JP2009160222A - 医用画像読影装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】検査コメントの入力ミスを防止し、簡単かつ正確にコメントを入力することができるようにする。
【解決手段】被検体の複数部位に対応する血管三次元モデルのデータを記憶する三次元モデルメモリ31と、モデルの複数の血管部分に対応する複数の名称のデータを記憶する血管名データベース32と、複数のモデルからユーザ指示にしたがって選択された特定のモデルを表示する三次元モデル表示部34と、表示されたモデル上でユーザにより指定された血管部分に対応する名称を上記血管名データベース32から読み出し、読み出した名称を検査コメントに挿入するコメント作成支援部35とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばX線診断装置などの医用画像読影装置に関わり、診断・治療等の際に画像を取得するための医用画像読影装置に関する。
従来、医用画像読影装置では、検査中の撮影毎に検査コメントを入力することができる。入力方法としては、例えば、直接キーボードで入力する方法と、複数の選択肢から選択する方法がある。しかしながら、上記入力方法では手間がかかるため、検査中にコメントを入力し忘れてしまったり、血管名や部位名など似たような名称が多く間違いやすいという問題があった。
なお、本願に関連する公知文献としては、例えば次のようなものがある。
特開2001−46343公報
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、検査コメントの入力ミスを防止し、簡単かつ正確にコメントを入力することができる医用画像読影装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明に係る医用画像読影装置は、被検体を撮影して得られた画像を読影のために表示する医用画像読影装置であって、前記被検体の複数部位に対応する複数のモデルのデータと、前記モデルの複数の部分に対応する複数の名称のデータとを記憶する記憶部と、前記複数のモデルからユーザ指示にしたがって選択された特定のモデルを表示する表示部と、前記表示されたモデル上でユーザにより指定された部分に対応する名称を前記記憶部から読み出し、読み出した名称をコメントに挿入するコメント作成支援部とを具備することを特徴とする。
以上本発明によれば、検査コメントの入力ミスを防止し、簡単かつ正確にコメントを入力することができる医用画像読影装置を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、X線診断装置を例に挙げて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この実施形態に係わるX線診断装置のブロック構成図を示している。同図に示すように、本X線診断装置は、X線撮影機構10と、画像処理装置1とを有する。X線撮影機構10は、図2に示すように、X線管球12とX線検出器14とを有する。X線管球12は、X線検出器14とともに、C形アーム160にマウントされる。寝台の天板50上の被検体Pは、X線管球12とX線検出器14との間に配置される。
X線管球12は、X線を発生する真空管であり、高電圧発生装置からの高電圧により電子を加速させ、ターゲットに衝突させることでX線を発生する。
C形アーム160は、天井から吊り下げられる支柱164に支持される。C形アーム160は、直交3軸A,B,Cに関して回転可能であり、この回転により患者の周りを任意のViewから観察することができる。
X線検出器14は、例えば、フラットパネルディテクタ(FPD)により構成される。フラットパネルデテクタは、例えばシンチレータとフォトダイオードアレイとを有し、被検体を透過したX線を光電膜に当てることで電子正孔を生成し、これを半導体スイッチにおいて蓄積し、電気信号として読み出すことでX線信号を検出するものである。なお、X線検出器14は、イメージインテンシファイアとTVカメラとから構成することもできる。
画像処理装置1は、A/D変換器21、画像メモリ22、フィルタリング部23、アフィン変換部24、LUT(Look Up Table)25、操作入力部26、D/A変換器27、表示部28、三次元モデルメモリ31、血管名データベース32、手技リストデータベース33、三次元モデル表示部34、及びコメント作成支援部35を有する。
A/D変換器21はX線検出器14に接続される。D/A変換器27は表示部28に接続される。操作入力部26は、キーボード及びマウス等の入力装置を備える。表示部28は、CRT、プラズマディスプレイ、液晶ディスプレイ等の表示装置である。画像メモリ22は、A/D変換器21を介して入力された画像データを記憶する。フィルタリング部23は、画像データに対して高周波強調フィルタリングなどの画像補正処理を行う。アフィン変換部24は、画像データに対して拡大処理、移動処理を行う。LUT25は、画像データに対して階調変換を行うためのテーブルである。
三次元モデルメモリ31は、体全体を構成する各部位を三次元形状で表した三次元モデルを記憶する。本実施形態では、例えば、標準的な血管の三次元モデルを記憶するものとする。血管名データベース32は、上記モデルの複数の血管部分に対応する血管名または略称を格納する。手技リストデータベース33は、複数の血管部分それぞれに対応する手技リストを表すデータを格納する。手技リストは、手技の名称や手技の状態などをリスト化したものである。
三次元モデル表示部34は、複数のモデルからユーザ指示にしたがって選択された特定のモデルを上記三次元モデルメモリ31から読み出して表示部28に表示する。
コメント作成支援部35は、表示部28に表示されたモデル上でユーザにより指定された血管部分に対応する名称を上記血管名データベース32から読み出し、読み出した名称を検査コメントに挿入する。さらに、上記指定された血管部分に対応する手技リストを上記手技リストデータベース33から読み出して表示し、表示された手技リストからユーザにより選択された手技を表すデータをコメントに挿入する。
次に、このように構成されたX線診断装置の動作について説明する。
X線診断装置で検査を開始する際、患者名、患者IDなどの検査情報を入力する。検査情報はHIS(病院情報システム)やRIS(放射線科情報システム)などを経由してONLINEで登録される場合と、診断システムに手入力でINPUTする場合がある。その中には撮影プログラムの選択もあり、例えばそれらは心臓用検査プログラム、頭部用検査プログラム、腹部用検査プログラムなど撮影部位毎に設定されている。
X線診断装置は、検査に必要な情報が入力されると検査を開始する。検査を開始すると、三次元モデル表示部34は、三次元モデルメモリ31から標準血管三次元モデルを読み出して表示部28に表示する。図3は、三次元モデル表示部34により表示される標準血管三次元モデルの表示例である。図3に示すように、三次元モデル表示部34は、まず体全体の三次元モデルを表示し、操作者は表示されたモデル中で頭部、心臓、腹部、下肢などの任意の部位を指定する。例えばここで心臓が指定されると、デフォルトで動脈系が、大動脈、肺動脈、冠状動脈のように表示される。静脈表示に切り替えると大静脈、肺静脈が表示される。ここで冠状動脈を選択すると大動脈、肺動脈が非表示となり、冠状動脈のみが表示部28に表示される。
このように標準三次元モデルは階層構造から成り立っており、下位の階層を選択していくことにより、目的の血管を表示することができる。なお階層構造の選択は、心臓から直ぐに右冠状動脈にジャンプすることもできるし、左右を指定しないで左右冠状動脈を表示したままにしておくこともできる。また検査プロトコルが撮影部位毎に構成されている場合、検査プロトコルの選択で自動的に撮影部位(例えば心臓)の三次元モデルを表示することもできる。
また、C形アーム160を適切な撮影方向に移動すると、三次元モデル表示部34は、画像の撮影方向にしたがって表示部28に表示される三次元モデルを自動的に回転させる。なお、この回転は自動モードとマニュアルモードがあり、どちらにも変更可である。マニュアルモードの場合には、三次元モデル表示部34は、操作入力部26により入力される操作情報にしたがって三次元モデルを回転させる。例えば、操作者が三次元モデル上でマウスをドラッグしつつ左右に動かすと三次元モデルは左右に回転し、マウスをドラッグしつつ上下に動かすと三次元モデルは上下に回転するようにする。
次に、操作者は、検査中に血管撮影を行う前、目的部分の血管をマウスでクリックする。コメント作成支援部35は、左クリックされた血管を同定し、血管名データベース32を参照してその血管の血管名または略称を次に撮影される画像の検査コメントに挿入する。ここでは結果として検査コメントには「左冠状動脈」が挿入される。
この時、左クリックしないで右クリックすると、コメント作成支援部35は、手技リストデータベース33を参照して、その部分に対応する特有の手技の名称、手技の状態を選択項目とするプルダウンメニューを表示する。例えば、図4に示すように、例えば「Stenting」、「Pre−Stenting」、「Post−Stenting」などが選択肢として表示される。ここで、操作者が「Pre−Stenting」を選択すると、コメント作成支援部35は、指定された部分の名称と共に選択された手技情報を検査コメントに挿入する。結果として検査コメントには「左冠状動脈 Pre−Stenting」が挿入される。
なお、異なる血管の撮影に移る場合は、冠状動脈を表示している際に図4中の右上の矢印を押すと、一つ上の階層の心臓血管全体のモデルを表示することができる。また図5に示すように、階層構造のツリーを表示する構成とし、そのツリーから目的の部位を一意に表示しても良い。
以上述べたように上記実施形態では、被検体の複数部位に対応する血管三次元モデルのデータを三次元モデルメモリ31に記憶し、モデルの複数の血管部分に対応する複数の名称のデータを血管名データベース32に格納しておく。三次元モデル表示部34は、複数のモデルからユーザ指示にしたがって選択された特定のモデルを表示する。コメント作成支援部35は、上記表示されたモデル上でユーザにより指定された血管部分に対応する名称を上記血管名データベース32から読み出し、読み出した名称を検査コメントに挿入するようにする。
このように構成することで、操作者は画面に表示された3次元モデル上で検査対象の血管を指定するだけで、正確な血管名が検査コメントに挿入される。さらに、指定された血管に対応する手技リストが表示され、血管名とともに選択された手技を表す情報がコメントに挿入される。したがって上記実施形態によれば、検査コメントの入力ミスを防止し、簡単かつ正確にコメントを入力することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。具体的な変形例としては、例えば次のようなものがある。
(1)本実施形態に係る各機能は、当該処理を実行するプログラムをワークステーション等のコンピュータにインストールし、これらをメモリ上で展開することによっても実現することができる。このとき、コンピュータに当該手法を実行させることのできるプログラムは、磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスクなど)、光ディスク(CD−ROM、DVDなど)、半導体メモリなどの記録媒体に格納して頒布することも可能である。
(2)上記実施形態では、X線診断装置を例に挙げて説明したが、本発明はそれに制限されることなく、CT、MRI、SPECTなどの他の医用画像読影装置に適用することもできる。
(3)上記実施形態においては、上記実施形態では、撮影前に検査コメントを挿入するように構成しているが、検査後に検査コメントを挿入する構成にすることもできる。これにより、三次元モデルと造影血管との比較することができ、血管名の取り違えを防止することができる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本実施形態に係わるX線診断装置のブロック構成図。 図1に示すX線撮影機構の外観図。 三次元モデルの表示例を示す図。 コメント挿入時に表示される画面構成の一例を示す図。 部位の階層構造をツリー表示した一例を示す図。
符号の説明
1…画像処理装置、10…X線撮影機構、12…X線管球、14…X線検出器、50…寝台、160…C形アーム、21…A/D変換器、22…画像メモリ、23…フィルタリング部、24…アフィン変換部、25…LUT、26…操作入力部、27…D/A変換部、28…表示部、31…三次元モデルメモリ、32…血管名データベース、33…手技リストデータベース、34…三次元モデル表示部、35…コメント作成支援部。

Claims (4)

  1. 被検体を撮影して得られた画像を読影のために表示する医用画像読影装置であって、
    前記被検体の複数部位に対応する複数のモデルのデータと、前記モデルの複数の部分に対応する複数の名称のデータとを記憶する記憶部と、
    前記複数のモデルからユーザ指示にしたがって選択された特定のモデルを表示する表示部と、
    前記表示されたモデル上でユーザにより指定された部分に対応する名称を前記記憶部から読み出し、読み出した名称をコメントに挿入するコメント作成支援部と
    を具備することを特徴とする医用画像読影装置。
  2. 前記記憶部は、前記複数の部分それぞれに対応する手技リストを表すデータをさらに記憶し、
    前記コメント作成支援部は、前記指定された部分に対応する手技リストを前記記憶部から読み出して表示し、表示された手技リストからユーザにより選択された手技を表すデータを前記コメントに挿入することをさらに特徴とする請求項1記載の医用画像読影装置。
  3. 前記表示部は、前記画像の撮影方向にしたがって前記表示されるモデルの向きを変化させることをさらに特徴とする請求項1記載の医用画像読影装置。
  4. 前記複数のモデルは階層構造からなり、前記表示部は、前記複数のモデルを階層毎に表示することを特徴とする請求項1記載の医用画像読影装置。
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