JP2009219477A - 大型ペット用車椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ペットを乗せるときに要する介護者の負担重量を軽減でき、成人一人で乗せることができる大型ペット用車椅子を低価格で提供する。
【解決手段】 主要部を、下方に車輪を有するフレームとフレームへの着脱を自在にしたペットホルダとフレーム上方中ほどに配設したペットホルダ支持具とで構成し、フレームを前後任意に傾けてもペットホルダ支持具に掛けたペットホルダが水平を保つ構造にし、ペットの乗せ降ろしの開始を、ペットが伏せた姿勢のときに、フレームをほぼ水平に倒して行い、次にフレーム上端を持上げて立て、走行姿勢にする。
【選択図】図1
【解決手段】 主要部を、下方に車輪を有するフレームとフレームへの着脱を自在にしたペットホルダとフレーム上方中ほどに配設したペットホルダ支持具とで構成し、フレームを前後任意に傾けてもペットホルダ支持具に掛けたペットホルダが水平を保つ構造にし、ペットの乗せ降ろしの開始を、ペットが伏せた姿勢のときに、フレームをほぼ水平に倒して行い、次にフレーム上端を持上げて立て、走行姿勢にする。
【選択図】図1
Description
本発明は自力歩行や自力立位保持が困難な犬等の四足ペットのうち、体重が数10キロ以上にもなる大型ペットを対象とする車椅子に関する。
従来の技術に、特開2003−9704、特開2005−229947がある。前者は4輪、後者は2輪である。
代表的なペットである犬を例にとれば、ラブラドールレトリーバーの体重は27〜35kg、グレートデンなら60〜80kgにもなる。それゆえ余程の怪力の持ち主でもないかぎり、一人で持上げることは容易でない。前記特開2003−9704、特開2005−229947は双方共、ペットを乗せるときに要する介護者の負担重量が軽減される構造にはなっていない。それでも前者は、サドル部分が着脱自在なので大型ペットにも適応できるが、ペットを一人で乗せることは難しい。また、後者はサドルが外せないので、そのサドル高さを30cm、ペットの脚長を30cmとすれば、ペットを乗せる際に介護者は、最低でも60cm以上はペットの下半身を抱え上げなければならない。これは、一人では不可能に近いし、二人がかりでも簡単ではない。したがって、老弱大型ペットの散歩や介護は、飼い主や介護者にとっては大きな問題となっている。
本発明の課題は上記問題であり、ペットを乗せるときに要する介護者の負担重量を軽減できるようにして、成人一人で乗せることができる大型ペット用車椅子を低価格で実現し、困難な老弱大型ペットの散歩や介護を容易にすることを目的としている。
一般的に、ペット用車椅子の主要部は、ペット体を下から抱えるように保持する役目をするもの(以下、ペットホルダと称する。)と、このペットホルダを取付け支えるための車輪付き骨組み(以下、フレームと称する。)とで構成されている。本発明は、ペットの持上げ高さを低くするために、フレームへの着脱を自在にしたペットホルダを、ペットが伏せた状態(以下、伏せ姿勢という。)またはそれに近い姿勢のときにペットへ装着し、さらに、持上げに要する労力を小さくするために、支点をフレーム下端の車輪とし、フレーム上方の中ほど(梃子の作用点に相当)に設けたペットホルダ支持具にペットホルダを掛け、フレーム上端が力点となるように構成し、さらに、掛けたペットホルダが、フレームを傾けても常に水平状態を保つ構造にした。
フレームの通常姿勢(稼動姿勢)は立位である。以下に後肢障害犬を例にとって使用手順を記す。対象犬は伏せ姿勢状態とする。(1)フレームを犬の上にまたがせて立てる。(2)ペットホルダを犬の後腹部下にもぐらせる。または、後肢をペットホルダに通す。(3)フレームを犬とほぼ平行になるまで後ろに倒す。(4)フレームに設けたペットホルダ支持具(梃子の作用点に相当)に、ペットホルダの掛具を掛ける。なお、このペットホルダは、フレームが傾いても常に水平状態を保つ構造にしてある。(5)フレームの上端(梃子の力点に相当)をつかんで持上げ、フレームを立位に戻す。以上で対象犬後半身の乗車は完了する。対象犬を本発明から降ろすときは、まず、対象犬の足か腹部が地面に付くまでフレームを後に倒す(この状態になるとペットホルダへかかる対象犬の重量が無くなる)。次にペットホルダをフレームから外す。最後にペットホルダを対象犬から外す。これで、対象犬の乗車と降車は完結する。
前肢障害犬に使用する場合は上記[0006]節の手順と基本的には同じであるが、同(3)項の「後ろに倒す。」を、前に倒すと変えればよい。また、本発明を2台用意して前後に対向させ、対象ペットを乗せた後に双方のサイドアーム同士を連結すれば、四肢障害ペットにも使用できる。
本発明の車椅子になら、30kg前後の大型ペットであっても成人女性が一人で乗せることができるので、従来は不可能に近かった大型老・病犬の散歩が可能になる。さらに、本発明は室内でも使えるので給餌や介護にも役立ち、介護者の労力軽減はもちろん、従来なら介護困難で安楽死の運命にあったペット達の命も救うことができる。このように、本発明の利便効果には大きなものがある。
この実施の形態は後肢障害ペット用に最も構造簡単に実施した例であって、図1は使用状態の側面図、図2は使用状態の背面図、図3はペット乗車開始時または降車開始時の側面図である。フレーム1は金属材を逆U字状に曲げるか、縦と横に組み合せて作り、下端部に車輪3を有する。図は、一本の金属管を曲げて形成した例である。フレーム1の上方中ほどの内側左右に、ペットホルダ支持具2を一対配設する。ペットホルダ支持具2は、ペットホルダ4の掛具4aを点支持で外れないように吊る機能を有する。図4と図5はフレーム1へ着脱自在なペットホルダ4の展開図を示し、図4は腹部吊上げ用で、布やネットで形成する。図5は脚付け根吊上げ用である。双方とも両端には掛具4aを具備する。この掛具4aは点支持をされる機能(以後、被点支持機能と略記)を有する。ペットホルダ支持具2に点支持機能、掛具4aに被点支持機能をもたせる理由は、フレーム1を、ペットホルダ4をペットホルダ支持具2に掛けた状態で前後にどのように傾けても、ペットホルダ4が常に水平状態を保つようにするためである。ペット乗車開始時または降車開始時には図3のようにフレーム1をほぼ水平状態に倒すので、そのときにペットホルダ4が水平にならなかったら、ペットへの着脱ができなくなるからである。図3で解るように、作用点Bは支点Aと力点Cのほぼ中間にあるので、Cを持上げる力(介護者の負担重量)はペット後半部重量の半分でよくなる。
ペットホルダ4の本体部4bは柔軟性を有しているのでペット体下部にフィットする。掛具4aは金属丸棒を曲げて作る。その頂点内側4cが、ペットホルダ支持具2に掛けられて点支持される。ペットホルダ支持具2は、金属棒製で外れ防止つばを有する。
フレーム1には、ペット体上半カバー6を付設したサイドアーム5を配設する。このペット体上半カバー6は、ペットを緩縛する役目と、フレーム1の前倒を防ぐ役目をするが、ペットの乗降の際に外す必要はない。さらにサイドアーム5には、両端末が着脱自在な腹部緩縛帯7(これはフレーム1の後倒を防ぐ役目もする)を付設する。なお、この実施例は、前後を逆にすれば前肢障害ペットに使用でき、さらにサイドアームを短縮した2台を前後に対向させ、ペットを乗せてから双方のサイドアーム同士を連結すれば、四肢障害ペットにも使用できる。
この実施の形態は、主に室内でのリハビリや給餌、排泄、介護用にコンパクトに構成したもので、[実施の形態1]からサイドアーム5、ペット体上半カバー6および腹部緩縛帯7を省き、車輪を追加して4輪としたものであり、ペットへの装着が簡単な利点もある。使用状態の側面図を図6に示す。これは4輪のうち、前2輪を自在車にした例である。
この実施の形態は、実施の形態1または実施の形態2に、ペットを吊下げたままで簡単にその吊下げ位置を上下調整できる機能を追加したものであり、その背面図を図7に示す。
イ.フレーム1の上端梁1aの下方に支持梁1bを固定設置する。
ロ.支持梁1bの下方に可動梁1cを上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁1cの両端付近の外周に、ペットホルダ支持具2aを滑動可能に配設する。
この場合のペットホルダ支持具2aは、金属棒で図8のように形成する。
ニ.可動梁1c上にはストッパーを設け、ペットホルダ支持具2aの横移動を規制する。ホ.支持梁1bと可動梁1cの双方に高さ調整ネジ8を一対貫通させる。
ヘ.高さ調整ネジ8の上部に、上下調整用ナット9を一対螺着する。
ト.実施の形態1と同様のペットホルダ4を有する。
以上のように構成する。
イ.フレーム1の上端梁1aの下方に支持梁1bを固定設置する。
ロ.支持梁1bの下方に可動梁1cを上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁1cの両端付近の外周に、ペットホルダ支持具2aを滑動可能に配設する。
この場合のペットホルダ支持具2aは、金属棒で図8のように形成する。
ニ.可動梁1c上にはストッパーを設け、ペットホルダ支持具2aの横移動を規制する。ホ.支持梁1bと可動梁1cの双方に高さ調整ネジ8を一対貫通させる。
ヘ.高さ調整ネジ8の上部に、上下調整用ナット9を一対螺着する。
ト.実施の形態1と同様のペットホルダ4を有する。
以上のように構成する。
この実施の形態は、実施の形態3に走行時における緩衝機能を追加したもので、その背面図を図9に示す。
イ.フレーム1の上端梁1aの下方に支持梁1bを固定設置する。
ロ.支持梁1bの下方に可動梁1dを上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁1dの両端付近の外周に、ペットホルダ支持具2aを滑動可能に配設する。
ニ.ペットホルダ支持具2aの内側に緩衝用バネ10を一対、配設する。
ホ.支持梁1bに、下端に懸架機能部11aを有する高さ調整ネジ11を一対貫通させる。
ヘ.高さ調整ネジ11の上部に、上下調整用ナット9を一対螺着する。
ト.高さ調整ネジ11の懸架機能部11aに、緩衝用バネ10の上端を懸架させる。
チ.実施の形態1と同様のペットホルダ4を有する。
以上のように構成する。
イ.フレーム1の上端梁1aの下方に支持梁1bを固定設置する。
ロ.支持梁1bの下方に可動梁1dを上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁1dの両端付近の外周に、ペットホルダ支持具2aを滑動可能に配設する。
ニ.ペットホルダ支持具2aの内側に緩衝用バネ10を一対、配設する。
ホ.支持梁1bに、下端に懸架機能部11aを有する高さ調整ネジ11を一対貫通させる。
ヘ.高さ調整ネジ11の上部に、上下調整用ナット9を一対螺着する。
ト.高さ調整ネジ11の懸架機能部11aに、緩衝用バネ10の上端を懸架させる。
チ.実施の形態1と同様のペットホルダ4を有する。
以上のように構成する。
この実施の形態は、フレームの縦部材1eと横部材(梁)1a、1b、1cまたは1dとを井桁状に組んで、ペットの体幅・体高に応じて、フレームの幅と高さおよびペットの吊り位置を大幅に変えられるようにしたもので、上記実施の形態の全てに対応・付加できる機能と構造である。図10に、他部品を省略したフレームの枠組だけを示す背面図、同じく図11に平面図を示す。1fは緊結金具で上下左右可動であるが、位置決め後にネジや接着剤で位置固定をする。緩結金具1gは可動梁1cまたは1d用なので縦部材1eの外周を上下にだけ滑動し、フレーム幅決め後には左右不動にできる機能を有する。
四足ペットという動物は、前肢が立てないと(つまり立位になれないと)自力では飲食ができなくなる。また、後肢で体重を支えられないと排泄がうまくできなく、いわゆる垂れ流し状態になる。もし、車椅子が有っても乗せることができなければ、ペットを飲食させるためには、介護者はペットの頭部を抱え上げなければならないし、後肢が弱っていれば排泄の都度、介護者は後腹部を抱え上げなければならない。軽量ペットならまだしも、重量ペットを相手に、このような介護作業を続けることは事実上不可能といえる。結果として介護者は腰を痛め、疲労困憊し、愛するペットには安楽死という運命が待っているのである。本発明は、このような悲劇的な現実を打開でき、その利用可能性は大きい。
1 フレーム
1a 上端梁
1b 支持梁
1c 可動梁
1d 可動梁
1e 縦部材
1f 緊結金具
1g 緩結金具
2 ペットホルダ支持具
2a ペットホルダ支持具
3 車輪
4 ペットホルダ
4a 掛具
4b 本体部
4c 頂点内側
4d 空間部
5 サイドアーム
6 ペット体上半カバー
7 腹部緩縛帯
8 高さ調整ネジ
9 上下調整用ナット
10 緩衝用バネ
11 高さ調整ネジ
11a 懸架機能部
1a 上端梁
1b 支持梁
1c 可動梁
1d 可動梁
1e 縦部材
1f 緊結金具
1g 緩結金具
2 ペットホルダ支持具
2a ペットホルダ支持具
3 車輪
4 ペットホルダ
4a 掛具
4b 本体部
4c 頂点内側
4d 空間部
5 サイドアーム
6 ペット体上半カバー
7 腹部緩縛帯
8 高さ調整ネジ
9 上下調整用ナット
10 緩衝用バネ
11 高さ調整ネジ
11a 懸架機能部
Claims (3)
- 要部を、ペット体を下から抱えるように保持する役目をするもの(以下、ペットホルダと称する。)と、このペットホルダを取付け支えるための車輪付き骨組み(以下、フレームと称する。)、およびフレーム上方の中ほど(梃子の作用点に相当)に設けたペットホルダ支持具で構成する。ペットホルダ支持具はペットホルダを点支持する機能を有する。ペットホルダは両端に掛具を備え、ペットホルダ支持具に着脱自在かつペットホルダ支持具に支持された状態ではフレームを前後任意に傾けても水平を保つ。使用の際は、まず、ペットの伏せ姿勢時にペットホルダをペット体下部に仮装着し、次にフレームをペットにまたがせた状態でほぼ水平に倒し、次にペットホルダの掛具の先端をペットホルダ支持具に掛けてペットホルダの装着を完了させ、最後にフレームの上端梁を持上げてフレームを立位の通常稼動姿勢にしてペット乗せを完了させることによって、ペットを乗せるときに要するペット介護者の負担重量を軽減できるようにした、大型ペット用車椅子。
- イ.フレームの上端梁の下方に支持梁を固定設置する。
ロ.支持梁の下方に可動梁を上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁の両端付近外周に、ペットホルダ支持具を滑動可能に配設する。
ニ.支持梁と可動梁の双方に高さ調整ネジを一対貫通させる。
ホ.高さ調整ネジの上部に、上下調整用ナットを一対螺着する。
ヘ.両端に掛具を備えた着脱自在のペットホルダを有する。
以上のように構成した[請求項1]記載の大型ペット用車椅子。 - イ.フレームの上端梁の下方に支持梁を固定設置する。
ロ.支持梁の下方に可動梁を上下移動可能に配設する。
ハ.可動梁の両端付近外周に、ペットホルダ支持具を滑動可能に配設する。
ニ.ペットホルダ支持具の内側に緩衝用バネを一対、配設する。
ホ.支持梁に、下端に懸架機能部を持つ高さ調整ネジを一対貫通させる。
ヘ.高さ調整ネジの上部に、上下調整用ナットを一対螺着する。
ト.高さ調整ネジの懸架機能部に、緩衝用バネの上端を懸架させる。
チ.両端に掛具を備えた着脱自在のペットホルダを有する。
以上のように構成した[請求項1]記載の大型ペット用車椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008106207A JP2009219477A (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 大型ペット用車椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008106207A JP2009219477A (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 大型ペット用車椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009219477A true JP2009219477A (ja) | 2009-10-01 |
Family
ID=41236953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008106207A Pending JP2009219477A (ja) | 2008-03-17 | 2008-03-17 | 大型ペット用車椅子 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2009219477A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014000033A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Sakai Medical Co Ltd | 動物用訓練装置 |
JP2014124150A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Sakai Medical Co Ltd | 動物用訓練装置 |
-
2008
- 2008-03-17 JP JP2008106207A patent/JP2009219477A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014000033A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Sakai Medical Co Ltd | 動物用訓練装置 |
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