JP2009232144A - 故障推定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
稼働開始後の機器の故障記録(稼働時間および故障の有無)のみをもとに多数の機器の故障率を推定する。
【解決手段】
稼働情報データベース(24)は、稼働中の機器及び故障した機器の稼働時間を記憶する。故障間隔推定装置(26)は、最尤法により、稼働情報データベース(24)の稼働時間情報から、平均故障間隔とその分散を推定する。信頼区間推定装置(28)は、装置(26)の推定結果から、Xパーセント信頼区間を推定する。信頼度算出装置(32)は、装置(28)の推定結果から信頼度を算出する。表示処理装置(34)は、信頼度算出装置(32)により算出された稼働中の機器の信頼度R(t)を、一定の基準でリスト化し、表示装置(36)に表示するか、又は一定以下の信頼度のものを警告表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、稼働中の複数の機器の故障の可能性を推定する故障推定装置に関する。
特許文献1には、プラントを構成する機器ごとの設計データと稼働開始後の検査データをもとに、稼働中のプラント設備を構成する機器の故障率を推定する技術が記載されている。
特許文献2には、機器の運転開始後に得られる使用状況のデータ(負荷などの機器動作状況を示す情報)と故障記録をもとに、稼働中の機器の故障率を推定する技術が記載されている。
特許文献3には、ネットワーク中継装置の寿命を管理する方式として、稼働時間と、設定温度を超える温度で使用される設定温度超過時間とから余命を推定する技術が記載されている。
特開2004−191359号公報 特開2007−328522号公報 特開2007−173885号公報
現在、通信キャリアのネットワークでは、同一種類の機器が多数接続されている。例えば、レイヤ3スイッチ又はレイヤ2スイッチについては、それぞれ数十万台が運用されている。また、GE-PONのOLT(Optical Liner Terminal)装置についても数万台が運用されている。これらの機器の稼働状況は、ネットワークオペレーションセンターにおいて一元的に管理されている。こうした状況において、サービスの信頼性を高めるため、多数の機器のなかから故障する確率が高い機器を特定し、事前に効率的な機器の交換を行うことが望ましい。
故障する確率が高い機器を特定する方法として、装置ベンダーから提供される装置の信頼性情報をもとに推定する方法が考えられる。しかし、実際に運用されている台数と比較して少数の装置に対する加速試験で得られた信頼性情報には、ある程度の大きさの誤差が必然的に含まれる。
特許文献1に記載の技術では、稼働開始後の検査データだけでなく、個々の機器の設計データを事前に知る必要があり、数十万台にのぼる機器の故障可能性を推定するには負担が重すぎる。また、特許文献2に記載の技術は、故障記録だけでなく、機器の使用状況(負荷などの機器動作状況を示す情報)のデータをも必要とし、この技術もまた、数十万台にのぼる機器の故障可能性を推定するには負担が重すぎる。
特許文献3に記載の技術は、個々のネットワーク中継装置に組み込まれる技術であり、個々の機器の製造コストを上昇させる。
本発明は、簡易な基礎データに基づきつつも、適切な交換時期を推定できる故障推定装置を提示することを目的とする。
本発明に係る故障推定装置は、稼働時間を含む対象機器の稼働情報を記録した稼働情報データベースと、当該稼働情報データベースに記録された稼働情報に従い、当該対象機器の故障率を推定する故障率推定手段と、当該故障率推定手段による当該故障率の推定値の分布から所定の信頼区間を推定する信頼区間推定手段と、当該信頼区間推定手段の推定結果に従い、当該対象機器の信頼度を算出する信頼度算出手段とを具備することを特徴とする。
本発明により、稼働開始後の機器の故障記録(稼働時間および故障の有無)のみをもとに、簡易な手法で多数の機器の故障率を推定することが可能となる。統計的な判断により、個々の使用環境の相違や故障履歴を捨象でき、簡易な基礎データに基づきつつも、交換時期を適切に判断できるようになる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示す。本実施例の故障推定装置10は、ネットワーク12を介して、複数の機器、例えば、複数のL2又はL3のスイッチ14−1〜14−n、及び複数のOLT装置16−1〜16−mを監視している。
故障推定装置10のネットワークインターフェース20がネットワーク12に接続する。稼働情報収集装置22が、ネットワークインターフェース20及びネットッワーク12を介して監視対象機器14−1〜14−n,16−1〜16−mの稼働状況の情報を定期的に収集する。例えば、ネットワーク機器を監視するプロトコルであるSNMP(Simple Network Management Protocol)を使用する。
稼働情報収集装置22は、収集した稼働情報をもとに、稼働情報データベース24を作成する。稼働情報データベース24は、各監視対象機器14−1〜14−n,16−1〜16−mについて、機器番号、機種情報、生存/故障及び稼働時間からなる。機器番号は、いわば、どこに設置される機器又は設置された機器かを特定するユニークな識別番号である。機種情報は、L2スイッチ、L3スイッチ及びOLT等の区別である。同種の機器間で稼働時間を対比する際に必要になる。生存/故障は、現在稼働している機器か、既に故障した機器かを示す。稼働時間は、生存している機器、即ち、現在、稼働している機器の場合には、稼働開始からの経過時間を示し、既に故障した機器に対しては、実際に稼働していた時間を示す。
故障間隔推定装置26は、稼働情報データベース24を参照し、最尤推定法を用いて、同種機器の平均故障間隔μ(=故障率の逆数)とその分散σを推定する。
ある種類の機器(例えば、L2スイッチ)の寿命f(t)が、推定したいパラメータθ(例えば平均故障間隔)を用いてf(t;θ)と書き表されるとする。ここで、稼働情報データベース24で、「tより長い稼働時間の現在稼働中の機器の台数」と「t以下の稼働時間の既に故障済みの機器の台数」の合計をnとする。「t以下の稼働時間の既に故障済みの機器の台数」をrとし、それぞれの稼働時間をt,...,tとする。パラメータθの尤度関数L(θ)は、
Figure 2009232144
で表される。この尤度関数L(θ)が最大となるθを、θの最尤推定値と呼ぶ。また、このようにして、パラメータθの最尤推定値を求める手法を最尤法と呼ぶ。
θ(例えば、平均故障間隔μ)の最尤推定値は、
Figure 2009232144
又は、
Figure 2009232144
を解くことによって得られる。また、最尤推定値θの分散σは、
Figure 2009232144
で求められる。ただしE[x]は、xの期待値を表す。
このような演算により、故障間隔推定装置26は、まず、対象機器の平均故障間隔μと分散σを推定できる。
例えば、寿命分布f(t)が指数分布であり、かつ推定したいパラメータが平均故障間隔μ(故障率λの逆数)である場合を説明する。この場合、寿命分布f(t)は、時間tと平均故障間隔μに対して、
Figure 2009232144
で表される。
先に説明したように、「tより長い稼働時間の現在稼働中の機器の台数」と「t以下の稼働時間の既に故障済みの機器の台数」の合計をnとする。「t以下の稼働時間の既に故障済みの機器の台数」をrとし、それぞれの稼働時間をt,...,tとする。
平均故障間隔μの尤度関数L(μ)は、数1から、
Figure 2009232144
で得られる。数6の尤度を最大とするμは、
Figure 2009232144
を満たす。従って、平均故障間隔μの最尤推定量は、
Figure 2009232144
と求めることができる。また、この最尤推定量の分散σ(推定の誤差)は、
Figure 2009232144
で求められる。
以上により、対象機器の平均故障間隔μとその分散σを推定できる。寿命分布f(t)が指数分布である場合を例に説明したが、寿命分布が他の分布(ガンマ分布、対数正規分布、Weibull分布又はHyper Gamma分布など)でも、数1〜数4を計算することにより、寿命分布関数のパラメータを推定できる。
信頼区間推定装置28は、故障間隔推定装置26による推定値(平均故障間隔μとその分散σ)からXパーセント(例えば、95%)信頼区間を推定する。即ち、μの真の値がXパーセントの確率で含まれる範囲を推定する。このような推定は、「Xパーセント信頼区間の推定」と呼ばれる。オペレータは、値Xを入力装置30により信頼区間推定装置28に入力する。
μの推定値の分布は、
Figure 2009232144
のように正規分布で表現される。図2は、推定値の分布(確率密度関数)を示す。横軸は平均故障間隔μを示し、縦軸は、その大きさを示す。Xパーセント信頼区間の推定処理は、
Figure 2009232144
を満足するαを求めることに相当する。
具体的には、信頼区間推定装置28は、最尤推定量(μ)に対するXパーセント信頼区間の推定を時刻0≦t≦taの範囲で実施し、推定誤差を考慮した最悪値を決定する。具体的には、数3及び数4(例として、寿命分布として指数分布を想定した場合は、数8及び数9)を時刻0≦t≦taについて計算し、それぞれ最尤推定量のXパーセント信頼区間の推定を実行する。ここで、taは、稼働情報データベース24の記録のうち、稼働時間の最大値を表す。
図3は、こうして得られた、時刻0≦t≦taにおけるXパーセント信頼区間の模式図である。横軸は最尤推定量(μ)を示し、縦軸は時間を示す。平均故障間隔μは時刻によらない値であることから、最終的に推定誤差を考慮したμの最悪値は、時刻0≦t≦taの各時刻におけるXパーセント信頼区間をすべて満足するμのうち最小の値である。この値をμと表す。
信頼度算出装置32は、信頼区間推定装置28により推定された信頼区間に従い、推定誤差を考慮した最悪条件の下で、現在、稼働中の各機器に対する信頼度を算出する。
機器の寿命分布がf(t)で表されるとき、信頼度関数R(t)は、
Figure 2009232144
で表される。0≦R(t)≦1である。ちなみに、不信頼度関数F(t)は、F(t)=1−R(t)で表される。図4は、指数関数で表現される寿命分布の一例を示し、図5は、図4に示すような寿命分布に対する信頼度関数及び不信頼度関数の一例を示す。図4で、横軸は時間を示し、縦軸は寿命分布f(t)を示す。図5で、横軸は時間を示し、縦軸は信頼度関数R(t)を示す。
信頼度算出装置32は、信頼区間推定装置28からの信頼区間最小値μと寿命分布関数f(t)から、数11に示す信頼度関数R(t)を求める。次に、稼働情報データベース24を参照し、現在稼働中の機器の稼働時間tを信頼度関数R(t)に適用して、これら稼働中の機器の信頼度R(t)を算出する。
表示処理装置34は、信頼度算出装置32により算出された稼働中の機器の信頼度R(t)を、一定の基準でリスト化し、表示装置36に表示する。例えば、一定以下の信頼度のものを抽出して一覧表示したり、信頼度の低い順に並べて一覧表示する。表示処理装置34及び表示装置36は、一定基準以下の信頼度のものがある場合、それをオペレータに警告する警告手段としても機能する。
上記実施例では、平均故障間隔μを推定対象としたが、その逆数である故障率(=1/μ)を推定対象としても良いことは明らかである。即ち、故障間隔推定装置26は、より一般的には故障率推定装置とも言える。
図1に示す実施例では、対象機器14−1〜14−n,16−1〜16−mを常時、ネットワーク12を介して監視している構成になっている。しかし、必要な情報(稼働/故障と、その稼働時間情報)を適切な遅れで稼働情報データベース24に入力できる限り、必ずしも、このようなネットワーク接続構成である必要はない。これらの情報を稼働情報データベース24に手入力してもよい。
本実施例の一部の機能は、コンピュータ上のソフトウエアにより実現されうる。例えば、故障間隔推定装置26、信頼区間推定装置28、信頼度算出装置32及び表示処理装置34の一部又は全部の機能は、コンピュータ上のプログラムソフトウエアにより実現される。
特定の説明用の実施例を参照して本発明を説明したが、特許請求の範囲に規定される本発明の技術的範囲を逸脱しないで、上述の実施例に種々の変更・修整を施しうることは、本発明の属する分野の技術者にとって自明であり、このような変更・修整も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示す。 平均故障間隔μの推定値の分布(確率密度関数)を示す。 時刻0≦t≦taの範囲のXパーセント信頼区間を示す模式図である。 指数関数で表現される寿命分布の一例を示す。 図4に示すような寿命分布に対する信頼度関数及び不信頼度関数の一例を示す。
符号の説明
10:故障警告装置
12:ネットワーク
14−1〜14−n:L2又はL3のスイッチ
16−1〜16−m:OLT装置
20:ネットワークインターフェース
22:稼働情報収集装置
24:稼働情報データベース
26:故障間隔推定装置
28:信頼区間推定装置
30:入力装置
32:信頼度算出装置
34:表示処理装置
36:表示装置

Claims (4)

  1. 稼働時間を含む対象機器の稼働情報を記録した稼働情報データベースと、
    当該稼働情報データベースに記録された稼働情報に従い、当該対象機器の故障率を推定する故障率推定手段と、
    当該故障率推定手段による当該故障率の推定値の分布から所定の信頼区間を推定する信頼区間推定手段と、
    当該信頼区間推定手段の推定結果に従い、当該対象機器の信頼度を算出する信頼度算出手段
    とを具備することを特徴とする故障推定装置。
  2. 更に、当該信頼度算出手段で算出される信頼度に従い、当該対象機器のうちで故障の可能性の高いものを優先表示する表示手段を具備することを特徴とする故障推定装置。
  3. 更に、ネットワークを介して当該対象機器の当該稼働情報を収集し、当該稼働情報データベースに書き込む稼働情報収集手段を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の故障推定装置。
  4. 当該所定の信頼区間がXパーセント信頼区間であり、
    更に、当該Xを入力する入力手段を具備する
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の故障推定装置。
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