JP2009186229A - アブソリュートエンコーダ - Google Patents

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Abstract

【課題】産業用ロボットなどに組み込まれるアブソリュートエンコーダにおいて、小型化と製造コスト削減を容易に実現する。
【解決手段】アブソリュートエンコーダ1には、インクリメンタルパターン8およびアブソリュートパターン9が設けられた回転符号板3と、インクリメンタルパターン8からの光を検出してインクリメンタルパターン信号を出力する第1の受光素子アレイ23とが設けられている。また、アブソリュートパターン9からの光を検出してアブソリュートパターン信号を出力する第2の受光素子アレイ24と、アブソリュートパターン信号と基準信号との差分を差動増幅する処理回路10とが設けられている。処理回路10は、インクリメンタルパターン信号を利用して基準信号を生成する。回転符号板3はインクリメンタルパターン8とアブソリュートパターン9のみで足り、検出ユニット2は第1、第2の受光素子アレイ23、24のみで足る。
【選択図】図1

Description

本発明は、産業用ロボットなどに組み込まれるアブソリュートエンコーダに関するものである。
従来から、この種のアブソリュートエンコーダとしては、例えば、図4乃至図6に示すようなものがある。このアブソリュートエンコーダ1は、図4に示すように、モータ軸6の先端部に装着される回転符号板3と、この回転符号板3に対向するプリント配線基板5とを備えており、プリント配線基板5には検出ユニット2および処理回路10が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、回転符号板3には、図4に示すように、円環状のインクリメンタルパターン8およびアブソリュートパターン9の他に、円環状の第1参照パターン16および第2参照パターン17が形成されている。また、検出ユニット2には、図4および図5に示すように、発光素子22、円弧状の第1および第2の受光素子アレイ23、24の他に、円弧状の第1参照パターン用受光素子18および第2参照パターン用受光素子19が配設されている。
そして、モータ軸6の回転量を検出するため、図4に示すように、発光素子22から光を出射させる。
すると、図6に示すように、第1の受光素子アレイ23からインクリメンタルパターン信号S1が処理回路10に出力され、0°のインクリメンタルパターン信号S1と180°のインクリメンタルパターン信号S1との差分がオペアンプ14で差動増幅された後、演算部12でインクリメンタルパターンA相信号が生成されるとともに、90°のインクリメンタルパターン信号S1と270°のインクリメンタルパターン信号S1との差分がオペアンプ15で差動増幅された後、演算部12でインクリメンタルパターンB相信号が生成される。
また、図6に示すように、第2の受光素子アレイ24からアブソリュートパターン信号S2が処理回路10に出力されるとともに、第1参照パターン用受光素子18および第2参照パターン用受光素子19からそれぞれ参照パターン信号S4が処理回路10に出力されて加算回路11で互いに加算されて基準信号S3となった後、この基準信号S3とアブソリュートパターン信号S2との差分がオペアンプ13で差動増幅される。その後、演算部12で位置(角度)データとして算出される。
特開2005−121593号公報(段落〔0008〕〔0009〕〔0016〕の欄、図1、2)
しかしながら、これでは次のような課題があった。
第1に、第1参照パターン16および第2参照パターン17を設けるスペースを回転符号板3に余計に確保しなければならないので、回転符号板3の小型化が困難となる。また、第1参照パターン用受光素子18および第2参照パターン用受光素子19を設けるスペースを検出ユニット2に余計に確保しなければならないので、検出ユニット2の小型化が困難となる。これらの結果、近年のアブソリュートエンコーダ1の小型化の要請に迅速に応えることができない。
第2に、検出ユニット2は一般にシリコンウエハから製造されるため、上述したとおり、検出ユニット2の小型化が困難になると、検出ユニット2、ひいてはアブソリュートエンコーダ1の製造コスト削減にも困難を伴う結果となる。
本発明は、このような事情に鑑み、小型化および製造コスト削減を容易に実現することが可能なアブソリュートエンコーダを提供することを目的とする。
本発明に係る第1のアブソリュートエンコーダ(1)は、インクリメンタルパターンおよびアブソリュートパターンが設けられた回転符号板(3)と、前記インクリメンタルパターンからの光を検出してインクリメンタルパターン信号(S1)を出力する第1の受光素子アレイ(23)と、前記アブソリュートパターンからの光を検出してアブソリュートパターン信号(S2)を出力する第2の受光素子アレイ(24)と、前記アブソリュートパターン信号と基準信号(S3)との差分を差動増幅する処理回路(10)とが設けられたアブソリュートエンコーダであって、前記処理回路は、前記インクリメンタルパターン信号を利用して前記基準信号を生成するアブソリュートエンコーダとしたことを特徴とする。
なお、ここでは、本発明をわかりやすく説明するため、実施の形態を表す図面の符号に対応づけて説明したが、本発明が実施の形態に限定されるものでないことは言及するまでもない。
本発明によれば、インクリメンタルパターン信号を利用して、アブソリュートパターン信号を差動増幅する際の基準信号を生成することができる。そのため、参照パターンおよび参照パターン用受光素子を省くことができ、アブソリュートエンコーダの小型化および製造コスト削減を容易に実現することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
[発明の実施の形態1]
図1乃至図3は、本発明の実施の形態1に係る図である。
まず、構成を説明する。
反射型のアブソリュートエンコーダ1は、図1に示すように、モータ軸6と連動して回転するようにモータ軸6の先端部に装着される回転符号板3を有しており、回転符号板3の上面には、円環状のインクリメンタルパターン8が、そのパターン中心をモータ軸6の軸心CT1に一致させた形で形成されているとともに、インクリメンタルパターン8の内側に円環状のアブソリュートパターン9が、そのパターン中心をモータ軸6の軸心CT1に一致させた形でインクリメンタルパターン8と同心円状に形成されている。
また、回転符号板3の上方には、図1に示すように、プリント配線基板5が配設されており、プリント配線基板5の下面(つまり、回転符号板3側の面)には検出ユニット2が、インクリメンタルパターン8およびアブソリュートパターン9に対向する位置に貼設されている。
そして、この検出ユニット2は、図2に示すように、長方形板状のシリコン基板21を有している。シリコン基板21上には、その中央部にLED(発光ダイオード)などの発光素子22が設けられているとともに、円弧状の第1および第2の受光素子アレイ23、24が発光素子22を挟んで互いに対向する形で配設されている。
ここで、第1の受光素子アレイ23は、図2に示すように、インクリメンタルパターン8からの光を検出してインクリメンタルパターン信号S1を出力するものであり、複数個のフォトダイオード、フォトトランジスタなどの受光素子25が、インクリメンタルパターン8に対応する円弧状に並んで互いに隣接する形で第1の受光素子アレイ23を構成している。各受光素子25は、入射光の照度に対応した電荷をインクリメンタルパターン信号S1として出力する光電変換機能を備えている。
他方、第2の受光素子アレイ24は、図2に示すように、アブソリュートパターン9からの光を検出してアブソリュートパターン信号S2を出力するものであり、複数個のフォトダイオード、フォトトランジスタなどの受光素子26が、アブソリュートパターン9に対応する円弧状に並んで互いに隣接する形で第2の受光素子アレイ24を構成している。各受光素子26は、入射光の照度に対応した電荷をアブソリュートパターン信号S2として出力する光電変換機能を備えている。
また、プリント配線基板5には、図1に示すように、処理回路10が検出ユニット2に接続された形で搭載されており、処理回路10には、図3に示すように、加算回路11、演算部12および3個のオペアンプ(演算増幅器)13、14、15が含まれている。なお、演算部12は、アナログ信号をA/D変換してデジタル信号に変換し、2値(“H”または“L”)を出力する演算機能を備えている。
次に、作用について説明する。
以上のような構成を有するアブソリュートエンコーダ1を用いて、モータ軸6の回転量(相対回転角度、絶対角度位置など)を検出する際には、図1に示すように、モータ軸6の先端部に回転符号板3が装着された状態で、発光素子22から光を出射させる。
すると、この発光素子22からの光は、図1に示すように、回転符号板3のインクリメンタルパターン8で反射された後、検出ユニット2の第1の受光素子アレイ23に入射する。その結果、第1の受光素子アレイ23では、図3に示すように、入射光の照度に比例した電荷がインクリメンタルパターン信号S1として処理回路10に時系列的に出力される。これを受けて処理回路10では、オペアンプ14により、0°のインクリメンタルパターン信号S1と180°のインクリメンタルパターン信号S1との差分が差動増幅された後、演算部12により、インクリメンタルパターンA相信号が生成される。また、オペアンプ15により、90°のインクリメンタルパターン信号S1と270°のインクリメンタルパターン信号S1との差分が差動増幅された後、演算部12により、インクリメンタルパターンB相信号が生成される。その結果、回転符号板3、ひいてはモータ軸6の相対回転角度および回転方向が算出される。
また、発光素子22からの光は、図1に示すように、回転符号板3のアブソリュートパターン9で反射された後、検出ユニット2の第2の受光素子アレイ24に入射する。その結果、第2の受光素子アレイ24では、図3に示すように、入射光の照度に比例した電荷がアブソリュートパターン信号S2として処理回路10に時系列的に出力される。これを受けて処理回路10では、まず、加算回路11により、0°、90°、180°および270°の4位相のインクリメンタルパターン信号S1(つまり、互いに逆位相関係にある二対のインクリメンタルパターン信号S1)が足し合わされて、これら4位相のインクリメンタルパターン信号S1の和が算出される。ここで、「逆位相」とは、位相が互いに180°異なることを意味する。次に、これら4位相のインクリメンタルパターン信号S1の和を基準信号S3として用いるべく、オペアンプ13により、この基準信号S3(4位相のインクリメンタルパターン信号S1の和)とアブソリュートパターン信号S2との差分が差動増幅される。最後に、演算部12により、アブソリュートパターン信号S2が位置(角度)データとして算出される。その結果、回転符号板3、ひいてはモータ軸6の絶対角度位置が算出される。
このように、互いに逆位相関係にある二対(0°と180°、90°と270°)のインクリメンタルパターン信号S1を足し合わせると、AC成分が相殺されると同時に、DC成分が積算されることから、この和をアブソリュートパターン信号S2の差動増幅時の基準信号S3として用いることが可能となるのである。
したがって、回転符号板3においては、図1に示すように、インクリメンタルパターン8およびアブソリュートパターン9のみ設ければ十分であり、従来必要とされた第1参照パターン16および第2参照パターン17(図4参照)を省くことができる。そのため、回転符号板3を容易に小型化することができる。また、検出ユニット2においては、図1および図2に示すように、発光素子22の他に第1および第2の受光素子アレイ23、24のみ設ければ十分であり、従来必要とされた第1参照パターン用受光素子18および第2参照パターン用受光素子19(図5参照)を省くことができる。そのため、検出ユニット2を容易に小型化することができる。これらの結果、アブソリュートエンコーダ1を小型化するとともに、その製造コストを削減することが可能となる。
[発明のその他の実施の形態]
なお、上述した実施の形態1では、アブソリュートパターン信号S2と基準信号S3との差分を差動増幅する際に、互いに逆位相関係にある二対(0°と180°、90°と270°)のインクリメンタルパターン信号S1を足し合わせて基準信号S3とする場合について説明した。しかし、インクリメンタルパターン信号S1を利用して基準信号S3を生成するものである限り、これ以外の手法を用いても構わない。例えば、互いに逆位相関係にある一対(0°と180°との一対または90°と270°との一対)のインクリメンタルパターン信号S1を足し合わせることも可能である。この場合も、AC成分が相殺されると同時に、DC成分が積算されるため、この和をアブソリュートパターン信号S2の差動増幅時の基準信号S3として用いることが可能となる。
また、上述した実施の形態1では、反射型のアブソリュートエンコーダ1について説明したが、透過型のアブソリュートエンコーダに本発明を同様に適用することも勿論できる。
さらに、上述した実施の形態1では、モータ軸6の回転量を検出するアブソリュートエンコーダ1、つまりロータリーエンコーダについて説明したが、リニアエンコーダに本発明を同様に適用することも可能である。
本発明は、特に小型化の要請が強い産業用ロボットに幅広く適用することができる。
本発明の実施の形態1に係る反射型のアブソリュートエンコーダを示す断面図である。 同実施の形態1に係る検出ユニットの平面図である。 同実施の形態1に係る信号処理方法を示すブロック図である。 従来の反射型のアブソリュートエンコーダを示す断面図である。 従来の検出ユニットを示す平面図である。 従来の信号処理方法を示すブロック図である。
符号の説明
1……アブソリュートエンコーダ
2……検出ユニット
3……回転符号板
5……プリント配線基板
6……モータ軸
8……インクリメンタルパターン
9……アブソリュートパターン
10……処理回路
11……加算回路
12……演算部
13、14、15……オペアンプ
16……第1参照パターン
17……第2参照パターン
18……第1参照パターン用受光素子
19……第2参照パターン用受光素子
21……シリコン基板
22……発光素子
23……第1の受光素子アレイ
24……第2の受光素子アレイ
25……受光素子
26……受光素子
S1……インクリメンタルパターン信号
S2……アブソリュートパターン信号
S3……基準信号
S4……参照パターン信号

Claims (4)

  1. インクリメンタルパターンおよびアブソリュートパターンが設けられた回転符号板と、
    前記インクリメンタルパターンからの光を検出してインクリメンタルパターン信号を出力する第1の受光素子アレイと、
    前記アブソリュートパターンからの光を検出してアブソリュートパターン信号を出力する第2の受光素子アレイと、
    前記アブソリュートパターン信号と基準信号との差分を差動増幅する処理回路と
    が設けられたアブソリュートエンコーダであって、
    前記処理回路は、前記インクリメンタルパターン信号を利用して前記基準信号を生成することを特徴とするアブソリュートエンコーダ。
  2. 前記処理回路は、前記インクリメンタルパターン信号のうち互いに逆位相関係にある一対以上のインクリメンタルパターン信号を足し合わせて前記基準信号とすることを特徴とする請求項1に記載のアブソリュートエンコーダ。
  3. 前記処理回路は、前記インクリメンタルパターン信号のうち、0°、90°、180°、270°の4位相のインクリメンタルパターン信号を足し合わせて前記基準信号とすることを特徴とする請求項1に記載のアブソリュートエンコーダ。
  4. 前記処理回路は、
    前記インクリメンタルパターン信号のうち互いに逆位相関係にある一対以上のインクリメンタルパターン信号の和を算出する加算回路と、
    この加算回路によって算出されたインクリメンタルパターン信号の和と前記アブソリュートパターン信号との差分を差動増幅するオペアンプと
    を含むことを特徴とする請求項2または3に記載のアブソリュートエンコーダ。
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