JP2009238684A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被加熱物を加熱する加熱コイル3と、加熱制御に関する操作の入力を行う操作部6と、操作部6からの入力に基づく制御を行わないロック状態、又はロック状態を解除して操作部6からの入力に基づく制御を行う解除状態の何れかを選択し、選択した当該状態に応じて加熱コイル3を制御する制御部10と、検知領域における人の存否を検知する人感センサとを備え、制御部10は、人感センサの検知結果に基づいて、ロック状態又は解除状態を選択するものである。
【選択図】図2
Description
図1はこの発明の実施の形態1に係る加熱調理器の上部及び前面外形図、図2はこの発明の実施の形態1に係る加熱調理器の内部構造を示す図である。図1及び図2において、本実施の形態1に係る加熱調理器は、誘導加熱調理器本体1の上面に耐熱性のガラスと金属の枠体で構成する天板2が取り付けられるように構成されている。天板2の表面には、誘導加熱調理器本体1内の加熱コイル3が配設される位置に加熱領域を示す目的で円形の表示(以下、加熱口4a〜4cという。)が裏面から印刷されている。天板2の耐熱性ガラスは透明な素材であるが、加熱口以外の部分についても誘導加熱調理器本体1内部が露見しないよう或いは外観の質感向上のためこの天板2は裏面より印刷若しくは塗装されている。加熱口4a〜4cについては、本実施の形態1では加熱口4a及び4bは比較的加熱出力を大きく設定した加熱口であり、加熱口4cは前述の2つの加熱口に対して比較的加熱出力を小さく設定した加熱口である。
図3に示すように、誘導加熱調理器本体1は、例えばキッチンカウンター等により、所定の高さに設置される。このような設置状態において、誘導加熱調理器本体1の前面側に所定以上の身長を有する人(以下「操作可能者」ともいう。)が存在すると、第1の人感センサ20及び第2の人感センサ21の何れの検知領域においても人の存在を検知することとなる。一方、例えば幼児など所定の身長に満たない人が、誘導加熱調理器本体1の前面側に存在する場合、第1の人感センサ20は人の存在を検知するが、第2の人感センサ21は人の存在を検知しないこととなる。さらに、例えばペットなどの小動物(図示せず)が、誘導加熱調理器本体1の上部に乗った場合、第2の人感センサ21は検知するが、第1の人感センサ20は検知することはない。このように、誘導加熱調理器本体1が設置される高さに応じて、第2の人感センサ21の検知領域を、所定以上の身長を有する人を検知するように設定することにより、操作可能者の存否を判断することが可能となる。
まず、誘導加熱調理器本体1の主電源(図示せず)が投入されると、各構成部は動作を開始する。主電源投入直後、又は手動操作や後述するロック設定動作によりロック状態に設定した場合、制御部10はロック状態を選択しており、操作部6からの入力に基づく制御を行わない(S101)。このとき制御部10の表示操作制御部11は、ロック状態を識別する表示として、操作ボタンに関する表示を表示部5に表示させない表示指令を行う。例えば、図6(a)に示すように、主電源投入直後は表示部5に何らの表示を行わない。尚、例えば煮込み中など加熱制御中である場合は、火力情報などを表示するようにしても良い。
以降、操作部6からの操作に基づき、通常の加熱制御などが行われる。
制御部10は、上述した解除状態を選択したとき、ロック設定動作を開始する。操作可能者有無判断部12は、第1の人感センサ20及び第2の人感センサ21の検知結果に基づき、誘導加熱調理器本体1の前面側に操作可能者が存在するか否かを判断する(S201,S202)。この判断は、第1の人感センサ20、又はこれに対応する検知領域の第2の人感センサ21が人の存在を検知しないとき、操作可能者が存在しないと判断する。
以降、上述したロック解除動作がなされるまでロック状態が保持されることとなる。
上記実施の形態1では、第1の人感センサ20及び第2の人感センサ21の検知結果に基づきロック状態を解除する場合を説明したが、例えば幼児が手を伸ばすなどして、第2の人感センサ21が人の存在を検知した場合、解除状態に移行することとなる。本実施の形態2では、このような動作を回避するように動作するものである。
上述した実施の形態1と同様に、制御部10の操作可能者有無判断部12は、ロック解除状態において(S301)、第1の人感センサ20の検知結果に基づき人の存否を判断する(S302)。そして第1の人感センサ20が人の存在を検知した時、所定の時間を設定したタイマをスタートさせる(S303)。次に第2の人感センサ21の検知結果に基づき人の存否を判断し(S304)、第2の人感センサ21が人の存在を検知した時が、タイマの設定時間の経過前であるか否かを判断する(S305)。
第2の人感センサ21が人の存在を検知した時がタイマの設定時間経過前であると判断した場合、上述した実施の形態1と同様に、ロック状態を解除し(S306)、解除状態を識別する表示を行った後(S307)、通常の加熱制御を行う(S308)。一方、ステップS305において、第2の人感センサ21が人の存在を検知した時がタイマの設定時間経過後であると判断した場合、ステップS302に戻り上記手順を繰り返す。
本実施の形態3では、複数の第1の人感センサ20、及びこれに対応する第2の人感センサ21の検知結果に基づきロック状態を解除することにより、例えば幼児が手を伸ばすなどして、第2の人感センサ21が人の存在を検知した場合の解除状態への移行を回避するものである。
図11(a)及び(b)に示すように、本実施の形態3における第1の人感センサ20(20−1〜20−7)及び第2の人感センサ21(21−1〜21−7)は、それぞれ幅方向に複数(例えば7つ)備えるものである。この第1の人感センサ20及び第2の人感センサ21の検知領域は、比較的狭く設定し、例えば幼児が本体前面側に存在する場合、その体の幅により複数の第1の人感センサ20によりその存在が検知されるように配置される。また第2の人感センサ21は、上記各第1の人感センサ20の検知領域の上方を検知領域とするように、それぞれ対応して配置される。
尚、その他の構成は上記実施の形態1と同様であり、同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
上述した実施の形態1と同様に、制御部10の操作可能者有無判断部12は、ロック解除状態において(S401)、第1の人感センサ20の検知結果に基づき人の存否を判断する(S402)。この判断は少なくとも2以上の第1の人感センサ20が人の存在を検知したとき、人が存在していると判断する。次に、第2の人感センサ21の検知結果に基づき人の存否を判断する(S403)。この判断は、ステップS403で人の存在を検知した第1の人感センサ20の検知領域に対応する第2の人感センサ21の全てが人の存在を検知したとき、人が存在していると判断する。
本実施の形態4は、被加熱物が加熱部の加熱領域に載置されたか否か検知する被加熱物センサを備え、制御部10はこの被加熱物センサが被加熱物の載置を検知したとき、解除状態を選択するものである。以下、本実施の形態4について、上記実施の形態1との相違点を中心に図13〜図17を用いて説明する。尚、上記実施の形態1と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
まず、誘導加熱調理器本体1の主電源(図示せず)が投入されると、各構成部は動作を開始する。主電源投入直後、又は手動操作によりロック状態に設定した場合、制御部10はロック状態を選択しており、操作部6からの入力に基づく制御を行わない(S501)。このとき制御部10の表示操作制御部11は、上述した実施の形態1と同様に、ロック状態を識別する表示をさせる。例えば、図6(a)に示したように、主電源投入直後は表示部5に何らの表示を行わない。尚、例えば煮込み中など加熱制御中である場合は、火力情報などを表示するようにしても良い。
以降、ロック状態を解除した操作部6からの操作に基づき、通常の加熱制御などが行われる。
本実施の形態5は、加熱コイル3に所定時間電流を通電させ、当該通電時の電流値に基づき、被加熱物が加熱コイル3の加熱領域に載置されたか否かを検知するものである。以下、本実施の形態5について、上記実施の形態1との相違点を中心に図18〜図20を用いて説明する。尚、上記実施の形態1と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
一般に、加熱コイル3と負荷(被加熱物)の等価回路は、抵抗値R1およびインダクタンスL1の加熱コイル3と、抵抗値R2およびインダクタンスL2の負荷が、相互インダクタンスMで結合した回路として表すことができる。相互インダクタンスMは加熱コイルと負荷の距離、材質、形状などにより変化する。また結合度が低くなれば、等価インダクタンス、等価抵抗とも加熱コイル3自体の値に近づくことになる。したがって、相互インダクタンスMの変化、つまり、負荷の有無によって、等価インダクタンス、等価抵抗は大きく変化することとなる。このため負荷(被加熱物)が加熱口4に載置されていない場合、載置されている場合と比較して結合度が低くなり、等価インダクタンスが大きくなるため加熱コイルに電流が流れにくくなる。
まず、誘導加熱調理器本体1の主電源(図示せず)が投入されると、各構成部は動作を開始する。主電源投入直後、又は手動操作によりロック状態に設定した場合、制御部10はロック状態を選択しており、操作部6からの入力に基づく制御を行わない(S601)。
以降、ロック状態を解除した操作部6からの操作に基づき、通常の加熱制御などが行われる。
本実施の形態6は、上記実施の形態1〜3で説明した人感センサと、上記実施の形態4で説明した被加熱物センサの検知結果に基づいて、ロック状態を解除するものである。以下、本実施の形態6について、上記実施の形態1及び4との相違点を中心に図21〜図23を用いて説明する。尚、上記実施の形態1及び4と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
まず、誘導加熱調理器本体1の主電源(図示せず)が投入されると、各構成部は動作を開始する。主電源投入直後、又は手動操作によりロック状態に設定した場合、制御部10はロック状態を選択しており、操作部6からの入力に基づく制御を行わない(S701)。このとき制御部10の表示操作制御部11は、上述した実施の形態1と同様に、ロック状態を識別する表示をさせる。例えば、図6(a)に示したように、主電源投入直後は表示部5に何らの表示を行わない。尚、例えば煮込み中など加熱制御中である場合は、火力情報などを表示するようにしても良い。
以降、ロック状態を解除した操作部6からの操作に基づき、通常の加熱制御などが行われる。
本実施の形態7は、上記実施の形態1〜3で説明した人感センサと、上記実施の形態5で説明した加熱コイル3に流れる電流値に基づいて、ロック状態を解除するものである。以下、本実施の形態7について、上記実施の形態1及び5との相違点を中心に図24及び図25を用いて説明する。尚、本実施の形態における加熱調理器の構成は上述した実施の形態5の構成と同様であり、上記実施の形態1及び5と同一部分については同一符号を付して、その説明を省略する。
まず、誘導加熱調理器本体1の主電源(図示せず)が投入されると、各構成部は動作を開始する。主電源投入直後、又は手動操作によりロック状態に設定した場合、制御部10はロック状態を選択しており、操作部6からの入力に基づく制御を行わない(S801)。このとき制御部10の表示操作制御部11は、上述した実施の形態1と同様に、ロック状態を識別する表示をさせる。例えば、図6(a)に示したように、主電源投入直後は表示部5に何らの表示を行わない。尚、例えば煮込み中など加熱制御中である場合は、火力情報などを表示するようにしても良い。
以降、ロック状態を解除した操作部6からの操作に基づき、通常の加熱制御などが行われる。
このような加熱場所が固定されないような将来型の加熱調理器であっても、上記実施の形態1〜7と同様の効果を奏することができる。
Claims (15)
- 被加熱物を加熱する加熱部と、
加熱制御に関する操作の入力を行う操作部と、
前記操作部からの入力に基づく制御を行わないロック状態、又は前記ロック状態を解除して前記操作部からの入力に基づく制御を行う解除状態の何れかを選択し、選択した当該状態に応じて前記加熱部を制御する制御部と、
検知領域における人の存否を検知する人感センサと
を備え、
前記制御部は、前記人感センサの検知結果に基づいて、前記ロック状態又は前記解除状態を選択することを特徴とする加熱調理器。 - 前記人感センサは、
少なくとも本体前面側の水平方向における人の存否を検知する1又は複数の第1の人感センサと、
少なくとも前記第1の人感センサの検知領域より上方の検知領域における前記人の存否を検知する1又は複数の第2の人感センサとを有し、
前記制御部は、
前記第1の人感センサ及び前記第2の人感センサが人の存在を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 前記制御部は、
前記第1の人感センサ又は前記第2の人感センサが人の存在を検知しないとき、前記ロック状態を選択することを特徴とする請求項2記載の加熱調理器。 - 前記制御部は、
前記第1の人感センサが人の存在を検知した時と、前記第2の人感センサが前記人の存在を検知した時との時間差が、所定時間差以下のとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項2又は3記載の加熱調理器。 - 前記制御部は、
複数の前記第1の人感センサが人の存在を検知し、当該第1の人感センサの各検知領域に対応する前記第2の人感センサが人の存在を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の加熱調理器。 - 前記第2の人感センサは、前記検知領域を可変可能であることを特徴とする請求項2〜5の何れかに記載の加熱調理器。
- 前記被加熱物が前記加熱部の加熱領域に載置されたか否か検知する被加熱物センサを更に備え、
前記制御部は、
前記被加熱物センサが前記被加熱物の載置を検知し、且つ、前記人感センサが人の存在を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の加熱調理器。 - 前記加熱部は、高周波電流を流して誘導加熱する加熱コイルであり、
該加熱コイルに供給される電流を検出する電流検出部を更に備え、
前記制御部は、
前記加熱コイルに所定時間電流を通電させ、当該通電時の電流値に基づき、前記被加熱物が前記加熱部の加熱領域に載置されたか否か検知し、
前記被加熱物の載置を検知し、且つ、前記人感センサが人の存在を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の加熱調理器。 - 被加熱物を加熱する加熱部と、
加熱制御に関する操作の入力を行う操作部と、
前記操作部からの入力に基づく制御を行わないロック状態、又は前記ロック状態を解除して前記操作部からの入力に基づく制御を行う解除状態の何れかを選択し、選択した当該状態に応じて前記加熱部を制御する制御部と、
前記被加熱物が前記加熱部の加熱領域に載置されたか否か検知する被加熱物センサと
を備え、
前記制御部は、
前記被加熱物センサが前記被加熱物の載置を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする加熱調理器。 - 前記加熱部を複数備え、
前記操作部及び前記被加熱物検知センサは、前記加熱部ごとにそれぞれ設けられ、
前記制御部は、
前記被加熱物の載置を検知した被加熱物センサに対応する前記操作部からの入力に対し、前記解除状態を選択し、
前記被加熱物の載置を検知しない被加熱物センサに対応する前記操作部からの入力に対し、前記ロック状態を選択することを特徴とする請求項7又は9記載の加熱調理器。 - 前記被加熱物センサは、前記加熱部の加熱領域内に複数備え、
前記制御部は、
少なくとも2以上の前記被加熱物センサが、前記被加熱物の載置を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする請求項7、9又は10記載の加熱調理器。 - 被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、
加熱制御に関する操作の入力を行う操作部と、
前記操作部からの入力に基づく制御を行わないロック状態、又は前記ロック状態を解除して前記操作部からの入力に基づく制御を行う解除状態の何れかを選択し、
選択した当該状態に応じて前記加熱コイルへの通電を制御する制御部と、
前記加熱コイルに供給される電流を検出する電流検出部と
を備え、
前記制御部は、
前記加熱コイルに所定時間電流を通電させ、当該通電時の電流値に基づき、前記被加熱物が前記加熱部の加熱領域に載置されたか否か検知し、
前記被加熱物の載置を検知したとき、前記解除状態を選択することを特徴とする加熱調理器。 - 前記加熱部を複数備え、
前記操作部は、前記加熱部ごとにそれぞれ設けられ、
前記制御部は、
前記被加熱物の載置を検知した加熱部に対応する前記操作部からの入力に対し、前記解除状態を選択し、
前記被加熱物の載置を検知しない加熱部に対応する前記操作部からの入力に対し、前記ロック状態を選択することを特徴とする請求項8又は12記載の加熱調理器。 - 入力操作に関する情報を表示する表示部を更に備え、
前記制御部は、
選択した前記ロック状態又は前記解除状態を識別する表示を、前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1〜13の何れかに記載の加熱調理器。 - 前記操作部は、前記表示部の上に配置され、静電容量の変化により入力操作を検知するタッチスイッチからなり、
前記制御部は、
前記解除状態を選択したとき、前記タッチスイッチの操作が可能である旨の表示を、前記表示部に表示させることを特徴とする請求項14記載の加熱調理器。
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