JP2009171184A - 画像抽出方法、情報処理装置、表示装置、プログラム、及び媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】ビデオカメラ等でメディア上に記録された動画を他メディアに対し選択的にバックアップコピーさせる装置において、表示サムネイル数が多すぎ視認性の低下する場合や、単純な連続記録を行うために管理性の悪いメディアを生成してしまう場合があった。
【解決手段】コピー先メディアの空容量に応じて動画の選択単位を適応的に変化させることにより、ユーザの望むバックアップ操作に最適なバックアップコピー装置を提供し、前記課題を解決する。
【選択図】図1

Description

本発明は、メディアに記録された動画映像を他メディアへとバックアップコピーさせる操作画面における、対象映像区間選択用のサムネイル選択・表示方法及び選択映像のコピー方法、及び装置等に関するものである。
近年のビデオカメラでは記録媒体として、長く使われてきたテープ方式から、SDカードや内蔵型HDDが多く採用されるようになった。SDカードや内蔵型HDDは、使い回しが容易であるという利点の反面、容量あたりのコストが高いというデメリットを持っているため、記録データを一旦他のメディアへとバックアップした後、別の映像用への再利用が一般的な使い方となっている。そのため、ユーザはこれらメディアへと記録した映像に対し、DVDメディアやパソコン内HDD等へのバックアップコピーを行うことが必須の作業となっている。一方、近年のビデオカメラには、前述の様に大容量SD、HDDメディアが採用されているものが多いため、バックアップコピー先のメディア容量に対してバックアップ元の容量が相対的に大きいケースも増え、中には容量が逆転するものも出てきている。これら状況に対応するため、元映像を一定ルールの下に時系列分割を行った後、各区間の先頭映像をサムネイルとして自動的に映像一覧表示させた上で、任意サムネイルをユーザに選択させるという操作形態を提供することで動画の特定区間のみのバックアップコピーを実現させる動画一覧表示装置が多く採用されている。
従来の動画一覧表示装置では動画を一覧表示させる際、大きく2通りの方法が採られていた。1つ目は、動画を撮影日付単位で1つの塊とみなし、それらの先頭画像をサムネイルとして表示、その単位でユーザにバックアップすべき動画区間の選択を行わせていた。もう1つの方法は、動画の録画ボタンを押した時点から録画停止ボタンを押した時点までを1単位として捉え、その各区間の先頭箇所をサムネイルとして一覧表示させるものである。図6に、この両者の方法を包含する従来の動画一覧表示装置の構成図例を示す。図6において、元メディア101は、ビデオカメラで撮影された映像を保存する。抽出ステップ102は、記録された動画を時系列順に読み込みあらかじめ定められた条件を満たしたポイントの映像を静止画像として抽出する。サムネイル表示ステップ106は、与えられた静止画像をサムネイルとして画面に表示する。この装置が、日付単位で動画を区別する場合の動作例を、次に説明する。抽出ステップ102は、元メディア101に記録された動画データを順に読み込み、日付変化直後、もしくは録画ボタン押下箇所の先頭の画像をサムネイル画像用として抽出する。サムネイル表示ステップ106は、抽出ステップ102で抽出されたサムネイルをバックアップコピー対象の選択用として一覧表示する。
図7、図8は、従来例によるサムネイル一覧表示例である。図7では、動画の撮影日付を単位としてサムネイル表示し、図8では、録画ボタンの押下から録画停止ボタンの押下までの間隔を単位としてサムネイル表示している。これら2種類の装置は、抽出ステップ102における判定方法の変更により実現可能である。
特開2001―228528号公報
近年、SDカードメディアやHDDは、技術革新により急速な容量増加が続いており、これらメディアを搭載するビデオカメラは長時間の記録が可能となっている。60GB等の内蔵型HDDを搭載しているビデオカメラや、容量32GBのSDカードの登場により、24時間近い映像の記録や、1000シーン(録画開始ボタン押下から録画停止ボタン押下までの区間)以上の動画撮影等、従来機器の組み合わせでは考えられなかった記録が可能となっている。また、一方、ハイビジョン画質の機器の普及と高画質化に伴い、動画の単位時間当たりの消費ビット数もまた急激に増加しており30分強程度の動画であっても12cmのDVDメディア容量いっぱいになるという状況も発生している。これら背景から、ビデオカメラによって記録されたメディアには、シーン数も動画のファイルサイズもかなり幅広いケースが生じるようになっている。
前述した従来の構成では、ファイルとしてみた時の容量と関係なくサムネイルの表示単位として常に日付変化点もしくはシーン変化点を用いるため、図7の例では1つのサムネイル(選択単位)しか表示されず内容確認が困難になる場合や、1単位となる動画区間のファイル容量が大きすぎるために選択しても対象バックアップメディアに容量的に収まらない場合があった。また、図8の例では、数日に渡る旅行を数回繰り返した場合の大量シーン記録済メディアに対しても、旅行の時期と関係なく大量のサムネイルが並列表示されてしまい、ユーザによる所望区間の抽出と選択が困難になるという課題を有していた。これら課題は、前述の近年のビデオカメラの進化に伴い、さらに深刻度を増す。
本発明は、本課題を解決するもので、バックアップコピー元の動画を動画の撮影日時の分散状況とバックコピー先メディアの空容量とに応じサムネイル一覧画面にサムネイル表示単位を調節することで一覧性を向上させ、複数メディアへのバックアップコピー時にイベントごとのかたまりごとに記録することで整理しやすいメディア作成を行うことを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の動画一覧表示画像抽出方法装置は、個々の動画間の撮影日時が一定値以上離れているか判定し離れている点で映像を別グループ化する粗密適応選定ステップと、バックアップ先記録媒体の容量情報を取得するバックアップ先容量取得ステップと、粗密適応選定ステップにて選定された各動画区間がバックアップ先容量取得ステップにて取得した容量を超えている場合に容量内に収まるよう動画を分断し表示単位の動画容量をメディア容量内サイズにする分断ステップと、を有し、バックアックコピー先メディアでのコピー状況に応じたサムネイル表示を行う。
本構成によって、サムネイル一覧表示画面において、日付単位での元動画の撮影確認だけでなくバックアップコピー先メディアにおける元動画の配分状況の確認を行うことや、撮影のきっかけとなったイベントごとにまとまった単位でのメディアコピーが容易に可能となる。
また、本発明の動画一覧表示画像抽出方法装置は、バックアップ先記録媒体の容量情報を取得するバックアップ先容量取得ステップと各動画区間がバックアップ先容量取得ステップにて取得した容量にあらかじめ指定された数値を乗算して得られる閾値以上のサイズである時、その閾値内に収まるよう動画を分断し表示単位の動画容量をその閾値以内にする分断ステップを有し、容量が大きすぎてバックアップ先メディアにコピーできない動画に対し適切なサイズへと分断してユーザの所望の範囲のみを選択的に取り込むことを可能とするもので、これはパソコンのシステム側での使用容量分を残す必要のあるパソコン内HDDへの取り込み時に特に効果的である。
本発明のバックアップ対象選択を目的とした動画一覧表示装置によれば、サムネイル一覧表示画面において、日付単位での元動画の撮影確認だけでなくバックアップコピー先メディアにおける元動画の配分状況の確認や、撮影イベントの単位でのメディア作成が容易に可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態1におけるバックアップ対象選択を目的とした動画一覧表示装置の構成図である。図1において、図101と同じ構成要素については同じ符号を使い、説明を省略する。
図1において、抽出ステップ102は、抽出された録画のシーンごとの先頭画像とそれらの撮影日を抽出する。
粗密適応選定ステップ103は、前記抽出ステップ102で抽出されたシーンの撮影日をひとつ前のシーンの撮影日と比較
する。ひとつ前のシーンとの日付が1日より開いていた場合、これをイベントの分断点と判定する。
バックアップ先容量取得ステップ104は、バックアップコピーを行う先のメディアの空き容量を取得する。
分断ステップ105は、前記粗密適応選定ステップ103において抽出された、各イベントの分断点間のファイルサイズを取得し、その値が前記バックアップ先容量取得ステップ104において取得した空容量よりも大きい場合はその空き容量のサイズにてさらに分断点の追加を行う。
サムネイル表示ステップ106は、前記粗密適応選定ステップ103と、前記分断ステップ105とで抽出された分断点のサムネイル情報を表示し、ユーザに選択を促す。
以下、本実施の形態1の装置の動作例を説明する。
図2は、本実施の形態の動作を示すフローチャートである。このフローチャートを順に追いつつ、本実施の形態の振る舞いを説明する。まずバックアップ先容量取得ステップ104でコピー先メディアの空き容量を取得する(1)。続いて抽出ステップ102でコピー先メディアから動画を1区間分取得する。この際、録画開始ボタン押下から録画停止場尾短押下までの区間が1区間分として抽出される(2)。次に(2)で抽出した動画の先頭部分の撮影日を抽出し、粗密適応選定ステップ103において一つ前のタイミングで抽出した動画の撮影日と1日より大きく離れているかを確認する(3)。(3)の結果、1日以内の差分であるならば(5)にすすみ、1日より大きく離れている場合は動画の先頭部分の画像をサムネイル表示ステップ106に登録し(5)にすすむ(4)。前回サムネイル表示ステップ106に登録した時点からここまでの区間の動画ファイル容量がコピー先メディアより大きくなっているかを判定する(5)。(5)の判定の結果コピー先メディアの空き容量の方が小さい場合は、(7)に進む。(5)の判定の結果、大きくなっている場合は、分断ステップ105においてコピー先メディアの容量の地点にて動画を分断しその先頭画像をサムネイル表示ステップ106へと登録し、(7)に進む。元メディア101より抽出ステップ102で全動画を抽出したかを確認し、まだ全動画を抽出し終えていない場合は(2)へと進み、全動画の抽出を終えていた場合は処理を完了する。
図3は、本実施の形態の特徴的な動作となる、粗密適応選定ステップと、分断ステップの動作を詳細に示すものである。図3(a)は、バックアップコピーしようとする元メディア内動画の記録状態を表しており、メディア内には、1月20日、1月21日2月3日2月4日、3月9日の5日間に渡り撮影されたデータが入っている。この時、抽出ステップ102は、この5日間分の撮影日の先頭箇所に対し、サムネイルとその撮影日を抽出する。この時、粗密適応選定ステップ103は、撮影日付間が1日より大きく離れている、1月21日の最後の部分と2月3日の先頭部分の間、および、2月4日と3月9日とをイベントの変化点とみなし、個々のイベントの先頭部分である1月20日と、2月3日、3月9日の先頭サムネイルとその撮影日をイベントの先頭箇所として抽出する。個人用ビデオカメラは、旅行に行く特定の週末に数日間単位でまとめて撮影される機会が多く、この考え方でイベントを判定する方法は有効である。
図3(b)は、粗密適応判定ステップ103にて抽出された個々のイベント区間に対し、分断ステップ105においてさらに分断する際の振る舞いついて説明している。図3(a)において、1月20日と1月21日、2月4日と5日、3月9日の3つのイベント区間が検出されているが、それらとバックアップコピー先メディアであるDVDの空き容量を比較した結果、1月20日と21日との合計サイズが、DVD空き容量の2倍以上、3倍未満であったため、1月20日から1月21の区間を3つの区間へと分断している。2月4日と5日は同様に、1倍以上、2倍未満であったため、2つの区間へと分断している。
図4は、作成メディア例を示している。入力として1月20日、1月21日、2月3日、2月4日、3月9日に撮影された動画を使用した場合について、本実施の形態1を用いた典型的な出力例(a)と、従来の実施例における典型的な出力例(b)を示す。出力例(a)では、同じイベントと思われる、1月20日と1月21日、2月3日と2月4日、3月9日の3つのグループは連続してメディアに記録されている。一方、従来例では、2枚目と3枚目のメディアには複数のイベントが混在した形で記録されている。通常、ユーザがメディアの中身を確認する際は、まず、そのメディアの先頭に記録されている動画を確認するため、(a)の方がユーザにとって管理しやすいDiscとなる。
図4は、本実施例でのサムネイル表示ステップ106の表示の一例を示す。粗密適応判定ステップ103において抽出されたイベント単位にて大項目が構成されており、各イベントの代表画像がそれぞれ大きなアイコン1つずつ示されている。分断ステップ105において分断された各区間の先頭画像は少し小さなサムネイルで表示されている。このように表示することにより、ユーザは容易にイベント単位でのバックアップコピーの実施を行うこと、そして、バックアップコピー時に必要なメディアの数を視覚的、直感的に知ることが可能となる。
上記の様に、かかる構成によれば、日付ごとの分断とバックアップメディアの空き容量サイズに応じた分断方法を決定しそれを視覚的に提示することにより、簡単操作で撮影イベントごとに保存用メディアへと記録することが可能となり、また、コピー前の段階でユーザは作成結果のイメージを知ることができる。
なお、本実施の形態1では、粗密適応選定ステップ103において前期抽出ステップ102で抽出されたシーンごとの撮影日時間隔の閾値を1日に設定した場合の振る舞いを例示したが、本閾値をユーザ指定可能としても効果的となる、また、同じく粗密適応選定ステップ103での分断結果の総数を画面で容易に一覧表示可能様にあらかじめ定められた数となる迄、シーン間の間隔が小さい部分より削除していくことにより閾値を適応的に自動設定することもまた、効果的である。また、本実施の形態1では、粗密適応選定ステップ103において、イベントの分断点の判定に撮影日情報を使用したが、ビデオカメラによって記録されるGPS情報、動画撮影時点のビットレート設定を用いても効果的となる。
なお、動画のストリーム内から撮影日を取得する説明を書いたが、管理情報ファイルから取得してもよい。
本発明にかかる動画一覧表示装置は、サムネイル一覧表示画面において、日付単位での元動画の撮影確認だけでなくバックアップコピー先メディアにおける元動画の配分状況の確認や、撮影のきっかけとなったイベントごとにまとまった単位での容易なメディアコピーが可能になるので、動画の特定区間をバックアップコピーさせるバックアップ対象選択方法として有用である。
本発明の実施の形態に於ける動画一覧表示装置の全体ブロック図 実施の形態のフローチャート 実施の形態の主要構成部の動作を表した図 実施の形態の作成メディア例を表した図 実施の形態の画面表示例を表した図 従来の例に於ける動画一覧表示装置の全体ブロック図 従来技術に於ける表示例を表した図 従来技術に於ける別の表示例を表した図
符号の説明
101 元メディア
102 抽出手段
103 粗密適応選定手段
104 バックアップ先容量取得手段
105 分断手段
106 サムネイル表示手段

Claims (10)

  1. バックアップ元媒体から撮影順に動画を抽出する抽出ステップと、
    前記抽出ステップにて抽出された個々の動画間の撮影日時が一定値以上離れているか判定し、離れている点で映像を別グループ化する粗密適応選定ステップと、
    バックアップ先記録媒体の容量情報を取得するバックアップ先容量取得ステップと、
    前記粗密適応選定ステップにて選定された各動画区間が前記バックアップ先容量取得ステップにて取得した容量を超えている場合は、バックアップ先容量の単位ごとに分断点を作成することで、前記粗密適応選定ステップで定義された各グループの動画容量をメディア容量サイズ以下の集合とする分断ステップと、
    前記粗密適応選定ステップと前記分断ステップとで画像を抽出する抽出ステップと
    を有することを特徴とする画像抽出方法。
  2. 前記分断ステップは、バックアップ先容量での分断を行う際、分断箇所近傍に録画開始・停止による繋ぎ箇所が存在する場合は、そこを分断点とすることを特徴とする、請求項1記載の画像抽出方法。
  3. 前記粗密適応選択ステップは、GPS情報等のメタ情報の分布を用いて粗密判定を行うことを特徴とする、請求項1記載の画像抽出方法。
  4. 前記分断ステップは、コピー先メディア容量の1/nの容量にて分断することを特徴とする、請求項1記載の画像抽出方法。
  5. 前記分断ステップにおいて、メディアの種別ごとにいずれの分断方法を使用するかを選択するメディア判定ステップをさらに備えることを特徴とする、請求項5記載の画像抽出方法。
  6. バックアップ元の動画全体の容量がバックアップメディアの容量より小さい場合には粗密判定ステップを使用せずメディア全体に対し1つのサムネイルのみ表示させる粗密判定スイッチをさらに備えることを特徴する、請求項1記載の画像抽出方法。
  7. 請求項1から請求項7のいずれかの請求項に記載の方法で画像を抽出する情報処理装置。
  8. 請求項1から請求項7のいずれかの請求項に記載の方法で抽出された画像を表示する表示装置。
  9. 請求項1から請求項7のいずれかの請求項に記載の方法を含むプログラム。
  10. 請求項9に記載のプログラムを記録した媒体。
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