JP2009240690A - 光照射装置および光照射方法 - Google Patents

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【課題】光照射のたびにタオルや冷却剤を用いて皮膚を冷やさずとも、副作用なく手軽に光照射を行うことのできる光照射装置および光照射方法を提供する。
【解決手段】本発明の光照射装置を、皮膚に対して血流を増大させる光L1を照射する第一の光照射手段1と、皮膚に対して作用光L2を照射する第二の光照射手段2と、第一の光照射手段1による光照射の後に或いは該光照射と同時に第二の光照射手段2から作用光L2を照射する制御手段3と、を具備したものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、皮膚に対して各種の作用光を照射するための光照射装置および光照射方法に関する。
従来から、発光部から照射した各種の作用光を皮膚に当て、体毛の成長抑制作用、成長促進作用、美肌作用等を与えることのできる光照射装置が知られている(特許文献1参照)。
ところで、この作用光は高出力であるため、照射後の皮膚に赤みやかゆみが生じる等の副作用を伴うおそれがある。そのため、冷却用のタオルや冷却剤を用いて、照射を行うたびに皮膚を冷やしながら光を照射していくことが一般的である。しかし、このような作業は非常に面倒であり、家庭で手軽に光照射を行うことの障害となっていた。
特表2005−524499号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、光照射のたびにタオルや冷却剤を用いて皮膚を冷やさずとも、副作用なく手軽に光照射を行うことのできる光照射装置および光照射方法を提供することを、課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、皮膚に対して血流を増大させる光L1を照射する第一の光照射手段1と、皮膚に対して作用光L2を照射する第二の光照射手段2と、第一の光照射手段1による光照射の後に或いは該光照射と同時に第二の光照射手段2から作用光を照射する制御手段3と、を具備した光照射装置とする。
このようにすることで、第一の光照射手段1が照射する光L1によって皮膚の血流を増大させたうえで作用光L2を照射することができる。高出力の作用光L2を照射された皮膚は、皮膚の内部や表面で温度上昇を生じるが、血流が増大していることで熱が速やかに拡散され、皮膚の温度上昇は効果的に抑制される。これにより、皮膚の温度上昇による副作用の発生を防止しながら、皮膚に対して作用光L2を照射していくことが可能となる。
更に、上記構成の光照射装置において、第一の光照射手段1が照射する光L1の波長は、950nm又は1450nmであることが好適である。このように波長を設定することで、良好な血流増大効果を得ることができる。
更に、上記構成の光照射装置において、第二の光照射手段2が照射する作用光L2は、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることが好適である。使用者は体毛の成長抑制作用によって脱毛効果を得ることができ、体毛の成長促進作用によっては育毛効果を得ることができ、美肌作用によっては肌のトリートメント効果を得ることができる。
また、上記課題を解決するために本発明を、皮膚に対して血流を増大させる光L1を照射した後に、或いは該光照射と同時に、皮膚に対して作用光L2を照射する光照射方法とする。このようにすることで、光L1によって皮膚の血流を増大させたうえで作用光L2を照射することができる。高出力の作用光L2を照射された皮膚は、皮膚の内部や表面で温度上昇を生じるが、血流が増大していることで熱が速やかに拡散され、皮膚の温度上昇は効果的に抑制される。これにより、皮膚の温度上昇による副作用の発生を防止しながら、皮膚に対して作用光L2を照射していくことが可能となる。
更に、上記構成の光照射方法において、血流を増大させる光L1の波長は、950nm又は1450nmであることが好適である。このように波長を設定することで、良好な血流増大効果を得ることができる。
更に、上記構成の光照射装置において、作用光L2は、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることが好適である。使用者は体毛の成長抑制作用によって脱毛効果を得ることができ、体毛の成長促進作用によっては育毛効果を得ることができ、美肌作用によっては肌のトリートメント効果を得ることができる。
請求項1に係る発明は、皮膚に対して血流を増大させる光を照射する第一の光照射手段と、皮膚に対して作用光を照射する第二の光照射手段と、第一の光照射手段による光照射の後に或いは該光照射と同時に第二の光照射手段から作用光を照射する制御手段とを具備したことで、皮膚の温度上昇による副作用の発生を防止しながら、皮膚に対して作用光を照射していくことが可能となっている。したがって、光照射のたびにタオルや冷却剤を用いて皮膚を冷やさずとも、副作用なく手軽に光照射を行うことが可能になるという効果を奏する。
また請求項2に係る発明は、第一の光照射手段が照射する光の波長が950nm又は1450nmであることから、請求項1に係る発明の効果に加えて、この波長設定により良好な血流増大効果を得ることができるという効果を奏する。
また請求項3に係る発明は、第二の光照射手段が照射する作用光が、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることから、請求項1又は2に係る発明の効果に加えて、使用者は脱毛効果、育毛効果、肌のトリートメント効果のいずれかを得ることができるという効果を奏する。
請求項4に係る発明は、皮膚に対して血流を増大させる光を照射した後に、或いは該光照射と同時に、皮膚に対して作用光を照射することで、皮膚の温度上昇による副作用の発生を防止しながら、皮膚に対して作用光を照射していくことが可能となっている。したがって、光照射のたびにタオルや冷却剤を用いて皮膚を冷やさずとも、副作用なく手軽に光照射を行うことが可能になるという効果を奏する。
また請求項5に係る発明は、血流を増大させる光の波長が950nm又は1450nmであることから、請求項4に係る発明の効果に加えて、この波長設定により良好な血流増大効果を得ることができるという効果を奏する。
また請求項6に係る発明は、作用光が、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることから、請求項4又は5に係る発明の効果に加えて、使用者は脱毛効果、育毛効果、肌のトリートメント効果のいずれかを得ることができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態における一例の光照射装置の構成を、概略的に示している。
本例の光照射装置は、直径40mm程度の筒型の発光部ハウジング4内に、皮膚の血流を増大させるための光(以下「血流増大光」という)L1を照射する第一の光照射手段1と、皮膚に対して体毛の成長抑制作用を与える作用光L2を照射する第二の光照射手段2とを配置している。
第一の光照射手段1は、複数の発光ダイオード5から成る。また、第二の光照射手段2は、上記発光ダイオード5とは相違する複数の発光ダイオード6から成る。いずれの発光ダイオード5,6も、発光部ハウジング4の先端開口部に嵌め込んである保護ガラス板7を介して外部に光を照射できるように配置している。また、発光部ハウジング4内には、各発光ダイオード5,6に接続されるスイッチング機構8を設けている。スイッチング機構8は、発光ダイオード5,6のいずれか一方、又は両方を発光させるのかを切換えるものである。
なお、第二の光照射手段2から照射する作用光L2は体毛の成長抑制作用を与えるものに限定されず、体毛の成長促進作用を与えるものであってもよいし、或いは、美肌作用を与えるものであってもよい。
また、第一の光照射手段1と第二の光照射手段2は同一の発光部ハウジング4内に配置していなくてもよく、第一の光照射手段1を収納するハウジングと第二の光照射手段2を収納するハウジングとを別個に設けても構わない。
発光部ハウジング4を先端に支持する把持部ハウジング10内には、電池から成る電源部11と、電源部11から供給される電力を各発光ダイオード5,6に供給することで血流増大光L1や作用光L2の照射を制御する制御手段3とを設けている。制御手段3は、パルス点灯制御部13と、切換えスイッチ14と、タイマ15とを有している。パルス点灯制御部13は、各発光ダイオード5,6をパルス点灯させるものである。切換えスイッチ14は、各発光ダイオード5,6を電源部11に直結させて連続点灯させる場合と、各発光ダイオード5,6をパルス点灯制御部13を介して電源部11に接続させてパルス点灯させる場合とを、切換えるものである。
また、タイマ15は、各発光ダイオード5,6の照射時間をカウントするものである。上記タイマ15を備えることで、血流増大光L1と作用光L2の各々の照射時間を設定することや、光L1,L2の照射を切換えるタイミングを設定することが可能となる。
発光ダイオード5が照射する血流増大光L1の波長は、800nm〜1600nmの波長域内で設定してあればよいが、特に波長が950nm又は1450nmのときに良好な血流増大効果が得られる。また、発光ダイオード5が照射する血流増大光L1の波長は単一でなくてもよい。したがって、波長が950nmの血流増大光L1を照射する発光ダイオード5と、波長が1450nmの血流増大光L1を照射する発光ダイオード5とを、発光部ハウジング4内に混在させて配置してもよい。
上記構成から成る光照射装置によれば、使用者が発光部ハウジング4の保護ガラス板7を皮膚に押し当てた状態で照射スイッチ(図示せず)をオンにすると、制御手段3はまずスイッチング機構8を介して第一の光照射手段1を成す発光ダイオード5に電力を供給し、図1中の矢印方向に血流増大光L1を所定時間だけ照射させる。血流増大光L1を照射された皮膚は、毛細血管が拡張することで血流が増大してゆく。この血流増大効果は、血流増大光L1を照射し終えた後も暫くの間継続する。血流増大効果については、図2に基づいて後述する。
次に、制御手段3はスイッチング機構8を介して第二の光照射手段2を成す発光ダイオード6に電力を供給するように切換え、図1中の矢印方向に作用光L2を所定時間だけ照射させる。高出力の作用光L2を照射された皮膚は、皮膚の内部や表面で温度上昇を生じるが、血流が増大していることで熱が速やかに拡散され、皮膚の温度上昇は効果的に抑制される。これにより、皮膚の温度上昇による副作用の発生を防止しながら、皮膚に対して作用光L2を照射してくことが可能となる。なお、第一の光照射手段1による血流増大光L1の照射と、第二の光照射手段2による作用光L2の照射とは、同時であっても構わない。
図2中の○印の折れ線グラフは、第一の光照射手段1のよる血流増大効果を示している。この実験では、第一の光照射手段1から照射する血流増大光L1として波長が950nmの近赤外光を用い、この血流増大光L1を、所定期間Tだけマウスに照射している。
マウスは麻酔薬で眠らせ、マウスの体動が少なくなった後に、血流量計の測定用プローブを照射部分近傍に固定して血流量測定を開始する。測定開始から10分間は何も光照射は行わず、測定開始から10分を経過した後に、光照射を開始する。所定期間Tは12分間であり、光照射を開始してから12分を経過した時点で光照射は停止するが、その後もマウスが動き始めるまでは血流量の計測を続けている。なお、グラフ縦軸の血流量の変化は、装置起動時に較正した値を基準値とした相対変化を表したものであるため、単位はない。
図2中においては、比較のため、同一条件で所定期間Tだけドライヤの温風を当てたマウスの血流量の変化を□印の折れ線グラフで示し、コントロールとして麻酔薬で眠らせただけのマウスの血流量の変化を△印の折れ線グラフで示している。
グラフより、コントロールのマウスは時間経過とともに血流が低下していることが確認できる。これは、麻酔で眠らせたマウスの体内の生体活動が低下することによって起こる現象である。また、ドライヤの温風を当てたマウスは、所定期間T中に大きく血流が増大している。しかし、温風を停止すると血流量が急激に低下し、所定期間T経過後は速やかに初期の血流量に戻ってしまう。これに対して、血流増大光L1を照射したマウスは、照射開始から7〜9分を経過した時点で徐々に血流が増大し始め、所定期間Tを経過して照射を停止した後も血流量はゆっくりと上昇を続けていることが分かる。
また、ドライヤの温風は急激な血流量変化を得ることができる反面、非常に大きな熱量を与えるために皮膚の炎症等の副作用を起こす可能性がある。しかし、血流増大光L1は低出力であるから、照射によって皮膚の炎症等を起こす心配がない。
この実験結果からも分かるように、第一の光照射手段1から照射する血流増大光L1は、炎症を引き起こす等の副作用もなく皮膚の血流量を確実に上昇させることができ、加えて、照射終了後もこの血流増大効果が継続する。したがって、この血流増大光L1を皮膚に照射したうえで作用光L2を照射することで、安全に抑毛、育毛、美肌効果を得ることができる。
本発明の実施形態における一例の光照射装置を示す概略構成図である。 同上の光照射装置で第一の光照射手段から照射する光の血流増大効果を示すグラフ図である。
符号の説明
1 第一の光照射手段
2 第二の光照射手段
3 制御手段
L1 血流増大光
L2 作用光

Claims (6)

  1. 皮膚に対して血流を増大させる光を照射する第一の光照射手段と、皮膚に対して作用光を照射する第二の光照射手段と、第一の光照射手段による光照射の後に或いは該光照射と同時に第二の光照射手段から作用光を照射する制御手段と、を具備することを特徴とする光照射装置。
  2. 第一の光照射手段が照射する光の波長は、950nm又は1450nmであることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  3. 第二の光照射手段が照射する作用光は、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光照射装置。
  4. 皮膚に対して血流を増大させる光を照射した後に、或いは該光照射と同時に、皮膚に対して作用光を照射することを特徴とする光照射方法。
  5. 血流を増大させる光の波長は、950nm又は1450nmであることを特徴とする請求項4に記載の光照射方法。
  6. 作用光は、皮膚に対して体毛の成長抑制作用、体毛の成長促進作用、美肌作用のいずれかを与えるものであることを特徴とする請求項4又は5に記載の光照射方法。
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