体的には、電源(図示せず)からの電力がモータ・ジェネレータ1に供給されると、モータ・ジェネレータ1が電動機として機能し、駆動力が発生する。また、同時にオイルポンプ10が駆動される。すなわちハウジング4とオイルタンク13に貯留されたオイル11は、オイルポンプ10によって油路12を経て吸入されて、被潤滑および被冷却部位へ強制的に供給される。この時、例えばオイル11と遊星ローラ機構3との間およびオイル11とモータ・ジェネレータ1との間において熱交換が行われ、遊星ローラ機構3およびモータ・ジェネレータ1が冷却される。
遊星ローラ機構3およびモータ・ジェネレータ1を潤滑し、また駆動によって生じた熱を奪い、温度の上昇したオイル11は、自然滴下によってハウジング4の下部あるいはオイルタンク13に溜まる。オイルタンク13に溜まったオイル11の熱は、ロアアーム6に設けられた放熱用フィン14に伝熱されて、放熱用フィン14から放熱されて冷却される。なお、冷却されたオイル11は、車両走行中の振動などによって常に撹拌されるため、オイルタンク13に留まることはない。また、この発明における冷却機構である放熱用フィン14は、車両の走行によって生じた風を利用する空冷式であるため、オイル11の冷却に電力を必要とするような冷却装置を必要としない。
なお、この発明は上記の動作例に限定されないのであって、例えばオイル量を増やす方法として、ロアアームを経由して車体にオイルタンクを設けてもよい。また、例えば冷却構造として、オイルタンク内部にヒートパイプを通して、その熱を奪う構成としてもよい。さらにまた、例えばハウジング4の側面に放熱用フィン14を設けて、ハウジング4全体を冷却して、オイル11の温度上昇を抑える構成としてもよい。
この発明の対象とする車両は、少なくとも二輪を有し、それぞれ独立して駆動力および制動力を作用させることができる構成であればよい。また例えば四輪からなり、前輪にインホイールモータがそれぞれ設けられるとともに、後輪にもインホイールモータがそれぞれ設けられた四輪駆動車の構成であってもよい。
この発明のインホイールモータの冷却構造を模式的示す図である。
符号の説明
1…モータ・ジェネレータ、 4…ハウジング、 5…タイヤ、 6…ロアアーム、 13…オイルタンク、 14…放熱用フィン、15…ロータ。

Claims (3)

  1. サスペンション機構におけるアーム部材によって支持され、かつモータの動力をホイールに伝達するとともに、オイルによって冷却もしくは潤滑されるインホイールモータの冷却構造において、
    前記オイルの少なくとも一部を収容するオイルタンクが、前記アーム部材に設けられており、かつ前記オイルタンクが設けられた前記アーム部材にオイルタンク冷却機構が設けられていること
    を特徴とするインホイールモータの冷却構造。
  2. 前記オイルタンクは、前記アーム部材のうち下側のアーム部材に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のインホイールモータの冷却構造。
  3. 前記冷却機構は、前記オイルタンクの熱を外気に対して放散する空冷フィンを含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインホイールモータの冷却構造。
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