JP2009157732A - プログラムの配信サーバ、配信システム、配信方法、および、配信対象プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配信サーバ2は、所定端末1に対して既に配信されている配信対象プログラムのバージョン情報と、記憶装置に記憶されている最新版の配信対象プログラムのバージョン情報と、を照合することで、配信が必要か否かを判定し、配信が必要と判定されたとき、最新版の配信対象プログラムの試行履歴データを参照し、所定台数以上の端末1が既に試行を成功している旨の試行要否条件を満たすか否かを判定し、試行要否条件を満たすときには、配信する最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を所定端末1に通知する。
【選択図】図1
Description
前記配信サーバが、
前記最新版の配信対象プログラムについて、そのバージョン情報と、1台以上の前記端末による試行履歴データと、を対応づけて記憶装置に記憶し、
所定端末から前記配信対象プログラムの更新チェック依頼を受信すると、
前記所定端末に対して既に配信されている前記配信対象プログラムの前記バージョン情報と、前記記憶装置に記憶されている前記最新版の配信対象プログラムの前記バージョン情報と、を照合することで、配信が必要か否かを判定し、
配信が必要と判定されたとき、前記最新版の配信対象プログラムの前記試行履歴データを参照し、所定台数以上の端末が既に試行を成功している旨の試行要否条件を満たすか否かを判定し、
前記試行要否条件を満たすときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を前記所定端末に通知するとともに、前記試行要否条件を満たさないときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行を要する旨を前記所定端末に通知することを特徴とする。
その他の手段は、後記する。
記憶装置10は、メモリやハードディスクなどの記憶手段により構成される。記憶装置10には、試行判定条件管理部11、試行判定管理部12、試行記憶部13aのプログラム、および、運用記憶部13bのプログラムが記憶される。これらの各データの詳細は、後記する。
端末制御部18は、演算処理を行う演算処理装置であり、端末1の各処理を制御する。
通信装置19aは、ネットワーク9へ接続するための通信用のインタフェースである。
入力装置19bは、マウスやキーボードなどの入力手段により構成され、ユーザからインストールの許可指示などのデータの入力を受け付ける。
表示装置19cは、ディスプレイなどにより構成され、ユーザに通知メッセージなどのデータを提示する。
記憶装置20は、メモリやハードディスクなどの記憶手段により構成される。記憶装置20には、プログラム更新DB21、端末状態DB22、試行履歴DB23、リポジトリ24が記憶される。これらの各データの詳細は、後記する。
サーバ制御部28は、演算処理を行う演算処理装置であり、配信サーバ2の各処理を制御する。
通信装置29aは、ネットワーク9へ接続するための通信用のインタフェースである。
入力装置29bは、マウスやキーボードなどの入力手段により構成され、管理者から最新版プログラムの登録などのデータの入力を受け付ける。
表示装置29cは、ディスプレイなどにより構成され、管理者にプログラムの各端末1への配信度合いなどのデータを提示する。
「業務」は、1つ以上の「業務シナリオ」により構成される。
「プログラム」は、対応する「業務シナリオ」を実施するために実行されるプログラムのIDを格納する。
「試行判定条件」は、「プログラム」で示されたプログラムの実行結果をもとに、その実行が「業務シナリオ」への試行として成功しているのか(試行OK)、失敗してしまったのか(試行NG)を判定するための条件である。
「業務、業務シナリオ、プログラム」は、試行判定条件管理部11のものと同じ意味である。
「ver.」は、対応するプログラムのバージョン番号を示す。
「試行履歴」は、対応するプログラムの「ver.」で示されるバージョンを試行した結果を示す。
「試行判定」は、対応する「試行履歴」が試行判定条件管理部11の「試行判定条件」を満たすか(試行OK)、満たさないか(試行NG)を示す。
「プログラム、ver.」は、試行判定管理部12のものと同じ意味である。
「重要度」は、対応するプログラムの「ver.」で示されるバージョンについて、更新を行うか否かを判断する際の更新を行った方がいい度合いである。
「通知内容」は、対応するプログラムの「ver.」で示されるバージョンについて、更新時(試行開始時および運用開始時)に表示装置19cを介してユーザに通知されるメッセージである。このメッセージは、更新により得られるメリットが、主な内容である。
「端末」は、対応するプログラムの「ver.」で示されるバージョンについて、試行または運用としてインストールされている端末1の端末IDを示す。
「プログラム、ver.」は、プログラム更新DB21のものと同じ意味である。
「状態」は、プログラムのインストールが、「試行」か「運用」かのいずれかを示す。
「更新日」には、プログラムのインストールが行われた日を記録する。この記録は、管理者がプログラムの各端末1への配信度合いを知るためのログとして、表示装置19cに表示される。
「プログラム、ver.」は、端末状態DB22のものと同じ意味である。
「試行OKの端末」、「試行NGの端末」は、対応する「プログラム、ver.」のプログラムを試行した結果、「試行OK」または、「試行NG」となった端末1の端末IDを列挙したものである。
「試行要否条件」は、対応する「試行OKの端末」、「試行NGの端末」の試行結果をもとに、これから試行する必要があるか否かを判断するための条件である。
「試行要否」は、対応する「試行OKの端末」、「試行NGの端末」の試行結果を、対応する「試行要否条件」により判断した結果を示す。
なお、図2における端末1の各動作は、端末1のメモリ上に読み込まれた配信動作プログラムを実行することで、実現される。配信動作プログラムは、配信サーバ2から配信される配信対象プログラムとは別々のプログラムとしてもよいし、配信対象プログラムに組み込まれたプログラムとしてもよい。配信対象プログラムに組み込まれた配信動作プログラムは、配信対象プログラムの実行が指示されると、配信対象プログラムの各処理のうちの最初の処理として実行される。
・受信した依頼メッセージで指定されるプログラムIDのプログラム。
・受信した端末IDを検索キーとして端末状態DB22を検索し、検索結果の各レコードの対応する「プログラム」列のプログラム。
通知メッセージ(1)「更新不要」:現在の端末1が最新版を運用しているか否かにかかわらず、最新版へのプログラムの更新は不要である。
通知メッセージ(2)「更新必要」&「試行不要」:現在の端末1は最新版を運用していないため、最新版へのプログラムの更新が必要である。ただし、その最新版のプログラムは、既に試行履歴において信頼性が保証されているので、今回は試行を不要(省略)として運用を開始する。
通知メッセージ(3)「更新必要」&「試行必要」:現在の端末1は最新版を運用していないため、最新版へのプログラムの更新が必要である。そして、その最新版のプログラムは、信頼性が保証されていないので、今回は運用前に試行を必要とする。
・受信した依頼メッセージに含まれている、送信元の端末1にインストールされている更新チェック対象のプログラムIDとそのバージョンとの組が、プログラム更新DB21に登録されている組と一致するときに、最新版を保持していると判定する。
・更新チェックを依頼した端末1の端末IDに対応する端末状態DB22に格納されている「プログラムID、バージョン(ver.)」の組が、プログラム更新DB21に登録されている組と一致するときに、最新版を保持していると判定する。
サーバ制御部28は、試行履歴が「試行NG」なら(S122,試行NG)、更新は不要なので、通知メッセージ(1)「更新不要」に決定する(S124)。
サーバ制御部28は、試行履歴がないときには(S122,試行履歴なし)、処理をS123に進める。
サーバ制御部28は、試行要否が「試行不要」なら(S123,試行不要)、他端末1の試行履歴によりプログラムの信頼性が保証されているので、通知メッセージ(2)「更新必要」&「試行不要」に決定する(S125)。
サーバ制御部28は、試行要否が「試行必要」なら(S123,試行必要)、他端末1の試行履歴が不充分なので、通知メッセージ(3)「更新必要」&「試行必要」に決定する(S126)。そして、図3に示したルーチンが終了する。
10 記憶装置
11 試行判定条件管理部
12 試行判定管理部
13a 試行記憶部
13b 運用記憶部
18 端末制御部
2 配信サーバ
20 記憶装置
21 プログラム更新DB
22 端末状態DB
23 試行履歴DB
24 リポジトリ
28 サーバ制御部
Claims (7)
- 配信対象プログラムを実行する端末に対して、最新版の前記配信対象プログラムを配信する配信サーバであって、
前記配信サーバは、
前記最新版の配信対象プログラムについて、そのバージョンを示す第1バージョン情報と、1台以上の前記端末による試行履歴データと、を対応づけて記憶装置に記憶し、
所定端末から前記配信対象プログラムの更新チェック依頼を受信すると、
前記所定端末に対して既に配信されている前記配信対象プログラムのバージョンを示す第2バージョン情報と、前記記憶装置に記憶されている前記第1バージョン情報と、を照合することで、配信が必要か否かを判定し、
配信が必要と判定されたとき、前記最新版の配信対象プログラムの前記試行履歴データを参照し、所定台数以上の端末が既に試行を成功している旨の試行要否条件を満たすか否かを判定し、
前記試行要否条件を満たすときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を前記所定端末に通知するとともに、前記試行要否条件を満たさないときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行を要する旨を前記所定端末に通知することを特徴とする
配信サーバ。 - 前記配信サーバは、前記配信対象プログラムの前記試行履歴データを、前記端末が前記配信対象プログラムを実行することにより実施する業務ごとに分けて前記記憶装置に記憶し、
前記試行要否条件を満たすか否かを判定するときに、前記試行履歴データにおける試行が成功した端末の台数のうちの前記所定端末が実施する業務を実施した端末の台数が、所定台数以上であるときに、前記試行要否条件を満たすと判定することを特徴とする
請求項1に記載の配信サーバ。 - 配信対象プログラムを実行する端末に対して、最新版の前記配信対象プログラムを配信する配信サーバであって、
前記配信サーバは、
前記最新版の配信対象プログラムについて、そのバージョンを示す第1バージョン情報と、1台以上の前記端末による試行履歴データと、を対応づけて記憶装置に記憶し、
所定端末から前記配信対象プログラムの更新チェック依頼を受信すると、
前記所定端末に対して既に配信されている前記配信対象プログラムのバージョンを示す第2バージョン情報と、前記記憶装置に記憶されている前記第1バージョン情報と、を照合することで、配信が必要か否かを判定し、
配信が必要と判定されたとき、前記最新版の配信対象プログラムの前記試行履歴データを参照し、
前記所定端末の試行が成功した旨の履歴が存在するときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を前記所定端末に通知するとともに、前記所定端末の試行が失敗した旨の履歴が存在するときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行を要する旨を前記所定端末に通知することを特徴とする
配信サーバ。 - 前記配信サーバは、さらに、前記最新版の配信対象プログラムに対応づけられている前記試行履歴データにおいて、前記所定台数以上の端末が既に試行を失敗しているときには、配信が不要と判定することを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の配信サーバ。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の配信サーバと、前記端末とを有することを特徴とする
配信システム。 - 配信対象プログラムを実行する端末に対して、最新版の前記配信対象プログラムを配信する配信サーバによる配信方法であって、
前記配信サーバは、
前記最新版の配信対象プログラムについて、バージョンを示す第1バージョン情報と、1台以上の前記端末による試行履歴データと、を対応づけて記憶装置に記憶し、
所定端末から前記配信対象プログラムの更新チェック依頼を受信すると、
前記所定端末に対して既に配信されている前記配信対象プログラムのバージョンを示す第2バージョン情報と、前記記憶装置に記憶されている前記第1バージョン情報とを照合することで、前記所定端末に前記最新版の配信対象プログラムが配信されているか否かを判定し、
前記所定端末に前記最新版の配信対象プログラムが配信されていないとき、前記最新版の配信対象プログラムの前記試行履歴データを参照し、所定台数以上の端末が既に試行を成功している旨の試行要否条件を満たすか否かを判定し、
前記試行要否条件を満たすときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行せずに運用する旨を前記所定端末に通知するとともに、前記試行要否条件を満たさないときには、配信する前記最新版の配信対象プログラムに対して、試行を要する旨を前記所定端末に通知することを特徴とする
配信方法。 - 配信サーバから端末に対して配信される配信対象プログラムであって、
前記配信対象プログラムに組み込まれている配信動作プログラムは、前記端末に読み込まれ、実行されることにより、前記端末に、
前記配信サーバに対して、前記配信対象プログラムのバージョンを最新バージョンに更新するためのチェックを依頼させ、
前記配信サーバから、前記チェックへの返答である通知メッセージを受信すると、
前記通知メッセージが試行不要であるとき、前記配信サーバから前記通知メッセージとともに配信された最新版の前記配信対象プログラムを、前記端末の記憶装置内の運用のための記憶領域に記憶して実行させ、
前記通知メッセージが試行必要であるとき、前記配信サーバから前記通知メッセージとともに配信された最新版の前記配信対象プログラムを、前記端末の記憶装置内の試行のための記憶領域に記憶して実行し、その実行結果を前記配信サーバに通知させ、
前記実行結果が試行成功のとき、前記試行のための記憶領域に記憶した最新版の前記配信対象プログラムを、前記端末の記憶装置内の運用のための記憶領域に記憶して実行させ、
前記実行結果が試行失敗のとき、前記試行のための記憶領域に記憶した最新版の前記配信対象プログラムを、削除させることを特徴とする
配信対象プログラム。
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