JP2009177570A - 携帯端末装置 - Google Patents

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【課題】防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることのできる防水機能付き折り畳み式携帯電話装置を提供する。
【解決手段】携帯電話装置100は、筐体1と、筐体1に接着され、筐体1に収められた枠体4と、枠体4に接着された防水フィルム5と、枠体4と一体成型されて接続され、筐体1内の電子回路と電気的に接続する配線材が内部に挿入された防水チューブ8と、を備えている。この構成により、筐体1の剛性または強度は小さくてよくなり、ヒンジ部3の取付金具等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、筐体1とヒンジ部3とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末装置に関し、特に厚さを薄くした防水機能付き折り畳み式携帯電話装置などの防水機能付き携帯端末装置に関する。
携帯電話装置などの携帯端末装置は、いろいろな環境下で使用される。そのため、防水機能の付いた携帯電話装置が知られている。
いわゆるストレートタイプの携帯電話装置の場合には、ゴム製の環状パッキンを用いて筐体の防水機能を実現することができる(例えば、特許文献1参照)。
これに対して、いわゆる折り畳み式の携帯電話装置の場合には、それぞれの筐体の防水機能に加えて、ヒンジ部の防水機能が必要になる。複数(2つ)の筐体内の電子回路の間を電気的に接続するための配線材がヒンジ部の内部に配置されるからである。
特許文献2には、ガスケットとヒンジキャップとを用いて、第1筐体と第2筐体とヒンジ部とを防水する折畳み式電子装置が記載されている。また、特許文献2の第1筐体はフロントケースとリアケースとから構成され、フロントケースとリアケースの接合面には、ヒンジ部等を防水するためのガスケットとは別のガスケットが装着されて、第1筐体内部を密封している。また、フロントケースとリアケースを固定するために6本のネジをガスケットの外周側に配置している。同様に、第2筐体もフロントケースとリアケースとから構成され、同様の密封構造が採用されている。
特許文献3には、第1ケースと第2ケースとを回動可能に連結するヒンジ部の内部に接続配線を挿入する際、この接続配線が挿入される防水チューブの一端部を第1ケースの取付孔に取付金具で密着固定すると共に、この防水チューブの他端部を第2ケースの取付孔に取付金具で密着固定した折り畳み式の携帯電話機が記載されている。この構成により、ヒンジ部内に水が侵入しても、防水チューブによって第1、第2ケース内に水が侵入するのを防ぐことができる。
特開平10−070375号公報 特開2005−282776号公報 特開2005−325849号公報
しかしながら、筐体の防水機能を実現するために、特許文献2のようにガスケットを用いた場合には、ガスケットを確実に圧縮するために、フロントケースとリアケースを固定するために多く(6本)のネジをガスケットの外周側に配置したり、筐体の剛性と強度を保ったりしなければならない。このため、筐体の大きさが大きくなってしまったり、厚さが厚くなってしまったりするという課題がある。
また、ヒンジ部の防水機能を実現するために、特許文献2のようにガスケットとヒンジキャップを用いたり、特許文献3のように取付金具を用いたりした場合には、ガスケット等や取付金具のためにヒンジ部の大きさが大きくなってしまったり、厚さが厚くなってしまったりするという課題がある。
すなわち、特許文献2や特許文献3のような構成では、携帯電話装置全体として、大きさが大きくなってしまったり、厚さが厚くなってしまったりするという課題がある。
本発明は、これらの課題を解決し、防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることのできる折り畳み式携帯電話装置などの携帯端末装置を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末装置は、筐体と、前記筐体に接着され、前記筐体に収められた枠体と、前記枠体に接着された防水フィルムと、前記枠体と一体成型されて接続され、前記筐体内の電子回路と電気的に接続する配線材が内部に挿入された防水チューブと、を備えて構成している。
この構成により、筐体内全体を防水するのではなく、筐体内の筐体と枠体と防水フィルムとで囲まれた空間を防水し、さらに筐体内で枠体と防水チューブとを一体成型により接続することで、筐体の剛性または強度は小さくてよくなり、ヒンジ部の取付金具、ガスケット等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることのできる防水機能付き携帯電話装置などの携帯端末装置を提供することができる。
また、本発明の折り畳み式携帯端末装置は、第1の筐体と、第2の筐体と、前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動可能に連結するヒンジ部と、前記ヒンジ部の内部を通して前記第1の筐体内の電子回路と前記第2の筐体内の電子回路とを電気的に接続する配線材と、前記第1の筐体に接着され、前記第1の筐体に収められた枠体と、前記枠体に接着された防水フィルムと、前記枠体と一体成型されて接続され、前記配線材が内部に挿入されて前記ヒンジ部の内部に配置された防水チューブと、を備えて構成している。
この構成により、筐体内全体を防水するのではなく、筐体内の筐体と枠体と防水フィルムとで囲まれた空間を防水し、さらに筐体内で枠体と防水チューブとを一体成型により接続することで、筐体の剛性または強度は小さくてよくなり、ヒンジ部の取付金具等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることのできる防水機能付き折り畳み式携帯電話装置などの折り畳み式携帯端末装置を提供することができる。
本発明は、筐体内全体を防水するのではなく、筐体内の筐体と枠体と防水フィルムとで囲まれた空間を防水し、さらに筐体内で枠体と防水チューブとを一体成型により接続することで、筐体の剛性または強度は小さくてよくなり、ヒンジ部の取付金具等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることのできる防水機能付き折り畳み式携帯電話装置などの携帯端末装置を提供することができる。
以下、図面とともに本発明を実施するための最良の形態について説明する。
(実施の形態1)
図1に、本発明の実施の形態1に係る折り畳み式携帯端末装置である防水機能付きの折り畳み式携帯電話装置100の外観図を示す。折り畳み式携帯電話装置100は、表示部10を設けた第1の筐体1と、図示しないテンキーなどの操作部を設けた第2の筐体2をヒンジ部3で開閉自在に連結している。図1は、折り畳み式携帯電話装置100を閉じた状態を示している。
折り畳み式携帯電話装置100の使用時には、第1の筐体1を開き、第2の筐体2を手で持つため、第2の筐体2がある程度厚いほうが使いやすい。そして、第2の筐体2には、図示しない充電電池をはじめ、無線通信回路、制御回路、メモリー、その他の電子回路を収納している。第2の筐体2は、筐体の厚さを比較的厚くできるため、従来のガスケットを圧縮するタイプの防水構造等をとることができる。
これに比べて、第1の筐体1は、表示部10が内蔵される程度にして、筐体の厚さを比較的薄くするようにする場合が多い。そのため、本発明の実施の形態1では、第1の筐体1について、独自の防水構造を採用して、薄型の防水機能付き携帯電話装置を実現している。
図2に、第1の筐体1の上カバー1aを上方に外したときの斜視図を示す。図2の1bは、第1の筐体1の下カバーであり、防水チューブ8を一体成形した枠体4が貼り付けてある。枠体4の上面には防水フィルム5を一面に貼り付けてある。下カバー1bと枠体4、そして防水フィルム5で形成された空間には、それぞれ破線で図示した電子部品6を実装した回路基板7が収納されている。回路基板7には、表示部10の機能を果たす表示装置11(例えば、液晶表示装置)が搭載されている。また、防水フィルム5の表示部に対向する領域は透明にしてある。
なお、防水フィルム5の一部だけでなく、全体を透明にしてもよい。防水フィルム5が透明であれば、(図示しない)IrDAユニットやカメラユニットなどを回路基板7に実装して使用することも可能である。第1の筐体1の上カバー1aについても表示窓1c(例えば、透明窓)を設けている。防水チューブ8は、枠体4と一体成型され、ヒンジ部3の内部に配置されてヒンジ部3の内部を経由して図示しない第2の筐体2内の防水された空間に接続している。なお、防水チューブ8と枠体4とは、防水チューブ8が入った状態で金型に入れて枠体4を成型することで、両者を一体成型することができる。
図3に、第1の筐体1の防水フィルム5を上方に外したときの斜視図を示す。配線材15は、第1の筐体1の回路基板7の電子回路とコネクタ13を用いて接続され、防水チューブ8の内部に挿入された状態でヒンジ部3の内部に配置されてヒンジ部3の内部を経由して、図示しない第2の筐体2内の電子回路とを電気的に接続する。
図4に、本発明の実施の形態1に係る防水機能付き携帯電話装置100の枠体4(防水チューブ8を一体成型していない状態)を示す。図4(a)は、枠体4の正面図であり、図4(b)は、枠体4の側面図である。枠体4には、チューブ接続部4aが成形してある。図4(c)にチューブ接続部4aをA矢印方向から見た拡大図を示す。チューブ接続部4aの穴は、いわゆる長穴の形をしていて、扁平な防水チューブ8を入れられるようにしている。枠体4の材質は、ABS樹脂でも、ポリカーボネートでも良く、第1の筐体1の下カバー1bに接着する材質で水を通さないものであればよい。なお、図4において、チューブ接続部4aは、枠体4の右上の角部の斜めの辺の部分に設けられている。これは、図2に示すように、防水チューブ8が、第1の筐体1の右上の部分からヒンジ部3に挿入される場合を想定しているからである。このように、枠体4の角部に斜めの辺を設け、防水チューブ8をこの斜めの辺の部分に一体成型することで、空間を無駄にせずに(したがって、第1の筐体1の大きさを大きくしないで)ヒンジ部3への防水チューブ8の接続をすることができる。
図5に、枠体4と防水チューブ8とを一体成型した状態の斜視図を示す。
図6に、枠体4を第1の筐体1の下カバー1bに貼り付ける前工程として、ヒンジ金具9、ヒンジ圧入用のガスケット12に防水チューブ8を通したとき(第2の筐体2側の構造と合わせてガスケット12と防水チューブ8がしっかり固定され、止水されるようにするためである。)の状態を示す。枠体4の内側の配線材15の先端にはコネクタ13が取り付けられる。ここで、ガスケット12は、第2の筐体側で、第2の筐体2内の防水された空間に接続するために用いられる。なお、ガスケット12の代わりに、取付金具を用いる等してもよい。
図7に、第1の筐体1の各部分を分解して並べた分解斜視図を示す。第1の筐体の下ケース1bには、回路基板7(電子部品6は図示していない)が配置される。回路基板7の周囲に防水両面粘着シート14aが貼られ、防水両面粘着シート14a上には図6で示したようなヒンジ金具9、ガスケット12、コネクタ13を取り付けた枠体4が固定される。コネクタ13は回路基板に接続される。そして、防水フィルム5を貼り付けて固定する。なお、図7の分解斜視図では、防水フィルム5の下面を粘着面としている。そして、上カバー1aを重ねて、下カバー1bと合体することにより、第1の筐体1が組み立てられる。
また、図7の第1の筐体の下ケース1bには、メイン表示部に対向する領域に角穴22をあけている。また、下ケース1bの下には、メイン表示部用シート32(例えば、液晶パネル)を外側から防水両面粘着シートなどで貼り付けるようにしている。回路基板7の下面にはメイン表示部用の表示装置31(例えば、液晶表示装置)を取り付けている。図7では、表示装置31を破線で示している。
図8に、本発明の実施の形態1の防水機能付き携帯電話装置100の断面図を示す。図8では、第1の筐体1のみについて断面で示している。なお、図8では、防水フィルム5を枠体4に接着するために、防水フィルム5の下面を粘着面とするのでなく、防水フィルム5の下面には粘着面を設けず、防水両面粘着シート14bによって防水フィルム5を枠体4に接着する構成を示している。
以上説明したように、本発明の実施の形態1の折り畳み式携帯電話装置100は、第1の筐体1内全体を防水するのではなく、第1の筐体1内の一方の筐体(詳細には、下カバー1b)と枠体4と防水フィルム5とで囲まれた空間を防水し、さらに第1の筐体1内で枠体4と防水チューブ8とを一体成型により接続することで、第1の筐体1の剛性または強度は小さくてよくなり、少なくとも第1の筐体1側ではヒンジ部3の取付金具等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、第1の筐体1とヒンジ部3とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることができる。折り畳み式携帯電話装置100のような携帯端末装置は、デザイン性も良く、市場での携帯電話装置の薄型化の流れにも合致している。
なお、本発明の実施の形態1の携帯電話装置100は、折り畳み式携帯電話装置であるとして説明したが、本実施の形態1における第1の筐体1内の防水構造は、折り畳み式携帯電話装置だけでなく、いわゆるスライド式携帯電話装置などの携帯電話装置や携帯ゲーム装置、携帯テレビ受信装置など各種の携帯端末装置に適用することもできる。
本発明は、筐体内全体を防水するのではなく、筐体内の筐体と枠体と防水フィルムとで囲まれた空間を防水し、さらに筐体内で枠体と防水チューブとを一体成型により接続することで、筐体の剛性または強度は小さくてよくなり、ヒンジ部の取付金具等も不要になるので、防水機能を保ちつつ、筐体とヒンジ部とを含めた全体として、大きさを小さくしたり、厚さを薄くしたりすることができるので、防水機能付き折り畳み式携帯電話装置などの携帯端末装置に適用することができる。
本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の外観図 本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の第1の筐体の分解斜視図 本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の第1の筐体の分解斜視図 (a)本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の枠体の正面図(b)本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の枠体の側面図(c)本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の枠体に一体成形した接続用チューブの部分拡大図 本発明の実施の形態1に係る枠体の斜視図 本発明の実施の形態1に係る枠体に付属部品を取り付けたときの斜視図 本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の第1の筐体の分解斜視図 本発明の実施の形態1に係る携帯電話装置の断面図
符号の説明
100 携帯電話装置
1 第1の筐体
1a 上カバー
1b 下カバー
1c 表示窓
2 第2の筐体
3 ヒンジ部
4 枠体
5 防水フィルム
6 電子部品
7 回路基板
8 防水チューブ
9 ヒンジ金具
10 表示部
11,31 表示装置
12 ガスケット
13 コネクタ
14a,14b 防水両面粘着シート
15 配線材
32 メイン表示部用シート

Claims (6)

  1. 筐体と、
    前記筐体に接着され、前記筐体に収められた枠体と、
    前記枠体に接着された防水フィルムと、
    前記枠体と一体成型されて接続され、前記筐体内の電子回路と電気的に接続する配線材が内部に挿入された防水チューブと、
    を備える携帯端末装置。
  2. 前記筐体と前記枠体とは、防水両面粘着シートを介して接着され、
    前記枠体と前記防水フィルムとは、防水両面粘着シートを介して接着された、
    請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 前記枠体は、角部に斜めの辺を有し、
    前記防水チューブは、前記枠体の前記斜めの辺の部分で一体成型された、
    請求項1記載の携帯端末装置。
  4. 第1の筐体と、
    第2の筐体と、
    前記第1の筐体と前記第2の筐体とを回動可能に連結するヒンジ部と、
    前記ヒンジ部の内部を通して前記第1の筐体内の電子回路と前記第2の筐体内の電子回路とを電気的に接続する配線材と、
    前記第1の筐体に接着され、前記第1の筐体に収められた枠体と、
    前記枠体に接着された防水フィルムと、
    前記枠体と一体成型されて接続され、前記配線材が内部に挿入されて前記ヒンジ部の内部に配置された防水チューブと、
    を備える折り畳み式携帯端末装置。
  5. 前記第1の筐体と前記枠体とは、防水両面粘着シートを介して接着され、
    前記枠体と前記防水フィルムとは、防水両面粘着シートを介して接着された、
    請求項4記載の折り畳み式携帯端末装置。
  6. 前記枠体は、角部に斜めの辺を有し、
    前記防水チューブは、前記枠体の前記斜めの辺の部分で一体成型された、
    請求項4記載の携帯端末装置。
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