JP2009181302A - 通信ネットワークシステム、通信装置、障害原因切り分け方法、そのプログラムおよびプログラム記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置10の障害切り分け手段10aとして、端末装置20との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ有し、端末装置20からアクセスがあった際に、障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果を、Webサーバ手段10bにより、ウィザード形式のWebブラウザ画面情報として、アクセス元の端末装置20へ転送することにより、端末装置20のWebブラウザ20aにより画面表示する。この結果、端末装置20の端末ユーザは、障害切り分けメニューとして用意された選択用項目を選択する操作を行うのみで障害切り分け用の情報を得ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴の概要について、まず説明する。本発明は、端末ユーザが使用する端末装置と通信ネットワークの通信ノードを形成するルータなどの通信装置とからなる通信ネットワークシステムにおいて、通信装置に、障害切り分けメニューをあらかじめ用意した障害切り分け手段を備えている。通信ネットワークに接続された端末装置の通信中に、ネットワーク障害が発生した場合、端末装置から通信装置の障害切り分け手段にアクセスすることにより、通信装置に用意されている障害切り分けメニューに従った情報収集用画面や障害切り分け用画面を、ウィザード形式で、Webブラウザ機能を有する端末装置のWebブラウザ画面上に順次表示することができる。
第1に、通信ネットワークと端末装置との間または異なる通信ネットワーク間に配置された通信装置の障害切り分け手段として、当該通信装置自身のみならず、当該通信装置に直接接続される通信ネットワークに対する障害切り分け機能を有しており、該通信ネットワークに対する障害切り分け用の試験データを、当該通信装置または端末装置側から送信し、送信結果を折り返して、該通信装置または端末装置にて、試験結果として受け取ることができる。また、通信装置は、障害切り分け用の試験データや障害切り分け結果の端末装置側へ転送を行ったり、試験結果の通信装置への返送などを指示したりする情報収集用画面や障害切り分け用画面を、Webブラウザ機能を有する端末装置に対して画面表示することができるWebサーバ手段を有している。
図1は、本発明による通信ネットワークシステムのネットワーク構成の一例を示すネットワーク構成図である。図1に示すように、本通信ネットワークシステムは、端末ユーザに対して通信ネットワークを介した通信サービスを提供するものであり、1ないし複数の通信ネットワーク100、101、1ないし複数の通信装置10、11、端末ユーザが使用する端末装置20、…、21を少なくとも含んで構成される。端末装置20、…、21は、端末ユーザが使用する情報端末であり、通信装置10や通信装置11を介して通信ネットワーク100や通信ネットワーク101に接続される。
次に、図2の通信ネットワークシステムにおいて、端末装置20から通信ネットワーク100、101にアクセス中に、例えば、通信ネットワーク101中の丸印に×印マークに示す位置においてネットワーク障害FLTが発生した場合を例にとって、以下に、その障害切り分け動作手順を説明する。通信ネットワーク101にネットワーク障害FLTが発生して、情報の送受信に問題が発生したことを検知した端末装置20の端末ユーザは、本通信ネットワークシステムつまり通信ネットワーク100、101の運用を行っているネットワーク管理者に対して、ネットワーク障害の発生を通報して復旧を要請することになる。
(2)前記通信装置は、Webブラウザ画面情報を生成して前記端末装置に送信するWebサーバ手段を備え、前記端末装置からの前記障害切り分け手段へのアクセスがあった際に、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果を、前記Webサーバ手段により、Webブラウザ画面情報として生成して、アクセスがあった前記端末装置に送信し、前記端末装置にWebブラウザ画面として画面表示する上記(1)の通信ネットワークシステム。
(3)前記通信装置は、前記端末装置が、前記障害切り分け手段へアクセスすることを認証するための認証手段を備えている上記(1)または(2)の通信ネットワークシステム。
(4)前記通信装置は、前記認証手段として、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のユーザID、パスワードを保持するか、あるいは、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のワンタイムパスワードのアルゴリズムを登録するか、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用として保存するか、のいずれかの手段を用いる上記(3)の通信ネットワークシステム。
(5)端末ユーザが使用する端末装置との通信を行う通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置において、前記端末装置との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ有している障害切り分け手段を備えている通信装置。
(6)Webブラウザ画面情報を生成して前記端末装置に送信するWebサーバ手段をさらに備え、前記端末装置からの前記障害切り分け手段へのアクセスがあった際に、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果を、前記Webサーバ手段により、Webブラウザ画面情報として生成して、アクセスがあった前記端末装置に送信する上記(5)の通信装置。
(7)前記端末装置が、前記障害切り分け手段へアクセスすることを認証するための認証手段をさらに備えている上記(5)または(6)の通信装置。
(8)前記認証手段として、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のユーザID、パスワードを保持するか、あるいは、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のワンタイムパスワードのアルゴリズムを登録するか、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用として保存するか、のいずれかの手段を用いる上記(7)の通信装置。
(9)端末ユーザが使用する端末装置と通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置とからなる通信ネットワークシステムにおける通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因切り分け方法であって、前記通信装置に、前記端末装置との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ用意し、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果をWebブラウザ画面として前記端末装置に画面表示する障害原因切り分け方法。
(10)前記端末装置が障害原因切り分けのために前記通信装置へアクセスする際に、障害原因切り分け専用のユーザID、パスワードにより、あるいは、障害原因切り分け専用のワンタイムパスワードのアルゴリズムにより、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を障害原因切り分け専用の認証情報として用いることにより、前記端末装置からの障害原因切り分け用のアクセスの認証を行う上記(9)の障害原因切り分け方法。
(11)上記(9)または(10)の障害原因切り分け方法を、コンピュータによって実行可能なプログラムとして実施する障害原因切り分けプログラム。
(12)上記(11)の障害原因切り分けプログラムを、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録しているプログラム記録媒体。
10a 障害切り分け手段
10b Webサーバ手段
10c 端末ユーザ認証結果データ保存手段
11a 障害切り分け手段
11b Webサーバ手段
11c 端末ユーザ認証結果データ保存手段
20、…、21 端末装置
20a、…、21a Webブラウザ
30 ネットワーク管理者用端末装置
40 認証サーバ
100、101 通信ネットワーク
Claims (12)
- 端末ユーザが使用する端末装置と通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置とからなる通信ネットワークシステムにおいて、前記通信装置は、前記端末装置との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ有している障害切り分け手段を備えていることを特徴とする通信ネットワークシステム。
- 前記通信装置は、Webブラウザ画面情報を生成して前記端末装置に送信するWebサーバ手段を備え、前記端末装置からの前記障害切り分け手段へのアクセスがあった際に、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果を、前記Webサーバ手段により、Webブラウザ画面情報として生成して、アクセスがあった前記端末装置に送信し、前記端末装置にWebブラウザ画面として画面表示することを特徴とする請求項1に記載の通信ネットワークシステム。
- 前記通信装置は、前記端末装置が、前記障害切り分け手段へアクセスすることを認証するための認証手段を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の通信ネットワークシステム。
- 前記通信装置は、前記認証手段として、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のユーザID、パスワードを保持するか、あるいは、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のワンタイムパスワードのアルゴリズムを登録するか、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用として保存するか、のいずれかの手段を用いることを特徴とする請求項3に記載の通信ネットワークシステム。
- 端末ユーザが使用する端末装置との通信を行う通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置において、前記端末装置との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ有している障害切り分け手段を備えていることを特徴とする通信装置。
- Webブラウザ画面情報を生成して前記端末装置に送信するWebサーバ手段をさらに備え、前記端末装置からの前記障害切り分け手段へのアクセスがあった際に、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果を、前記Webサーバ手段により、Webブラウザ画面情報として生成して、アクセスがあった前記端末装置に送信することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
- 前記端末装置が、前記障害切り分け手段へアクセスすることを認証するための認証手段をさらに備えていることを特徴とする請求項5または6に記載の通信装置。
- 前記認証手段として、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のユーザID、パスワードを保持するか、あるいは、前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用のワンタイムパスワードのアルゴリズムを登録するか、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を前記障害切り分け手段へのアクセス権認証用として保存するか、のいずれかの手段を用いることを特徴とする請求項7に記載の通信装置。
- 端末ユーザが使用する端末装置と通信ネットワークの通信ノードを形成する通信装置とからなる通信ネットワークシステムにおける通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因切り分け方法であって、前記通信装置に、前記端末装置との間で、通信ネットワーク障害が発生した際の障害原因を切り分ける手順を設定した障害切り分けメニューをあらかじめ用意し、前記障害切り分けメニューに従った障害切り分け用の試験項目および障害切り分け結果をWebブラウザ画面として前記端末装置に画面表示することを特徴とする障害原因切り分け方法。
- 前記端末装置が障害原因切り分けのために前記通信装置へアクセスする際に、障害原因切り分け専用のユーザID、パスワードにより、あるいは、障害原因切り分け専用のワンタイムパスワードのアルゴリズムにより、あるいは、前回の通信ネットワークアクセス時の認証結果を障害原因切り分け専用の認証情報として用いることにより、前記端末装置からの障害原因切り分け用のアクセスの認証を行うことを特徴とする請求項9に記載の障害原因切り分け方法。
- 請求項9または10に記載の障害原因切り分け方法を、コンピュータによって実行可能なプログラムとして実施することを特徴とする障害原因切り分けプログラム。
- 請求項11に記載の障害原因切り分けプログラムを、コンピュータによって読み取り可能な記録媒体に記録していることを特徴とするプログラム記録媒体。
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