JP2009180848A - 端末装置及びプログラム - Google Patents
端末装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009180848A JP2009180848A JP2008018512A JP2008018512A JP2009180848A JP 2009180848 A JP2009180848 A JP 2009180848A JP 2008018512 A JP2008018512 A JP 2008018512A JP 2008018512 A JP2008018512 A JP 2008018512A JP 2009180848 A JP2009180848 A JP 2009180848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- refresh operation
- refresh
- style
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
【解決手段】印加電圧に応じて移動する荷電体を利用して表示動作を行うサブ画面SDを備えた携帯電話機において、中央制御部11は、当該携帯電話機の現在の使用状況に応じてサブ画面SDのリフレッシュ動作を行うか否かを制御する。すなわち、スタイル変更中、特定スタイル、充電中、設置台に設置中、特定機能の動作中などのように、サブ画面SDが隠れるスタイルの場合、サブ画面SDを使用しない可能性の高い場合、ユーザがサブ画面SDを見ない可能性の高い場合にサブ画面SDのリフレッシュ動作を行う。
【選択図】図3
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項13記載の発明)。
前記第1表示手段に表示されている内容を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されている内容を前記リフレッシュ動作後に前記第1表示手段に再表示させる表示制御手段と、を更に備えたことを特徴とする端末装置(請求項2記載の発明)。
この実施形態は、端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機が利用可能な通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話機1は、音声通話機能(電話機能)、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、カメラ機能、テレビ機能などが備えられており、最寄りの基地局2A、交換機2Bから無線通信網(移動体通信網)2に接続されると、この無線通信網2を介して他の携帯電話機1との間で通話可能状態となる。
携帯電話機1は、その機器本体(装置本体)を構成する操作部筐体1Aと表示部筐体1Bとを折り畳み開閉自在及び回動自在にヒンジ部1Cを介して連結した2軸ヒンジタイプの電話機である。このヒンジ部1Cには操作部筐体1Aと表示部筐体1Bとを折り畳み開閉するための開閉用ヒンジ軸が設けられているほか、この開閉用ヒンジ軸と略直交して、一方の筐体を他方の筐体に対して回動するための回動用ヒンジ軸とが設けられており、このヒンジ部1Cを介して操作部筐体1Aと表示部筐体1Bとは折り畳み開閉自在及び回動自在に連結されている。
中央制御部11は、ROM12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機1の全体動作を制御する中央演算処理装置などを有している。ROM12は、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図6〜図9に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。RAM13は、ワーク領域を有する内部メモリで、後述する条件記憶部M1、装飾用データ記憶部M2のほか、リフレッシュ履歴記憶部M3、表示内容記憶部M4などが設けられている。リフレッシュ履歴記憶部M3は、サブ画面SDに対してリフレッシュ動作を実行した際の現在日時(リフレッシュ実行日時)などをリフレッシュ履歴情報として順次記憶するメモリである。また、表示内容記憶部M4はサブ画面SDに表示されている表示内容を一時退避するためのメモリである。
条件記憶部M1は、現在の使用状況に基づいてリフレッシュ動作を行うか否かを制御するための条件を記憶するもので、サブ画面SDが隠れていること、サブ画面SDを使用しない可能性が高いこと、サブ画面SDを見ない可能性が高いことなどを条件にリフレッシュ動作を行わせるための条件として各「項目」を有している。「項目」は、“スタイル変更”、“スタイル”、“充電”、“設置台”、“機能”、“サイドキー機能”を有し、「内容」は、それに対応する「項目」の内容を説明するもので、“スタイル変更”は、スタイル変更中であることを条件にリフレッシュ動作を行わせることを示し、また、“スタイル”は、現在のスタイルがビュースタイルあるいはオープンスタイルであることを条件にリフレッシュ動作を行わせることを示している。
装飾用データ記憶部M2は、サブ画面(電気泳動ディスプレイ装置)SDに表示される装飾用データとして、例えば、花柄模様、幾何学模様などを記憶するもので、「データID」、「データ名」、「実データ」、「表示フラグ」の各項目を有している。「表示フラグ」は、現在、どの装飾用データがサブ画面SDに表示されているかを指定するもので、フラグ“1”は、現在表示中の装飾用データを示している。なお、この実施形態においては、サブ画面SDに表示される装飾用データを1つとして場合を例示したが、サブ画面SDを複数に分割し、各分割画面に異なる装飾用データをそれぞれ表示させるようにしてもよい。
先ず、中央制御部11は、電源を投入する電源オン操作が行われると(ステップA1でYES)、電源供給を開始して所定のメモリなどを初期化する電源オン処理を実行した後(ステップA2)、待受処理を行って待受画像を表示させながら電話着信を待ち受ける待受状態となる(ステップA3)。そして、装飾用データ記憶部M2から「表示フラグ」が“1”の装飾用データを読み出してサブ画面SDに表示させる(ステップA4)。なお、常に、装飾用データを固定的に表示せず、例えば、所定時間毎(例えば、12時間毎)に別の装飾用データを読み出してサブ画面SDに切り替え表示させるようにしてもよい。この場合、新たに切り替え表示された装飾用データに対応する「表示フラグ」を“1”とすればよい。
先ず、中央制御部11は、リフレッシュ履歴記憶部M3から前回のリフレッシュ実行日時を読み出し、前回のリフレッシュ動作から所定時間(例えば、30分)が経過したか、つまり、30分間隔のリフレッシュ実行タイミングに達したかを調べ(ステップB1)、前回のリフレッシュ実行日時から30分以内であれば(ステップB1でNO)、不必要(過剰)なリフレッシュ動作を避けるために図8及び図9のフローから抜けるが、30分が経過していれば(ステップB1でYES)、条件記憶部M1から「設定フラグ」が“1”の「項目」をリフレッシュ動作の実行条件として読み出す(ステップB2)。
なお、上述した実施形態においては、現在の使用状況に基づいてリフレッシュ動作を行うか否かを制御するための条件として、“スタイル変更”、“スタイル”、“充電”、“設置台”、“機能”、“サイドキー機能”を例示したが、リフレッシュ動作を行うか否かを制御するための条件としては、これに限らず、例えば、“機能”の場合、その条件内容としてテレビ機能、カメラ機能のほか、発信機能、録画・録音再生機能を含めるようにしてもよい。すなわち、発信機能、録画・録音再生機能の動作中にはサブ画面SDを使用しない可能性やサブ画面SDを見ない可能性が高いので、それらの動作中にリフレッシュ動作を行うようにしてもよい。また、携帯電話機の表面に接触センサを配置しておき、人体が接触していない状態が所定時間以上継続していることを条件にリフレッシュ動作を行ったり、無操作が所定時間以上継続していることを条件にリフレッシュ動作を行ったりするようにしてもよい。
また、サブ画面SDを電子泳動ディスプレイで構成する場合に限らず、メイン画面MDを電子泳動ディスプレイで構成するようにしてもよい。
4 充電ケーブル
6 設置台
11 中央制御部
12 ROM
13 RAM
14 無線通信送受信部
16 表示部
17 操作部
18 RTC
20 カメラ撮像部
22 充電検出部
23 設置台検出部
24 スタイル検出センサ
SK サイドキー
MD メイン画面
SD サブ画面
M1 条件記憶部
M2 装飾用データ記憶部
M3 リフレッシュ履歴記憶部
M4 表示内容記憶部
Claims (13)
- 印加電圧に応じて移動する荷電体を利用して表示動作を行う第1表示手段と、
この第1表示手段に所定の交番電圧を印加することによってリフレッシュ動作を行うリフレッシュ手段と、
現在の使用状況を検出する検出手段と、
この検出手段による検出結果に基づいて前記リフレッシュ動作を行うか否かを制御するリフレッシュ制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記第1表示手段に表示されている内容を記憶する記憶手段と、
この記憶手段に記憶されている内容を前記リフレッシュ動作後に前記第1表示手段に再表示させる表示制御手段と、
を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記記憶手段は、前記リフレッシュ動作を開始する前に前記第1表示手段に表示されている内容を記憶する、
ようにしたことを特徴とする請求項2記載の端末装置。 - 前記リフレッシュ動作を行う前に前記第1表示手段に表示されている内容とは異なる内容を前記リフレッシュ動作を行った後に前記第1表示手段に表示させる表示制御手段を更に備えたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。
- 前記リフレッシュ手段による前回のリフレッシュ動作からの経過時間を計時する計時手段を更に備え、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段による検出結果及び前記計時手段による計時結果に基づいて前記リフレッシュ動作を行うか否かを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 装置本体を構成する筐体の配置状態に応じたスタイルに変更可能な端末装置であって、
前記検出手段は、使用状況として、現在のスタイルを検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によって検出されたスタイルが所定のスタイルの場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 装置本体を構成する筐体の配置状態に応じたスタイルに変更可能な端末装置であって、
前記検出手段は、現在の使用状況として、スタイルが変更されていることを検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によってスタイルが変更されていることが検出された場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記検出手段は、使用状況として、所定の設置台に装置本体が設置されていることを検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によって設置台に装置本体が設置されていることが検出された場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記検出手段は、使用状況として、充電中であることを検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によって充電中であることが検出された場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記検出手段は、使用状況として、動作中の機能を検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によって検出された動作中の機能が所定の機能の場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記検出手段は、使用状況として、装置本体を構成する筐体の側面に備えられた操作部の操作で所定の機能が起動されたことを検出し、
前記リフレッシュ制御手段は、前記検出手段によって所定の機能が起動されたことが検出された場合に前記リフレッシュ動作を行うように制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 前記第1表示手段とは異なる第2表示手段を更に備え、
この第2表示手段は、主として情報表示用の表示手段であり、
前記第1表示手段は、主として装飾表示用の表示手段である、
ことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - コンピュータに対して、
印加電圧に応じて移動する荷電体を利用して表示動作を行う第1表示手段に対して、所定の交番電圧を印加することによってリフレッシュ動作を行わせる機能と、
使用状況を検出する機能と、
前記検出結果に基づいて前記リフレッシュ動作を行うか否かを制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008018512A JP5258021B2 (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 端末装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008018512A JP5258021B2 (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 端末装置及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013088701A Division JP5557356B2 (ja) | 2013-04-19 | 2013-04-19 | 端末装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009180848A true JP2009180848A (ja) | 2009-08-13 |
JP5258021B2 JP5258021B2 (ja) | 2013-08-07 |
Family
ID=41034888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008018512A Expired - Fee Related JP5258021B2 (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 端末装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5258021B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013541750A (ja) * | 2010-08-12 | 2013-11-14 | クアルコム,インコーポレイテッド | モバイルデバイスにおいてハウスキーピング動作を開始するためのシステムおよび方法 |
CN106596363A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-04-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 粉尘传感器的控制方法、装置和空气净化器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293002A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Vodafone Kk | 電子機器 |
JP2007094275A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置 |
JP2007187936A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Brother Ind Ltd | 電気泳動表示装置 |
JP2007187937A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Brother Ind Ltd | 電気泳動表示装置 |
-
2008
- 2008-01-30 JP JP2008018512A patent/JP5258021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293002A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Vodafone Kk | 電子機器 |
JP2007094275A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-12 | Seiko Epson Corp | 情報表示装置 |
JP2007187936A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Brother Ind Ltd | 電気泳動表示装置 |
JP2007187937A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Brother Ind Ltd | 電気泳動表示装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013541750A (ja) * | 2010-08-12 | 2013-11-14 | クアルコム,インコーポレイテッド | モバイルデバイスにおいてハウスキーピング動作を開始するためのシステムおよび方法 |
US9014749B2 (en) | 2010-08-12 | 2015-04-21 | Qualcomm Incorporated | System and method to initiate a housekeeping operation at a mobile device |
CN106596363A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-04-26 | 北京小米移动软件有限公司 | 粉尘传感器的控制方法、装置和空气净化器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5258021B2 (ja) | 2013-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2287703B1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, information processing program, and mobile terminal | |
JP4834187B1 (ja) | 再生装置、表示装置、テレビジョン受像機、システム、認識方法、プログラム、及び、記録媒体 | |
JP4111988B1 (ja) | 開閉式通信端末装置及び映像切替方法 | |
US8200876B2 (en) | Terminal apparatus and method for controlling processing of an interrupt event | |
CN102646018A (zh) | 一种移动终端屏幕显示大小控制方法及装置 | |
US20100053051A1 (en) | display for high brightness conditions | |
JP5313713B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
CN112425145A (zh) | 用于控制移动装置外壳的系统和方法 | |
US11558495B2 (en) | Systems and methods for charging a mobile phone and a mobile phone cover | |
JP4802260B2 (ja) | 表示装置、表示方法及びプログラム | |
JP4538434B2 (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP5258021B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP5557356B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP5697341B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
US20190341956A1 (en) | Systems and methods for charging a mobile phone and a mobile phone cover | |
JP2009278295A (ja) | 発光制御装置、発光制御方法、発光制御プログラム、及び携帯端末装置 | |
JP4743543B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
JP5213041B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP5731582B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP5345862B2 (ja) | 端末装置及びプログラム | |
JP2009058691A (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、表示制御プログラム、及び携帯端末装置 | |
JP2008211512A (ja) | 電子機器 | |
JP2007299243A (ja) | 携帯端末装置及びプログラム | |
JP2007335912A (ja) | 携帯型情報端末、携帯型情報端末の視野角制御方法、視野角制御プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100805 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120807 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130108 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130308 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130419 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5258021 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |