JP2009240492A - 多目的可変手摺りを有する理美容用椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の理美容用椅子における手摺りにあっては、被施術者の肘掛け状態と背凭れが伏倒した場合の背凭れの面積を大きくすることが目的であるため、テーブルをセットするためには背凭れの伏倒状態でのみしか行えず、この状態ではネイルやヘアカット等の毛髪処理作業を行うことができず、また、テーブルを利用しない場合には該テーブルの置き場所が必要であるといった問題があった。
【解決手段】 座部2および背凭れ3が取付けられた椅子フレーム1と、該椅子フレームの両側に対して水平方向に揺動可能に取付けた一対の回転板61と、該各回転板の先端に取付けられた支持柱7と、該各支持柱に対して回転自在に取付けたテーブル9とから構成した多目的可変手摺りを有する理美容用椅子である。
【選択図】 図1
【解決手段】 座部2および背凭れ3が取付けられた椅子フレーム1と、該椅子フレームの両側に対して水平方向に揺動可能に取付けた一対の回転板61と、該各回転板の先端に取付けられた支持柱7と、該各支持柱に対して回転自在に取付けたテーブル9とから構成した多目的可変手摺りを有する理美容用椅子である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、理美容院等において被施術者に対しネイル等の施術作業やヘアカット等の毛髪処理等の施術作業を行う際に、被施術者が安楽な姿勢で施術を受けることができ、かつ、施術者が施術を行い易い姿勢で施術を行うことが可能な多目的可変手摺りを有する理美容用椅子に関する。
従来における理美容椅子において手摺りを多目的に使用するものとしては登録実用新案第3127885号公報(先行例1)や登録実用新案第3128066号公報(先行例2)に開示された考案がある。先行例1の構造は、座部の側面に一体的に取付けられた手摺り本体に対して手摺りを上下動自在に取付け、該手摺りを上下方向に2分割し上方の手摺りを折り返すことで下方の手摺りと折り返した上方の手摺りとによってテーブルを構成し、上下の手摺りを重ねた状態では被施術者の肘掛けとして利用し、ネイルやフェイシャル等の作業を行う場合には施術に必要な化粧品や備品等の付属品を載せるためのテーブルとして利用できるようにしたものである。
また、先行例2の構造は、座部の側面に一体的に取付けられた手摺り基台部に対して補助部材(被施術者の肘を載せる部材)を着脱自在に取付け、背凭れを伏倒した状態においては補助部材が不要であることから背凭れの側面に取付けて背凭れの幅を広くして被施術者の背中を十分にサポートしてゆったりと施術が受けられるようにしたものである。
登録実用新案第3127885号公報
登録実用新案第3128066号公報
ところで、前記した先行例1にあっては、肘掛けの状態とテーブルの状態との2つの状態で使用でき、かつ、その何れにおいても上下動可能となっているので使用目的に応じて対応させることが可能ではあるが、ネイルの施術を受けるような場合にはテーブル状態とするが面積が小さく被施術者がテーブル上に載せた場合には施術者による作業が行い難く、また、高さ調整は可能ではあるが施術者の施術上必要とする位置に移動することができないため、水平方向への位置に自由に移動できるようにすることが課題であった。
一方、前記した先行例2にあっては、被施術者の肘掛け状態と背凭れが伏倒した場合の背凭れの面積を大きくすることが目的であるため、テーブルをセットするためには背凭れの伏倒状態でのみしか行えず、この状態ではネイル等の施術やヘアカット等の毛髪処理の施術作業を行うことができず、また、テーブルを利用しない場合には該テーブルの置き場所が必要であったため余計な作業を必要としていた。
これらを鑑み、このようなネイルの施術が自由な位置ででき、かつ、毛髪処理の施術作業が同時にでき、ネイル等の施術作業を行っていない時などは被施術者が手をテーブル上に載せ手摺りとして使用し、また、被施術者がくつろいで施術が受けられるように、かつ、施術者による作業が行い易くすることが課題であった。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、手摺りとテーブル(作業台)を兼ね備えた形状になすと共に水平方向の変位が行えるようにしたので、テーブルをネイル等の施術やヘアカット等の毛髪処理施術作業時に適した位置に自由に変位させて施術者による作業を行い易くして作業の効率化を図った多目的可変手摺りを有する理美容用椅子を提供せんとするにある。
本発明の多目的可変手摺りを有する理美容用椅子は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、座部および背凭れが取付けられた椅子フレームと、該椅子フレームの両側に対して水平方向に揺動可能に取付けた一対の回転板と、該各回転板の先端に取付けられた支持柱と、該各支持柱に対して回転自在に取付けたテーブルとから構成したことを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記各テーブルは一端の膨らみ部が大きく他端の膨らみ部が小さく形成されると共に一側に凹部が形成された勾玉状に形成され、前記2つのテーブルを前記回転板を揺動して近接させると共に前記2つのテーブルを前記支持柱に対して回転させ、一方のテーブルの凹部に他方のテーブルの膨らみ部を近づけることで2つのテーブルは略半分の部分で水平方向に重なった状態とすることができるように構成されていることを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記椅子フレームの前記背凭れ側に被施術者の肘を支持する一対の肘支持材が取付けられていることを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1において、前記テーブルの裏面側には前記支持柱の上端に対して着脱自在な無給油ブッシュが固定され、前記テーブルを前記支持柱に対して着脱自在としたことを特徴とする。
本発明は前記したように、テーブルを理美容用椅子に対して水平方向に揺動可能に取付けられ、かつ、テーブルは支持柱に対して回転自在に取付けられているので、2つのテーブルを近接し、かつ回転することで、2つのテーブルに被施術者が両手を載せて待機状態とすることで安楽姿勢が得られ、また、テーブルを離開したり回転したりすることで、ネイル等の施術を個別に行う姿勢が安楽であると共に施術者にとっても作業が行い易くなる。さらに、ネイル等の施術作業また毛髪処理、ヘッドスパやフットケア等を同時に、かつ、被施術者が安楽に施術を受けられ、また、施術者が安楽に作業をすることができる。
また、テーブルを勾玉形状とすることで、2つのテーブルを近接することでテーブルの面積が小さくなって、被施術者が楽な姿勢で待機することができ、さらに、椅子フレームの前記背凭れ側に被施術者の肘を支持する一対の肘支持材を取付けることで、被施術者がテーブルに載せた状態において肘が肘支持材で支持されるので腕が疲れることがなく安楽な姿勢で施術を受けることができ、また、テーブルを飲物や小物の載置台として使用でき、さらにはテーブルを取り外すことが可能なので、テーブルを使用しない場合にはテーブルを取り外すことでテーブルが邪魔になることがない等の効果を有するものである。
本発明は、テーブルを理美容用椅子に対して水平方向に揺動可能に取付けられ、かつ、テーブルは支持柱に対して回転自在に取付けられているものである。
以下、本発明に係る多目的可変手摺りを有する理美容用椅子の一実施例を図面と共に説明する。
図において、1はパイプを使用して側面形状でコの字状に形成した椅子フレーム、2は該フレーム1の水平部に取付けられた座部、3は該座部2の後部に取付けられた背凭れ、4は前記椅子フレーム1の後方に取付けられた被施術者の肘部をサポートする肘支持材、5は前記椅子フレーム1と座部2との間において椅子フレームに固定された固定アームにして、前方は前記椅子フレーム1の前部より僅かではあるが突出している。
図において、1はパイプを使用して側面形状でコの字状に形成した椅子フレーム、2は該フレーム1の水平部に取付けられた座部、3は該座部2の後部に取付けられた背凭れ、4は前記椅子フレーム1の後方に取付けられた被施術者の肘部をサポートする肘支持材、5は前記椅子フレーム1と座部2との間において椅子フレームに固定された固定アームにして、前方は前記椅子フレーム1の前部より僅かではあるが突出している。
6は前記固定アーム5に対して回転板61を回転自在に軸支する回転機構にして、前記固定アーム5にネジ止めによって固定支柱62が固定され、該固定支柱62に対して回転板61の基部61aが回転自在に嵌合され、該基部61aと固定アーム5との間における固定支柱62には2枚のスラストワッシャ63で挟まれた状態でスラストベアリング64とが嵌合され、また、回転板61の基部61aの下側における固定支柱62には2枚のスラストワッシャ65に挟まれた状態でスラストベアリング66が嵌合され、さらに、固定支柱62の下端にはベアリングナット67が螺合固定される。なお、68は前記ベアリングナット65に取付けられるカバーキャップである。
このように構成した回転機構6にあっては、上端が固定アーム5に固定され、下端にベアリングナット67が螺合固定された固定支柱62に対して上下のスラストベアリング64,66との間に介在された回転板61の基部61aは回転自在に軸支されることとなるので、回転板61は水平方向に対して回転することになる。
前記回転板61の先端61bには後述するテーブル9を支持するための支持柱7の下端が取付けられている。この支持柱7の上端は小径部71が形成され、この小径部71に無給油ブッシュ8が回転自在に嵌合されている。9は被施術者が手を載せるテーブルにして、裏面側には前記無給油ブッシュ8が固着された受け穴10aが形成されたテーブル裏板10が取付けられている。そして、テーブル裏板10に無給油ブッシュ8が固着されていることから、テーブル9は支持柱7から着脱自在である。
このように構成したテーブル9にあっては、支持柱7に対してテーブル9は回転自在となるので、テーブル9は回転板61によって水平方向に揺動すると共に揺動した位置において回転することとなる。
なお、図示したテーブル9の平面形状としては勾玉形状のような略楕円形状であって、一端の膨らみ部9aが大きく他端の膨らみ部9bが小さく形成されると共に一側に凹部9cが形成さている。そして、2つのテーブル9を回転板61を回転して近接させると共に2つのテーブル9を支持柱7に対して回転させ、一方のテーブル凹部9cに他方のテーブル9の膨らみ部9bを近づけすることで2つのテーブル9は略半分の部分で水平方向に重なった状態とすることができるようになっている。すなわち、このように2つのテーブル9を近接することで、2つのテーブル9は重なり部分によって全長が短くなり、かつ、単に、2つのテーブル9を前後方向に平行に並べたものよりも奥行き方向の幅も短くなるものである(図4参照)。
次に、本発明に係る多目的可変手摺りを有する理美容用椅子の使用方法について図4〜図6と共に説明する。
図4は被施術者aの施術前の状態や休息状態を示し、この状態においては被施術者は肘を肘支持材4に載せ、かつ、2つのテーブル9を近接し、かつ、一部が重なるようにしたテーブル9に手を載せてリラックス状態とすることができる。
図4は被施術者aの施術前の状態や休息状態を示し、この状態においては被施術者は肘を肘支持材4に載せ、かつ、2つのテーブル9を近接し、かつ、一部が重なるようにしたテーブル9に手を載せてリラックス状態とすることができる。
この状態において図5に示す施術者bがヘアカットまたはヘアスパ等を行い、その際に被施術者はテーブル9に手を載置して手摺りとして使用またヘアカットを行いながら、ネイル等の施術を行う場合を示しており、回転板61を回転機構6によって揺動させて左右方向に離開した状態の2つのテーブル9に被施術者aを載せると共に肘を肘支持材4に載せる。そして、施術者bは理美容用椅子の側面に位置した状態でヘアカットを行ってもテーブル9が邪魔になることがなくヘアカットやヘアスパまたネイル等の施術を同時に行うことができる。
図6はネイル専門等のネイル技術に特化して短時間にネイルを行う場合を示しており、2つのテーブル9をハの字状となるように支持柱7に対して回転し、被施術者aは一方の肘を肘支持材4に載せ、他方の肘を一方のテーブル9に載せた状態で両手を他方のテーブル9に載せる。この状態において施術者bは両手が載っているテーブル9側に着座することで被施術者aの両手の爪に対してネイル作業を行うことができる。
図7はネイル施術とフットケアを同時に行う場合を示しており、テーブル9の配置は前記した図5と略同じである。そして、被施術者aの姿勢は2つのテーブル9にそれぞれ両手を載せ、一方のテーブル9に載せた手(被施術者aの左手)に対して施術者bがネイル施術を行う。この状態において、ヘッドスパやフットケアを同時に行うことが可能である。なお、実施例にあっては、背凭れが固定式のものを示したが、背凭れを伏倒する公知の理美容用椅子に本発明のテーブル9を取付けた場合には、前記ヘッドスパやフットケアを行う場合に背凭れを伏倒することで、より施術が行い易くなる。
なお、前記した実施例にあっては、テーブルを回転機構によって揺動自在として被施術者に近接させたり離開させる場合について説明したが、スライド方式や平行リンク方式を使用しても同じ作用を得ることができる。
また、前記した実施例にあっては、テーブル9を上下動させることができない構造であるが、支持柱7を二重管とし外管に対して内管を上下動可能にすると共に内管を外管に対してネジの締め付け等の適宜手段によって固定可能とするようにしもよく、さらに、回転機構6における回転板61を適宜回転ロック手段によってロック可能とするようにしてもよい。
1 椅子フレーム
2 座部
3 背凭れ
4 肘支持材
5 固定アーム
6 回転機構
61 回転板
7 支持柱
8 無給油ブッシュ
9 テーブル
2 座部
3 背凭れ
4 肘支持材
5 固定アーム
6 回転機構
61 回転板
7 支持柱
8 無給油ブッシュ
9 テーブル
Claims (4)
- 座部および背凭れが取付けられた椅子フレームと、該椅子フレームの両側に対して水平方向に揺動可能に取付けた一対の回転板と、該各回転板の先端に取付けられた支持柱と、該各支持柱に対して回転自在に取付けたテーブルとから構成したことを特徴とする多目的可変手摺りを有する理美容用椅子。
- 前記各テーブルは一端の膨らみ部が大きく他端の膨らみ部が小さく形成されると共に一側に凹部が形成された勾玉状に形成され、前記2つのテーブルを前記回転板を揺動して近接させると共に前記2つのテーブルを前記支持柱に対して回転させ、一方のテーブルの凹部に他方のテーブルの膨らみ部を近づけることで2つのテーブルは略半分の部分で水平方向に重なった状態とすることができるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の多目的可変手摺りを有する理美容用椅子。
- 前記椅子フレームの前記背凭れ側に被施術者の肘を支持する一対の肘支持材が取付けられていることを特徴とする請求項1記載の多目的可変手摺りを有する理美容用椅子。
- 前記テーブルの裏面側には前記支持柱の上端に対して着脱自在な無給油ブッシュが固定され、前記テーブルを前記支持柱に対して着脱自在としたことを特徴とする請求項1記載の多目的可変手摺りを有する理美容用椅子。
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JP2008089850A JP2009240492A (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 多目的可変手摺りを有する理美容用椅子 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017205241A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | 株式会社イトー事務機販売 | 椅子用荷受台 |
JP2020500668A (ja) * | 2016-11-08 | 2020-01-16 | セガン エーエスシー カンパニー リミテッドSekang Asc Co., Ltd. | スイング運動機能を有する椅子及びそれに用いられるスイングモジュール |
KR20210059422A (ko) * | 2019-11-15 | 2021-05-25 | 고려대학교 산학협력단 | 스마트 의자 |
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-
2008
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KR102284946B1 (ko) * | 2019-11-15 | 2021-08-03 | 고려대학교 산학협력단 | 스마트 의자 |
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