JP2009225337A - ポーラ変調送信装置 - Google Patents

ポーラ変調送信装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009225337A
JP2009225337A JP2008070067A JP2008070067A JP2009225337A JP 2009225337 A JP2009225337 A JP 2009225337A JP 2008070067 A JP2008070067 A JP 2008070067A JP 2008070067 A JP2008070067 A JP 2008070067A JP 2009225337 A JP2009225337 A JP 2009225337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
offset voltage
transmission bandwidth
polar modulation
transmission
forming unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008070067A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Horiai
孝宣 堀合
Takashi Enoki
貴志 榎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2008070067A priority Critical patent/JP2009225337A/ja
Publication of JP2009225337A publication Critical patent/JP2009225337A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

【課題】送信帯域幅を変化させる場合でも、回路構成の複雑化及び消費電流の増加を抑えつつ、ACLR1とACLR2の両方を規定値以下に抑制することができるポーラ変調送信装置を提供すること。
【解決手段】送信帯域幅情報に応じて変化するオフセット電圧を形成するオフセット電圧形成部22と、オフセット電圧形成部22によって形成されたオフセット電圧を振幅成分信号r1(t)に付与する加算回路14とを設けたことにより、ACLR1とACLR2の両方を規定値以下に抑制することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポーラ変調送信装置に関し、特に送信帯域幅を変化させるポーラ変調送信装置に適用し得る。
従来、高効率の送信装置として、ポーラ変調方式を用いたポーラ変調送信装置が提案されている(例えば特許文献1及び特許文献2参照)。ポーラ変調送信装置について簡単に説明する。
ポーラ変調送信装置は、先ず、送信データに応じた、振幅成分信号及び位相成分信号を生成する。そして、振幅成分信号に基づいてパワーアンプの電源電圧を形成すると共に、位相成分信号を送信帯域の信号に変換する(すなわちアップコンバートする)ことにより位相変調信号を形成する。振幅成分信号に基づいて形成された電源電圧はパワーアンプの電源入力端に供給され、位相成分信号に基づいて形成された位相変調信号はパワーアンプの信号入力端に供給される。
これにより、パワーアンプの信号入力端に入力される位相変調信号は、振幅方向の変動成分を持たない定包絡信号となる。したがって、パワーアンプとして、効率の良い非線形増幅器を使用できるので、高効率(低消費電力)の送信装置を実現できる。
特許第3207153号公報 特開2001−156554号公報
ところで、例えば3GPP LTE(3GPP Long Term Evolution)では、端末の能力や送信するデータレート等に応じて、送信帯域幅を可変とすることが提案されている。
実際上、ポーラ変調送信装置においては、送信帯域幅を変化させる場合、位相パスに設けられた位相変調器によって、位相成分信号を所望の送信帯域の信号に変換することで、パワーアンプから出力される送信信号の帯域幅を変えるようになっている。
一方で、3GPP規格では、ACLR(Adjacent Channel Leakage Ratio:隣接チャネル漏洩電力)を規定値以下とすることが規定されている。図6及び図7に、その様子を示す。
図6は、送信帯域幅が5[MHz]の場合の送信信号電力の広がりと、ACLR1、ACLR2との関係を示す。図7は、送信帯域幅が10[MHz]の場合の送信信号電力の広がりと、ACLR1、ACLR2との関係を示す。図6及び図7では、共に、隣接チャネル及び次隣接チャネルを、UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)で使用されている例が示されている。
3GPP規格では、送信信号の中心周波数から所定周波数だけ離れた周波数での隣接チャネル漏洩電力をACLR1とし、さらに所定周波数だけ離れた周波数での次隣接チャネル漏洩電力をACLR2として、ACLR1及びACLR2を規定値以下に抑制することが要求されている。
図6では、ACLR1とACLR2の両方が規定値以下に抑制された例が示されている。図7では、ACLR2が規定値よりも大きいので、次隣接チャネルで使用されるUMTSに規格での許容値以上の干渉が生じる例が示されている。
実際上、図6のように送信帯域幅を小さくした場合には、ACLR1を規定値以下とすること、すなわち低次(中心周波数に近いほど低次である)の歪みを抑制してACLR1を規定値以下とすること、が難しい。これに対して、図7のように送信帯域幅を大きくした場合には、ACLR2を規定値以下とすること、すなわち高次(中心周波数から遠いほど高次である)の歪みを抑制してACLR12規定値以下とすること、が難しい。
しかしながら、ポーラ変調送信装置においてこの要求を満たそうとすると、回路構成の複雑化や消費電流の増加を招く。
この点について説明する。ポーラ変調送信装置においては、AM(振幅変調)パスに、例えば電源制御IC(Integrated Circuit)といった、振幅誤差及び遅延誤差が発生する回路要素が含まれるので、静特性に対して変調特性が劣化し易い。つまり、動特性のヒシテリシス特性が発生する。これは、所謂メモリ効果と同様の現象であり、これが原因となって送信信号に歪みが発生し易くなる。
この歪みを抑制する方法としては、電源制御ICの動特性をキャンセルして静特性に近づけるために、AMパスに歪み補償回路を設ける方法が考えられる。しかしながら、前記動特性は広がりをもつので、歪み補償回路のみで特性補償を行うことは困難である。
実際には、AMパスを構成する、ディジタルアナログ変換器、フィルタ回路及び電源制御IC等の回路構成を、広帯域に亘って特性の良いものを用いれば、変化させる全体帯域に亘って歪み特性の良い送信信号を形成できると考えられるが、このようにすると回路構成の複雑化や消費電流の増加を招く。
本発明は、かかる点を考慮してなされたものであり、送信帯域幅を変化させる場合でも、回路構成の複雑化及び消費電流の増加を抑えつつ、ACLR1とACLR2の両方を規定値以下に抑制することができるポーラ変調送信装置を提供する。
本発明のポーラ変調送信装置の一つの態様は、送信帯域幅を変化させることができるポーラ変調送信装置であって、パワーアンプと、送信帯域幅情報を入力し、位相成分信号を前記送信帯域幅情報に応じた帯域幅の位相変調信号に変調し、当該位相変調信号を前記パワーアンプの信号入力端に供給する位相変調信号形成部と、振幅成分信号に基づいて前記パワーアンプの電源電圧を形成し、当該電源電圧を前記パワーアンプの電源入力端に供給する電源電圧形成部と、前記送信帯域幅情報に応じて変化するオフセット電圧を形成するオフセット電圧形成部と、前記オフセット電圧形成部によって形成された前記オフセット電圧を、前記パワーアンプに供給される前記電源電圧に付与するオフセット電圧付与部と、を具備する構成を採る。
本発明のポーラ変調送信装置の一つの態様は、前記オフセット電圧形成部は、前記送信帯域幅情報が第1の送信帯域幅を示す場合、無線規格で定められたACLR(Adjacent Channel Leakage Ratio)1を最小にする第1のオフセット電圧を形成し、前記送信帯域幅情報が前記第1の送信帯域幅よりも広い第2の送信帯域幅を示す場合、無線規格で定められたACLR2を最小にする第2のオフセット電圧を形成する構成を採る。
本発明によれば、送信帯域幅を変化させる場合でも、回路構成の複雑化及び消費電流の増加を抑えつつ、ACLR1とACLR2の両方を規定値以下に抑制することができるポーラ変調送信装置を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1に、本発明の実施の形態に係るポーラ変調送信装置の構成を示す。ポーラ変調送信装置10は、3GPP LTEの規格に定められているように、送信帯域幅を変化させることができるようになっている。
ポーラ変調送信装置10は、I/Q生成部11によって送信データに相当するI(t)成分信号及びQ(t)成分信号を生成し、これらをr/θ変換部12に送出する。r/θ変換部12は、I(t)成分信号及びQ(t)成分信号から、振幅成分信号r(t)及び位相成分信号θ(t)を形成する。振幅成分信号r(t)は、r(t)=(I(t)+Q(t)1/2であり、位相成分信号θ(t)は、I(t)とQ(t)のなす角を示すものである。
歪補償回路13は、例えばルックアップテーブルを有する構成となっている。歪補償回路13は、ルックアップテーブルを用いて振幅成分信号r(t)を歪補償することで、歪補償後の振幅成分信号r1(t)を出力する。また、歪補償回路13は、ルックアップテーブルを用いて位相成分信号θ(t)を歪補償することで、歪補償後の位相成分信号θ1(t)を出力する。
具体的には、歪補償回路13は、AMパスの動特性に起因する歪みや、AM(振幅変調)パスとPM(位相変調)パスとの間の処理遅延の差に起因する歪みを補償するものである。AMパスとPMパスとの間の処理遅延の差に起因する歪みは、処理遅延差分だけ、振幅成分信号r(t)と位相成分信号θ(t)とに遅延差を持たせればよい。本実施の形態のポーラ変調送信装置10は、主に、AMパスの動特性に起因する歪みを補償することに特徴があるので、遅延差に起因する歪補償については説明を省略する。
振幅成分信号r1(t)は、加算回路14にてオフセット電圧が加えられることで、振幅成分信号r2(t)とされる。振幅成分信号r2(t)は、ディジタルアナログ変換器(DAC)15及びローパスフィルタ(LPF)16を介して、電源制御ICによって構成された電源電圧形成部17に入力される。電源電圧形成部17は、LPF16から出力された振幅成分信号に基づいて、パワーアンプ(非線形スイッチングアンプ)18の電源電圧を形成し、これをパワーアンプ18の電源入力端に供給する。
位相成分信号θ1(t)は、ディジタルアナログ変換器(DAC)19及びローパスフィルタ(LPF)20を介して、PLL(Phase Locked Loop)回路を有する周波数シンセサイザでなる位相変調器21に入力される。位相変調器21は、LPF20から出力された位相成分信号を、送信帯域幅情報に応じた無線帯域の信号にアップコンバートする。位相変調器21は、例えば、送信帯域幅情報に応じて1.4MHz、3MHz、5MHz、10MHz、15MHz又は20MHzの帯域の位相変調信号を形成する。位相変調信号は、パワーアンプ18の信号入力端に供給される。
かかる構成に加えて、ポーラ変調送信装置10は、オフセット電圧形成部22を有する。オフセット電圧形成部22は、送信帯域幅情報に応じたオフセット電圧を形成し、このオフセット電圧を加算回路14に出力する。これにより、加算回路14では、歪補償回路13から出力された振幅成分信号r1(t)にオフセット電圧が加算されて、オフセットされた振幅成分信号r2(t)が出力される。
次に、ポーラ変調送信装置10による、動特性と、歪補償回路13による歪補償と、オフセット電圧を加算することによる作用と、の関係について説明する。
図2に、ポーラ変調送信装置10における、歪補償及びオフセット電圧加算前の、静特性と動特性の関係を示す。なお、一般的なポーラ変調送信装置においても、静特性と動特性は図2のような関係となる。図2は、電源電圧形成部(電源制御IC)17への入力電圧Vinと出力電圧Voutとを表したものである。図中の実線が静特性を示すものであり、図中の領域ARが動特性を示すものである。図から、動特性領域ARが静特性からずれていることが分かる。これが、歪みの要因であり、ACLR1、ACLR2が劣化する要因である。
図3に、歪補償回路13の動作を示す。歪補償回路13は、動特性の傾きを静特性の傾きに近づける機能を有する。すなわち、図2の例の場合、動特性領域ARの傾きは、静特性の傾きよりも小さいので、歪補償回路13は、図3に示すように、予め振幅成分信号r1(t)に図2の関係と逆特性を付与する。具体的には、歪補償回路13は、振幅成分信号r(t)と振幅成分信号r1(t)との傾きが「1」よりも大きくなるように、すなわち振幅成分信号r(t)に「1」よりも大きな乗算係数を乗算して振幅成分信号r1(t)を形成する。
図4及び図5に、オフセット電圧形成部22及び加算回路14によるオフセット電圧付与動作を示す。
図4において、曲線L1はオフセット電圧を加算しない場合の振幅成分信号r1(t)、r2(t)の関係を示し、曲線L2はオフセット電圧を加算した場合の振幅成分信号r1(t)、r2(t)の関係を示す。なお、図4及び図5は、オフセット電圧がマイナスの電圧の例である。
図5は、オフセット電圧形成部22で形成するオフセット電圧の説明に供する図である。図5は、オフセット電圧と、ACLR1、ACLR2との関係を実際に測定したものである。この図から、ACLR1とACLR2とでは、最適なオフセット電圧が異なることが分かる。つまり、ACLR1はオフセット電圧V1を加算した場合に最も小さくなるのでオフセット電圧V1が最適値であり、ACLR2はオフセット電圧V2を加算した場合に最も小さくなるのでオフセット電圧V2が最適値である。
本発明の発明者らは、図6のように送信帯域幅を小さくした場合には、ACLR1が規定値を超えやすい傾向があり、これに対して図7のように送信帯域幅を大きくした場合には、ACLR2が規定値を超えやすい傾向があることを考慮して、送信帯域幅に応じてオフセット電圧を変えるという着想に至った。
つまり、オフセット電圧形成部22は、第1の送信帯域幅情報(例えば5MHz)を入力するとACLR1を最も小さくするオフセット電圧V1を形成し、第2の送信帯域幅情報(例えば10MHz)を入力するとACLR2を最も小さくするオフセット電圧V2を形成する。これにより、簡易な構成によって、ACLR1、ACLR2を規格で定められた規定値以下とすることができる。
なお、本実施の形態のポーラ変調送信装置10は、歪補償回路13によって、動特性の線形性を補償し、オフセット電圧を加算することによって、線形性の補償のみでは補償できない動特性領域ARの広がりを補償していると言うこともできる。動特性領域ARの広がりを全て補償することは困難なため、本実施の形態においては、送信帯域情報をパラメータとして、オフセット電圧を変化させることで、簡易な構成でACLR1、ACLR2を規格で定められた規定値以下にしている。
これにより、DAC15、LPF16及び電源電圧形成部17で構成されるAMパスを広帯域化(すなわち回路構成を複雑化及び消費電力を増加)することなく、ACLR1、ACLR2を規格で定められた規定値以下とすることができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、送信帯域幅を変化させることができるポーラ変調送信装置10において、送信帯域幅情報に応じて変化するオフセット電圧を形成するオフセット電圧形成部22と、オフセット電圧形成部22によって形成されたオフセット電圧を振幅成分信号r1(t)に付与する加算回路14とを設けたことにより、送信帯域幅を変化させる場合でも、回路構成の複雑化及び消費電流の増加を抑えつつ、ACLR1とACLR2の両方を規定値以下に抑制することができるポーラ変調送信装置10を実現できる。
なお、上述した実施の形態では、オフセット電圧を、歪補償回路13から出力された振幅成分信号r1(t)に加算する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えばDAC15の出力、LPF16の出力又は電源電圧形成部17の出力に加算してもよい。
また上述した実施の形態では、一例として、送信帯域幅が5MHzの場合にACLR1を最小にするオフセット電圧V1を加算し、送信帯域幅が10MHzの場合にACLR2を最小にするオフセット電圧V2を加算する場合について説明したが、送信帯域幅を1.4MHz、3MHz、5MHz、10MHz、15MHz、20MHzで変化させる場合、例えば5MHz以下の帯域幅に対してはオフセット電圧V1を加算し、10MHz以上の帯域幅に対してはオフセット電圧V2を加算すればよい。どの送信帯域幅を境に、加算するオフセット電圧V1とオフセット電圧V2を切り換えるかは、各装置の特性に応じて適宜設定すればよい。
本発明は、送信帯域幅を変化させることができるポーラ変調送信装置に好適である。
本発明の実施の形態に係るポーラ変調送信装置の構成を示すブロック図 AMパスにおける静特性と動特性との関係を示す図 歪補償回路の説明に供する図 オフセット電圧の加算の様子を示す図 実施の形態によるオフセット電圧の説明に供する図 送信帯域幅が5MHzの場合の、送信信号電力の広がりと、ACLR1、ACLR2とを示す図 送信帯域幅が10MHzの場合の、送信信号電力の広がりと、ACLR1、ACLR2とを示す図
符号の説明
10 ポーラ変調送信装置
13 歪補償回路
14 加算回路
15、19 ディジタルアナログ変換器(DAC)
16、20 ローパスフィルタ(LPF)
17 電源電圧形成部
18 パワーアンプ
21 位相変調器
22 オフセット電圧形成部

Claims (2)

  1. 送信帯域幅を変化させることができるポーラ変調送信装置であって、
    パワーアンプと、
    送信帯域幅情報を入力し、位相成分信号を前記送信帯域幅情報に応じた帯域幅の位相変調信号に変調し、当該位相変調信号を前記パワーアンプの信号入力端に供給する位相変調信号形成部と、
    振幅成分信号に基づいて前記パワーアンプの電源電圧を形成し、当該電源電圧を前記パワーアンプの電源入力端に供給する電源電圧形成部と、
    前記送信帯域幅情報に応じて変化するオフセット電圧を形成するオフセット電圧形成部と、
    前記オフセット電圧形成部によって形成された前記オフセット電圧を、前記パワーアンプに供給される前記電源電圧に付与するオフセット電圧付与部と、
    を具備するポーラ変調送信装置。
  2. 前記オフセット電圧形成部は、
    前記送信帯域幅情報が第1の送信帯域幅を示す場合、無線規格で定められたACLR(Adjacent Channel Leakage Ratio)1を最小にする第1のオフセット電圧を形成し、
    前記送信帯域幅情報が前記第1の送信帯域幅よりも広い第2の送信帯域幅を示す場合、無線規格で定められたACLR2を最小にする第2のオフセット電圧を形成する、
    請求項1に記載のポーラ変調送信装置。
JP2008070067A 2008-03-18 2008-03-18 ポーラ変調送信装置 Pending JP2009225337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008070067A JP2009225337A (ja) 2008-03-18 2008-03-18 ポーラ変調送信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008070067A JP2009225337A (ja) 2008-03-18 2008-03-18 ポーラ変調送信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009225337A true JP2009225337A (ja) 2009-10-01

Family

ID=41241598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008070067A Pending JP2009225337A (ja) 2008-03-18 2008-03-18 ポーラ変調送信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009225337A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015050702A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 株式会社メガチップス 無線通信用ic
JP2016076950A (ja) * 2011-03-04 2016-05-12 アルカテル−ルーセント 断片化されたワイヤレス・スペクトルの仮想集約

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016076950A (ja) * 2011-03-04 2016-05-12 アルカテル−ルーセント 断片化されたワイヤレス・スペクトルの仮想集約
US9686062B2 (en) 2011-03-04 2017-06-20 Alcatel Lucent Virtual aggregation of fragmented wireless spectrum
JP2015050702A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 株式会社メガチップス 無線通信用ic

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7509102B2 (en) DAC based switching power amplifier
US7792214B2 (en) Polar modulation transmitter circuit and communications device
JP4646987B2 (ja) 送信回路、及びそれを用いた通信機器
US8588338B2 (en) Driver circuit for driving a power amplifier
JPWO2005011109A1 (ja) 増幅装置
JP2004048703A (ja) 増幅回路、送信装置、増幅方法、および送信方法
JP2006174464A (ja) ポーラー変調器および信号変調方法
EP2056479A1 (en) Transmission circuit and communication apparatus
JP2008283678A (ja) 送信回路、及び通信機器
TW201421943A (zh) 具有預失真模組的傳送器及其操作方法
KR100599148B1 (ko) D급 증폭기를 제어하는 시스템
JPWO2006068237A1 (ja) 位相変調装置、通信機器、移動体無線機、及び位相変調方法
JP2009171460A (ja) 通信装置、発振器、並びに周波数シンセサイザ
US9634625B2 (en) Radio frequency transmitter with extended power range and related radio frequency transmission method
JP2009194575A (ja) 送信装置
JP4638268B2 (ja) 歪み補償装置及び無線通信装置
JP2009225337A (ja) ポーラ変調送信装置
JP5121734B2 (ja) 電源電圧形成装置及びポーラ変調送信装置
JP4898700B2 (ja) 位相変調装置および無線通信装置
JP4707631B2 (ja) ポーラ変調送信装置、及び無線通信装置
JP2006129402A (ja) 増幅回路及び送信機
WO2011004553A1 (ja) ポーラ変調器
JP2009188757A (ja) ポーラ変調送信装置及び変調方法
US8217818B2 (en) Digital RF converter and RF converting method thereof
JP2006502682A (ja) 独立の位相及び振幅変調器を用いる送信の送信機及び方法