JP2009240350A - オットマン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】誤って操作ハンドに触れた場合に、不意にオットマン本体が展開位置まで動作しない構成であり、またシートクッションとオットマン本体の間に異物が挟まれにくいオットマン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】オットマン装置に回転伝達機構(ブレーキ装置)を設けたことで、オットマン本体の位置を無段階で調整できるようになり、不意にオットマン本体が展開位置まで動作することが防止され、またオットマン本体に対して前後方向に摺動可能なカバー部材を設けたことで、シートクッションとオットマン本体の間の隙間が埋められる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用シートに展開及び収納できるように備えられたオットマン装置に関するものである。
従来のオットマン装置として、例えば特許文献1、2に記載されたものがある。
特許文献1のオットマン装置は、取付ブラケットに回動可能に設けられた回動リンクと、回動リンクに支持されたオットマン本体と、回動リンクの回動を規制又は許容するロック装置と、回動リンクの回動を付勢するコイルスプリングを備え、オットマン本体を展開させる際は、ロック装置が回動リンクの回動を許容することで、回動リンクがコイルスプリングの付勢力により、オットマン本体をシート前方に展開させる側に回動するようになっており、オットマン本体を収納する際は、ロック装置が回動リンクの回動を規制してオットマン本体をシート下部の収納位置で保持させるようになっている。
特許文献2のオットマン装置は、オットマン本体の後端部にカバー部材が回動可能に設けられ、そのカバー部材がスプリングの付勢により回動して、シートクッションに押し付けられた状態を保持することで、オットマン本体の展開時にシートクッションとオットマン本体との間に生じる隙間を被うようにした構成が記載されている。
特開2006−198105号 特開2006−312012号
特許文献1のオットマン装置は、オットマン本体を展開させる際に、ロック装置が回動リンクの回動を許容することで、回動リンクがコイルスプリングの付勢により、オットマン本体を展開位置まで開放させるように回動するため、誤ってロック装置を作動させる操作レバーに触れたときに、オットマン本体が不意に動き出す恐れがあった。
特許文献2のオットマン装置は、カバー部材の回動によりシートクッションとオットマン本体との間に生じる隙間を被う構成であるが、カバー部材はスプリングの付勢を受けてシートクッションに押し付けられて保持されているだけであるので、例えばシートクッションとオットマン本体との間に異物が入り込んだときに、カバー部材がスプリングの付勢に反して下方に押し出され、異物がカバー部材とシートクッションに挟まれる恐れがある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、不意にオットマン本体が動き出すのを防ぐことができる構成であり、また、支持強度が高いカバー部材を備え、シートクッションとオットマン本体との間で異物が挟まれる危険性を低減したオットマン装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1のオットマン装置において、シートクッションの前面に配設したオットマン本体と、シートクッションフレームの左右に配置されオットマン本体を支持するリンク機構を備え、前記リンク機構の作動により前記オットマン本体をシートクッション前方に展開及びシートクッション下部に収納させるオットマン装置であって、前記リンク機構を構成するリンクの一部にセクターギヤが形成され、前記セクターギヤと噛合する回転伝達機構が設けられ、前記回転伝達機構に操作ハンドルが連結されて、前記回転伝達機構が、前記操作ハンドル側からの回転伝達を許容する一方で前記セクターギヤからの回転伝達を阻止するようにしたことを特徴とする。
また、請求項2のオットマン装置において、前記オットマン本体の展開時に、前記シートクッションと前記オットマン本体との間に生じる隙間を埋めるためのカバー部材が設けられ、前記カバー部材が、前記オットマン本体に形成されたガイドに摺動可能に連結されると共に、揺動リンクを介して前記リンク機構に連結され、リンク機構に連動して動作するようにしたことを特徴とする。
請求項1の発明は、オットマン装置に設けた回転伝達機構が、操作ハンドル側からの回転伝達を許容するので、操作ハンドルの回転によりリンク機構が作動して、オットマン本体を展開及び収納させることができ、一方セクターギヤ側の回転伝達は阻止するので、オットマン本体を展開及び収納した位置に保持させることができる。この回転伝達機構を用いたことにより、オットマン本体を操作ハンドルの回動に応じて位置を無段階に調整できる構成になっているため、誤って操作ハンドルに触れた場合には、オットマン本体は操作ハンドルの回動に応じたストロークしか動かず、不意にオットマン本体が展開位置まで動き出すことはない。
請求項2の発明は、カバー部材が、揺動リンクを介してリンク機構に連結されると共に、オットマン本体のガイドに摺動可能に連結されており、オットマン本体の展開時には、オットマン本体に対して後方に位置して、シートクッションとオットマンの間の隙間を埋めるようになっている。このカバー部材は、オットマン本体に対して前後方向に摺動可能に保持されており、上下方向には回動しないので、異物が入り込んだ際にカバー部材が下方に押し出される恐れがなく、異物が挟まれる危険性は少ない。
本発明の一実施形態について図1から図6を参照して説明する。
図1はオットマン装置3を備えた車両用シートの概略図、図2はオットマン装置3を収納した状態の側面図、図3はオットマン装置3を展開した状態の側面図、図4はブレーキ装置6内部の平面図、図5は展開した状態のオットマン装置3の平面図、図6は別の実施例におけるオットマン装置3の平面図である。
図1に示すように、オットマン装置3はシートクッション2の前端で展開及び収納可能にオットマン本体4と、オットマン本体4を支持するリンク機構5と、オットマン本体4の位置を調整するための回転伝達機構(以下、ブレーキ装置6と記載)と、オットマン4本体に対して摺動してシートクッションとオットマン本体との間に生じる隙間を埋めるカバー部材9を備えている。
図2、3に示すようにリンク機構5は、第1回動リンク10と、第2回動リンク11と、第1揺動リンク12と、第2揺動リンク13から形成され、シートクッション2を支持するシートクッションフレーム(図示省略)に取付けられた取付ブラケット8の左右にそれぞれ配置されている。
第1回動リンク10は、一端にパイプ35が通されて、左右の第1回動リンク10,10が互いに連結されており、他端がピン21を介して第1揺動リンク12と回動自在に連結されている。第1回動リンクの中央部には、ピン22を介して第2揺動リンク13が交差するようにして回動自在に連結されている。また、第1回動リンクの一端にはセクターギヤ7が形成されており、後述するブレーキ装置6のピニオンギヤ26と噛合している。
第2回動リンク11は、一端がピン24を介して取付ブラケット8に回動自在に連結され、他端がピン25を介して第2揺動リンク13に回動自在に連結されている。
第1揺動リンク12は、一端がピン21を介して第1回動リンク10に回動自在に連結され、他端がピン23を介してオットマン本体4に連結されている。
第2揺動リンク13は、一端がピン25を介して第2回動リンク11に回動自在に連結され、他端がピン26を介してオットマン本体4に連結されている。
オットマン本体4は、下方に開口した箱状をしており、左右の側壁にはそれぞれピン23とピン26を介して第1揺動リンク12と第2揺動リンク13が連結されており、リンク機構5の動作に連動して、シートクッション2に展開及び収納されるようになっている。
ブレーキ機構6は取付ブラケット8の一方に固定されており、図4、5に示すようにカバー29と、その内側に操作軸14と、カム25と、ピニオンギヤ26と、一対ずつ配置されたコロ27,27と、スプリング28を有している。
操作軸14は、オットマン本体4の位置を調整するための操作ハンドル15の操作軸16と嵌合すると共に、ピニオンギヤ26を回転可能に挿通している。また、操作軸14には凹凸面を有した外輪部14aが形成され、コロ27,27に対して作用するように設定されている。ピニオンギヤ26は、カム25と係合すると共に第1回動リンク10のセクターギヤ7と噛合しており、カム25とセクターギヤ7間の回動を伝達する。カム25には凹部30が形成されており、その凹部に固定されたスプリング28が、コロ27,27を両側に押し広げて、カバー29の内周面とカム25の外周面に押圧している。
操作ハンドル15が回転した場合、操作軸16と嵌合されたブレーキ装置6の操作軸14が回転し、その操作軸14の外輪部14aがコロ27,27を押して動作させる。コロ27,27の動作によりカム25が回転し、連動してカム27と係合しているピニオンギヤ26が回転し、そのピニオンギヤ26と噛合しているセクターギヤ7に回転が伝達される。一方、セクターギヤ7に回転力が生じた場合は、ピニオンギヤ26を介してカム25に回転が伝達されるが、コロ27,27がカバー29の内周面とカム25の外周面に押圧された状態であるため、カム25は回転できず、セクターギヤ7の回転が阻止される。
このようにブレーキ装置6は、操作ハンドル15からの回転伝達を許容する一方で前記セクターギヤ7からの回転伝達を阻止できる構成となっているので、操作ハンドル15の回転に応じたストロークだけ、リンク機構を動作させることができ、オットマン本体4の位置を無段階に調整できるようになっている。
カバー部材9は、図2、3に示すようにオットマン本体4とピン31とピン32を介して摺動可能に連結されると共に、第3揺動リンク17とリンク片20を介してリンク機構5に支持されている。ピン31とピン32には樹脂スライダ(図示省略)が取付けられ、オットマン本体4の側面に形成されたガイド溝33とガイド溝34に沿って摺動可能である。第3揺動リンク17は、一端がピン18を介して第2揺動リンク13に固定されたリンク片20に回動自在に連結され、他端がピン19を介してカバー部材9に回動自在に連結されている。こうしてカバー部材9は、オットマン本体4の展開時にはオットマン本体4と前後方向に離れ合うように摺動し、オットマン収納時にはオットマン本体4と引き合うように摺動するように取付けられて、シートクッション2とオットマン本体4の間に隙間が生じたときに、その隙間を埋めるように設定されている。また、カバー部材9は、ピン31とピン32によりオットマン本体4に対して前後方向に摺動可能に保持され、後端が第3揺動リンク17で支持されているため、上下方向には回動せず、カバー部材9に荷重がかかった場合に、カバー部材9がオットマン本体4に対して下方に押し出される危険は少ない。
次にオットマン装置3の動作について説明する。
オットマン本体4をシートクッション2の下部に収納した状態(図2)から前方に展開した状態(図3)に移動させる場合は、操作ハンドル15を回転させることで、ブレーキ装置6を介してセクターギヤ7に回転が伝達されて、第1回動リンク10がパイプ35を回転中心として、図2上で時計方向に回動する。第1回動リンク10が回動することで、第1回動リンク10と連結された第1揺動リンク12と第2揺動リンク13が連動して、オットマン本体4を展開させる側に回動し、第2回動リンク11も第2揺動リンク13に連動して回動する。
第1揺動リンク12と第2揺動リンク13が回動により、第1揺動リンク12と第2揺動リンク13に連結されたオットマン本体4が前方に展開される。このとき、オットマン本体4とカバー部材9を連結しているピン31と32が、オットマン本体4のガイド溝33とガイド34に沿って摺動して、オットマン本体4とカバー部材9とが前後方向に離れ合う。こうして、カバー部材9がオットマン本体4に収容された状態からオットマン本体4に対して後方に位置した状態となり、オットマン本体4とシートクッションとの間の隙間がカバー部材9により埋められた状態のまま、オットマン本体4が前方に展開される。
オットマン本体4をシートクッション2の前方に展開した状態(図3)からシートクッション2の下部に収納した状態(図2)に移動させる場合は、操作ハンドル15を前のオットマン本体4を展開させる操作とは逆方向に回転させて、第1回動リンク10を図3上で反時計方向に回動させる。第1回動リンク10の回動に連動して、第1揺動リンク12と第2揺動リンク13が連動して、オットマン本体4を収納させる側に回動し、第2回動リンク11も第2揺動リンク13に連動して回動する。このとき、オットマン本体4とカバー部材9を連結しているピン31と32が、オットマン本体4のガイド溝33とガイド34に沿って摺動して、オットマン本体4とカバー部材9とが引き合う。こうして、カバー部材9がオットマン本体4に対して後方に位置した状態からオットマン本体4内に収容された状態となり、シートクッション2の下部に収納される。
本実施例では、リンク機構5を操作ハンドル15とブレーキ装置6によって作動させて、オットマン本体4をシートクッション2に展開及び収納させる構成であったが、図6に示すように、操作ハンドル15とブレーキ装置6ではなく、電動モータ36を用いてもよい。
以上のように、本実施例のオットマン装置3は、操作ハンドル15の回転がブレーキ装置6を介してセクターギヤ7に伝達されるので、セクターギヤ7を形成するリンク機構5が操作ハンドル15の操作に応じて作動し、オットマン本体4の展開及び収納位置を無段階に調節することができる。
また、オットマン本体4に対して前後方向に摺動可能なカバー部材9が、オットマン本体4とシートクッション2との間に生じる隙間を埋め、荷重が加わった際も、第3揺動リンク17で支持されていることで、オットマン本体4に対して下方に押し出される危険が少ない構成となっている。
オットマン装置3を備えた車両用シートの概略図 オットマン装置3を収納した状態の側面図 オットマン装置3を展開した状態の側面図 ブレーキ装置6内部の平面図 展開した状態のオットマン装置3の平面図 別の実施例におけるオットマン装置3の平面図
符号の説明
1 シート
2 シートクッション
3 オットマン装置
4 オットマン本体
5 リンク機構
6 ブレーキ装置
7 セクターギヤ
8 取付ブラケット
9 カバー部材
10 第1回動リンク
11 第2回動リンク
12 第1揺動リンク
13 第2揺動リンク
14 操作軸
15 操作ハンドル
16 操作軸
17 第3揺動リンク
20 リンク片
25 カム
26 ピニオンギヤ
27 コロ
28 スプリング
29 カバー
30 凹部
31 ピン
32 ピン
33 ガイド溝
34 ガイド溝
35 パイプ
36 電動モータ

Claims (2)

  1. シートクッションの前面に配設したオットマン本体と、シートクッションフレームの左右に配置されオットマン本体を支持するリンク機構を備え、前記リンク機構の作動により前記オットマン本体をシートクッション前方に展開及びシートクッション下部に収納させるオットマン装置であって、
    前記リンク機構を構成するリンクの一部にセクターギヤが形成され、
    前記セクターギヤと噛合する回転伝達機構が設けられ、
    前記回転伝達機構に操作ハンドルが連結されて、
    前記回転伝達機構が、前記操作ハンドル側からの回転伝達を許容する一方で前記セクターギヤからの回転伝達を阻止することを特徴とするオットマン装置。
  2. 前記オットマン本体の展開時に、前記シートクッションと前記オットマン本体との間に生じる隙間を埋めるためのカバー部材が設けられ、
    前記カバー部材が、前記オットマン本体に形成されたガイドに摺動可能に連結されると共に、揺動リンクを介して前記リンク機構に連結され、リンク機構に連動して動作することを特徴とする請求項1に記載のオットマン装置。
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