JP2009213644A - シークインテープ供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ツイン式のシークインテープ供給装置において、テープをリールから送り機構に滑らかに案内し、送り機構の動作を安定させる。
【解決手段】 リール13をミシンヘッド3に対し左右方向の定位置に設置し、2本のテープT1,T2を複数のローラ51でリール13から案内通路P1,P2に沿って2台の送り機構21に案内する。送り機構21L,21Rをミシンヘッド3に対し左右方向に移動し、テープを1本の針棒7と相対する送り機構から縫付位置9aに交互に供給する。中段及び下段のローラ51B,51Cをローラ軸53上に移動可能に支持し、テープの左右方向の張力に追従させ、スプリング60の付勢力に抗してスライドさせ、テープとローラとの摩擦抵抗を減少させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シークインを連ねたテープをミシンの縫付位置に供給するシークインテープ供給装置に関する。
従来、複数本のテープを別々の送り機構により縫付位置に交互に供給する装置が知られている。例えば、特許文献1の供給装置では、2台の送り機構がそれぞれ縦長のケースを備え、ケースの上端にテープを収納するリールが支持され、ケースの中間部にテープを滑り案内するガイド溝が形成され、ケースの下端にテープ送りローラが設けられている。そして、両方の送り機構をミシンヘッドに対し左右方向に移動し、1本の針棒と相対する送りローラからテープを縫付位置に供給するようになっている。
特公平2−6552号公報
従来の供給装置によれば、色やサイズが異なる2本のテープを交互に供給することができる。しかし、縦長ケースの上端に質量の大きなリールが支持されているので、切替時の衝撃でリールと共にテープが長時間揺れ続けることがある。このため、供給時にテープとガイド溝との摩擦抵抗が増加し、テープ送りローラの動作が不安定になりやすいという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、テープをリールから送り機構に滑らかに案内し、送り機構の動作を安定させることができるシークインテープ供給装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のシークインテープ供給装置は、シークインを連ねた複数本のテープをリールから案内通路に沿って複数の送り機構に別々に案内し、該送り機構をミシンヘッドに対し左右方向に移動し、1本の針棒と相対する送り機構からテープを縫付位置に供給、リールをミシンヘッドに対し左右方向の定位置に設置し、テープを案内する複数のローラを案内通路に沿って配列し、少なくとも送り機構に近いローラをテープの左右方向の張力に追従して移動可能に設けたことを特徴とする。
また、本発明のシークインテープ供給装置は、ローラをテープの張力が作用する方向と反対の方向へ付勢する付勢部材を備えたことを特徴とする。
ここで、リールは、ミシンヘッド上に設置できるほか、ミシン機枠やミシンテーブルなど、ミシンヘッドに対し左右方向に移動しない場所に設置することができる。ローラの数は案内通路の長さに応じて適宜に選択できるが、少なくとも送り機構に最も近いローラを移動可能に設け、必要に応じ、それより上流側の一つ又は複数のローラを移動可能に設けるとよい。ローラとしては、テープ同士の干渉を防止するために、鍔付ローラを好ましく使用できる。
本発明のシークインテープ供給装置によれば、リールをミシンヘッドに対し定位置に設置したので、送り機構の切替移動に伴い、リールは揺れないが、テープが左右方向に振れる。しかし、少なくとも送り機構に近いローラがテープの張力に追従して移動するので、テープとローラとの摩擦抵抗を減少させることができる。従って、複数本のテープを交互に供給する装置において、テープをリールから送り機構に滑らかに案内し、送り機構の動作を安定させることができるという優れた効果を奏する。
また、本発明のシークインテープ供給装置によれば、付勢部材がローラを張力の作用方向と反対の方向へ付勢しているので、ローラに大きな張力が作用した場合でも、テープを脱落させることなく滑らかに案内できるという効果がある。
このシークインテープ供給装置(11)は、シークインを連ねた複数本のテープ(T1,T2)をリール(13)から案内通路(P1,P2)に沿って複数の送り機構(21L,21R)に別々に案内し、該送り機構をミシンヘッド(3)に対し左右方向に移動し、1本の針棒(7)と相対する送り機構からテープを縫付位置(9a)に供給し、リールをミシンヘッドに対し左右方向の定位置に設置し、テープを案内する複数のローラ(51)を案内通路に沿って配列し、少なくとも送り機構に近いローラ(51B,51C)をテープの左右方向の張力に追従して移動可能に設け、ローラを張力の作用方向と反対の方向へ付勢する付勢部材(60)を備えたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、多頭式刺繍ミシン1の機枠2には、複数のミシンヘッド3が並設され、各ヘッド3の左側にシークインテープ供給装置11が設置されている。ミシンヘッド3の下側にはベッド4が配置され、ベッド4と同じ高さのテーブル5上に加工布を保持する刺繍枠(図示略)が載置される。テーブル5の片端にはコントローラ6が設置され、コントローラ6により刺繍機1の全体が制御される。なお、シークインテープ供給装置11を各ミシンヘッド3の左右両側に2台ずつ設置することもできる。
図2、図3に示すように、シークインテープ供給装置11のフレーム12はミシンヘッド3の左側面に固定されている。フレーム12の右側には、テープT(T1,T2)を収納する左右2つのリール13とテープ案内機構14とが設置され、案内機構14によって2本のテープTをリール13から送り機構21に別々に案内する所定長さの案内通路P(P1,P2)が形成されている。フレーム12の左側には、スライドシャフト15とスクリューシャフト16とが斜め上下へ平行に延びるように設けられ、両方のシャフト15,16に昇降体17が支持されている。フレーム12の上部には、スクリューシャフト16を回転するステッピングモータ18が設置され、スクリューシャフト16の回転により昇降体17が駆動される。
昇降体17にはベース20が取り付けられ、ステッピングモータ18によって昇降される。ベース20には、テープTを前後方向に送る左右2台の送り機構21(21L,21R)と、送り機構21をミシンヘッド3に対し左右方向に移動する切替機構22と、1本の針棒7と相対する送り機構21に動力を供給する駆動機構23とが設置されている。そして、ベース20の昇降により、送り機構21が針板9に接近する下降位置(図3参照)と、針板9から離れた上昇位置(図4参照)とに配置される。なお、この実施例では、ミシンヘッド3に複数本の針棒が左右に配列され、色替え機構(図示略)により左端の針棒7が針板9の針穴9aと一致する位置(縫付位置)に割り出される。
図5、図6に示すように、送り機構21のボディ25は複数本のロッド26でベース20に左右動可能に支持され、ボディ25の下部にテープ送り溝27、テープ送出部材28、スライダ29、カッター30が配設されている。切替機構22の切替モータ32はレバー33とリンク34を介してボディ25に接続され、駆動機構23の送りモータ35がレバー36とリンク37を介して出力レバー38に接続されている。送り機構21の入力レバー41はリンク42、レバー43、リンク44を介してスライダ29に接続されている。そして、ボディ25の移動により入力レバー41のピン45が出力レバー38の長孔39に交互に連結され、針棒7と相対する位置のテープ送出部材28がモータ35によって駆動される。
次に、リール13とテープ案内機構14の構成について説明する。図2、図3に示すように、2つのリール13はフレーム12の上端に支持され、ミシンヘッド3に対し上下及び左右方向の定位置に設置されている。リール13の支持軸47は取付プレート48を介しフレーム12に対して高さ調整可能に取り付けられ、支持軸47と同軸にリール13の空回りを防止するためのトルクリミッター49が設けられている。テープ案内機構14は、2本のテープT1,T2を案内通路P1,P2に沿って案内する複数のローラ51を備えている。この実施例のテープ案内機構14では、左右2つのローラ51が同じ高さに並べられ、上下方向の異なる高さに4段配列されている。しかし、ローラ51の配列は図示例に限定されず、例えば、左右のローラ51を段違いに配列することも可能である。
リール13に近い上段2組のローラ51Aは、リール13上のテープ残量に応じて上下に変位できるように、アーム52でフレーム12に揺動可能に支持されている。送り機構21に近い中段のローラ51Bは、ローラ軸53によりフレーム12に支持され、リール13に対し上下方向の定位置に配設されている。送り機構21に最も近い下段のローラ51Cは、ローラ軸53によりブラケット55を介してベース20に支持され、送り機構21と一体に昇降する。ローラ51Cの下流側には、テープTを送り機構21のテープ送り溝27に導入するガイドロッド56が配置され、プレート57でベース20に水平に保持されている。
図7、図8に示すように、下段のローラ軸53は、案内通路P1,P2を横切るようにブラケット55に水平に保持されている。左右2つのローラ51Cは、ローラ軸53上にスライド可能に支持され、鍔部51aに作用するテープTの左右方向の張力に追従して同じ方向へ移動する。ローラ軸53には、ローラ51Cの移動範囲を決める左右一対の係止リング59が止着されるとともに、ローラ51Cを右方へ付勢するスプリング60が装着されている。中段のローラ51Bは(図2参照)、下段のローラ51Cと同様に、ローラ軸53上にスライド可能に支持され、スプリング60で右方へ付勢されている。
この実施例のテープ送り機構14では、図2、図7に示すように、左側の送り機構21Lを針棒7に相対させたときに、左側の案内通路P1が垂直となり、右側の案内通路P2が垂直から僅かに右傾斜となるように、リール13とローラ51が配列されている。この状態では、左側のテープT1は中段及び下段のローラ51B,51Cの鍔部51aに接触せず、垂直な案内通路P1に沿って送り溝27に導入される。このとき、右側のテープT2は鍔部51aに接触するが、送りモータ35の動力が作用していないので、ローラ51B,51Cはスプリング60の付勢力で右側の係止リング59に当接する位置で回転する。
図8に示すように、右側の送り機構21Rを針棒7に相対させたときには、送りモータ35の動力が右側のテープT2に作用し、テープT2が鍔部51aに接触し、少なくとも下段のローラ51CがテープT2による左向きの張力Fに追従し、スプリング60による右向きの付勢力に抗して左側に移動する。ローラ51Cの移動量は、テープT2の張力Fとスプリング60の付勢力との差によって決まり、例えば、大径サイズのシークインSを連ねたテープT2の場合に、下段のローラ51Cが最大距離Dを移動して左側の係止リング59に当接し、中段のローラ51Bが最大又はそれ以下の距離を移動する。
従って、この実施例では、右側の送り機構21RからテープT2を供給する場合に、このテープT2とローラ51B,51Cとの摩擦抵抗を小さくし、テープT2をリール13から送り機構21Rの送り溝27にスムースに案内し、テープ送出部材28の動作を安定させることができる。また、スプリング60がローラ51B,51Cを張力Fと反対の方向へ付勢しているので、ローラ51B,51Cに大きな張力Fが作用した場合でも、テープT2を脱落させることなく滑らかに案内できる。なお、図示例とは逆に、右側の案内通路P2を垂直にするローラ配列の場合は、スプリング60をローラ51B,51Cの右側に設け、右向きの張力に抗して左向きの付勢力を作用させる構成を採用できる。
一方、シークイン縫いを行わない場合に、2台の送り機構21を上昇位置に配置したときには、図4に示すように、2本のテープTの下流側部分が送り機構21と一緒に針板9の上方に退却する。このとき、固定案内部材である中段のローラ51Bはリール13に対し上下方向の定位置を保ち、可動案内部材である下段のローラ51Cが送り機構21と一緒に下降点DPから上昇点UPに移動する。この実施例のテープ送り機構14では、中段のローラ51Bが、下段のローラ51Cの上昇点UPと下降点DPとを結ぶ直線を底辺とする二等辺三角形Eの頂点に設けられ、送り機構21の昇降に伴い案内通路Pを一定の長さに保って屈曲させる。このため、リール13と送り機構21との間におけるテープTの弛みを防止し、特に、送り開始時にテープ送出部材28のピン31(図6参照)をシークインSの穴hに確実に挿入し、テープTをミスなく供給することができる。
また、この実施例の供給装置11では、リール13がミシンヘッド3に対し定位置に設置されているので、送り機構21の昇降時、左右切替時どちらの場合も、リール13の揺れが防止される。トルクリミッター49はリール13の空回りを抑え、供給時に適度の張力をテープTに与え、休止時にミシン1の振動によるテープTの緩みを防止する。ステッピングモータ18はスクリューシャフト16を介して2台の送り機構21と2つのモータ32,35を滑らかに昇降し、質量の大きなユニット全体を静かに停止させる。従って、ツイン式の供給装置11において、2本のテープTを安定した状態で供給することができる。なお、ステッピングモータ18は、電気的制御により送り機構21の昇降速度、ストローク、中間停止位置を全ミシンヘッド3で一斉に調整できる利点もある。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して実施することも可能である。
(1)図2示すテープ案内機構14において、スプリング60をローラ51B,51Cの左右両側に設け、左向きの張力に抗して右向きの付勢力を作用させ、右向きの張力に抗して左向きの付勢力を作用させるように構成すること。
(2)図4示すテープ案内機構14において、下段のローラ51Cをアームの先端に設け、アームの基端を中段のローラ軸53に支持し、アームを送り機構21と一緒に上下方向に揺動し、下段のローラ51Cを円弧に沿って昇降すること。
本発明の実施例を示す多頭式ミシンの正面図である。 該ミシンのシークインテープ供給装置を示す正面図である。 該供給装置を示す右側面図である。 該供給装置の休止状態を示す右側面図である。 該供給装置の送り機構を示す断面図である。 図5のVI−VI線断面図である。 テープ案内機構の主要部を示す供給装置の部分正面図である。 テープ案内機構の動作を示す供給装置の部分正面図である。
符号の説明
1 多頭式刺繍ミシン
3 ミシンヘッド
7 針棒
11 シークインテープ供給装置
13 リール
14 テープ案内機構
21 送り機構
22 切替機構
23 駆動機構
51 ローラ
53 ローラ軸
60 スプリング
P 案内通路
S シークイン
T テープ

Claims (2)

  1. シークインを連ねた複数本のテープをリールから案内通路に沿って複数の送り機構に別々に案内し、該送り機構をミシンヘッドに対し左右方向に移動し、1本の針棒と相対する送り機構からテープを縫付位置に供給するシークインテープ供給装置において、
    前記リールをミシンヘッドに対し左右方向の定位置に設置し、テープを案内する複数のローラを前記案内通路に沿って配列し、少なくとも前記送り機構に近いローラをテープの左右方向の張力に追従して移動可能に設けたことを特徴とするシークインテープ供給装置。
  2. 前記ローラをテープの張力が作用する方向と反対の方向へ付勢する付勢部材を備えた請求項1記載のシークインテープ供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110983670A (zh) * 2019-10-25 2020-04-10 冯来万 一种多层珠片叠绣装置

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