JP2009199822A - バックライト - Google Patents

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JP2009199822A JP2008038939A JP2008038939A JP2009199822A JP 2009199822 A JP2009199822 A JP 2009199822A JP 2008038939 A JP2008038939 A JP 2008038939A JP 2008038939 A JP2008038939 A JP 2008038939A JP 2009199822 A JP2009199822 A JP 2009199822A
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Michitaka Futamura
理宇 二村
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Abstract

【課題】薄型で光の利用効率の高いバックライトを実現する。
【解決手段】異なる色の光を混色して白色光を形成するバックライトにおいて、
端面から入射された光を出射面に分散させて面光源とする導光板と、
この導光板の端面に光を入射させる第1の発光体と、
この導光板の他の端面に光を入射させる第2の発光体と、
この導光板を背面から照射する第3の発光体と、
を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、異なる色の光を混色して白色光を形成したバックライト、およびそのバックライトを利用した表示装置に関するものである。
液晶表示装置では、画像を表示する液晶パネルの背面に、液晶パネルに光を照射するバックライトが備えられている。バックライトは、発光体(光源)から出射された光を拡散シートや導光板などを用いて面光源を生成し、液晶パネル全面を照明する。
図3は従来のバックライトの一例を示す図である。図3は、発光体としてLEDを用いた直下型バックライトの例である。矩形状の筐体の底面部分に、LEDが多数実装された基板10が設けられている。11,12,13はそれぞれ赤色、青色、緑色に発光するLEDである。各LEDは、基板10上で各色が均等に分散されるように配置されている。基板10上の各LED周辺は、高い反射率で光を反射する反射フィルム20で覆われている。また、筐体の内部側面部分も反射フィルム20で覆われている。拡散板30は、LEDが配置された基板10から距離D離れた位置に設けられ、筐体の上面部分を構成している。なお、正面図では拡散板30を省略して示している。
各LEDから出射された光は、筐体内部の空間で混色されて白色となり、拡散板30に入射する。また、拡散板30を透過せずに反射されて戻ってきた光も、筐体内部の反射フィルム20で反射され、再度拡散板30に入射する。このように、各LEDからの光は筐体内部で散乱や反射を繰り返して拡散板30に入射され、拡散板30からは均一な白色の面光源が得られる。
下記特許文献1には、複数色のLEDを用いた直下型バックライトの例が記載されている。
特開2005−115131号公報
しかしながら、従来のバックライトでは、各発光色の混色や拡散板30面内での輝度の均一性を確保するために、距離Dを大きく取る必要があった。そのため、バックライトの厚みを薄くすることができなかった。
また、バックライトの輝度を高めるには、LEDを狭ピッチで敷き詰めてLEDの数を増やすことが有効である。しかし、LEDの数を増やすと筐体内部の面積に占める反射フィルム20の割合が減少するため、再帰反射による光の利用効率が低下してしまうという問題があった。
本発明は、従来技術の問題点をなくし、薄型で光の利用効率の高いバックライトを実現することを目的としたものである。
上記のような目的を達成するために、請求項1の発明は、
異なる色の光を混色して白色光を形成するバックライトにおいて、
端面から入射された光を出射面に分散させて面光源とする導光板と、
この導光板の端面に光を入射させる第1の発光体と、
この導光板の他の端面に光を入射させる第2の発光体と、
この導光板を背面から照射する第3の発光体と、
を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のバックライトにおいて、前記第1および第2の発光体と前記導光板のそれぞれの端面との間に、それぞれ前記第1または第2の発光体の発光色以外の色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタが設けられたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のバックライトにおいて、前記導光板の端面に前記第1の発光体の光を導入する第1のガイド部と、
前記導光板の他の端面に前記第2の発光体の光を導入する第2のガイド部と、
を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のバックライトにおいて、前記第1、第2、第3の発光体は、赤色、青色、緑色に発光する発光体の組み合わせであることを特徴とする。
このように、各発光色の光を異なる方向から導光板に入射させる構成としたことにより、短い奥行きでも均一な混色が可能となり、薄型で光の利用効率の高いバックライトを実現することができる。
図1は本発明によるバックライトの実施例1を示す図である。11,12,13はそれぞれ赤色、青色、緑色に発光するLEDである。LEDは発光体の一例である。
矩形状の筐体の背面部分には、LED13が実装された基板10が設けられる。LED13は基板10上に分散して配置される。筐体の前面部分には拡散板30が設けられ、バックライトの正面部分を構成する。なお、正面図では拡散板30および導光板40を省略して示している。
筐体の内部には導光板40が設けられる。導光板40は、端面から入射された光を正面方向に均一に面発光させる部材である。41,42は導光板40の入射端面である。導光板40は、入射端面から入射された光を面内に均一に分配するためのV字溝のパターンを有する。40aはX−X方向に設けられたパターンである。40bはY−Y方向に設けられたパターンである。パターン40aは入射端面41から入射された光を正面方向に出射させる。パターン40aは入射端面41からの距離が大きくなるほど密に設けられる。パターン40bは入射端面42から入射された光を正面方向に出射させる。パターン40bは入射端面42からの距離が大きくなるほど密に設けられる。なお、パターンはV字溝に限らず、入射端面41,42からの光を均一に混ざり合わせることができるものであれば、印刷やディンプルなど他の構造であってもよい。
導光板40の入射端面41に赤色の光を入射させるエッジライトが設けられる。基板10の外周部であって導光板40の入射端面41が向いている一辺に、LED11を並べて配置する。これらのLED11からの光を入射端面41に導入する光ガイド部51を設け、LED11を入射端面41に赤色の光を入射させるエッジライトとする。
光ガイド部51は、LED11の光が入射端面41に達するまでに均等に分散されるような構成とする。なお、必要に応じてレンズや拡散フィルムのように光の進行方向を変える特性をもつ部品を配置してもよい。光ガイド部51は、基板10上のLED11が配置されたエリアを、LED13が配置されたエリアから区切ることができる構造とする。LED11とLED13を区切り、LED11の光とLED13の光とが直接出入りしないようにする。
LED11と入射端面41の間に、赤色の光を透過し、緑色と青色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタ61が設けられる。ダイクロイックフィルタ61は、入射端面41上に設けられてもよいし、光ガイド51の端面や内部に設けられていてもよい。
同様に、導光板40の入射端面42に青色の光を入射させるエッジライトが設けられる。基板10の外周部であって導光板40の入射端面42が向いている一辺に、LED12を並べて配置する。これらのLED12からの光を入射端面42に導入する光ガイド部52を設け、LED12を入射端面42に青色の光を入射させるエッジライトとする。
光ガイド部52は、光ガイド部51と同様に、LED12の光が入射端面42に達するまでに均等に分散されるような構成とする。なお、必要に応じてレンズや拡散フィルムのように光の進行方向を変える特性をもつ部品を配置してもよい。光ガイド部52は基板10上のLED12が配置されたエリアを、LED13が配置されたエリアから区切ることができる構造とする。LED12とLED13を区切ることによって、LED12の光とLED13の光とが直接出入りしないようにする。
LED12と入射端面42の間に、青色の光を透過し、緑色と赤色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタ62が設けられる。ダイクロイックフィルタ62は、入射端面42上に設けられてもよいし、光ガイド52の端面や内部に設けられていてもよい。
LED11,12は、エッジライトとして導光板40の端面に多くの光を入射させるため、正面方向に強く発光するタイプのLEDを利用するのが望ましい。一方、LED13は、拡散板30および導光板40の直下に配置されるため、正面方向に強く発光するタイプのLEDを利用すると、バックライトの輝度ムラを引き起こす可能性が高い。そのため、LED13は、LEDの側面方向に強く発光するタイプのものを利用するのが望ましい。
なお、LED11,12によるエッジライトはそれぞれ単色となる。混色をする必要がないため、各LEDと入射端面41,42までの距離は短くすることができる。すなわち、光ガイド51,52は距離の短いものを用いることができる。
各発光色の数量比は、LED11:LED12:LED13=1:1:2または2:1:4とすることが望ましい。この数量比とすれば、一般的な白色光が得られることが見込まれる。
基板10上の各LED周囲は、高い反射率で光を反射する反射フィルム(または反射板)20で覆われる。また、筐体の内部側面部分も反射フィルム20で覆われる。さらに、光ガイド51,52の外部側面や内部側面も反射フィルム20で覆われるのが望ましい。
LED13から出た光は、導光板40を透過して拡散板30に入射する。導光板40を透過せずに反射されて戻ってきた光も、基板10上や筐体内壁の反射フィルム20で反射され、再度導光板40に入射する。また、導光板40と拡散板30との間でも光の反射や散乱が発生する。このように、LED13から出た光は、筐体内部で反射や散乱を繰り返して拡散板30に到達し、拡散板30の面内に均一に分配される。
LED11から出た光は、光ガイド51およびダイクロイックフィルタ61を通り、入射端面41から導光板40に入射される。導光板40に入射された光は、導光板40の面内に分配され、拡散板30に向けて出射される。導光板40から出た光は、導光板40と拡散板30との間でさらに反射と散乱を繰り返し、拡散板30の面内に均一に分配される。
同様に、LED12から出た光は、光ガイド52およびダイクロイックフィルタ62を通り、入射端面42から導光板40に入射される。導光板40に入射された光は、導光板40の面内に分配され、拡散板30に向けて出射される。導光板40から出た光は、導光板40と拡散板30との間でさらに反射と散乱を繰り返し、拡散板30の面内に均一に分配される。
結果として、拡散板30の面内では、各LEDからの光が混色されて均一な白色光となる。
ダイクロイックフィルタ61を設けると、LED12およびLED13からの光がともにダイクロイックフィルタ61で反射される。そのため、これらの光が反射率の低いエッジライト(すなわちLED11部分)まで到達するのを防止することができ、光の利用効率を向上させることができる。
同様に、ダイクロイックフィルタ62を設けると、LED11およびLED13からの光がともにダイクロイックフィルタ62で反射される。そのため、これらの光が反射率の低いエッジライト(すなわちLED12部分)まで到達するのを防止することができ、光の利用効率を向上させることができる。
本実施例では、LED11,12,13の光を、導光板に対してそれぞれ異なる方向から入射させている。本実施例では、直行する3軸方向から入射させている。このような構成としたことにより、各発光色の混色のための空間的制約が緩和され、短い奥行きでも均一な混色が可能となる。また、導光板40への光の入射方向がそれぞれ直行すると、各発光色それぞれに対して施した光散乱パターンの他色への影響を小さくでき、色の混合において有利である。
また、拡散板30直下のLED実装数を減少させたことにより、拡散板30直下の反射フィルム20の面積を広く取ることができる。そのため、筐体内部の実効的な反射率を増大させ、光の利用効率の向上が期待できる。
なお、図1では、LED11,12はそれぞれ等間隔で配置されている。しかし、拡散板30の面内で均一な発光を得るために、LED11,12の間隔を等間隔でない配置としてもよい。一般的にバックライトは中心部分が明るく、縁部分が暗くなる。そこで、たとえば、
(1)LED11をX方向の中心から離れるにつれ配置間隔を小さくする
(2)LED12をY方向の中心から離れるにつれ配置間隔を小さくする
ことなどが考えられる。同様に、LED13も基板10上で等間隔に配置されていなくてもよい。
本実施例で説明したようなバックライトを利用して表示装置を構成すれば、薄型で光の利用効率の高い表示装置を実現することができる。
図2は本発明によるバックライトの実施例2を示す図である。本実施例は、LED11,12,13の3つの発光色を、直行する2軸方向から導光板に入射させた例である。前記実施例1と同じ構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
LED11,12を一列に交互に配置してエッジライトを構成する。また、LED13を一列に配置してエッジライトを構成する。これらのエッジライトの光を、導光板40の入射端面41,42にそれぞれ入射させる。導光板40に入射した光は、導光板40の面内に分配され、拡散板30に向けて出射される。導光板40から出た光は、導光板40と拡散板30との間でさらに反射と散乱を繰り返し、拡散板30の面内に均一に分配される。拡散板30の面内では、各LEDからの光が混色されて均一な白色光となる。
70は、導光板40の背面に近接して設けられた、高反射率の反射材である。反射材70を導光板40の背面に設けることによって、再帰反射による利用率向上が期待できる。また、導光板40の背面に配置したLEDの輝度ムラを心配する必要がなくなるため、バックライトのさらなる薄型化が期待できる。
なお、本実施例では、LED11とLED12の光の混色のため、LED11,12のエッジライトの光ガイド部54の距離を長くする必要があるかもしれない。図2では、光ガイド部54は導光板40に対し90度の角度で構成されている。光ガイド部54を長くする方法として、光ガイド部54を導光板40に対して180度折り曲げるという構成も考えられる。ただし、その場合には光の利用効率が低下する可能性がある。
63は、緑色の光を透過し、赤色と青色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタである。64は、赤色と青色の光を透過し、緑色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタである。ダイクロイックフィルタ63,64は、それぞれ入射端面41,42上に設けられてもよいし、光ガイド53,54の端面や内部に設けられていてもよい。
ダイクロイックフィルタ63を設けると、LED11,12からの光がダイクロイックフィルタ63で反射される。そのため、これらの光が反射率の低いエッジライト(すなわちLED13部分)まで到達するのが防止され、光の利用効率を向上させることができる。同様に、ダイクロイックフィルタ64を設けると、LED13からの光がダイクロイックフィルタ64で反射される。そのため、これらの光が反射率の低いエッジライト(すなわちLED11,12部分)まで到達するのが防止され、光の利用効率を向上させることができる。
なお、本実施例の構成では、LED13もエッジライトとして導光板40の端面にできるだけ多くの光を入射させるため、正面方向に強く発光するタイプのLEDを利用するのが望ましい。
前記実施例1および本実施例では、エッジライトの光を光ガイドを介して導光板の入射端面に入射させる構成としたが、光ガイドを利用せずに直接導光板の入射端面に入射させる構成としてもよい。
また、前記実施例1および本実施例では、発光色として赤色、青色、緑色の3色を用いたが、異なる発光色を用いるものであってもよい。
図1は本発明によるバックライトの実施例1を示す図。 図2は本発明によるバックライトの実施例2を示す図。 図3は従来のバックライトの一例を示す図。
符号の説明
10 基板
11 発光体(赤色)
12 発光体(青色)
13 発光体(緑色)
20 反射フィルム(または反射板)
30 拡散板
40 導光板
40a,40b パターン
41,42 入射端面
51,52,53,54 光ガイド
61,62,63,64 ダイクロイックフィルタ
70 反射材

Claims (4)

  1. 異なる色の光を混色して白色光を形成するバックライトにおいて、
    端面から入射された光を出射面に分散させて面光源とする導光板と、
    この導光板の端面に光を入射させる第1の発光体と、
    この導光板の他の端面に光を入射させる第2の発光体と、
    この導光板を背面から照射する第3の発光体と、
    を備えたことを特徴とするバックライト。
  2. 前記第1および第2の発光体と前記導光板のそれぞれの端面との間に、それぞれ前記第1または第2の発光体の発光色以外の色の光を反射する特性を有するダイクロイックフィルタが設けられたことを特徴とする請求項1に記載のバックライト。
  3. 前記導光板の端面に前記第1の発光体の光を導入する第1のガイド部と、
    前記導光板の他の端面に前記第2の発光体の光を導入する第2のガイド部と、
    を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載のバックライト。
  4. 前記第1、第2、第3の発光体は、赤色、青色、緑色に発光する発光体の組み合わせであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のバックライト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011249265A (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 Mitsubishi Electric Corp Led照明装置
US9753213B2 (en) 2012-07-31 2017-09-05 Mitsubishi Electric Corporation Planar light source device and liquid crystal display apparatus

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