JP2009192487A - ブルドン管圧力計 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力脈動を抑えることができ、製造容易で小型化可能なブルドン管圧力計の提供。
【解決手段】ブルドン管圧力計は、管支持部4の圧力導入路2の圧力源側に絞りユニット10を内蔵して成る。絞りユニット10は、管内面同士の圧着面21bに微小通孔hが残る圧潰扁平部21aを設けた金属製狭窄管本体21と、圧潰扁平部21aの外面に肉付け固着した半田盛り22と、金属製狭窄管本体21の端部側を差し込み固着した貫通孔31を持つ埋め込みネジ30とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブルドン管圧力計に関し、特に、圧力脈動を抑えることができるブルドン管圧力計に関する。
短い周期の圧力変動(圧力脈動)を抑えることができるブルドン管圧力計としては、特開平9−138171公報に示される如く、圧力導入路の一部に配した封液室の壁に微小孔(孔径0.01〜0.4mm)を設けたものが知られている。
特開平9−138171公報(図1)
しかしながら、このブルドン管圧力計は絞り作用を果たす微小孔を持つ封液室を追加することから、小型化が困難であるばかり、微小孔の形成自体も困難である。
そこで、上記問題点に鑑み、本発明の課題は、圧力脈動を抑えることができ、製造容易で小型化可能なブルドン管圧力計を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の第1の手段は、圧力源に連通するブルドン管を持つブルドン管圧力計であって、管内面同士の圧着面に微小通孔が残る圧潰扁平部を少なくも1箇所設けた金属製狭窄管本体を圧力源からブルドン管への連通経路に用いて成ることを特徴とする。
圧潰扁平部の微小通孔が絞り作用を果たすので、圧力脈動を抑えることができ、また、金属製狭窄管本体は所定のピンチ圧で金属管の一部を圧潰変形するだけで得ることができるため、量産容易でコンパクトであり、細径の連通経路の途中に収容可能となり、製造容易で小型化可能なブルドン管圧力計が得られる。
金属製狭窄管本体の圧潰扁平部は管端であっても構わないが、望ましくは、圧潰扁平部は金属製狭窄管本体の全長の途中位置にあり、圧潰扁平部の外面に接着材部又は溶加材部を肉付け固着して成ることが良い。圧潰扁平部の外面に接着材部又は溶加材部を肉付け固着してあるので、圧潰変形に伴う圧潰扁平部の強度不足を接着材部又は溶加材部で補強でき、しかも、圧潰扁平部が金属製狭窄管本体の全長の途中位置にあるため、微小通孔を閉塞させずに肉付け作業を行うことができる。
この金属製狭窄管本体はブルドン管を支持して圧力導入路を持つ管支持体の圧力源側に収容できる。具体的な収納構造として、管支持体は、圧力導入路に圧力源側で連通して金属製狭窄管を収容する管収容室と、この管収容室よりも圧力源側に形成され、金属製狭窄管本体の端部側が差し込み固着された貫通孔を持つ埋め込みネジと螺合するネジ穴とを備えている。従前の圧力導入路中に内蔵できるため、小型化を図ることができる。
本発明の第2の手段は金属製狭窄管本体をブルドン管側に設けたものである。即ち、圧力導入路を備えブルドン管を支持する管支持体を有するブルドン管圧力計であって、管支持体はその外面から圧力導入路の開口に連通しブルドン管の管端を差し込んだ管端取着穴を有し、一端が前記圧力導入路の開口に挿入して他端が管端内に入り込んだ詰り止め管を備え、この詰り止め管は管内面同士の接合に微小通孔の残る圧潰扁平部を少なくも1箇所設けた金属製狭窄管本体であり、管端取着穴内において管端の内面と金属製狭窄管本体の外面との間に接着材又は溶加材を充填し、他端の管口を残して圧潰扁平部を埋め込んで成ることを特徴とする。
このブルドン管と管支持体との接合作業においては、詰り止め管としての金属製狭窄管本体の一端を圧力導入路の開口に差し込み、管端取着穴に接着材又は溶加材を金属製狭窄管本体の他端が埋まらない程度に充填してブルドン管の管端を管端取着穴に差し込むと、管端の外面と管端の内面との間に接着材又は溶加材が介在すると同時に、管端の内面と金属製狭窄管本体の外面との間に接着材又は溶加材が介在することになるため、管端の内外両面が固着されて抜け耐力が向上すると共に、接着材又は溶加材が圧力導入路の開口と金属製狭窄管本体の口に入り込むことがない。また、金属製狭窄管本体の圧潰扁平部が接着材又は溶加材で埋まることから、圧潰扁平部も補強でき、しかも、金属製狭窄管本体の収容部を管支持体に格別設ける必要がないことから、ブルドン管圧力計の小型化を図ることができる。なお、管支持体は合成樹脂製とすることもできる。
本発明によれば、圧力脈動を抑えることができ、製造容易で小型化可能なブルドン管圧力計を提供できる。
次に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例1に係るブルドン管圧力計を表示器の諸部品を除いて示す正面図、図2(A)は同ブルドン管圧力計において用いる金属製狭窄管本体を示す正面図、図2(B)は図2(A)中のb−b′線で切断した状態を示す横断面図、図2(C)は同金属製狭窄管本体の圧潰扁平部に半田盛りした状態を示す正面図、図3(A)は同金属製狭窄管本体を管支持体に収容する際に使用する埋め込みネジを示す縦断面図、図3(B)は同埋め込みネジに同金属製狭窄管本体を取着した状態を示す正面図である。
本例のブルドン管圧力計は、C型で伸銅品である肉薄の扁平形ブルドン管1を収めた扁平円柱状の表示器(図示せず)と、ブルドン管1に連通する圧力導入路2を備えて圧力源側の螺子穴(図示せず)に螺合する雄ネジ部3を持つ管支持体(いわゆる下部又は株)4と、ブルドン管1の自由端1aから指針軸に固定されたピニオン5までを変位拡大機構6として支持するプレート7とを組み立てて成る。プレート7は管支持体4の上端側にねじ止めされており、ブルドン管1の管端(固定端)1bは管支持体4の一側面に形成された管端取着穴Hに差し込み固定されている。
管支持体4は、管端取着穴Hに通じる圧力導入路3に雄ネジ部3側で連通する管収容室8と、この管収容室8よりも圧力源側で連通するネジ穴9を有する。管収容室8は圧力導入路3よりも拡径穴であり、ネジ穴9は管収容室8よりも拡径穴である。
この管収容室8とネジ穴9とには、図3(b)に示す絞りユニット10が収容されている。この絞りユニット10は、図2(C)に示す金属製狭窄管20と、この金属製狭窄管の端部側が差し込み固着された貫通孔31を持つ図3(A)に示す埋め込みネジ30とを有する。金属製狭窄管20は、図2(A)(B)に示す如く、リン青銅製の丸形金属管(例えば外形数ミリ)の途中を挟圧塑性変形して管内面同士の圧着面21bに微小通孔hが残る圧潰扁平部21aを2箇所設けた金属製狭窄管本体21を有し、圧潰扁平部21aの外面に半田盛り22を肉付け固着して成る。図2(B)から判るように、管内面同士の圧着面の端に断面非円形の平状の微小通孔hが残っている。絞りユニット10の金属製狭窄管20側をネジ穴9に差し込んで埋め込みネ30をネジ穴9に螺合することにより、金属製狭窄管20が管収容室8に嵌合収容される。
本例においては、高圧状態では圧力流体は圧力源から埋め込みネジ30の貫通孔31に嵌る金属製狭窄管本体21の微小通孔hを介して管収容室8に徐々に入り込、圧力導入路2を通ってブルドン管1へ進入し、一定時間が経過して最高圧力に達した後は、微小通孔hが絞り作用を果し圧力伝達が遅延して圧力脈動を抑制できるため、最高圧力値を保持する。
このように、本例においては、圧潰扁平部21aの微小通孔hが絞り作用を果たすので、圧力脈動を抑えることができ、また、金属製狭窄管本体21は所定のピンチ圧で金属管の一部を圧潰するだけで得ることができるため、量産容易でコンパクトであり、細径の連通経路の途中に収容可能となり、製造容易で小型化可能なブルドン管圧力計が得られる。また、圧潰扁平部21aの外面に半田盛り22を肉付け固着してあるので、圧潰変形に伴う圧潰扁平部21aの強度不足を半田盛り22で補強でき、しかも、圧潰扁平部21aが金属製狭窄管本体21の全長の途中位置にあるため、微小通孔hを閉塞させずに肉付け作業を行うことができる。
なお、上記のようなC型のブルドン管1を持つブルドン管圧力計に限らず、ヘリカル型のブルドン管を持つブルドン管圧力おいても絞りユニット10を採用しても良い。
図4(A)は本発明の実施例2に係るブルドン管圧力計を表示器の諸部品を除いて示す正面図、図4(B)はその右側面図である。なお、図4において図1に示す部分と同一部分には同一参照符号を示し、その説明は省略する。
本例はバック型のブルドン管圧力計であり、この管支持体14は、ブルドン管1の管端(固定端)1b側を受けて支持するフック部14aと、C型のブルドン管1の中央部分から背後に延在する圧力源接続部14bを有する。この圧力源接続部14bの圧力導入路2′に一端が差し込まれた中継管15の他端はブルドン管1の管端1b内に差し込まれて封止されている。圧力源接続部14bの雄ネジ部3′側の圧力導入路2′内には絞りユニット10が収容されている。
このような構成のブルドン管圧力計においても、絞りユニット10が内蔵されているため、実施例1と同様な効果を奏する。
なお、上記のバック型のブルドン管圧力計において中継管15内に金属製狭窄管20を設けても良いし、中継管15の一部に圧潰扁平部21aを設けても必要ならば半田盛り22を肉付け固着しても構わない。また、上記のバック型の管支持部14でヘリカル型のブルドン管を備える圧力計においても、絞りユニット10を採用することができる。
図5は本発明の実施例3においてブルドン管の管端を管支持体に接合した状態を示す部分断面図である。
本例は実施例1に示す管支持体4のブルドン管1側におけて金属製狭窄管本体21を採用したものである。即ち、管支持体4はその側面4aから圧力導入路2の開口に連通しブルドン管1の管端1bを差し込んだ管端取着穴Hを有しているが、一端が圧力導入路2の開口に挿入して他端が管端1b内に入り込んだ詰り止め管として金属製狭窄管本体21を備えている。管端取着穴H内において管端1bの内面と金属製狭窄管本体21の外面との間に半田Mを充填し、他端の管口を残して圧潰扁平部21aを埋め込んで成る。
このブルドン管1と管支持体4との接合作業においては、詰り止め管としての金属製狭窄管本体21の一端を圧力導入路2の開口に差し込み、管端取着穴Hに半田Mを金属製狭窄管本体21の他端が埋まらない程度に充填してブルドン管1の管端1bを管端取着穴Hに差し込むと、管端1bの外面と管端1bの内面との間に半田Mが介在すると同時に、管端1bの内面と金属製狭窄管本体21の外面との間に半田Mが介在することになるため、管端1bの内外両面が固着されて抜け耐力が向上すると共に、半田Mが圧力導入路2の開口と金属製狭窄管本体21の口に入り込むことがない。また、金属製狭窄管本体21の圧潰扁平部21aが半田Mで埋まることから、圧潰扁平部21aも補強でき、しかも、金属製狭窄管本体21の収容部を管支持体4に格別設ける必要がないことから、ブルドン管圧力計の小型化を図ることができる。
なお、管支持体4を合成樹脂製とする場合は接着材を用いる。
本発明の実施例1に係るブルドン管圧力計を表示器の諸部品を除いて示す正面図である。 (A)は同ブルドン管圧力計において用いる金属製狭窄管本体を示す正面図、(B)は(A)中のb−b′線で切断した状態を示す横断面図、(C)は同金属製狭窄管本体の圧潰扁平部に半田盛りした状態を示す正面図である。 (A)は同金属製狭窄管本体を管支持体に収容する際に使用する埋め込みネジを示す縦断面図、(B)は同埋め込みネジに同金属製狭窄管本体を取着した状態を示す正面図である。 (A)は本発明の実施例2に係るブルドン管圧力計を表示器の諸部品を除いて示す正面図、(B)はその右側面図である。 本発明の実施例3においてブルドン管の管端を管支持体に接合した状態を示す部分断面図である。
符号の説明
1…扁平形ブルドン管
1a…自由端
1b…管端(固定端)
2,2′…圧力導入路
3,3′…雄ネジ部
4,14…管支持体
4a…側面
5…ピニオン
6…変位拡大機構
7…プレート
8…管収容室
9…ネジ穴
10…絞りユニット
14a…フック部
14b…圧力源接続部
15…中継管
20…金属製狭窄管
21…金属製狭窄管本体
21a…圧潰扁平部
21b…圧着面
22…半田盛り
31…貫通孔
30…埋め込みネジ
H…管端取着穴
h…微小通孔
M…半田

Claims (5)

  1. 圧力源に連通するブルドン管を持つブルドン管圧力計であって、管内面同士の圧着面に微小通孔が残る圧潰扁平部を少なくも1箇所設けた金属製狭窄管本体を前記圧力源から前記ブルドン管への連通経路に用いて成ることを特徴とするブルドン管圧力計。
  2. 請求項1に記載のブルドン管圧力計において、前記圧潰扁平部は金属製狭窄管本体の全長の途中位置にあり、前記圧潰扁平部の外面に接着材部又は溶加材部を肉付け固着して成ることを特徴とするブルドン管圧力計。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のブルドン管圧力計において、前記ブルドン管を支持して圧力導入路を持つ管支持体の前記圧力源側に前記金属製狭窄管本体を収容して成ることを特徴とするブルドン管圧力計。
  4. 請求項3に記載のブルドン管圧力計において、前記管支持体は、前記圧力導入路に前記圧力源側で連通して前記金属製狭窄管本体を収容する管収容室と、この管収容室よりも前記圧力源側に形成され、前記金属製狭窄管本体の端部側が差し込み固着された貫通孔を持つ埋め込みネジと螺合するネジ穴とを備えていることを特徴とするブルドン管圧力計。
  5. 圧力導入路を備えブルドン管を支持する管支持体を有するブルドン管圧力計であって、前記管支持体はその外面から前記圧力導入路の開口に連通し前記ブルドン管の管端を差し込んだ管端取着穴を有し、一端が前記圧力導入路の開口に挿入して他端が前記管端内に入り込んだ詰り止め管を備え、この詰り止め管は管内面同士の圧着面に微小通孔の残る圧潰扁平部を少なくも1箇所設けた金属製狭窄管本体であり、前記管端取着穴内において前記管端の内面と前記金属製狭窄管本体の外面との間に接着材又は溶加材を充填し、前記他端の管口を残して前記圧潰扁平部を埋め込んで成ることを特徴とするブルドン管圧力計。
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