JP2009211584A - ファイルシステム制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御装置であって、予め設定された各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルと、各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付手段と、ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶されるディスクアレイを特定するディスクアレイ特定手段と、特定されたディスクアレイの入出力サイズを入出力データテーブルから取得すると共に、当該取得した入出力サイズをファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得手段と、を備えた。
【選択図】図1
Description
ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御装置であって、
予め設定された各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルと、
各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付手段と、
ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶されるディスクアレイを特定するディスクアレイ特定手段と、
特定されたディスクアレイの入出力サイズを入出力データテーブルから取得すると共に、当該取得した入出力サイズをファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得手段と、
を備えた、という構成を採る。
ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御装置に、
各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付手段と、
ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶されるディスクアレイを特定するディスクアレイ特定手段と、
予め設定された各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルから、特定されたディスクアレイの入出力サイズを取得すると共に、当該取得した入出力サイズをファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得手段と、
を実現させる、という構成を採る。
ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御方法であって、
各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付工程と、
ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶されるディスクアレイを特定するディスクアレイ特定工程と、
予め設定された各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルから、特定されたディスクアレイの入出力サイズを取得すると共に、当該取得した入出力サイズをファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得工程と、
を有する、という構成を採る。
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図9を参照して説明する。図1は、ホストコンピュータの構成を示す機能ブロック図である。図2は、ファイルシステムの構成を示すブロック図である。図3は、ファイルシステムへのファイルの記憶状況を示す図である。図4は、ファイル配置情報の一例を示す図であり、図5は、入出力最適化情報テーブルの一例を示す図である。図6乃至図7は、ホストコンピュータにおけるファイルシステムの制御時の動作を示すフローチャートである。図8乃至図9は、入出力サイズの決定についての説明図である。
本発明であるファイルシステム制御装置は、ディスク装置7内に構成されたファイルシステム10を制御すべく、当該ディスク装置7に接続されたホストコンピュータ1にて構成されている。具体的に、ホストコンピュータ1は、図1に示すように、オペレーティングシステムの一部であるファイルシステム処理部2と、オペレーティングシステム上で作動する各種アプリケーション4と、ディスク装置7内に形成された各ソフトウェアRAIDを管理するソフトウェアRAID機構5と、ディスク装置7に対するデータの入出力を行うディスク装置アクセス機構6と、メモリ3と、を備えている。なお、上記ファイルシステム処理部2と、アプリケーション4と、ソフトウェアRAID機構5と、ディスク装置アクセス機構6とは、ホストコンピュータ1に装備された演算装置に、所定のプログラムが組み込まれることによって実現される。以下、各構成について詳述する。
次に、上記ホストコンピュータ1によるファイルシステムの制御動作を、図6乃至図7のフローチャート、及び、その他の図を参照して説明する。
次に、本発明の第2の実施形態を、図10を参照して説明する。図10は、実施形態2におけるホストコンピュータの構成を示す図である。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。本実施形態では、上述した図5に示す入出力最適化情報テーブル31に、さらに、各ソフトウェアRAID(あるいはハードウェアRAID)毎に、予め設定された並列度情報を記憶している。この並列度情報とは、例えば、各ソフトウェアRAIDに対して複数の入出力を並列に実行する際において、同時に並列に入出力できるデータ数である。
2 ファイルシステム処理部
3 メモリ
4 アプリケーション
5 ソフトウェアRAID機構
6 ディスク装置アクセス機構
7 ディスク装置
10 ファイルシステム
11,12,13 ファイル
20 ファイル配置情報
21 入出力最適化情報アクセス部
22 ファイル管理部
23 ファイル入出力部
24 入出力最適化情報設定部
25 ファイルシステム作成部
26 入出力最適化情報計算部
100,110,120 ソフトウェアRAID
Claims (10)
- ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御装置であって、
予め設定された前記各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルと、
前記各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付手段と、
前記ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶される前記ディスクアレイを特定するディスクアレイ特定手段と、
前記特定されたディスクアレイの前記入出力サイズを前記入出力データテーブルから取得すると共に、当該取得した入出力サイズを前記ファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得手段と、
を備えたことを特徴とするファイルシステム制御装置。 - 前記各ディスクアレイの予め設定された構成情報を取得する構成情報取得手段と、
前記取得した構成情報に基づいて前記各ディスクアレイの前記入出力サイズを算出する入出力サイズ算出手段と、
前記算出した前記入出力サイズを、前記各ディスクアレイ毎に前記入出力データテーブルに記憶する入出力データ記憶手段と、
を備えたことを特徴とするファイルシステム制御装置。 - 前記RAID構成されたディスクアレイは、ハードウェアあるいはソフトウェアにてRAID構成されている、
ことを特徴とする請求項1又は2記載のファイルシステム制御装置。 - 前記構成情報取得手段は、前記各ディスクアレイのストライピングサイズとストライピング数とを前記構成情報として取得し、
前記入出力サイズ算出手段は、前記ストライピングサイズと前記ストライピング数との積を整数倍した値を、前記入出力サイズとして算出する、
ことを特徴とする請求項2又は3記載のファイルシステム制御装置。 - 前記入出力サイズ算出手段は、前記ストライピングサイズと前記ストライピング数との積の値を、前記入出力サイズとして設定する、
ことを特徴とする請求項4記載のファイルシステム制御装置。 - 前記入出力データテーブルは、前記各ディスクアレイに対して同時に入出力できる入出力データ数を表す予め設定された並列度情報を記憶しており、
前記入出力データ取得手段は、前記ディスクアレイ特定手段にて特定されたディスクアレイの前記入出力サイズ及び前記並列度情報を前記入出力データテーブルから取得すると共に、当該取得した入出力サイズ及び並列度情報を前記ファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する、
ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載のファイルシステム制御装置。 - ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御装置に、
前記各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付手段と、
前記ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶される前記ディスクアレイを特定するディスクアレイ特定手段と、
予め設定された前記各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルから、前記特定されたディスクアレイの前記入出力サイズを取得すると共に、当該取得した入出力サイズを前記ファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得手段と、
を実現させるためのプログラム。 - 前記ファイルシステム制御装置に、
前記各ディスクアレイの予め設定された構成情報を取得する構成情報取得手段と、
前記取得した構成情報に基づいて前記各ディスクアレイの前記入出力サイズを算出する入出力サイズ算出手段と、
前記算出した前記入出力サイズを、前記各ディスクアレイ毎に前記入出力データテーブルに記憶する入出力データ記憶手段と、
をさらに実現させるための請求項7記載のプログラム。 - ディスク装置に対してデータを分散して記憶するようRAID構成されたディスクアレイを複数備えたファイルシステムに対する入出力を制御するファイルシステム制御方法であって、
前記各ディスクアレイに対して入出力されるファイルを特定するファイル特定情報を所定のアプリケーションから受け付けるファイル特定情報受付工程と、
前記ファイル特定情報に基づいて当該ファイルが記憶される前記ディスクアレイを特定するディスクアレイ特定工程と、
予め設定された前記各ディスクアレイに対するデータの入出力サイズを記憶する入出力データテーブルから、前記特定されたディスクアレイの前記入出力サイズを取得すると共に、当該取得した入出力サイズを前記ファイル特定情報を受け付けたアプリケーションに通知する入出力データ取得工程と、
を有することを特徴とするファイルシステム制御方法。 - 前記各ディスクアレイの予め設定された構成情報を取得する構成情報取得工程と、
前記取得した構成情報に基づいて前記各ディスクアレイの前記入出力サイズを算出する入出力サイズ算出工程と、
前記算出した前記入出力サイズを、前記各ディスクアレイ毎に前記入出力データテーブルに記憶する入出力データ記憶工程と、
を有することを特徴とする請求項9記載のファイルシステム制御方法。
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JPN6011038340; 関戸一紀、水野聡: 'RAID高速化技術 RAID BOOSTER' 東芝レビュー 第54巻 第12号 第54巻 第12号, 19991201, P.13-17, 株式会社東芝 * |
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