JP2009158381A - 燃料電池スタック - Google Patents
燃料電池スタック Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009158381A JP2009158381A JP2007337530A JP2007337530A JP2009158381A JP 2009158381 A JP2009158381 A JP 2009158381A JP 2007337530 A JP2007337530 A JP 2007337530A JP 2007337530 A JP2007337530 A JP 2007337530A JP 2009158381 A JP2009158381 A JP 2009158381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- cell stack
- plate
- hole
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】電解質膜の両面に電極が配置されて成る発電体が、複数積層されて成る積層体と、積層体の端部に配置され、積層体の積層方向に伸縮可能な伸縮部材と、を備える燃料電池スタックであって、伸縮部材は、第1のプレートと、第1のプレートと対向して配置される第2のプレートと、第1のプレートと第2のプレートとの間に配置される弾性体と、第2のプレートから突設されるシャフトと、を備え、第1のプレートには、シャフトが挿通される貫通孔が形成される。
【選択図】図1
Description
前記伸縮部材は、
第1のプレートと、
前記第1のプレートと対向して配置される第2のプレートと、
前記第1のプレートと前記第2のプレートとの間に配置される弾性体と、
前記第2のプレートから突設されるシャフトと、
を備え、
前記第1のプレートには、
前記シャフトが挿通される貫通孔が形成されることを特徴とする燃料電池スタック。
前記第2のプレートは、前記第1のプレートよりも、前記積層体側に位置することを特徴とする燃料電池スタック。
前記伸縮部材は、
前記貫通孔の内周を覆う貫通孔被覆部材をさらに備え、
前記貫通孔被覆部材の前記シャフトに対する摩擦係数は、前記第1のプレートの前記貫通孔の前記シャフトに対する摩擦係数よりも小さいことを特徴とする燃料電池スタック。
前記貫通孔被覆部材は、樹脂製であることを特徴とする燃料電池スタック。
前記伸縮部材は、
前記シャフトが前記貫通孔から抜けないように留める留め具をさらに備え、
前記第1のプレートは、
前記貫通孔と連通すると共に、前記留め具の少なくとも一部が入る凹部を、さらに備えることを特徴とする燃料電池スタック。
前記弾性体は、
コイルバネであり、
前記第1および第2のプレートには、
対向する各対向面に開口する、凹状のバネ穴が形成され、
前記バネ穴は、
その底面から、前記開口部に向かって拡径していることを特徴とする燃料電池スタック。
前記弾性体は、
コイルバネであり、
前記第1および第2のプレートには、
対向する各対向面に開口する、凹状のバネ穴が形成されると共に、
前記バネ穴の内周を覆うバネ穴被覆部材をさらに備え、
前記バネ穴被覆部材の前記コイルバネに対する摩擦係数は、前記第1および第2のプレートに設けられる前記バネ穴の前記コイルバネに対する摩擦係数よりも小さいことを特徴とする燃料電池スタック。
前記バネ穴被覆部材は、樹脂製であることを特徴とする燃料電池スタック。
A1.実施例の構成:
図1は、本発明の第1の実施例としての燃料電池スタック100Aの構成を示す説明図である。燃料電池スタック100Aは、水素と空気とを用いて発電を行う固体高分子型の燃料電池であり、図1に示すように、一端からエンドプレート11、絶縁板12、集電板13、積層体14、集電板15、絶縁板16、スプリング部材30、プレッシャプレート17、エンドプレート18の順に積層されて構成される。
図2はスプリング部材30の全体構成を示す斜視図、図3は図2におけるA−A切断面を模式的に示す説明図である。図2、3に示すように、スプリング部材30は、アッパープレート31と、ロアープレート32と、複数のコイルスプリング33と、シャフト34と、ワッシャ37と、ボルト38と、を主に備える。
次に、本実施例の燃料電池スタック100Aにおけるスプリング部材30の動作について、図4に基づいて、説明する。図4は、燃料電池スタック100Aの図1におけるX1部拡大図である。図4(a)は、燃料電池スタック100Aの運転停止中、(b)は燃料電池スタック100Aの運転中を示している。
本実施例の燃料電池スタック100Aの効果を、比較例の燃料電池スタック100Pと比較して説明する。図5は、燃料電池スタック100Aの効果を説明するための説明図、図6は、比較例の燃料電池スタック100Pに用いられるスプリング部材30Pの構成を示す説明図、図7は、燃料電池スタック100Pの構成を説明するための部分拡大図である。
B1.実施例の構成:
図8は、本実施例の燃料電池スタック100Bの構成を示す説明図である。本実施例の燃料電池スタック100Bは、図示するように、第1の実施例の燃料電池スタック100Aにおけるスプリング部材30に代えて、スプリング部材30Bを用いているが、それ以外の構成は、第1の実施例の燃料電池スタック100Aの構成と同様である。そのため、第1の実施例の燃料電池スタック100Aと同一の構成には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
図9はスプリング部材30Bの全体構成を示す斜視図、図10は図9におけるA−A切断面を模式的に示す説明図である。図9、10に示すように、スプリング部材30Bは、アッパープレート31Bと、ロアープレート32と、複数のコイルスプリング33と、シャフト34Bと、ワッシャ37と、ボルト38と、を主に備える。本実施例のスプリング部材30Bにおいて、アッパープレート31Bの構成と、シャフト34Bの長さが第1の実施例のスプリング部材30と異なるが、それ以外の構成は、第1の実施例のスプリング部材30の構成と同様であるため、第1の実施例と同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本実施例の燃料電池スタック100Bにおけるスプリング部材30Bの動作について、図11に基づいて、説明する。図11は、燃料電池スタック100Bの図8におけるX1部拡大図である。図11(a)は、燃料電池スタック100Bの運転停止中、(b)は燃料電池スタック100Bの運転中を示している。
本実施例の燃料電池スタック100Aの効果を、第1の実施例の燃料電池スタック100Aと比較して説明する。例えば、第1の実施例において、図4に示すように、積層体14が膨張した場合に、積層体14は、最大で、積層方向(図中のX方向)に長さLsだけ長くなるものとし、ボルト38の頭部上面とアッパープレート31との距離をLhとする。積層体14が最大限膨張した場合に、ボルト38の頭部上面とエンドプレート18との間に、距離Lrの余裕を持たせるものとすると、エンドプレート18とアッパープレート31との距離L1を、少なくとも長さ(Ls+Lh+Lr)分は、空けておくことが好ましい。それだけ空けておくと、積層体14が最大限膨張した際に、ボルト38の頭部がエンドプレート18に接触しないため、積層体14に対してエンドプレート18による荷重はかからない。
本実施例の燃料電池スタックは、第1の実施例の燃料電池スタック100Aにおけるスプリング部材30に代えて、スプリング部材30Cを用いているが、それ以外の構成は、第1の実施例の燃料電池スタック100Aの構成と同様である。そのため、以下に、スプリング部材30Cについて、図12に基づいて説明する。なお、第1の実施例におけるスプリング部材30と同一の構成には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
図12は、スプリング部材30Cの一部を拡大して、断面構成を示す説明図である。本実施例におけるスプリング部材30Cは、第1の実施例におけるスプリング部材30と同様に、アッパープレート31Cと、ロアープレート32Cと、複数のコイルスプリング33と、シャフト34と、ワッシャ37と、ボルト38と、を主に備える。本実施例のアッパープレート31Cが第1の実施例のアッパープレート31と異なるのは、バネ穴39uの内側を覆う、POM(ポリアセタール)製のバネ穴被覆部材41uを備えることであり、また、本実施例のロアープレート32Cが第1の実施例のロアープレート32と異なるのは、バネ穴39lの内側を覆う、POM製のバネ穴被覆部材41lを備えることである。なお、本実施例におけるバネ穴被覆部材41u、41lが、請求項におけるバネ穴被覆部材に相当する。
上記したように、本実施例におけるスプリング部材30Cでは、アッパープレート31Cとロアープレート32Cの備えるバネ穴39u、39lは、それぞれ、POM製のバネ穴被覆部材41u、41lに覆われている。上記したように、コイルスプリング33はバネ鋼製、アッパープレート31C、32Cはアルミ製である。コイルスプリング33のバネ穴被覆部材41u、41lに対する摩擦係数は、コイルスプリング33のアッパープレート31C、32Cのバネ穴39u、39lに対する摩擦係数よりも小さい。そのため、仮に、積層体14が傾斜して膨張して、コイルスプリング33が斜めに収縮し、バネ穴被覆部材41u、41lと接触して変位しても、バネ穴39u、39lと接触して変位する場合に比べて、コイルスプリング33に生じる摩擦力が小さくなる。したがって、摩擦によりバネが磨耗するのを抑制することができる。
本実施例の燃料電池スタックは、第1の実施例の燃料電池スタック100Aにおけるスプリング部材30に代えて、スプリング部材30Dを用いているが、それ以外の構成は、第1の実施例の燃料電池スタック100Aの構成と同様である。そのため、以下に、スプリング部材30Dについて、図13に基づいて説明する。なお、第1の実施例におけるスプリング部材30と同一の構成には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
図13は、スプリング部材30Dの一部を拡大して、断面構成を示す説明図である。本実施例におけるスプリング部材30Dは、第1の実施例におけるスプリング部材30と同様に、アッパープレート31Dと、ロアープレート32Dと、複数のコイルスプリング33と、シャフト34と、ワッシャ37と、ボルト38と、を主に備える。本実施例のスプリング部材30Dが第1の実施例のスプリング部材30と異なるのは、アッパープレート31Dに設けられるバネ穴39uDと、ロアープレート32Dに設けられるバネ穴39lDの形状である。図示するように、本実施例のバネ穴39uD、39lDは、その開口部の角に丸みを付けている。
上記したように、本実施例におけるスプリング部材30Dでは、アッパープレート31Dとロアープレート32Dの備えるバネ穴39uD、39lDは、それぞれ、その開口部の角に丸みを付けている。そのため、仮に、積層体14が傾斜して膨張して、コイルスプリング33が斜めに収縮しても、バネ穴39uD、39lDと接触し難くなる。したがって、摩擦によりバネが磨耗するのを抑制することができる。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
12、16…絶縁板
13、15…集電板
14…積層体
14m…MEA
14s…セパレータ
17…プレッシャプレート
19…テンションプレート
20…ボルト
21…アジャストスクリュー
30、30B、30C、30D、30P…スプリング部材
31、31B、31C、31D、31P…アッパープレート
32、32C、32D、32P…ロアープレート
33…コイルスプリング
34、34B…シャフト
35、35B…貫通孔
36…被覆部材
36n…爪
37…ワッシャ
38…ボルト
39l、39u、39lD、39uD…バネ穴
40…凹部
41l、41u…バネ穴被覆部材
100、100A、100B、100P…燃料電池スタック
Claims (8)
- 電解質膜の両面に電極が配置されて成る発電体が、複数積層されて成る積層体と、前記積層体の端部に配置され、前記積層体の積層方向に伸縮可能な伸縮部材と、を備える燃料電池スタックであって、
前記伸縮部材は、
第1のプレートと、
前記第1のプレートと対向して配置される第2のプレートと、
前記第1のプレートと前記第2のプレートとの間に配置される弾性体と、
前記第2のプレートから突設されるシャフトと、
を備え、
前記第1のプレートには、
前記シャフトが挿通される貫通孔が形成されることを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項1に記載の燃料電池スタックにおいて、
前記第2のプレートは、前記第1のプレートよりも、前記積層体側に位置することを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項1または2に記載の燃料電池スタックにおいて、
前記伸縮部材は、
前記貫通孔の内周を覆う貫通孔被覆部材をさらに備え、
前記貫通孔被覆部材の前記シャフトに対する摩擦係数は、前記第1のプレートの前記貫通孔の前記シャフトに対する摩擦係数よりも小さいことを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項3に記載の燃料電池スタックにおいて、
前記貫通孔被覆部材は、樹脂製であることを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項1ないし4のいずれか1つに記載の燃料電池スタックにおいて、
前記伸縮部材は、
前記シャフトが前記貫通孔から抜けないように留める留め具をさらに備え、
前記第1のプレートは、
前記貫通孔と連通すると共に、前記留め具の少なくとも一部が入る凹部を、さらに備えることを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項1ないし5のいずれか1つに記載の燃料電池スタックにおいて、
前記弾性体は、
コイルバネであり、
前記第1および第2のプレートには、
対向する各対向面に開口する、凹状のバネ穴が形成され、
前記バネ穴は、
その底面から、前記開口部に向かって拡径していることを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項1ないし5のいずれか1つに記載の燃料電池スタックにおいて、
前記弾性体は、
コイルバネであり、
前記第1および第2のプレートには、
対向する各対向面に開口する、凹状のバネ穴が形成されると共に、
前記バネ穴の内周を覆うバネ穴被覆部材をさらに備え、
前記バネ穴被覆部材の前記コイルバネに対する摩擦係数は、前記第1および第2のプレートに設けられる前記バネ穴の前記コイルバネに対する摩擦係数よりも小さいことを特徴とする燃料電池スタック。 - 請求項7に記載の燃料電池スタックにおいて、
前記バネ穴被覆部材は、樹脂製であることを特徴とする燃料電池スタック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337530A JP5227015B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 燃料電池スタック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337530A JP5227015B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 燃料電池スタック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009158381A true JP2009158381A (ja) | 2009-07-16 |
JP5227015B2 JP5227015B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=40962157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007337530A Expired - Fee Related JP5227015B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | 燃料電池スタック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5227015B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014139905A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | レドックスフロー電池用セルスタック、及びレドックスフロー電池用セルスタックの製造方法 |
WO2018131330A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 住友精密工業株式会社 | 燃料電池 |
WO2019189909A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 大阪瓦斯株式会社 | 電気化学モジュール、電気化学モジュールの組立方法、電気化学装置及びエネルギーシステム |
EP3907246A1 (en) | 2020-05-07 | 2021-11-10 | ThreeBond Co., Ltd. | Photocurable resin composition, cured product, and laminate |
KR20230042777A (ko) * | 2021-09-23 | 2023-03-30 | 서울시립대학교 산학협력단 | 연료전지 스택용 엔드플레이트 |
EP3921887B1 (en) | 2019-02-07 | 2023-11-22 | EH Group Engineering AG | Fuel cell stack with compression means |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248368A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 積層形燃料電池の締付装置 |
JPH1197054A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層体の締付構造及び締付方法 |
WO2001056104A2 (de) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Zwischenelement für einen brennstoffzellenstapel und zugehöriger brennstoffzellenstapel |
JP2006114362A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008004305A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008041367A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008066178A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池スタック |
-
2007
- 2007-12-27 JP JP2007337530A patent/JP5227015B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248368A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Mitsubishi Electric Corp | 積層形燃料電池の締付装置 |
JPH1197054A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 積層体の締付構造及び締付方法 |
WO2001056104A2 (de) * | 2000-01-27 | 2001-08-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Zwischenelement für einen brennstoffzellenstapel und zugehöriger brennstoffzellenstapel |
JP2006114362A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008004305A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008041367A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Toyota Motor Corp | 燃料電池 |
JP2008066178A (ja) * | 2006-09-08 | 2008-03-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池スタック |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014139905A (ja) * | 2013-01-21 | 2014-07-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | レドックスフロー電池用セルスタック、及びレドックスフロー電池用セルスタックの製造方法 |
WO2018131330A1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 住友精密工業株式会社 | 燃料電池 |
JP6363817B1 (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-25 | 住友精密工業株式会社 | 燃料電池 |
WO2019189909A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 大阪瓦斯株式会社 | 電気化学モジュール、電気化学モジュールの組立方法、電気化学装置及びエネルギーシステム |
JPWO2019189909A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-04-15 | 大阪瓦斯株式会社 | 電気化学モジュール、電気化学モジュールの組立方法、電気化学装置及びエネルギーシステム |
JP7292259B2 (ja) | 2018-03-30 | 2023-06-16 | 大阪瓦斯株式会社 | 電気化学モジュール、電気化学モジュールの組立方法、電気化学装置及びエネルギーシステム |
US11973253B2 (en) | 2018-03-30 | 2024-04-30 | Osaka Gas Co., Ltd. | Electrochemical module, method for assembling electrochemical module, electrochemical device, and energy system |
EP3921887B1 (en) | 2019-02-07 | 2023-11-22 | EH Group Engineering AG | Fuel cell stack with compression means |
EP3907246A1 (en) | 2020-05-07 | 2021-11-10 | ThreeBond Co., Ltd. | Photocurable resin composition, cured product, and laminate |
KR20230042777A (ko) * | 2021-09-23 | 2023-03-30 | 서울시립대학교 산학협력단 | 연료전지 스택용 엔드플레이트 |
KR102610106B1 (ko) * | 2021-09-23 | 2023-12-04 | 서울시립대학교 산학협력단 | 연료전지 스택용 엔드플레이트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5227015B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5227015B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
US20070082251A1 (en) | Fuel cell stack structure | |
JP2005056814A (ja) | 燃料電池 | |
US20050079407A1 (en) | Battery | |
CN211507788U (zh) | 一种电堆弹簧安装结构及电堆 | |
CN101496207B (zh) | 燃料电池 | |
WO2014174944A1 (ja) | 絶縁構造体、燃料電池及び燃料電池スタック | |
US20100159345A1 (en) | Cell stack of fuel cell and method of fastening cell stack of fuel cell | |
JP5375940B2 (ja) | 燃料電池 | |
CA2911024C (en) | Fuel cell device | |
JP4645092B2 (ja) | 燃料電池装置 | |
JP2019140004A (ja) | 燃料電池スタック | |
US20190305350A1 (en) | Fuel cell battery | |
US20080096086A1 (en) | Fuel cell and fuel cell stack | |
JP4696523B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP2009054378A (ja) | 燃料電池 | |
JP6386396B2 (ja) | 燃料電池スタック | |
JP6137320B2 (ja) | 変形吸収部材および燃料電池 | |
JP2007194077A (ja) | 燃料電池 | |
WO2021261166A1 (ja) | 燃料電池 | |
JP5214270B2 (ja) | 燃料電池 | |
JP2008103215A (ja) | 燃料電池スタックの組み立て方法 | |
JP2008108485A (ja) | 燃料電池 | |
JP5021986B2 (ja) | 燃料電池用セル押圧アセンブリ | |
JP6703298B2 (ja) | 燃料電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130226 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130315 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5227015 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |