JP2009188927A - 無線送信装置、プログラム及び方法 - Google Patents
無線送信装置、プログラム及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009188927A JP2009188927A JP2008029406A JP2008029406A JP2009188927A JP 2009188927 A JP2009188927 A JP 2009188927A JP 2008029406 A JP2008029406 A JP 2008029406A JP 2008029406 A JP2008029406 A JP 2008029406A JP 2009188927 A JP2009188927 A JP 2009188927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- wireless transmission
- accumulated
- data
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/667—Preventing unauthorised calls from a telephone set
- H04M1/67—Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W24/00—Supervisory, monitoring or testing arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明は、一定時間あたりに、データを送出する時間の累積時間の上限を所定の最大累積時間とする無線送信装置に関する。そして、無線送信装置は、当該無線送信装置が無線信号を送出しようとすると、時間の計時を開始しタイムアウト時間経過後に計時を停止するタイマ手段と、タイマ手段が計時を開始してから停止するまでの間に当該無線送信装置がデータを送出した時間の累積時間を計時する手段と、計時中の累積時間若しくは累積時間に基づいた値が閾値以上であると判定した場合、又は、閾値を越えそうであると判定した場合には、少なくとも計時中の時間がタイムアウト時間となるまでデータ送出を禁止する手段とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
財団法人テレコムエンジニアリングセンター編,「特定設備の技術基準」,[Online],INTERNET,[2007年12月28日検索],<URL:http://www.telec.or.jp/tech/05_equipment/t243_01.html>
以下、本発明による無線送信装置、プログラム及び方法の一実施形態を、図面を参照しながら詳述する。
図1は、無線通信システム1の全体構成を示すブロック図である。
{小数点以下切り上げ(T_interval/T_observe)+1}[秒]…(1)
例えば、ここでは、T_interval=3600秒、T_maxsend=360秒、T_observe=60秒であった場合に、上記の(1)式にあてはめると、以下の(2)式のように、T_observe期間(60秒)あたりの総送信時間の上限は、5.9秒となる。これにより、送信タイミングに偏りが無い場合には、1時間あたりの総送信時間は、以下の(3)式のように354秒となり、さらに以下の(2)式で求めた各T_observe期間の総送信時間の上限(5.9秒)を加えても、354+5.9=359.9秒となるため、T_maxsend(360秒)を超えることは常になく、上述の図2のように送信タイミングに偏りがあった場合でも、T_interval(3600秒)あたりの総送信時間は、T_maxsend(360秒)を超えないことを保証できる。
360/{(3600/60)+1}=360/61 =5.9[秒] …(2)
5.9×(T_interval/T_observe)
=5.9×(3600/60)=354[秒] …(3)
無線送信装置11において、T_intervalあたりの、総送信時間が、T_maxsend以下としなければならない場合には、T_observe期間の総送信時間の上限が上記の(1)式を満足するように設定することにより、任意のT_interval期間で、総送信時間が、T_maxsend以下であることを保証する。
{小数点以下切り上げ(T_interval/T_maxtimeout)+1}]
/T_maxtimeout …(4)
(A−2)実施形態の動作
次に、以上のような構成を有するこの実施形態の通信システムの動作(実施形態の無線送信方法)を説明する。
この実施形態によれば、以下のような効果を奏することができる。
本発明は、上記の実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するような変形実施形態も挙げることができる。
{小数点以下切り上げ(T_interval/T_maxtimeout)+1}…(5)
(B−6)上記の実施形態において、通信制御部12では、R_sendを上記の(4)式に従った値に設定しているが、R_send≦T_maxsend/T_intervalとしても良い。例えば、T_intervalが3600秒、T_maxsendが360秒であった場合には、R_sendを0.1以下の値に設定するようにしても良い。
Claims (8)
- 一定時間あたりに、データを送出する時間の累積時間の上限を所定の最大累積時間とする無線送信装置において、
タイムアウト時間を計時するものであって、時間の計時を停止中に当該無線送信装置が無線信号を送出しようとすると、時間の計時を開始し、上記タイムアウト時間経過後に計時を停止するタイマ手段と、
上記タイマ手段が、計時を開始してから停止するまでの間に、当該無線送信装置がデータを送出した時間の累積時間を計時する累積時間取得手段と、
上記累積時間取得手段が計時中の累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が閾値以上であると判定した場合、又は、当該無線送信装置が次に送信しようとしているデータを送信すると上記累積時間取得手段が計時する累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が上記閾値以上になると判定した場合には、少なくとも上記タイマ手段が計時中の時間が上記タイムアウト時間となるまでの間、当該無線送信装置によるデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と
を有することを特徴とする無線送信装置。 - 上記タイムアウト時間は、上記累積時間取得手段が計時中の累積時間を、所定の値で割ったものであり、
上記データ送出禁止手段は、上記タイムアウト時間が、上記閾値以上であると判定した場合、又は、当該無線送信装置が次に送信しようとしているデータを送信すると上記タイムアウト時間が上記閾値以上になると判定した場合には、少なくとも上記タイマ手段が計時中の時間が上記タイムアウト時間となるまでの間、当該無線送信装置によるデータ送出を禁止する
ことを特徴とする請求項1に記載の無線送信装置。 - 上記所定の値は、少なくとも上記最大累積時間と、上記一定時間と、上記閾値とに基づいて算出された値であることを特徴とする請求項2に記載の無線送信装置。
- 上記累積時間取得手段は、当該無線送信装置が送出したデータ量に基づいて、累積時間を算出することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の無線送信装置。
- 当該無線送信装置が送信するデータには、それぞれ優先度が設定されており、上記閾値は上記優先度に応じた値が設定されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の無線送信装置。
- 上記データ送出禁止手段は、当該無線送信装置が、送信しようとしている送信対象データに設定されている許容遅延時間が、上記タイマ手段が計時中の時間と上記タイムアウト時間との差分より大きい場合は、少なくとも上記タイマ手段が計時中の時間が上記タイムアウト時間となるまでの間、当該無線送信装置による上記送信対象データの送出を禁止することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の無線送信装置。
- 一定時間あたりに、データを送出する時間の累積時間の上限を所定の最大累積時間とする無線送信装置に搭載されたコンピュータを、
タイムアウト時間を計時するものであって、時間の計時を停止中に当該無線送信装置が無線信号を送出しようとすると、時間の計時を開始し、上記タイムアウト時間経過後に計時を停止するタイマ手段と、
上記タイマ手段が、計時を開始してから停止するまでの間に、当該無線送信装置がデータを送出した時間の累積時間を計時する累積時間取得手段と、
上記累積時間取得手段が計時中の累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が閾値以上であると判定した場合、又は、当該無線送信装置が次に送信しようとしているデータを送信すると上記累積時間取得手段が計時する累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が上記閾値以上になると判定した場合には、少なくとも上記タイマ手段が計時中の時間が上記タイムアウト時間となるまでの間、当該無線送信装置によるデータ送出を禁止するデータ送出禁止手段と
して機能させることを特徴とする無線送信プログラム。 - 一定時間あたりに、データを送出する時間の累積時間の上限を所定の最大累積時間とする無線送信装置における無線送信方法おいて、
タイマ手段、累積時間取得手段、データ送出禁止手段を有し
上記タイマ手段は、タイムアウト時間を計時するものであって、時間の計時を停止中に当該無線送信装置が無線信号を送出しようとすると、時間の計時を開始し、上記タイムアウト時間経過後に計時を停止し、
上記累積時間取得手段は、上記タイマ手段が、計時を開始してから停止するまでの間に、当該無線送信装置がデータを送出した時間の累積時間を計時し、
上記データ送出禁止手段は、上記累積時間取得手段が計時中の累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が閾値以上であると判定した場合、又は、当該無線送信装置が次に送信しようとしているデータを送信すると上記累積時間取得手段が計時する累積時間、若しくは、この累積時間に基づいた値が上記閾値以上になると判定した場合には、少なくとも上記タイマ手段が計時中の時間が上記タイムアウト時間となるまでの間、当該無線送信装置によるデータ送出を禁止する
ことを特徴とする無線送信方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008029406A JP5024095B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 無線送信装置、プログラム及び方法 |
EP09152118A EP2088829A3 (en) | 2008-02-08 | 2009-02-05 | Wireless transmitter device and method thereof for keeping the total transmission time limited |
US12/320,876 US8169902B2 (en) | 2008-02-08 | 2009-02-06 | Wireless transmitter device and method thereof for keeping the total transmission time limited |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008029406A JP5024095B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 無線送信装置、プログラム及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009188927A true JP2009188927A (ja) | 2009-08-20 |
JP5024095B2 JP5024095B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=40600108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008029406A Expired - Fee Related JP5024095B2 (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | 無線送信装置、プログラム及び方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8169902B2 (ja) |
EP (1) | EP2088829A3 (ja) |
JP (1) | JP5024095B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013030860A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 通信端末、無線通信システム及びプログラム |
JP2013513303A (ja) * | 2009-12-02 | 2013-04-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 休眠期間と共にリッスンビフォアトークを使用するスペクトル共有用の装置および方法 |
JP2015520552A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-07-16 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 無線ネットワークにおけるデューティサイクル制御 |
JP2022010972A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8670432B2 (en) * | 2009-06-22 | 2014-03-11 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for coordination of sending reference signals from multiple cells |
JP2013093717A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Fujitsu Ltd | 無線局、通信システム、及び通信方法 |
KR101643070B1 (ko) * | 2012-02-24 | 2016-07-26 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 무선 통신 시스템, 발신원 무선 통신 장치, 목적지 무선 통신 장치 및 무선 통신 방법 |
US8797934B2 (en) * | 2012-04-10 | 2014-08-05 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatus for optimizing power-consumption and signaling overhead in mobile communication devices |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124615A (en) * | 1978-03-01 | 1979-09-27 | Motorola Inc | Improved radio transmitter repeating timer |
JPH01252027A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Fujitsu General Ltd | 過連続送信防止回路 |
JPH09200062A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス発信器 |
JP2003068061A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sony Corp | 送受信システムおよび送受信方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7948880B2 (en) * | 2004-10-29 | 2011-05-24 | Broadcom Corporation | Adaptive dynamic thresholding mechanism for link level flow control scheme |
DE102005008975A1 (de) * | 2005-02-28 | 2006-08-31 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung einer Prozessausführung |
US8126488B2 (en) * | 2005-04-22 | 2012-02-28 | Axiometric Llc | Wireless communication system and related methods |
JP4527636B2 (ja) * | 2005-08-30 | 2010-08-18 | 富士通株式会社 | Rfid質問器及びデータ通信方法 |
US8155105B2 (en) * | 2005-09-22 | 2012-04-10 | Rsi Video Technologies, Inc. | Spread spectrum wireless communication and monitoring arrangement and method |
EP1843528A1 (en) * | 2006-04-03 | 2007-10-10 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Method and wireless sensor device for allocating time slots in a wireless sensor network |
KR101056894B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2011-08-12 | 엘지전자 주식회사 | 미디어 전송 권한 요청 방법 및 pt서비스 제어 방법 |
JP4796451B2 (ja) | 2006-07-26 | 2011-10-19 | 大建工業株式会社 | 棚板取付構造 |
-
2008
- 2008-02-08 JP JP2008029406A patent/JP5024095B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-02-05 EP EP09152118A patent/EP2088829A3/en not_active Withdrawn
- 2009-02-06 US US12/320,876 patent/US8169902B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124615A (en) * | 1978-03-01 | 1979-09-27 | Motorola Inc | Improved radio transmitter repeating timer |
JPH01252027A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Fujitsu General Ltd | 過連続送信防止回路 |
JPH09200062A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Matsushita Electric Works Ltd | ワイヤレス発信器 |
JP2003068061A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sony Corp | 送受信システムおよび送受信方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013513303A (ja) * | 2009-12-02 | 2013-04-18 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 休眠期間と共にリッスンビフォアトークを使用するスペクトル共有用の装置および方法 |
US8774209B2 (en) | 2009-12-02 | 2014-07-08 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and method for spectrum sharing using listen-before-talk with quiet periods |
KR101625107B1 (ko) | 2009-12-02 | 2016-05-27 | 퀄컴 인코포레이티드 | 휴지 기간들과 함께 리슨-비포어-토크를 이용하여 스펙트럼을 공유하기 위한 장치 및 방법들 |
JP2013030860A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Casio Comput Co Ltd | 通信端末、無線通信システム及びプログラム |
JP2015520552A (ja) * | 2012-04-27 | 2015-07-16 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 無線ネットワークにおけるデューティサイクル制御 |
US9750013B2 (en) | 2012-04-27 | 2017-08-29 | Philips Lighting Holding B.V. | Duty-cycle control in wireless network |
JP2022010972A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
JP7260916B2 (ja) | 2020-06-29 | 2023-04-19 | サイレックス・テクノロジー株式会社 | 制御装置、制御方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2088829A3 (en) | 2011-05-25 |
JP5024095B2 (ja) | 2012-09-12 |
EP2088829A2 (en) | 2009-08-12 |
US8169902B2 (en) | 2012-05-01 |
US20090201906A1 (en) | 2009-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5024095B2 (ja) | 無線送信装置、プログラム及び方法 | |
JP5625748B2 (ja) | 通信装置、通信システム、プログラム及び通信方法 | |
RU2010123088A (ru) | Устройство приема информации и устройство передачи информации | |
JP2017508404A5 (ja) | ||
JP2008283691A5 (ja) | ||
JP2008524676A5 (ja) | ||
JP2010098344A5 (ja) | ||
KR101624749B1 (ko) | 패킷 기반 통신 시스템에서 단말의 절전 모드 제어 방법 및 장치 | |
JP2019047289A5 (ja) | ||
EP2810527B1 (en) | Data buffer status influenced control channel monitoring | |
RU2015107042A (ru) | Системы и способы для блокировки избыточной передачи сигналов в сообщениях передатчика | |
RU2018106373A (ru) | Устройство обработки информации и способ обработки информации | |
JP2015524639A5 (ja) | ||
CA2612944A1 (en) | System and method for maintaining packet protocol context | |
JP2010019530A (ja) | 空調システム及び通信トラフィック調整方法 | |
US20070291749A1 (en) | Information processing apparatus, line release method for information processing apparatus, and computer product | |
JP5115433B2 (ja) | 無線送信装置、プログラム及び方法 | |
US9450850B2 (en) | Communication devices, methods and computer readable storage media for determining a communication condition and communicating with other communication devices | |
JP2010176348A (ja) | データ転送装置 | |
JP5277751B2 (ja) | 電池電圧低下検出装置 | |
WO2016158915A1 (ja) | 無線端末、無線システム、無線ネットワーク、無線通信方法及びプログラム | |
KR20210082257A (ko) | 무선 통신 장치, 무선 통신 방법 및 기록 매체에 저장된 무선 통신 프로그램 | |
JP5376886B2 (ja) | 無線送信装置、プログラム及び方法 | |
CN113242609B (zh) | 数据传输的方法及系统、电子设备及计算机可读存储介质 | |
JP6878266B2 (ja) | 無線端末装置、及び、通信システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120604 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5024095 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |