JP2009159217A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】筐体内に収納されたアンテナを容易に取り出すことができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器1は、放送波を受信するアンテナ15と、アンテナ15が収納される本体10と、本体10内に設けられ、アンテナ15を保持し、ばね19が接続される第2の止め具183、及びガイド溝182を有するホルダ18と、ガイド溝182によってガイドされるアーム161を有して本体10に設けられ、かつ、ばね19と接続される第1の止め具163を有し、ユーザによってなされたスライド操作に基づいてばね19を収縮させ、かつ、本体10からアンテナ15を突出させたのち、ばね19の弾性力に基づいてガイド溝182に沿ってスライド操作前の初期位置に復帰する操作部16と、を備えて構成されているので、アンテナ15を本体10から突出させる必要がなく、デザイン性に優れている。
【選択図】図2
【解決手段】電子機器1は、放送波を受信するアンテナ15と、アンテナ15が収納される本体10と、本体10内に設けられ、アンテナ15を保持し、ばね19が接続される第2の止め具183、及びガイド溝182を有するホルダ18と、ガイド溝182によってガイドされるアーム161を有して本体10に設けられ、かつ、ばね19と接続される第1の止め具163を有し、ユーザによってなされたスライド操作に基づいてばね19を収縮させ、かつ、本体10からアンテナ15を突出させたのち、ばね19の弾性力に基づいてガイド溝182に沿ってスライド操作前の初期位置に復帰する操作部16と、を備えて構成されているので、アンテナ15を本体10から突出させる必要がなく、デザイン性に優れている。
【選択図】図2
Description
本発明は、電子機器に関する。
従来の技術として、ヒンジ部を介して第1の筐体と開閉自在となる第2の筐体と、第1の筐体内にアームを有して収納されるアンテナと、アームに連接し、アンテナを突出方向に付勢する付勢手段と、アンテナを収納位置にロックするロック機構と、ヒンジ部のアームに対応する位置に設けた切り欠き溝と、第2の筐体の切り欠き溝に対応する位置に設けた突起と、を備えた折り畳み式携帯無線装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この折り畳み式携帯無線装置によると、閉じている状態の第1及び第2の筐体を広げたとき、突起がヒンジ部の切り欠き溝に沿って移動してアームを押すことにより、ロック機構を解除し、付勢手段による弾性力によってアンテナが第1の筐体外に飛び出すので、アンテナを手で摘み出す凹みが不要となる。
特開平9−27707号公報
しかし、従来の折り畳み式携帯無線装置によると、この従来の折り畳み式携帯無線装置におけるアンテナの取り出し構造は、折り畳み式のものにしか、用いることができず、また、アンテナを利用しない用途で使用したい場合においても、アンテナが飛び出すので、ユーザの利便性が良くなかった。
従って、本発明の目的は、筐体内に収納されたアンテナを容易に取り出すことができる電子機器を提供することにある。
(1)本発明は上記目的を達成するため、放送波を受信するアンテナと、前記アンテナが収納される筐体と、アームを有して前記筐体に設けられ、前記アームによって前記アンテナを保持し、スライド操作に基づいて前記筐体から前記アンテナを突出させる操作部と、を備えたことを特徴とする電子機器を提供する。
このような構成によれば、電子機器に収納されたアンテナを取り出すことができる。
(2)本発明は上記目的を達成するため、放送波を受信するアンテナと、前記アンテナが収納される筐体と、前記筐体内に設けられ、前記アンテナを保持し、ガイド溝を有するホルダと、前記ガイド溝によって案内されるアームを有して前記筐体に設けられ、スライド操作に基づいて前記ガイド溝に沿って前記筐体から前記アンテナを突出させる操作部と、を備えたことを特徴とする電子機器を提供する。
このような構成によれば、電子機器に収納されたアンテナを容易に取り出すことができる。
(3)本発明は、上記目的を達成するため、放送波を受信するアンテナと、前記アンテナが収納される筐体と、前記筐体内に設けられ、前記アンテナを保持し、弾性部材が接続される第1の接続部、及びガイド溝を有するホルダと、前記ガイド溝によって案内されるアームを有して前記筐体に設けられ、かつ、前記弾性部材と接続される第2の接続部を有し、スライド操作に基づいて前記弾性部材を収縮させ、かつ、前記筐体から前記アンテナを突出させたのち、前記弾性部材の弾性力に基づいて前記ガイド溝に沿って前記スライド操作前の位置に復帰する操作部と、を備えたことを特徴とする電子機器を提供する。
このような構成によれば、電子機器に収納されたアンテナを容易に取り出したのち、操作部を自動的に初期位置に戻すことができる。
本発明によれば、筐体内に収納されたアンテナを容易に取り出すことができる。
以下に、本発明の電子機器の実施の形態を図面を参考にして詳細に説明する。
[実施の形態]
(電子機器1の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る電子機器の斜視図である。図1に示す電子機器1は、筐体としての本体10にアンテナ15が収納されている状態を表している。
(電子機器1の構成)
図1は、本発明の実施の形態に係る電子機器の斜視図である。図1に示す電子機器1は、筐体としての本体10にアンテナ15が収納されている状態を表している。
電子機器1は、アンテナ14を介して外部より放送波を受信して音声や映像を出力したり、内蔵された図示しない記憶部に記憶された音楽データや映像データを再生して音声や映像を出力したりすることができるマルチメディアプレイヤーである。また、電子機器1は、本体10内にCPU(Central Processing Unit)やHDD(Hard Disc Drive)等の図示しない電子部品を収納し、正面部に電子機器1の電源投入状態(電源オン/オフ)を切り替える電源スイッチ11と、文字や画像等を表示する液晶表示パネル等からなる表示部12と、メニュー操作やボリューム操作、チャンネル切替操作等を行える複数のスイッチからなる操作ボタン群13と、音声が出力される音声出力部14と、本体10の側面に設けられ、放送波を受信することができるアンテナ15と、矢印A方向にスライド操作することによって、アンテナ15を本体10内から取り出すことができる操作部16と、オンすることによって現在の動作状態を保持することができるホールドボタン17と、電子機器1をチルトさせることができるスタンド110と、を備えて概略構成されている。
(アンテナ取出機構16Aの構成)
図2は、本発明の実施の形態に係るアンテナ取出機構の分解図である。アンテナ取出機構16Aは、図2に示すように、主に、操作部16と、アンテナ15と、ホルダ18と、弾性部材としてのばね19と、を備えて概略構成されている。本実施の形態における弾性部材は、図2に示すように、線状の金属部材をコイル状に巻いたものであるが、例えば、弾性を有する樹脂部材等であってもよく、板ばね等の弾性力を生成する機械要素によって作製されても良く、これに限定されない。
図2は、本発明の実施の形態に係るアンテナ取出機構の分解図である。アンテナ取出機構16Aは、図2に示すように、主に、操作部16と、アンテナ15と、ホルダ18と、弾性部材としてのばね19と、を備えて概略構成されている。本実施の形態における弾性部材は、図2に示すように、線状の金属部材をコイル状に巻いたものであるが、例えば、弾性を有する樹脂部材等であってもよく、板ばね等の弾性力を生成する機械要素によって作製されても良く、これに限定されない。
アンテナ15は、長さが自由に決められる収縮タイプのロッドアンテナであり、本体150と、本体150の底部151と、先端部152と、を備えて概略構成されている。
操作部16は、本体10上部に設けられた操作部開口101から外部に露出し、ユーザが直接操作するボタンである操作プレート160と、略L字形状を有して操作プレート160と接続され、長手方向に伸びるアーム161と、アーム161の端部から垂直方向に設けられた凸部162と、凸部162からアーム161に対して平行方向に設けられた第2の接続部としての第1の止め具163と、を備えて概略構成されている。操作プレート160の移動距離は、操作部開口101によって規制され、一例として5mmであるが、これに限定されない。
ホルダ18は、筒形状を有しており、アンテナ15を挿入し、ガイド(案内)することができる凹部180と、アーム161側の開放されている側面である開放面181と、操作部16のスライド操作時の移動をガイドするものであり、開放面181と対向する面に設けられたガイド溝182と、ガイド溝182が設けられた面に設けられた第1の接続部としての第2の止め具183と、を備えて概略構成されている。ホルダ18は、本体10にねじ等によって接続されていても良い。なお、本実施の形態において、アンテナ取出機構16Aは、ホルダ18及びばね19を備えているが、これに限定されず、アンテナ15をガイドする機構が、本体10側にあっても良く、また、ばね19を使用しない構成としても良い。アンテナ取出機構16Aは、ばね19を使用しないとき、ユーザの操作によって、操作部16を初期位置に戻すものであっても良い。
(動作)
以下に、本発明の電子機器に関する動作について、図1及び図2を参照し、後述する図3(a)から図4(c)を参照しながら詳細に説明する。
以下に、本発明の電子機器に関する動作について、図1及び図2を参照し、後述する図3(a)から図4(c)を参照しながら詳細に説明する。
(アンテナ取出機構16Aの組立方法について)
アンテナ取出機構16Aは、図2に示すように、まずアーム161の凸部162をガイド溝182に挿入する。続いて、アンテナ15をホルダ18の凹部180から挿入し、アーム161の凸部162に接触させる。続いて第1の止め具163と第2の止め具183の間にばね19を縮めてから挿入して組立てることができる。なお、組立ての順序は、これに限定されず、例えば、先にアンテナ15の底部151を凸部162に接触させてから凸部162をガイド溝182に挿入しても良く、これに限定されない。
アンテナ取出機構16Aは、図2に示すように、まずアーム161の凸部162をガイド溝182に挿入する。続いて、アンテナ15をホルダ18の凹部180から挿入し、アーム161の凸部162に接触させる。続いて第1の止め具163と第2の止め具183の間にばね19を縮めてから挿入して組立てることができる。なお、組立ての順序は、これに限定されず、例えば、先にアンテナ15の底部151を凸部162に接触させてから凸部162をガイド溝182に挿入しても良く、これに限定されない。
(アンテナ15の取出動作について)
図3(a)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態の電気機器の背面図であり、図3(b)及び(c)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態のアンテナ取出機構の拡大図であり、図4(a)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態の電気機器の背面図であり、図4(b)及び(c)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態のアンテナ取出機構の拡大図である。図3(c)は、図3(b)のアンテナ取出機構16Aの状態を別の角度から見た図であり、図4(c)は、図4(b)のアンテナ取出機構16Aの状態を別の角度から見た図である。
図3(a)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態の電気機器の背面図であり、図3(b)及び(c)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態のアンテナ取出機構の拡大図であり、図4(a)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態の電気機器の背面図であり、図4(b)及び(c)は、本発明の実施の形態に係るアンテナが収納された状態のアンテナ取出機構の拡大図である。図3(c)は、図3(b)のアンテナ取出機構16Aの状態を別の角度から見た図であり、図4(c)は、図4(b)のアンテナ取出機構16Aの状態を別の角度から見た図である。
ユーザは、電子機器1によってテレビジョン放送を視聴するため、アンテナ15の取出動作を始める。
このとき、アンテナ取出機構16Aは、図3(b)、(c)に示すように、ばね19が、自然長に近い状態となっている。アンテナ15は、本体10に設けられたアンテナ開口100にその先端部152が入っている状態であり、本体10の側面と先端部152が同一面を形成するように収納されている。この状態では、アンテナ開口100から、アンテナ15の先端部152は突出せず、また、先端部152を指で摘むための凹部を本体10は有していないので、デザイン性に優れているが、ユーザはアンテナ15を摘み出すことができない。
そこでユーザは、本体10上面に設けられている操作プレート160に対してアンテナ15の先端部152の方向、すなわち本体10のアンテナ開口100を有する側面方向にスライド操作を行う。
このとき、操作プレート160及びアーム161を介して凸部162が、側面方向にガイド溝182に沿って移動するので、凸部162に底部151が接しているアンテナ15も同時に移動する。操作プレート160がスライド操作によって移動する距離は、上記のように一例として5mmであるので、図4(b)及び(c)に示すように、アンテナ15の先端部152が、本体10の外に突出する。ユーザは、この突出したアンテナ15の先端部152を摘み、引くことでアンテナ15は伸張し、放送波を受信し易い位置に自由に向けることができる。
ユーザがスライド操作を行って、操作プレート160から指を離したとき、図4(b)及び(c)に示すように、弾性力を蓄積したばね19が、蓄積した弾性力を開放するので、ガイド溝182に沿って凸部162及びアーム161を介して操作プレート160は初期位置に戻る。よってユーザは、アンテナ15の取出動作を行ったのち、操作プレート160を初期位置に戻す動作から開放される。
ユーザは、テレビジョン放送の視聴が終了すると、アンテナ15を本体10に押し込むことで、アンテナ15を本体10に収納することができる。
(効果)
上記した実施の形態によれば、アンテナ15を本体10内に収納することができ、僅かに突出させたり、アンテナ開口100付近に凹部を設けたりして、アンテナ15を摘み出し易いようにする必要がないので、デザイン性に優れている。また、スライド操作によってアンテナ15を容易に取り出すことができる。さらに、ばね19による弾性力によって操作部16を自動的に初期位置に戻すことができるので、ユーザの利便性を高めることができる。
上記した実施の形態によれば、アンテナ15を本体10内に収納することができ、僅かに突出させたり、アンテナ開口100付近に凹部を設けたりして、アンテナ15を摘み出し易いようにする必要がないので、デザイン性に優れている。また、スライド操作によってアンテナ15を容易に取り出すことができる。さらに、ばね19による弾性力によって操作部16を自動的に初期位置に戻すことができるので、ユーザの利便性を高めることができる。
なお、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形が可能である。
1…電子機器、10…本体、11…電源スイッチ、12…表示部、13…操作ボタン群、14…音声出力部、15…アンテナ、16…操作部、16A…アンテナ取出機構、17…ホールドボタン、18…ホルダ、19…ばね、100…アンテナ開口、101…操作部開口、110…スタンド、150…本体、151…底部、152…先端部、160…操作プレート、161…アーム、162…凸部、163…第1の止め具、180…凹部、181…開放面、182…ガイド溝、183…第2の止め具
Claims (9)
- 放送波を受信するアンテナと、
前記アンテナが収納される筐体と、
アームを有して前記筐体に設けられ、前記アームによって前記アンテナを保持し、スライド操作に基づいて前記筐体から前記アンテナを突出させる操作部と、
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 前記操作部は、前記スライド操作方向に垂直な凸部を有する前記アームを備え、前記凸部に前記アンテナの底面を接触させ、前記スライド操作方向と同方向に前記アンテナを移動させることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記アンテナは、その先端部が前記筐体の側面と同一面を形成することを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
- 放送波を受信するアンテナと、
前記アンテナが収納される筐体と、
前記筐体内に設けられ、前記アンテナを保持し、ガイド溝を有するホルダと、
前記ガイド溝によって案内されるアームを有して前記筐体に設けられ、スライド操作に基づいて前記ガイド溝に沿って前記筐体から前記アンテナを突出させる操作部と、
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 前記操作部は、前記スライド操作方向に垂直な凸部を有する前記アームを備え、前記凸部に前記アンテナの底面を接触させ、前記スライド操作方向と同方向に前記ガイド溝に沿って前記アンテナを移動させることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
- 前記アンテナは、その先端部が前記筐体の側面と同一面を形成することを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
- 放送波を受信するアンテナと、
前記アンテナが収納される筐体と、
前記筐体内に設けられ、前記アンテナを保持し、弾性部材が接続される第1の接続部、及びガイド溝を有するホルダと、
前記ガイド溝によって案内されるアームを有して前記筐体に設けられ、かつ、前記弾性部材と接続される第2の接続部を有し、スライド操作に基づいて前記弾性部材を収縮させ、かつ、前記筐体から前記アンテナを突出させたのち、前記弾性部材の弾性力に基づいて前記ガイド溝に沿って前記スライド操作前の位置に復帰する操作部と、
を備えたことを特徴とする電子機器。 - 前記操作部は、前記スライド操作方向に垂直な凸部を有する前記アームを備え、前記凸部に前記アンテナの底面を接触させ、前記スライド操作方向と同方向に前記ガイド溝に沿って前記アンテナを移動させ、前記スライド操作が終了したのち、前記弾性部材による前記弾性力に基づいて前記スライド操作前の位置に復帰することを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
- 前記アンテナは、その先端部が前記筐体の側面と同一面を形成することを特徴とする請求項8に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007333966A JP2009159217A (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007333966A JP2009159217A (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009159217A true JP2009159217A (ja) | 2009-07-16 |
Family
ID=40962767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007333966A Pending JP2009159217A (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009159217A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04281624A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯形無線機 |
JP2002076730A (ja) * | 2000-08-28 | 2002-03-15 | Tookado:Kk | 自動繰り出し式アンテナ |
JP2002335309A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Sony Corp | 通信端末装置および電源制御方法、並びにプログラム |
JP2007194842A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Fujitsu Component Ltd | 通信装置 |
-
2007
- 2007-12-26 JP JP2007333966A patent/JP2009159217A/ja active Pending
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JPH04281624A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯形無線機 |
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