JP2009185730A - コンプレッサ - Google Patents

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Hirotada Shimaguchi
博匡 島口
Junya Sugamuta
順也 須ケ牟田
Masaki Watanabe
正樹 渡邉
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Abstract

【課題】冷媒に混入しているオイルを高効率で分離することが可能なコンプレッサを提供する。
【解決手段】 本発明は、圧縮機構部10によって圧縮された冷媒Rが導入される円筒状のオイル分離室40がハウジング2内に配置され、オイル分離室40は、冷媒Rが導入される冷媒導入口19dと、この冷媒導入口19dから導入された冷媒Rが螺旋状に流れるようにガイドする螺旋状ガイド壁47とを有し、螺旋状ガイド壁47はオイル分離室40のほぼ全周にわたって形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷媒に混入しているオイルを分離する機能を備えたコンプレッサに関する。
コンプレッサでは、冷媒中に混入したオイルを除去する必要があり、コンプレッサにはオイルを分離するオイル分離室が設けられている。特許文献1には遠心分離型のオイル分離室を備えたコンプレッサが開示されている。
特許文献1に記載のオイル分離室は円筒状となっており、その冷媒導入口の上部に下降流発生部が対向するように形成されている。
下降流発生部は下方に向かって伸びる螺旋状となっている。この下降流発生部はオイル分離室の全周のほぼ1/4周程度の長さとなっており、冷媒導入口からの冷媒に螺旋状の遠心力を付与する。そして、冷媒が螺旋状となって流れる間に、冷媒に混入していたオイルが遠心力によってオイル分離室の壁面に付着し、自重で壁面に沿って流れ落ちるため、冷媒とオイルとを分離するように作用する。
特開2007−126978
しかしながら、従来構造のオイル分離室においては、下降流発生部はオイル分離室に流れ込んだ冷媒が螺旋状に流れるようにその方向付けをするだけである。このため、冷媒が流れる螺旋流の巻数が少ないばかりでなく、冷媒はその流れの断面積を徐々に拡大しながら、すなわち冷媒流が拡散するように流れる。これにより、螺旋状の流路とは逆方向の流れが発生し易く、逆方向の流れの発生によって渦が形成される。これらによりオイルの分離効率が低下する問題がある。
そこで、本発明は、オイル分離室に流入した冷媒から効率良くオイルを分離することができる構造のコンプレッサを提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明はシリンダ室を有する圧縮機構部がハウジング内に配置され、前記圧縮機構部が冷媒を前記シリンダ室に吸引し、圧縮して吐出するコンプレッサであって、前記圧縮機構部によって圧縮された冷媒が導入される円筒状のオイル分離室が前記ハウジング内に配置され、前記オイル分離室は、前記冷媒が導入される冷媒導入口と、この冷媒導入口から導入された冷媒が螺旋状に流れるようにガイドする螺旋状ガイド壁とを有し、前記螺旋状ガイド壁はオイル分離室のほぼ全周にわたって形成されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のコンプレッサであって、前記オイル分離室には、前記冷媒導入口の近傍に、冷媒の流れを一定方向に特定する方向特定用壁が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のコンプレッサであって、前記方向特定用壁は前記冷媒導入口の接線方向に設置されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のコンプレッサであって、前記螺旋状ガイド壁の最終端は、前記冷媒導入口の下端位置とほぼ同じ高さであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、オイル分離室のほぼ全周にわたって螺旋状ガイド壁を形成しているため、オイル分離室に導入された冷媒がほぼ1周にわたって螺旋状に流れ、2周目の螺旋状の冷媒流は1周目の螺旋状の冷媒流によって断面積が拡散されることが防止される。又、冷媒流は螺旋の巻数が多くなって流れる。このため、冷媒中のオイルが遠心力によってオイル分離室の壁面に確実に付着し、オイルの分離効率を高効率とすることができる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、方向特定壁が冷媒の螺旋状の流れを一定方向に特定するため、逆方向への螺旋流が生成されることがなく、逆方向の螺旋流との衝突による渦ができることがなくなる。このため、オイルの分離をさらに効率良く行うことができる。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、方向特定用壁を冷媒導入口の接線方向に設置することにより、螺旋状の冷媒の流れを一定方向により特定することができ、逆方向への螺旋流れが生成されることがないので、オイルの分離を効率良く行うことができる。
請求項4の発明によれば、請求項1乃至請求項3の発明の効果に加え、螺旋状の冷媒流を密な流れとすることができ、しかも螺旋流の巻数を多くできる。従って、さらにオイルの分離効率を増大させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は、本発明の一実施の形態を示し、図1はこの実施の形態のコンプレッサ(電動コンプレッサ)の断面図、図2はコンプレッサに配置されたオイル分離室の斜視図、図3はオイル分離室の変形例、図4はオイル分離室の作用を説明する断面図である。
図1に示すように、コンプレッサ1は、ハウジング2と、圧縮機構部10と、モータ20と、オイル分離室40とを有する。ハウジング2は、ほぼ筒状のコンプレッサハウジング部材3と、コンプレッサハウジング部材3の開口側の側面に配置されたフロントハウジング部材4と、コンプレッサハウジング部材3の他方の側面に配置されたモータハウジング部材5とから構成されている。コンプレッサハウジング部材3、フロントハウジング部材4及びモータハウジング部材5は、共にアルミ合金製である。
圧縮機構部10は、コンプレッサハウジング部材3内に収容されている。圧縮機構部10は、シリンダブロック11と、このシリンダブロック11の両側面に配置された2つのサイドブロックであるフロントサイドブロック12及びリアサイドブロック13とを備えている。これらブロック11,12,13は、ボルト(図示省略)によって固定されていると共に、これらブロック11,12,13内にはシリンダ室14が形成されている。シリンダブロック及び両側のサイドブロック12、13は、各ハウジング部材3,4,5と同様にアルミ合金製である。
シリンダ室14内にはロータ15が収容されている。ロータ15の中心には回転軸16が貫通され、ロータ15と回転軸16とは固定されている。回転軸16は、フロントサイドブロック12、リアサイドブロック13に回転自在に支持されている。回転軸16のリア側は、リアサイドブロック13より外部に突出されている。
ロータ15の外周の等間隔位置には、ベーン17が突出・後退自在にそれぞれ設けられている。各ベーン17は、ロータ15の回転時には背圧及び自らの遠心力によってシリンダ室14の内壁に当接しつつ移動する。この隣り合うベーン17間によって、シリンダ室14内には複数の圧縮室が形成される。各圧縮室は、ロータ15の回転に応じてその容積を拡大し、冷媒を吸入する吸入行程と、容積を縮小し、吸入した冷媒を圧縮し、且つ、吐出する圧縮行程を繰り返す。吸入行程では、外部の冷媒が冷媒吸入経路18を通って吸入され、圧縮行程では、圧縮された冷媒が冷媒吐出経路19及びオイル分離室40を通って外部に吐出される。
モータ20は、モータハウジング部材5内に収容されている。モータ20は、回転軸21に固定されたロータ22と、モータハウジング部材5の内周面に固定されたステータ23とを備えている。回転軸21はモータハウジング部材5に回転自在に支持されている。回転軸21の一端側は圧縮機構部10の回転軸16に連結されている。ロータ22の内部には板状の永久磁石が複数枚挿入されている。
ステータ23は、軟磁性体のコア23aとこれに巻装されたコイル23bとからなる。このコイル23bには、インバータ等からなるモータ制御部26より駆動電流が通電される。モータ制御部26は、フロントハウジング部材4に搭載されている。
シリンダブロック11には、冷媒吸入経路18の一部を構成する吸入室と、この吸入室とシリンダ室14を連通する吸入口とが180度回転位置の2箇所に設けられている。シリンダブロック11等には、冷媒吐出経路19の一部を構成する吐出室と、この吐出室とシリンダ室14間を連通する吐出口とが180度回転位置の2箇所に形成されている。
上記構成において、モータ20が回転すると、回転軸21の回転と一体になって圧縮機構部10の回転軸16が回転し、これによって圧縮機構部10が駆動する。すると、冷媒吸入経路18を通って冷媒が圧縮機構部10のシリンダ室14に吸引され、圧縮機構部10のシリンダ室14で圧縮された冷媒が冷媒吐出経路19及びオイル分離室40を通って吐出される。このような冷媒の圧縮動作が連続的に行われる。
オイル分離室40はモータにハウジング部材5のリア側に配置されている。オイル分離室40は冷媒吐出経路19に接続されており、圧縮機構部10のシリンダ室14で圧縮された冷媒が導入される。オイル分離室40内では、冷媒と冷媒に混入しているオイルとの分離が行われる。図1において、符号19dは、冷媒吐出経路19の導入口であり、この冷媒導入口19dから冷媒がオイル分離室40内に導入される。
図2及び図3によりオイル分離室40の構造を説明する。オイル分離室40はモータハウジング部材5に縦長の円筒穴を形成することにより構成されており、円筒状の内壁面41と、内壁面41の下端部の底面42と、底面42に形成されたオイル排出穴43とを備え、オイル排出穴43がオイル溜め室52(図1参照)に連通している。内壁面41の上部の1部には、冷媒Rの冷媒導入口19dが開口しており、冷媒導入口19dから冷媒Rがオイル分離室40内に導入される。
オイル分離室40の内部には、ガイド部材45が配置される。ガイド部材45はガイド筒46と、ガイド筒46の外面に形成された螺旋状ガイド壁47及び方向特定用壁48とを備えている。ガイド筒46は上下方向に伸びる縦長円筒状となっており、その内部には冷媒路49が上下方向に貫通し、冷媒路49の上端部が冷媒吐出口50となっている。
螺旋状ガイド壁47はガイド筒46の外面上部に形成されている。螺旋状ガイド壁47は螺旋状凸部51をガイド筒46の外面に一体的に形成し、この螺旋状凸部51の下面を螺旋状ガイド壁47として用いるものである。従って、螺旋状ガイド壁47はガイド筒46の周囲で長さ方向に沿った螺旋状となっている。螺旋状ガイド壁47はガイド筒46の外周をほぼ1周するように、すなわちガイド筒46の略全周にわたって形成されるものであり、これにより螺旋状ガイド壁47はオイル分離室40のほぼ全周にわたって形成されている(図2参照)。かかる螺旋状ガイド壁47はオイル分離室40内に導入した冷媒Rが螺旋状となって流れるように案内するものである。
方向特定用壁48は、螺旋状凸部51の一部をガイド筒46の長さ方向に沿って直線的に伸ばすことにより形成される。方向特定用壁48は冷媒導入口19dの近傍に設けられるものであり、図2(B)で示すように、冷媒導入口19dに沿って伸びた状態で冷媒導入口19dに臨んでいる。方向特定用壁48はオイル分離室40に導入された冷媒Rの逆流を防止して冷媒Rが螺旋状ガイド壁47に沿って流れるように冷媒Rの流れを一定方向(螺旋状ガイド壁47の方向)に特定するものである。
図3は、方向特定用壁48が冷媒導入口19dの接線方向に設置されている例を示す。このように、冷媒導入口19dの接線方向に方向特定用壁48を設けることにより、螺旋状の冷媒の流れを一定方向に、かつ滑らかに特定することができ、逆方向への螺旋流れが生成されることがないので、オイルの分離を効率良く行うことができる。
図4はオイル分離室40の作用を示す。シリンダ室14で圧縮された冷媒Rはオイルが混入した状態のままで冷媒導入口19dからオイル分離室40内に流入する。オイル分離室40内においては、冷媒Rは螺旋状ガイド壁47と接触し、同ガイド壁47に沿って螺旋状となって流れる。螺旋状となって冷媒Rが流れることにより、冷媒R中のオイルAは遠心力によってオイル分離室40の内壁面41に付着する。付着したオイルAは自重によってオイル排出穴43からオイル溜め室に戻される。これにより、冷媒RからオイルAを分離することができる。オイル分離後の冷媒Rはガイド筒46の冷媒路49を通過し、冷媒吐出口50から外部に吐出される。
以上の作動において、この実施の形態では、螺旋状ガイド壁47はオイル分離室40のほぼ全周にわたっているため、冷媒Rは安定した螺旋流となって螺旋状ガイド壁47に沿って流れる。そして、螺旋状ガイド壁47を1周したときに2周目の螺旋流となる。この2周目の螺旋流は冷媒導入口19dから流入した新たな冷媒Rと合流するが、新たな冷媒Rも螺旋状ガイド壁47によって案内されて螺旋状となって流れるため、断面積が拡散することがない。しかも、螺旋流の巻数が多くなって流れることができる。これにより、オイルの分離効率を高効率とすることができる。
以上の構造において、冷媒導入口19dの近傍に特定用壁48が設けられ、方向特定用壁48によって冷媒Rが螺旋状ガイド壁47に沿って流れるように規制している。このような規制により、冷媒流に逆方向の螺旋流が生成されることを防止でき、逆方向の螺旋流との衝突に起因した渦ができることがない。これにより螺旋状ガイド壁47に沿った螺旋流が乱れることがなく、オイルの分離効率をさらに向上することができる。
この実施の形態において、螺旋状ガイド壁47の最終端は冷媒の導入口19dの下端位置とほぼ同じ高さとなるように設定される。このように設定することにより導入口19dからオイル分離室40内に流入する冷媒Rのほぼ全てを螺旋状の流れとすることができる。これにより、冷媒Rの流れを密にすることができると共に、螺旋流の巻数を多くすることができ、オイルの分離効率をさらに増大することができる。
なお、上記実施形態では、いわゆる電動のベーンロータリーのコンプレッサの例を示したが、本発明は、スクロール式のコンプレッサ、斜板式のコンプレッサにおける冷媒とオイルの分離にも適用することができる。
本発明の一実施の形態を示し、コンプレッサの断面図である。 オイル分離室に用いるガイド部材を示し、(A)は斜視図、(B)はオイル分離室への組み付けの斜視図、(C)は底面図である。 オイル分離室に用いるガイド部材の他の例を示し、(A)は斜視図、(B)はオイル分離室への組み付けの斜視図、(C)は底面図である。 オイル分離室の作用を説明する断面図である。
符号の説明
1 コンプレッサ
2 ハウジング
10 圧縮機構部
14 シリンダ室
19d 冷媒導入口
40 オイル分離室
47 螺旋状ガイド壁
48 方向特性用壁
R 冷媒
A オイル

Claims (4)

  1. シリンダ室(14)を有する圧縮機構部(10)がハウジング(2)内に配置され、前記圧縮機構部(10)が冷媒(R)を前記シリンダ室(14)に吸引し、圧縮して吐出するコンプレッサ(1)であって、
    前記圧縮機構部(10)によって圧縮された冷媒(R)が導入される円筒状のオイル分離室(40)が前記ハウジング(2)内に配置され、
    前記オイル分離室(40)は、前記冷媒(R)が導入される冷媒導入口(19d)と、この冷媒導入口(19d)から導入された冷媒(R)が螺旋状に流れるようにガイドする螺旋状ガイド壁(47)とを有し、前記螺旋状ガイド壁(47)はオイル分離室(40)のほぼ全周にわたって形成されていることを特徴とするコンプレッサ(1)。
  2. 請求項1記載のコンプレッサ(1)であって、
    前記オイル分離室(40)には、前記冷媒導入口(19d)の近傍に、冷媒(R)の流れを一定方向に特定する方向特定用壁(48)が設けられていることを特徴とするコンプレッサ(1)。
  3. 請求項2記載のコンプレッサ(1)であって、
    前記方向特定用壁(48)は前記冷媒導入口(19d)の接線方向に設置されていることを特徴とするコンプレッサ(1)。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のコンプレッサ(1)であって、
    前記螺旋状ガイド壁(47)の最終端は、前記冷媒導入口(19d)の下端位置とほぼ同じ高さであることを特徴とするコンプレッサ(1)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015190418A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社豊田自動織機 圧縮機

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