JP2009156811A - 電力量計 - Google Patents

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JP2009156811A
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Shinichiro Oikawa
進一郎 及川
Tetsuya Nakamura
哲也 中村
Sadataka Ikezoe
禎孝 池添
Teruaki Iida
輝明 飯田
Takashi Kanayama
高志 金山
Toshifumi Kasamatsu
俊史 笠松
Sadanori Hirai
貞則 平井
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Toshiba Corp
Toshiba Meter Techno Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba Meter Techno Co Ltd
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Abstract

【課題】
電力料金メニューが正しく設定されているか簡易的に確認することが可能な電力量計を提供することを目的とする。
【解決手段】
伝送される電力料金メニューのチェックコードを外部機器150の表示部152に表示させるとともに、受信された電力料金メニューのチェックコードを電力量計本体100側で算出し表示部107に表示させることにより、操作者が両者に表示されたチェックコードの合致を確認できるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は被測定系の使用電力量等を測定する電力量計に関する。
従来より、一般家庭や工場、事業所の使用電力量を測定する電力量計が普及してきてい
る。当該電力量計は被測定系の使用電力量を測定する使用量検出手段と、使用量検出手段
で検出した使用量をデータに編集する制御部と、制御部にて編集されたデータを表示する表示部とを具備している。(例えば特許文献1)
特開2004−226094公報(第10頁、図2)
近年、各需要家において使用される電化製品は様々であり、電力の使用量は増大する傾向にある。また、電力の市場開放、いわゆる電力自由化により需要家は電力供給会社を選択できるようになった。そこで各電力供給会社は、需要家に有利なさまざまな電力料金メニューを準備するようになった。当該電力料金メニューは各日の各時間ごとに電力料金を別料金としており大変複雑なものとなっている。当該電力料金メニューに沿って電力量が計量されるため、電力量計にはあらかじめ、電力料金メニューが設定されていることが必要とされる。当該電力料金メニューは複雑であり、電力量計に正確に設定されていることを確認することが必要とされている。しかしながら従来の電力量計は、簡易的に確認する手段を有していなかったため、当該電力料金メニューが正確に設定されていることの確認を行うにあたり多大な労力を要していた。
本発明は前記問題点に鑑み、電力料金メニューが正しく設定されていることを簡易的に確認することが可能な電力量計を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による電力量計は、外部機器から伝送される電力料金区分データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された電力料金区分データのチェックコードを算出する算出手段と、前記算出手段により算出されたチェックコードを表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
本発明によれば、電力料金メニューが正しく設定されていることを簡易的に確認することが可能な電力量計を提供することができる。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明による電力量計の実施例1に関し図1を参照して説明する。図1は本発明による電力量計の実施例1の内部構成を示す内部構成図である。
なお、図2に示すように、電力量計100は、電力量計100本体の工場出荷時や、需要家に設置される際に、外部のハンディターミナル等の外部設定器150により電力料金メニューが設定される。また、当該電力料金メニューは、外部設定器により変更されることも可能である。
図1において、100は電力量計本体である。
101は端子部で、真鋳や銅等の導電性のある金属からなる導電部分が、フェノール樹脂やPBT樹脂等、絶縁性の高いプラスチック等の材質からなる固定部分に配置された構成からなり、外部からの配電線が接続される。1S、2S、3S各端子は電力供給会社から電力を受電する電源側配電線に、1L、2L、3L各端子は需要家内へ電力を供給する負荷側
配電線に接続される。なお、本実施例には単相3線式の電子式電力量計が示されている。
102a、102bは電流検出部で、電流トランスとアナログ−デジタル変換器を組合せた回路等により構成されており、電流検出部102aは端子部101の端子1S−1L間の電流(1側電流)を、電流検出部102bは端子3S−3L間の電流(3側電流)を、それぞれ検出し需要家の使用電流に正比例したデジタルデータに変換し出力する。
103は電圧検出部で、電圧トランスとアナログ−デジタル変換器を組合せた回路等により構成されており、端子1S−2S間ならびに端子3S−2S間の電圧(それぞれ1側電圧、3側電圧と呼ぶ)を検出し、使用電圧に正比例したデジタルデータに変換し出力する
104は電力乗算部で、デジタル乗算回路等により構成されており、電流検出部102aにより出力された1側電流に正比例したデジタルデータ信号と電圧検出部103により出力された1側電圧に正比例したデジタルデータ、電流検出部102bにより出力された3側電流に正比例したデジタルデータと電圧検出部103により出力された3側電圧に正比例したデジタルデータを乗算し、需要家の使用電力に正比例したデジタルデータに変換し出力する。
105は記憶部でRAMのような半導体メモリにより構成されており、電力料金メニューに沿った需要家の各時間帯毎の電力使用量データならびに、電力料金メニュー等のデータを記憶する。
106はタイマ部で、水晶発振回路を有する計数回路等により構成されており、年月日時分秒を計数する。
107は表示部で液晶表示器等により構成されており、電力料金メニューに沿った需要家の各時間帯毎の電力使用量データならびに、電力料金メニュー等のデータを表示する。
108は通信部で無線電波送受信回路や赤外通信回路等により構成されており、ハンディ
ターミナル等の外部機器150と、電力料金メニューに沿った需要家の各時間帯毎の電力使用量データならびに、電力料金メニュー等のデータ通信を行う。
109は制御部でマイクロコンピュータ等により構成されており、電力演算部104から出力される需要家の使用電力に正比例したデジタルデータを電力料金メニューに沿った各時間帯毎の電力使用量データとして編集し、記憶部105への記憶、表示部107への表示、通信部108の伝送等の各動作を制御する。
なお、参考までにハンディターミナル等の外部機器150の内部構成を図3を参照して説明する。
150は電波送受信機能を持つ外部機器でハンディターミナル等がこれにあたる。
151は操作部でキーボードスイッチ等により構成されており、外部機器150への電力料金メニュー入力時等に操作者により外部から操作される。
152は表示部で液晶表示器等により構成されており、操作者により入力された電力料金メニューや、電力量計本体100から送信された需要家の電力使用量データや、電力料金メニュー等のデータを表示する。
153は記憶部でRAMのような半導体メモリにより構成されており、操作者により入力された電力料金メニューや、電力量計本体100から送信された需要家の電力使用量データや、電力料金メニュー等のデータを記憶する。
154は通信部で無線電波送受信回路や赤外通信回路等により構成されており、電力量計
本体100に対し、電力料金メニューを送信し、電力量計本体100から需要家の電力使用量データや、電力料金メニュー等のデータを受信する。
155は制御部でマイクロコンピュータ等により構成されており、操作部151から入力された電力料金メニューを表示部152に表示させるとともに通信部154を介し電力量計本体100に対し送信するよう制御する。また、電力量計本体100から需要家の電力使用量データや、電力料金メニュー等のデータを受信し表示部152に表示させるとともに記憶部153に記憶させるように制御する。
図4、図5に電力料金メニューの例を示す。当該電力料金メニューは外部機器150に入力され、通信にて電力量計本体100に設定される。電力料金メニューは図4に示す基本パターンと図5に示す日別パターンとからなる。基本パターンは1日の各時間帯が時間帯1から時間帯10のどの時間帯で計量されるかを取り決めたパターンで例えばAからJの10パターンあるものとする。なお、電力料金は時間帯1から順に高額になるものとする。例えばパターンJの0:00から2:00は時間帯6で、2:00から4:00は時間帯5で計量することを意味している。また日別パターンは各日毎にパターンAからJのどのパターンで計量するかを取り決めたパターンで例えば日曜日はパターンA、土曜日はパターンB等に設定される。また夏季は電力料金が高額になる基本パターンが採用され、冬季は電力料金が低額になる基本パターンが採用される。
また、図4における基本パターンのチェックコードとは外部機器150にて計算された確認用のコードである。当該チェックコードは各基本パターンのサムアップであり、例えば基本パターンAのサムアップは10進法で040である。
また、図5における日別パターンのチェックコードとは外部機器150にて計算された確認用のコードである。当該チェックコードは各日別パターンのサムアップであり、例えば1月の日別パターンのサムアップの下二桁は16進法で28である。
これらの基本パターンならびに日別パターンのチェックコードは、電力量計本体100に電力料金メニューが伝送される際に基本パターンならびに日別パターンに付されて伝送される。
次に、本実施例の動作を図6のプログラムフロー図を参照しつつ説明する。本プログラムは電力量計本体100内の制御部109内の図示しないプログラムメモリ内に記憶され、制御部109の動作を制御している。なお、図6は外部機器150との伝送による電力料金パターン設定にかかる部分のプログラム部分についてのみ示されている。
まず、制御部109は外部機器150から伝送される基本パターンが受信されたかの判断を行う(ステップ601)。基本パターンが受信されたと判断された場合、制御部109は伝送された基本パターンを記憶部105に記憶させる(ステップ602)。その後、制御部109はステップ602で記憶部105に記憶された基本パターンのチェックコードであるサムアップを算出する(ステップ603)。そして当該算出されたチェックコードであるサムアップを表示部107に表示させる(ステップ604)。
さらに制御部109はステップ603にて算出されたチェックコードであるサムアップが外部機器150から送信されたチェックコードと一致するかの判断を行い(ステップ605)、一致すると判断した場合は基本パターンの受信が成功した旨の表示を行い(ステップ606)、一致しないと判断した場合は基本パターンの受信が失敗である旨の表示を行う(ステップ607)。
次に、制御部109は外部機器150から伝送される日別パターンが受信されたかの判断を行う(ステップ608)。日別パターンが受信されたと判断された場合、制御部109は伝送された日別パターンを記憶部105に記憶させる(ステップ609)。その後、制御部109はステップ609で記憶部105に記憶された日別パターンのチェックコードであるサムアップを算出する(ステップ610)。そして当該算出されたチェックコードであるサムアップを表示部107に表示させる(ステップ611)。
さらに制御部109はステップ610にて算出されたチェックコードであるサムアップが外部機器150から送信されたチェックコードと一致するかの判断を行い(ステップ612)、一致すると判断した場合は日別パターンの受信が成功した旨の表示を行い(ステップ613)、一致しないと判断した場合は日別パターンの受信が失敗である旨の表示を行う(ステップ614)。
操作者は表示部107に表示された制御部109により算出された基本パターンのチェックコードであるサムアップと、外部機器150の表示部152に表示された基本パターンのチェックコードとを目視することにより両者が合致するか確認を行うことができるとともに、ステップ606またはステップ607にて表示部107に表示される基本パターンの受信の成功・失敗の表示により、基本パターンの受信の成功・失敗を判断することができ便利である。
操作者は表示部107に表示された制御部109により算出された日別パターンのチェックコードであるサムアップと、外部機器150の表示部152に表示された日別パターンのチェックコードとを目視することにより両者が合致するか確認を行うことができるとともに、ステップ613またはステップ614にて表示部107に表示される日別パターンの受信の成功・失敗の表示により、日別パターンの受信の成功・失敗を判断することができ便利である。
また、本実施例とは別に、基本パターンと日別パターンを組み合わせたパターンを予め決められた種類のみ用意しておき、当該組み合わせられたパターンを「契約番号」とし、当該「契約番号」を表示させることにより、電力量計本体に基本パターンならびに日別パターンが正確に設定されたか確認できるようにする方法も考えられる。しかしこのように予め決められた基本パターンと日別パターンを組み合わせたパターンを用意した場合、需要家の要望に応じ、日別パターンをフレキシブルに変更できないという問題点が発生する。
しかし本実施例を用いれば、需要家の要望に応じ、日別パターンをフレキシブルに変更することができる。
本実施例を用いれば、電力料金メニューが正しく設定されていることを簡易的に確認することが可能な電力量計を提供することができる。
操作者は表示部107に表示された制御部109により算出された基本パターンのチェックコードであるサムアップと、外部機器150の表示部152に表示された基本パターンのチェックコードとを目視することにより両者が合致するか確認を行うことができるとともに、表示部107に表示される基本パターンの受信の成功・失敗の表示により、基本パターンの受信の成功・失敗を判断することができる。
操作者は表示部107に表示された制御部109により算出された日別パターンのチェックコードであるサムアップと、外部機器150の表示部152に表示された日別パターンのチェックコードとを目視することにより両者が合致するか確認を行うことができるとともに、表示部107に表示される日別パターンの受信の成功・失敗の表示により、日別パターンの受信の成功・失敗を判断することができる。
以上のように本発明を用いれば、電力料金メニューが正しく設定されていることを簡易的に確認することが可能な電力量計を提供することができる。
本発明による電力量計の実施例1の構成を示す内部構成図 本発明による電力量計の実施例1の使用態様を示す図 外部機器の構成を示す内部構成図 伝送される電力量金区分換算表の基本パターンのデータ内容を示す図 伝送される電力量金区分換算表の日別パターンのデータ内容を示す図 本発明による実施例1のプログラムを示すプログラムフロー図
符号の説明
100 電力量計本体
101 端子部
102a 電流検出部
102b 電流検出部
103 電圧検出部
104 電力乗算部
105 記憶部
106 タイマ部
107 表示部
108 通信部
109 制御部
150 外部機器
151 操作部
152 表示部
153 記憶部
154 通信部
155 制御部

Claims (2)

  1. 外部機器から伝送される電力料金区分データを受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された電力料金区分データのチェックコードを算出する算出手段と、
    前記算出手段により算出されたチェックコードを表示する表示手段と
    を具備したことを特徴とする電力量計。
  2. 外部機器から伝送される電力料金区分データならびに確認コードを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された電力料金区分データのチェックコードを算出する算出手段と、
    前記受信手段により受信された確認コードと前記算出手段により算出されたチェックコードとが一致するかの判断を行う判断手段と、
    前記判断手段により前記確認コードと前記チェックコードとが一致すると判断された場合に、前記受信手段による受信動作が成功した旨の表示を行う表示手段と
    を具備したことを特徴とする電力量計。
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