JP2009238061A - 情報処理装置および入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが近くにいないときに情報処理装置を省電力動作させるためのユーザ検出センサを必要なときだけ動作させる入力装置、および、ユーザが近くにいないことを検出するユーザ検出センサを必要なときだけ動作させて省電力動作する情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザからの入力を受けて情報処理装置に送信する入力手段と、ユーザの存在を検出して情報処理装置に送信する検出手段とを備え、入力手段がユーザからの入力を受けていないときに、検出手段を第1のモードで動作させ、入力手段がユーザからの入力を受けているときに、検出手段を第1のモードよりも消費電力の小さい第2のモードで動作させるように、入力装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、省電力動作可能な情報処理装置、および、情報処理装置を省電力動作させるための入力装置に関する。
地球温暖化問題への対処として、無駄な電力消費をなくすための様々な技術が提案されている。情報処理装置に関しては、起動したままユーザが使用しない状態で放置してしまう場合があり、情報処理装置でこれを検出し、省電力モードに移行することが提案されている。特許文献1では、人物センサによる人物の検知に基づいて画面を表示することにより、消費電力を低減させる表示装置が記載されている。
特開2003−255922号公報
特許文献1に記載の表示装置によれば、人物センサにより検知可能な近傍に人物が接近した場合に画面を表示するようにできるので、それ以外の場合に画面を消すことができ、電力消費の低減が可能となる。
しかし、特許文献1に記載の表示装置は、そのように動作させるために、常に人物センサを動作させておく必要がある。画面の表示を人物センサによる人物の検出によって制御しているため、人物が画面に向かっているときに人物センサによって人物が検知されなくなると、画面に向かっているにもかかわらず画面が消されてしまい、大変不都合だからである。
そこで、本発明は、ユーザが近くにいないときに情報処理装置を省電力動作させるためのユーザ検出センサを必要なときだけ動作させる入力装置、および、ユーザが近くにいないことを検出するユーザ検出センサを必要なときだけ動作させて省電力動作する情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の情報処理装置は、ユーザの存在を検出することのできる検出手段を備え、ユーザにより入力されているときに、検出手段を、前記ユーザの存在を検出可能なときの動作モードよりも消費電力の小さいモードで動作させることを特徴とする。
本発明の入力装置は、ユーザからの入力を受けて情報処理装置に送信する入力手段と、ユーザの存在を検出して情報処理装置に送信する検出手段とを備え、入力手段がユーザからの入力を受けていないときに、検出手段を第1のモードで動作させ、入力手段がユーザからの入力を受けているときに、検出手段を第1のモードよりも消費電力の小さい第2のモードで動作させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが近くにいないときに情報処理装置を省電力動作させるためのユーザ検出センサを必要なときだけ動作させる入力装置、および、ユーザが近くにいないことを検出するユーザ検出センサを必要なときだけ動作させて省電力動作する情報処理装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。本発明の第1の実施形態では、情報処理装置が入力手段と検知手段とを有し、入力手段からの入力の有無に応じて検知手段の動作を切り替えるよう動作する。
図1は、本発明の第1の実施形態の情報処理装置の物理的構成を示す図である。図1を参照すると、本実施形態の情報処理装置10は、入力手段11a、11b、検知手段12と表示手段13とを物理的に備える。情報処理装置10の機能的な構成は後述する。情報処理装置10は、具体的にはパーソナルコンピュータは該当するが、それ以外にも自動発券機、自動現金預払機などの、入力手段と検知手段とを備える情報処理装置であれば該当しうる。
入力手段11aおよび11bは、ユーザによる入力を受け、後述する入力制御手段に信号として伝達する。本実施形態において、入力手段11aはキーボード、11bはタッチパッドで構成されているが、これに限られず、タッチパネル、トラックボール、マウス、ポインティングスティックなどのユーザの入力を受けて入力制御手段に信号として伝達可能なものうち1つ以上によって構成可能である。
検知手段12は、ユーザが情報処理装置10近傍にいるかどうかを検知し、後述する検知制御手段に信号として伝達する。具体的には、赤外線センサ、超音波センサ、可視光センサなどにより構成可能であり、必要に応じて赤外線発光器、超音波発生器、可視光発光器などと組み合わせて構成可能である。
表示手段13は、後述する演算手段による演算結果を表示する。具体的には、表示制御機能を有するマイクロプロセッサにより構成可能な表示制御部と、液晶ディスプレイパネル、プラズマディスプレイパネル、陰極線管、プロジェクタなどの表示部とによって構成可能である。また、表示部を情報処理装置10とは別の装置として構成することも可能である。
図2は、本発明の第1の実施形態の情報処理装置の機能的構成を示す図である。図2を参照すると、本実施形態の情報処理装置10は、入力手段11、検知手段12、表示手段13、入力制御手段14、検知制御手段15、演算手段16および演算制御手段17を機能的に備える。
入力手段11、検知手段12と表示手段13は、図1について説明したとおりである。入力制御手段14は、入力手段11からユーザによる入力に基づく信号を受け、必要に応じて処理を加えて少なくとも後述する演算手段に伝達するとともに、入力手段11の動作を制御する。入力手段11の動作の制御とは、例えば、通常の動作を行うモード(通常動作モード)と消費電力の比較的小さい動作を行うモード(省電力モード)との切替などがある。入力制御手段14は、具体的には専用の集積回路や、所定のソフトウェアを実行するマイクロプロセッサにより構成可能である。
検知制御手段15は、検知手段12の検知に基づく信号を受け、所定の制御を行うとともに、検知手段12の動作を制御する。検知手段12の動作の制御とは、例えば、通常動作モードと省電力モードとの切替などがある。省電力モードにおいて、検知手段12を動作しないように構成することもできる。なお、検知制御手段15が、受けた信号に所定の処理を加えて少なくとも後述する演算手段に伝達するよう構成してもよい。検知制御手段15は、具体的には専用の集積回路や、所定のソフトウェアを実行するマイクロプロセッサにより構成可能である。
演算手段16は、入力制御手段14および図示しない記憶手段、外部インタフェース手段などからの信号を受けて演算を行い、演算結果を表示手段13に表示させる。演算手段16は、具体的には専用の集積回路や、所定のソフトウェアを実行するマイクロプロセッサにより構成可能である。
演算制御手段17は、演算手段16の動作を制御する。演算手段16の動作の制御とは、例えば、通常動作モードと省電力モードとの切替などがある。省電力モードにおいて、演算手段16を動作しないように構成することもできる。演算制御手段17は、具体的には専用の集積回路や、所定のソフトウェアを実行するマイクロプロセッサにより構成可能である。
続いて、図3から図5を参照して、本実施形態の情報処理装置の動作を説明する。図3は、入力手段が通常動作モードのときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。まず、入力制御手段14は、所定時間内に入力手段11に対して入力が行われなかったかどうかを判断する(ステップS11)。入力が行われたと判断されたときは、ステップS11を繰り返す。
ステップS11で所定時間内に入力が行われなかったと判断されたときは、入力制御手段14は、入力手段11を省電力モードに切り替える(ステップS12)。続いて、検知制御手段15は、検知手段12を通常モードに切り替える(ステップS13)。なお、ステップS12の先にS13を実行するように構成することも可能である。
図4は、入力手段が省電力モードのときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。まず、入力制御手段14は、入力手段11に対して入力が行われたかどうかを判断する(ステップS21)。入力が行われなかったと判断されたときは、ステップS21を繰り返す。
ステップS21で入力が行われたと判断されたときは、検知制御手段15は、検知手段12を省電力モードに切り替える(ステップS22)。ここで、検知手段12の切り替えられる省電力モードは、検知手段12が動作しないモードであってもよい。続いて、入力制御手段14は、入力手段11を通常モードに切り替える(ステップS23)。なお、ステップS22の先にS23を実行するように構成することも可能である。
図5は、検知手段がユーザを検知したときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。まず、検知制御手段15は、検知手段12がユーザを検知したかどうかを判断する(ステップS31)。検知されなかったと判断されたときは、ステップS31を繰り返す。
ステップS31で検知されたと判断されたときは、演算制御手段17は、演算手段16を省電力モードに切り替える(ステップS32)。ここで、演算手段16の切り替えられる省電力モードは、検知手段16が動作しないモードであってもよい。
次に、図6を参照して、本発明の第2の実施形態を説明する。図6は、本発明の第2の実施形態の入力装置の物理的構成を示す図である。本実施形態の入力装置20は、検知手段21を有し、情報処理装置22に接続される。
入力装置20は、ユーザの操作を受けて情報処理装置22に信号を出力する図示しない入力手段と、ユーザが入力装置20近傍にいるかどうかを検知する検知手段21とを有する。検知手段21は、入力手段がユーザからの入力を受けていないときは通常動作モードで動作し、入力を受けているときは省電力モードで動作するよう制御される。
入力装置20から入力手段の動作モードと検知手段21の動作モードとの入力に基づいて、情報処理装置22の動作を制御するように構成することも可能である。入力手段と検知手段21の動作モードの組み合わせにより、(1)ユーザが装置近傍にいて、入力手段を操作している、(2)ユーザが装置近傍にいて、入力手段を操作していない、(3)ユーザが装置近傍にいない、という3つの状態を判別可能になり、情報処理装置22のきめ細かい省電力制御が可能となる。
本発明の第1の実施形態の情報処理装置の物理的構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態の情報処理装置の機能的構成を示す図である。 入力手段が通常動作モードのときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。 入力手段が省電力モードのときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。 検知手段がユーザを検知したときの本実施形態の情報処理装置の動作を説明する図である。 本発明の第2の実施形態の入力装置の物理的構成を示す図である。
符号の説明
10 情報処理装置
11 入力手段
12 検知手段
13 表示手段
20 入力装置
21 検知手段
22 情報処理装置

Claims (6)

  1. ユーザの存在を検出することのできる検出手段を備え、前記ユーザにより入力されているときに、前記検出手段を、前記ユーザの存在を検出可能なときの動作モードよりも消費電力の小さいモードで動作させることを特徴とする、情報処理装置。
  2. ユーザからの入力を受ける入力手段と、前記ユーザの存在を検出する検出手段とを備え、
    前記入力手段が前記ユーザからの入力を受けていないときに、前記検出手段を第1のモードで動作させ、
    前記入力手段が前記ユーザからの入力を受けているときに、前記検出手段を前記第1のモードよりも消費電力の小さい第2のモードで動作させることを特徴とする、情報処理装置。
  3. 前記検出手段が前記第1のモードで動作し、かつ、前記ユーザの存在が検出されなくなったときに、前記入力手段が前記ユーザからの入力を受けているときの動作モードよりも消費電力の小さいモードで動作することを特徴とする、請求項2に記載の情報処理装置。
  4. ユーザからの入力を情報処理装置に伝達する入力手段と、前記ユーザの存在を検出した結果を前記情報処理装置に伝達する検出手段とを備え、
    前記入力手段が前記ユーザからの入力を受けていないときに、前記検出手段を第1のモードで動作させ、
    前記入力手段が前記ユーザからの入力を受けているときに、前記検出手段を前記第1のモードよりも消費電力の小さい第2のモードで動作させることを特徴とする、入力装置。
  5. 前記検出手段は、前記第2のモードのときは動作しないことを特徴とする、請求項4に記載の入力装置。
  6. 前記入力手段は、前記ユーザからの入力を受けていないときに、前記ユーザから入力を受けているときの動作モードよりも消費電力の小さいモードで動作することを特徴とする、請求項4または5に記載の入力装置。
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