JP2009218794A - フランジ装置、及びチョークフランジ - Google Patents

フランジ装置、及びチョークフランジ Download PDF

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Abstract

【課題】簡便な構成で、損失を低減することができるフランジ装置、及びチョークフランジを提供すること。
【解決手段】
本実施形態に係るフランジ装置は、導波管16、17に設けられた一対のフランジを有するフランジ装置であって、使用波長に応じた深さを有するチョーク溝11が設けられたチョークフランジ10と、チョークフランジ10と対向して配置されたカバーフランジ12と、チョークフランジ10とカバーフランジ12との継ぎ目を封止し、チョーク溝11に設けられた誘電体のパッキン13とを、有するものである。
【選択図】図2

Description

本発明はフランジ装置、及びチョークフランジに関する。
導波管同士を接続するために、チョークフランジが使用されている。チョークフランジには、接合部における高周波伝送の損失を低減するためのチョーク溝が設けられている。このチョーク溝は、高周波の波長に応じた大きさ、深さになっている(特許文献1〜4)。
特開昭58−47301号公報 特開昭59−50601号公報 特開平10−224101号公報 特開2002−374101号公報
このチョークフランジの構成について図3を用いて説明する。図3は、チョークフランジを用いたフランジ装置100の構成を示す断面図である。図3に示すように、チョークフランジ10には、導波管16が接続されている。また、チョークフランジ10と対向するように、カバーフランジ12が配置されている。カバーフランジ12には、導波管17が接続されている。チョークフランジ10には、パッキン溝15と、チョーク溝11とが設けられている。そして、パッキン溝15には、気密を取るためのパッキン13が配設されている。また、チョークフランジ10とカバーフランジ12の間には、ガスバリシート14が介装されている。
上記のように、チョーク溝11は、高周波の波長に応じた大きさ、深さを有している。例えば、高周波波長をλとし、D−F間の距離をλ/2とすると、点Dは短絡であることから、点Fも等価的に短絡となる。これにより、ガスバリシート14との接触が不十分であっても、高周波の損失や漏れが起こらない構造としている。
一般的には、D−E間距離、及びE−F間距離をλ/4とし、等価的に解放である点Eにおいて、90°曲がるようにしている。点Eにおいて、90°曲がっているため、チョーク溝11の幅を広くすると、点D−点F間の距離の平均長さをλ/2に設定しても、点Eでの距離誤差が大きくなってしまう。この点からチョーク溝は高周波になるにつれて細くなる。また、チョーク溝深さ(D−E間距離)はλ/4に決まっている。鋳物等によりチョークフランジを製造する場合、チョーク溝深さ、及び細さにより加工が困難になる場合がある。すなわち、波長が短くなると、チョーク溝の加工が困難になってしまう。
そのため、特許文献1〜3では、チョーク溝に誘電体を設けている。こうすることで、チョーク溝を浅くすることができる。例えば、特許文献1では、硬化した樹脂材料又は磁器材料を誘電体として用いている。具体的には、アルミナ磁器、ステアタイト磁器、ペリリア磁器、あるいはチタン化合物を用いた絶縁性材料に銅等の軟質金属材料を被覆した構成を用いている。磁器材料に軟質金属材料で被覆することで、誘電体をチョーク溝に隙間無く充填している。
しかしながら、特許文献1、2では、導波路が気密されていないため、水分などが浸入してしまうことがある。また、特許文献3では、気密するためにガスケットが設けられている。しかしながら、フランジ同士を締結する際に、ガスケットと誘電体を設ける必要がある。従って、フランジの締結作業が煩雑になるとともに、部品点数が増加してしまう。すなわち、気密を保つための構成が複雑になってしまう。
本発明は、このような問題点を鑑みてなされてものであって、簡便な構成で、伝送損失を低減することができるフランジ装置、及びチョークフランジを提供することを目的とする。
本発明にかかるフランジ装置は、導波管に設けられた一対のフランジを有するフランジ装置であって、使用波長に応じた深さを有するチョーク溝が設けられたチョークフランジと、前記チョークフランジと対向して配置された相手方フランジと、前記チョークフランジと前記相手方フランジとの継ぎ目を封止し、前記チョーク溝に設けられた誘電体のパッキンとを、有するものである。
本発明にかかるチョークフランジは、導波管に設けられたチョークフランジであって、相手方フランジ側のフランジ面に、前記相手方フランジとの継ぎ目を封止するパッキンを配設するために設けられ、使用波長に応じた深さを有するチョーク溝が形成されているものである。
本発明の目的は、簡便な構成で、伝送損失を低減することができるフランジ装置、及びチョークフランジを提供することにある。
本発明にかかるフランジ装置について図1を用いて説明する。図1は、フランジ装置100の構成を示す側面断面図である。本発明にかかるフランジ装置は、導波管に設けられた一対のフランジを有している。フランジ装置100は、使用波長に応じた深さ及び大きさを有するチョーク溝11が設けられたチョークフランジ10と、チョークフランジ10と対向して配置された相手方のカバーフランジ12とを有している。チョーク溝11には誘電体からなるパッキン13が設けられている。パッキン13は、チョークフランジ10と相手方のカバーフランジ12との継ぎ目を封止する。すなわち、パッキン13がチョークフランジ10とカバーフランジ12と当接する。
このように、チョーク溝11に誘電体のパッキン13を配設することで、チョーク溝11を浅くすることができる。これにより、チョーク溝11の加工精度を向上することができ、高周波の伝送損失を低減することができる。さらに、チョーク溝11がパッキン溝に兼用されるため、誘電体とパッキン13の両方を用いる必要がなくなり、部品点数を削減することができる。よって、フランジ装置100の構成を簡素化することができる。
本実施の形態にかかるチョークフランジの構成について図2を用いて説明する。図2は、チョークフランジを用いたフランジ装置100の構成を示す側面断面図である。図2に示すように、チョークフランジ10には、導波管16が接続されている。すなわち、導波管16の右端にチョークフランジ10が設けられている。また、チョークフランジ10と対向するように、カバーフランジ12が配置されている。カバーフランジ12がチョークフランジ10と締結される相手方のフランジとなる。カバーフランジ12には、導波管17が接続されている。導波管17の左端にカバーフランジ12が設けられている。
導波管16の一端に設けられたチョークフランジ10が、導波管17の一端に設けられたカバーフランジ12と対向配置される。そして、チョークフランジ10とカバーフランジ12とが、例えば、ボルト又はクランプなどの締結手段(図示せず)によって締結される。また、ロウ付けや溶接によって、フランジ同士を接合してもよい。チョークフランジ10にカバーフランジ12が固定され、導波管16と導波管17とが接続される。
導波管16、及び導波管17によって形成される空洞が、高周波を伝播するための導波路となる。すなわち、導波管16、17の内壁よりも内側の空間が導波路となっている。例えば、導波管16がICなどの高周波装置に接続され、導波管17がアンテナなどに接続されている。アンテナなどから入力された高周波が、導波管16、及び導波管17を介して、高周波装置に供給される。導波管16と導波管17は、例えば、方形直線導波管である。従って、導波管16、17によって構成される導波路は矩形状になっている。また、フランジ装置100は導波路の中心軸に対して上下対称になっている。チョークフランジ10、カバーフランジ12、導波管16、及び導波管17は、例えば、導体である金属によって構成されている。
チョークフランジ10のフランジ面には、チョーク溝11が設けられている。すなわち、チョークフランジ10のカバーフランジ12と対向する面に設けられた凹みによって、チョーク溝11が形成されている。チョーク溝11は、導波路を囲むように形成されている。よって、チョーク溝11は、矩形状の導波路よりも大きい矩形状になっている。チョーク溝11は、使用波長に応じた大きさ、深さを有している。すなわち、チョーク溝11の形状は使用波長によって決まる。
チョークフランジ10とカバーフランジ12の間には、ガスバリシート14が介装されている。すなわち、導波路中にガスバリシート14が配設されている。ガスバリシート14は、導波路中からチョーク溝11の外形端まで延設されている。従って、ガスバリシート14は、チョーク溝11を覆うように配設されている。ガスバリシート14がフィルタとなり、高周波装置に水分などが浸入するのを防ぐ。なお、チョークフランジ10のフランジ面には、ガスバリシート14を設けるための凹みが形成されている。すなわち、ガスバリシート14をチョークフランジ10とカバーフランジ12との間に介装するための隙間が、チョークフランジ10に形成される。従って、チョーク溝11よりも内側(導波路側)は、チョーク溝11よりも外側よりも窪んでいる。
チョーク溝11には、導波管に対して気密を取るためのパッキン13が挿設されている。チョーク溝11に設けられたパッキン13が封止部材となって、チョークフランジ10とカバーフランジ12との継ぎ目を封止する。パッキン13の断面は、例えば、円形になっている。パッキン13は、チョーク溝11からはみ出すように、チョーク溝11に配設される。そして、チョークフランジ10とカバーフランジ12とを締結した際に、パッキン13のチョーク溝11からはみ出した部分が押し潰されて変形する。押し潰されたパッキン13によって、導波管内の空間(導波路)と、導波管外の空間(外界)とが隔てられる。
パッキン13には、例えば、Oリングなどを用いることができる。具体的には、絶縁性の樹脂からなる弾性材料によって、パッキン13を構成する。このようにすることで、導波路内の気密性を向上することができる。パッキン13は、チョーク溝11内において、チョークフランジ10と当接する。すなわち、パッキン13は、チョーク溝11の底面に接触する。そして、ガスバリシート14は、パッキン13とカバーフランジ12との間に配置される。パッキン13がガスバリシート14をカバーフランジ12に押し付けることで、導波管16と導波管17との継ぎ目を封止することができる。
パッキン13によって、導波路内の気密性が高くなっている。これにより、水分などの浸入を防ぐことができる。導波管の劣化などを防ぐことができ、効率よく高周波を伝播することができる。従って、簡便な構成で、伝送損失を低減することができる。
このように、チョーク溝11がパッキン溝として兼用されている。従って、チョーク溝11には誘電体であるパッキン13が充填されている。チョーク溝11は、高周波の波長に応じた溝深さを有している。図2に示すように、チョーク溝11の底面を点A、フランジ面におけるチョーク溝11の外形端を交点を点B、フランジ面におけるフランジ装置100の内壁をC点とする。点Bにおいて、導体である金属が90°曲がっている。
ここで、パッキン13の比誘電率をεとすると、パッキン13部分での管内波長λ'=λ/√εとなる。また、A−B間距離はλ'/4=λ'/4√εとなり、チョーク溝深さを1/√εとすることができる。これにより、チョーク溝11を浅くすることができる。よって、チョークフランジ10を鋳物等で製造した場合でも、加工精度の高いチョーク溝11を形成することができる。また、フランジ同士を接続する際に、チョーク溝11にパッキン13を入れるだけでよい。よって、ガスケット、及び誘電体の両方を設ける必要がなくなる。これにより、簡便にフランジを接続することが可能になり、作業性が向上する。また、比誘電率εを考慮した点A−C間の実質的な距離がλ/2となり、点Aは短絡であることから、点Cも等価的に短絡となる。これにより、ガスバリシート14との接触が不十分であっても、高周波の損失や漏れが起こらない構造になっている。
このように、チョーク溝11を充填するための誘電体を別部材として設ける必要がなくなる。よって、気密性を保つ場合でも、部品点数を削減することができ、構成を簡便にすることができる。また、パッキン13に既存のOリングを用いることで、容易にパッキン13を入手することができる。パッキン13の材料としては、シリコーンゴム、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、フッ素ゴム、ニトリルゴム、水素化ニトリルゴム、ウレタンゴムなどの公知の材料を用いることができる。フランジ装置100の使用波長は特に限られるものではない。すなわち、高周波に限らず、様々な波長の電磁波を伝送する導波管用フランジ装置100に適用することができる。この場合、使用波長に応じてチョーク溝11の溝深さ、及び大きさ等を決定すればよい。
本発明にかかるフランジ装置の構成を示す断面図である。 本実施形態にかかるフランジ装置の構成を示す断面図である。 フランジ装置の構成を示す断面図である。
符号の説明
10 チョークフランジ
11 チョーク溝
12 カバーフランジ
13 パッキン
14 ガスバリシート
16 導波管
17 導波管
100 フランジ装置

Claims (7)

  1. 導波管に設けられた一対のフランジを有するフランジ装置であって、
    使用波長に応じた深さを有するチョーク溝が設けられたチョークフランジと、
    前記チョークフランジと対向して配置された相手方フランジと、
    前記チョークフランジと前記相手方フランジとの継ぎ目を封止するよう、前記チョーク溝に設けられた誘電体のパッキンとを、有するフランジ装置。
  2. 前記パッキンが弾性材料によって構成され、
    前記パッキンが押し潰されることによって、前記継ぎ目を封止する請求項1に記載のフランジ装置。
  3. 前記パッキンがOリングであることを特徴とする請求項1、又は2に記載のフランジ装置。
  4. 前記使用波長をλ、前記パッキンの比誘電率をεとした場合に、前記相手方フランジと対向する面からの前記チョーク溝の深さがλ/√εとなっている請求項1、2又は3に記載のフランジ装置。
  5. 導波管に設けられたチョークフランジであって、
    相手方フランジ側のフランジ面に、前記相手方フランジとの継ぎ目を封止するパッキンを配設するために設けられ、使用波長に応じた深さを有するチョーク溝が形成されているチョークフランジ。
  6. 前記チョーク溝がOリング溝となっていることを特徴とする請求項5にチョークフランジ。
  7. 前記使用周波数の波長をλ、前記パッキンの比誘電率をεとした場合に、前記相手方フランジと対向する面からの前記チョーク溝の深さがλ/√εとなっている請求項5、又は6に記載のチョークフランジ。
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